iOS9のコンテンツブロッカー対策方法

iOS9のコンテンツブロッカー対策方法
■ 店頭より得で、予約しやすいオンラインショップ。
 → ドコモオンラインショップ
 → auオンラインショップ
 → ソフトバンクオンラインショップ

最新のiPhoneを得して乗り換えるなら、最大6万円のキャッシュバックがある
→ SMARTPHONE STORE

先日、iOS9コンテンツブロッカーについての脅威の記事をあげさせていただきました。
改めてお伝えいたしますが、とてつもなく強力です!

もう1度確認をしたい方はこちら↓
iOS9新搭載 強力すぎるコンテンツブロッカーの設定

コンテンツブロッカーの設定・確認方法はこちら↓
iOS9のコンテンツブロッカーを有効にする方法

iOS9は何を巻き起こすのか?

前回の記事にも記載をいたしましたが広告のブロック機能だけはでないので、普通のWEBページを作っているのにも関わらず
「画像がでない!!」
「表示されない!!」
「スクロールができない!!」
などの巻き添えをくらう可能性がございますこと、念頭においておいてください。

そこで今回これらの巻き添えを食らわないための現在私の脳で思いつく限りの対策を記載したいと思います!!

1.iframeは極力使うな!!

iframeとはインラインフレームと読みます。
画面内に他のページやドキュメントを表示するためのHTMLの便利要素なのです。

なぜダメなのか?

答えはシンプルです。iframeは広告表示に使われるケースがとても多いからです。
アプリ側でiframeを表示しないとした場合、巻き添えで表示されません。

2.タグマネージャーの使い方は慎重に

タグマネージャーとは・・・
GoogleやYahooなどで有名な複数のタグを一元管理できるサービスです。
Aというタグ1つを設置しておいて、AにB,C,Dとひも付けていきます。

WEBページ側では、Aを呼び出すとひも付けているBCDを全て呼び出すことが可能になり、HTML自体を編集する手間やリスクが減り、とても便利な機能なのです。

なぜ危険なのか?

タグマネージャーは複数の広告タグをパッケージにできるため、広告意図で使用している場合もあると思います。

もし、コンテンツブロッカー側でAのタグをブロックされてしまった場合、それにひもづく、BCD全てがブロックされてしまう危険性があるのです。

安易にブロックされてしまうと多くの問題を引き起こします。もちろん、そうした乱暴な使い方をしないユーザもいるとは思いますが、前回の記事でも書いた通り

う〜ん。とっても悩みどこ!!

3.ファイル名やID名、クラス名に「ad」とか「Ad」つけるな!!

某新聞社の広告クラスを見ると代表的なパターンが出ています。

スクリーンショット 2015-09-16 16.14.55

なぜダメなのか?

URL名の部分一致でもブロックが可能なので、よくある「ad.~」とかいうURLから発行されたタグだったり、DOM(HTMLを表示するための要素)についているクラス名などにadとかつけていると広告ブロックの巻き添えをくらう可能性が高いですね。

広告なら、ユーザの意図でブロックしているのだから仕方ないにしても、全く広告と関係ないものがブロックの巻き添えを食らうのは、ちょっと不本意ですよね。

4.(ASP業向け)広告サーバードメインと企業ドメインは区別しろ!

広告やアフィリエイトなどのサーバーがブロック対象になるのは容易に想像できます。こちらも広告ポリシーに従ってブロックされるのは仕方がないでしょう。

なぜダメなのか?

これも3.と同様の理由で部分一致によるブロックがされてしまうため、
AAA.ricerice.jp/test.js
BBB.ricerice.jp/test2.js
CCC.ricerice.jp/test3.js
などは「ricerice」をブロックすることにより一網打尽です。

そうなると、広告とは関係のないドメインまでもが巻き添えを食らうことになります。

5.アフィリンクやアンテナサイトの表示は注意しろ!

広告系で生計を立てている場合、あるいはブログ運営をしている場合、ダイレクトな広告表示ではなくアフィリエイト・リンクを使用した一見普通のリンク的なるものも多いと思います。

今までは特に意識することなくクリックしている方も多かったと思うのですが、今後はソースベースのブロックで該当箇所が見えなくなる可能性があります。

また、iframeにも関係ありますが、まとめサイトなどによく見るアンテナサイトのリンクは丸ごとブロックされる可能性もあります。

この5.については常にユーザ体験との戦い(広告をよく思わない方も多い)なので周辺の動向や、自分でiOS9での確認などは欠かせないでしょう。

最後に・・・

色々と記載をさせていただきましたが、このような被害にあうケースは案外少ないかな?と思います。

広告ブロックにしては雑すぎますので、このような極端な例は少ないでしょうが、iPhoneで「表示されてない」など報告があったらチェックしたほうが良いポイントだと思います。

個人的には、この中で一番懸念は「2.タグマネージャーの使い方は慎重に」なので、リリース後はしっかりチェックしていきたいと思います。

引き続き調査報告していきます。

■最新のiPhoneの購入・機種変更なら店頭より得で、予約しやすいオンラインショップ。
機種の頭金や使わないオプションパックをつけて年間何万円も損していませんか?
オンラインショップなら故障のサポートもしっかりしていて最低限の費用。待たされることもありません。
 → ドコモオンラインショップ
 → auオンラインショップ
 → ソフトバンクオンラインショップ

最新のiPhoneを得して乗り換えるなら、最大6万円のキャッシュバックがある
→ SMARTPHONE STORE
がお得です。