SIMロック解除|auで手続きする場合の手順と条件と期間を解説

  • 2018年4月11日
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SIMロック解除|auで手続きする場合の手順と条件と期間を解説

au以外のスマホ・携帯電話に乗り換えたいとき、今までのデータをそのまま引き継ぎたいと思う人も多いでしょう。
その時便利なのが、SIMロック解除です。

解除することで他社でも同様に使うことができるのですが、SIMロック解除するには様々な条件があり、それをクリアしなければ利用できません。

ここでは、SIMロック解除のメリット・デメリット・対象機種条件・auでの手続き方法・注意点にスポットを当て徹底解説します。

SIMロック解除|ドコモで手続きする場合の手順と条件と期間を解説

1 SIMロック解除とは

SIMカードとは

画像引用元:SIMロック解除のお手続き

SIMカードとは、契約者ごとに固有電話番号などの識別情報が記憶されているもので、これをスマートフォンなどの端末に挿すことで通信・通話が可能になります。携帯電話のキャリアで購入したスマホであれば、最初から専用SIMカードが挿入されている状態になっています。

SIMカードのサイズは

  • 標準SIM(25×15mm)
  • micro SIM(15×12mm)
  • nano SIM(12.3×8.8mm)

の3種類があり、nano SIMが最も小さいSIMになります。
基本そのキャリア内のスマホでしか使えないように設定されているので、このロックを解除することで他の携帯会社のスマホや携帯電話でも利用できるようになる仕組みです。

SIMロックとSIMフリーの違い

携帯電話キャリアで契約したスマホは、そのキャリアでのみ利用することができるようにSIMロックがかけられています。
その為、他社で使うことができないので、以前は端末・通信回線は同一のキャリア契約が一般的でした。

しかし、最近ではSIMフリーと言われるタイプが登場することで、他のキャリアでも使えるようになりました。
SIMフリーとは、SIMロックがかかっていない状態のことで、SIMロック解除はSIMロックがかかっていない状態に設定変更することを意味します。

2 auのスマホをSIMロック解除するメリット

自分で格安SIMに乗り換えるとSIMロック解除の必要はなし

auでスマホを購入した場合、そのスマホをau回線の格安SIMで利用するとき、SIMロック解除なしにそのまま利用することができます。しかし、SIMロック解除をすれば、回線に縛られることもなくなります。つまりドコモ回線の格安SIMも利用できるようになります。

さらにSIMロック解除をすれば自由に携帯会社を選ぶことが出来る上、例えば海外旅行での旅先で使いたい時も、現地対応のSIMを使って費用を抑えてスマホの利用ができます。

auショップでSIMロック解除をすると、手数料3,000円(税抜)がかかりますし、待ち時間もあるのでスマホ・パソコン(手数料無料)がおすすめです。

3 auのスマホをSIMロック解除するデメリット

中古スマホのSIMロック解除が困難に

今までは、3キャリアの中でauだけが、白ロム(中古購入端末)等のSIMロック解除を受け付けていたのですが、2017年12月1日の変更によってSIMロック解除申込条件に「契約者本人が、au購入履歴がある端末で申し込む場合のみ、SIMロック解除申込ができる」と言った内容に変更になりました。

また、既に販売されたスマホも対象となっているので、中古販売店で買ったau端末は、11月30日までにSIMロック解除手続きをしていない場合、SIMロック解除が出来なくなる可能性があるとされています。
自身のau端末が対象になっているのか、SIMロック解除が出来るのかしっかり確認しましょう。

契約者本人でもSIMロック解除できないケースも

auのSIMロック解除条件変更内容には、「解約から101日目以降のSIMロック解除手続きは受け付けない」という条件もプラスされます。解約してから100日以降になってしまうとロック解除することが出来なくなるのです。

ずっとauで契約しつづけるのであれば特に問題は無いのですが、ドコモやソフトバンク回線・MVNOを利用する場合はSIMロック解除が必要になってきます。

また、海外で利用する際も、現地のキャリアSIMに差し替える必要があるので、SIMロック解除は必要になります。

この場合に、SIMロック解除できないことがないように、事前にチェックしておきましょう。