SpeakBuddy(AI)で英会話をはじめよう!!

SpeakBuddy(AI)で英会話をはじめよう!!

英語…
英語……
英語………

ショーケース・ティービーにも、とうとう「英語」の波が押し寄せてきています。

企業方針がグローバル化を進めていることもあり、外国人の採用も増え、海外企業とのやり取りも増え始めました。
もう英語が少し読める程度では、いよいよ仕事がなくなってしまうかもしれません。

英語と聞くと“じんましん”が出るという「英語アレルギー」体質なわたくしですが、押し寄せる波には抗えず、英語の勉強を余儀なくされているわけです。

予め言っておきますが、「○○をしたら英語がしゃべれるようになったー!!」というブログ記事ではありませんので、変な期待をかけないでください。

私はまだ、まったく喋れませんから!!!!

英語の学習のために教本を購入して文法や単語を鍛えたり、映画を翻訳なしで見て耳を鍛えたり、というのは空いた時間にできます。

しかし、なかなかできないのが「喋る」ということ。
「喋る」=「会話をする」ためには相手が必要ですが、恥ずかしがり屋の日本人は、そもそもそれが苦手。
でも、話し相手が機械だったらどうでしょう・・・?

ということで面白いアプリを見つけました。

SpeakBuddy

『SpeakBuddy』というアプリをご存知でしょうか?
国内のスタートアップ企業であるappArrayという会社がリリースした英会話練習アプリです。
iOS app https://itunes.apple.com/us/app/1rende-ying-yunosupikingu/id1129621266?mt=8
(Google Playではまだリリースされてないようです。2016/10/12現在)

このアプリの特徴は、高性能な音声認識技術と流行のAIを利用し、あたかもコンピュータと会話をしているような感覚で英会話を学習できるという点です。

また、ユーザの英会話力を100段階から判定してくれる「実力判定モード」やシナリオに沿ってキャラクターと会話をする「シナリオモード」があり、楽しみながら「喋る」ことができます。

気になる費用は?

残念ながら有料です。

ダウンロードすると1週間のフリートライアル期間がありますので、その間に試して自分に合ってるなと思ったら購入してみるのが良いと思います。
執筆現在(2016年10初旬)では有料版は600円/月です。
有料とはいえ、駅前留学よりよっぽど安価ですよね。

実際に使ってみた

アプリを起動するとこんな感じです。

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可愛らしいキャラクターたちが出迎えてくれて、就職や旅行、友達など、シーン別に会話をすることができます。

では、「旅行」を選択してさっそく会話をしてみます。

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1週間のフリートライアル版では「入国審査」のみが選択できます。

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コンピュータ、自分、コンピュータ、自分の順で会話していきます。
コンピュータの話を聞き終わったら「Tap me!!」をタップします。
するとこちらのターンです。

「Really?〜」か「Okay.〜」、どちらかを選択し読み上げます。

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「Okay.〜」のほうを読み上げてみました。
「Ok eai need to〜」がコンピュータが聞き取った内容です。

全然正しく読めていないのに、満面の笑みで「Good!!」と言ってくれます。
これはモチベーションが上がりますね。

選択した内容によって、会話が続いていきます。

声が小さいと「Speak up!!」と怒られます。

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ご覧ください。
この恨めしそうな顔。。。

最後まで会話し終えるとスコアを出してくれます。

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どのくらい会話ができているか、発音はどうだったか、会話はスムーズだったかということが、スコアに反映されているのでしょうか。

タイムラインはTwitterなどでスコアを共有する機能かと思いましたが、まったく違います。
タイムラインでは会話の履歴を閲覧できますので、会話を追って復習することができます。

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音声が早すぎると感じる人は、音声再生速度を調整することもできます。

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私は「遅い」でなんとか聞き取れるかなというレベルでした。

はじめの一歩に最適!?

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久々にすごいアプリだなと思いました。

非常に直感的なUIで操作に迷うようなことはなく、音声の聞き取り精度も思ったよりもずっと高いです。またAIによって、聞き取った内容に応じて次の会話がちゃんと続いていく様は未来を感じます。

相手がAIでも、本当に会話しているような錯覚を覚えるんですね。

そして肝心の英語についても、しっかりと話しているつもりでも、英語圏の人にはまったく別の言葉に聞こえているんだなと、改めて英語の難しさを知りました。

今は二択のどちらかを判別するだけにとどまっていますが、今後は自由に会話ができるようにすることを目標にしているようです。

非常に楽しみですね!

……というか、この技術がほんとに進歩すると、もはやしゃべらなくてよい時代が来てしまうかもしれませんね。

※自宅でこっそり練習していたら、別室にいた妻から「お経が聞こえる」と笑われました……。
がんばれ、自分……!

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