SeleniumとGoogle Spreadsheets(2)

SeleniumとGoogle Spreadsheets(2)

どうも、さむらいです。

いわゆる外国人が好きなアレではないです。ただの名前です。

前回は目的と背景について書きましたが、今回からはSeleniumからGoogle Spreadsheetsにアクセスして設定を取得する具体的な方法と、結果を書き込むロジックをご紹介します。

ということでまずは環境構築編。

Selenium 環境構築編

さむらいの会社PCはiMacなので、Mac向けの環境構築になっています。Windowsの方はここから続く環境構築に関する記事は飛ばした方がいいですね。どうか自力で頑張ってください。

この記事は以下の環境での構築を前提としています。

  • Mac OS上でコーディング
  • Javaでテストコード作成
  • ChromeでWebにアクセス

準備

ということで、MacでSeleniumを動かすために用意するのは、以下の6つ

  1. Java
    https://java.com/ja/download/ から「無料Javaのダウンロード」ボタンをクリックしてください。

  2. Eclipse
    Eclipse IDE for Java EE Developers を選んでください。

  3. Selenium WebDriver
    http://docs.seleniumhq.org/download/
    Languageは「Java」を選んでください。

  4. GDataAPIライブラリ(Google SpreadsheetsにアクセスするためのAPIを叩いてくれるライブラリです)
    http://docs.seleniumhq.org/download/
    最新版を選びましょう。

  5. Chrome Driver
    http://chromedriver.storage.googleapis.com/index.html から欲しいバージョンのフォルダを開き、OSに合ったドライバーをダウンロードします。

セットアップ

すべてダウンロード/インストールできたら、それぞれの詳細をセットアップしていきます。

  1. Java のインストール
    https://java.com/ja/download/help/mac_install.xml からインストール手順に従って行います。

    ダウンロードしたdmgファイルを実行すると、インストーラがよしなにしてくれるので、素直に従いましょう。

    すでにJavaがインストールされている方は、この手順は飛ばして結構です。

  2. Eclipseのインストール
    Eclipseは単に一式ファイルが圧縮されているだけなので、適当なフォルダに解凍して終わりです。

    Mac OSの場合日本語化は自分でやらないと行けないので、こちらのサイトがとても参考になりますでしょう。

    すでにEclipseをインストールして、日本語化されている方は、この手順は飛ばして結構です。

Selenium WebDriver、GDataAPIライブラリ、Chrome Driverなど。
これらは実際にEclipseでプロジェクトを作ってから設定を行うものなので、実際にプログラミングをしながら紹介します。

次回更新をどうぞお楽しみに!

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