Orange Pi|自宅で使う省エネサーバーの研究(Part 3 )

  • 2015年12月8日
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Orange Pi|自宅で使う省エネサーバーの研究(Part 3 )

こんにちは!

半年ぐらい前に、どうやってアンドロイド・タブレットを省エネサーバとして使う記事を書きました。

結構、評判が良かったので、続きを数ヶ月前にも、どうやってアンドロイド・スマホをテストウェブサーバーとして使う記事を作成しました。

今回は、その続きとなります。

スマホとタブレットが省エネサーバとしても良いハードですが、幾つかOSとデバイスドライバーなどに問題点があるので、遊び程度にしか使えません。

しかし、私は、プロダクション的にサーバを使いたいので、もっとしっかりした環境を作りたいと思っていました。

構想(コンセプト)

1.サーバはずっとスイッチオンなので、電気をできるだけ少なく食うべき。結論は→省エネ系Armプロセッサでないとダメだ!

2.役割はサーバなので、LinuxかWindows ServerのOSを対応するべき。しかし、Armプロセッサのために、Windows Serverは無理だ。結論は→Linuxだ!

3.そもそも、お金が掛からない方を法探しているので、安い機器じゃないとダメだ!

こういう感じで検討し、
人気がある”Raspberry Pi”も検討しましたが、もっと安い機器が欲しかったので、前に何回も助けてくれた中国のサイトで物色。

マルチ・フルーツ・パソコン

中国サイトで安いパソコンを探す結果は→「Raspberry」より、違う「フルーツ系Pi」もあります!

価格を比較してみましょう。

そのままの「Raspberry Pi」(中国サイトで売ってないため、アマゾンのリンク):
http://www.amazon.co.jp/Raspberry-Pi-Type-B-512MB/dp/B00CBWMXVE/ref=sr_1_82?s=computers&ie=UTF8&qid=1447038524&sr=1-82&keywords=raspberry+pi
4820円(送料込)

次のフルーツは「Banana Pi」:
http://www.aliexpress.com/item/Hot-Hot-Selling-Banana-Pi-Single-Board-Dual-core-Computer-1-GB-RAM-1000-MHz-Single/32302334990.html?spm=2114.01020208.3.11.uPjLBy&ws_ab_test=searchweb201556_2_79_78_77_91_80,searchweb201644_5,searchweb201560_9
4748円(送料込)

値段はRaspberry Piとあまり変わっていないが、スペックが非常に高いので、もっとパワフルなサーバを構築したければ、オススメ!

3つ目は「Orange Pi」:
http://www.aliexpress.com/item/Orange-Pi-PC-ubuntu-linux-and-android-mini-PC-Beyond-and-Compatible-with-Raspberry-Pi-2/32448079125.html?spm=2114.01020208.3.81.tpiwDg&ws_ab_test=searchweb201556_2_79_78_77_91_80,searchweb201644_5,searchweb201560_9
2330円(送料込)

ほーら!これはゴールじゃない?値段も安いし、スペックも随分だし、Linuxも対応できる!買いますよー!

Orange Pi 来たー!

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来たは来たんだが、来たあとに、悲しいことにすぐ気付いた。

僕は持っているAC/DCアダプターが全部合わなかった!「Raspberry Pi」のようにマイクロUSBのコードを電源にもできない。失敗しました!アキバに買いに行くしかないね。

せっかくアキバに行くから、アダプターを買うついでに、ヒートシンクも買います。

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最終価格は:
・パソコン:2330円
・アダプター:1080円
・ヒートシンク:130円

全部で:3540円(そんなに高くはないですよね!)

構築中

とりあえずヒートシンクをつけました。

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雑なんだけど、熱さを消すとういう役割りがちゃんとできているので、No問題。

さて、組み立て用にデバイスを用意。
キーボードx1、マウスx1、アダプターx1、Orange Pix1

でも、長い期間にそのままの運用したら、埃をかぶる。マザボードのためにボックスかケース必要です。

ケースを買ってもいいけど、そもそもの目的はできるだけ安いサーバなので、手近なもので調達したい!

どうすればいいだろうと考えながら、突然にペットボトルが目に入った0_o
「これはボックスじゃないか。ケースがないならペットボトルを使えばいいじゃない。」
(※ 高温および日光で変形ならびに事故の可能性もあるので良い子は真似をせずに、他の素材をお使いくださいm(_ _)m)

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完璧でしょう!ちょっと残念なことにメンテナンスをしにくくて、USBデバイスをさすのも大変だけど、あまり頻繁に行う予定がないので、とにかく、ボトルボックスにした。

OSはUbuntu

OSはUbuntuにした。
なんでUbuntuか?よし、ソフトとサーバの動きについて、次の記事で教えたいと思うので、To Be Continued…

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