スマホのバッテリー交換の費用と寿命を延ばして長持ちさせる方法

  • 2018年2月20日
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スマホのバッテリー交換の費用と寿命を延ばして長持ちさせる方法

スマホを長く使っていると、バッテリーの持ちが悪くなってきます。
買った時は余裕で1日使っても余裕があったのに、2年近く経ったら午後にはほとんどバッテリーがない!

そうした経験ありますよね。
実はこれ、バッテリーの劣化が起こっている可能性が高いのです。

バッテリーが1日持たなくなると、バッテリー交換するべきか悩んでしまいます。
そこで今回はスマホのバッテリー交換の価格と、バッテリーの減りが早くなる原因とそれを解決して長持ちさせる方法を解説します。

1 スマホのバッテリーの減りが早くなる原因

スマホを操作する女性

 

スマホのバッテリーの減りが早くなる主な原因は次の2つです。

  • バッテリーの劣化
  • アプリの影響

バッテリーの劣化は交換か機種変更が必要です。

しかし、アプリの影響の場合はアプリの削除や初期化で直る可能性があります。

 

1-1 スマホのバッテリーの劣化

様々なバッテリー

スマホのバッテリーには「リチウムイオンバッテリー」が使われています。

リチウムイオンバッテリーは小型で出力が高いので、電力消費の多いスマホにはぴったりのバッテリーなのです。

 

でも、リチウムイオンバッテリーは充電を繰り返すことで徐々に劣化していきます。

一般的に約500回の充電で最大容量の50〜70%まで劣化すると言われています。

 

つまり、毎日充電していると1年半後にはバッテリーが半分くらいになってしまうのです。

 

1-1-1 スマホのバッテリーは充電しながら使うと劣化する

充電しながらスマホを操作

充電しながらバッテリー消費が多いアプリ使うのもバッテリーの劣化が進む原因です。

よく電車の中でモバイル充電器に繋ぎながらゲームをしている方がいますが、バッテリーにとってはかなり辛い使い方です。

 

充電したそばから放電することになり、バッテリーも熱くなるのでガンガン劣化していきます。

ガラケーの頃から言われていることですが、充電中は必要最低限の利用にしましょう。

 

1-1-2 充電器に挿したままにするのはバッテリー劣化の原因になる

充電器に繋がれたスマホ

リチウムイオンバッテリーには、過充電になって発火するのを防ぐための保護回路が付いています。

そのため、充電器に繋いだままでも危険はありませんが、スマホの劣化は加速します。

 

100%になると充電は止まりますが、そのまま充電可能なバッテリー残量になると充電が再開されてしまいます。

リチウムイオンバッテリーは充電と放電を繰り返すごとに劣化するので、100%になったら充電器から外すようにしましょう。

 

1-1-3 ケースに入れたまま充電すると熱でバッテリー劣化が早まる

ケースに入ったスマホ

リチウムイオンバッテリーは、高温状態が続くと劣化が早まる性質があります。

どのスマホも充電中は本体の温度が上がり、スマホによっては「熱い」と感じる温度になることも。

 

この状態はバッテリーにかなりの負担がかかっています。

充電中はケースを外して熱を逃がしてあげるとバッテリーの劣化が抑えられます。

 

1-2 スマホのアプリの影響

様々なアプリ

気にかけない人が多いのですが、スマホに入れているアプリによってはバッテリーの減りが早くなることがあります。

  • アプリの不具合
  • アプリ同士の競合
  • インストール中にデータが破損
  • 開発者の技術不足

これはインストールしてみないとわからないことです。

 

メールアプリを更新したら新着メールのチェックをずっと行い続けるようになり、数時間でバッテリー切れというケースもありました。

試しにアプリを削除してインストールし直したことで直ったので、このケースではインストール中にデータが壊れてしまったのでしょう。

 

もしあなたもアプリを入れた直後からバッテリーがゴリゴリ減るようになったら、直近でインストールしたアプリを疑いましょう。

  1. アプリの設定を見直す
  2. インストールし直す
  3. アプリの削除

設定とインストールし直しで改善しなければ、お使いのスマホとアプリの相性が悪い可能性があります。

1-2-1 Androidは常駐アプリをたくさん入れるとバッテリー持ちが悪くなる

悪い菌をガード

Androidを使っている多くの方は、「バッテリー・メモリ管理アプリ」や「無料のウイルス対策のアプリ」などの常駐アプリを入れているかと思います。

 

ショップでバッテリー持ちが悪いと相談に来る方のスマホを見ると、こうしたアプリが何個も入っていることがあります。

話を聞くと、「何個も入れたほうが効果があると思った」や「ウイルスに感染しているという表示が出て怖くなって入れた」という方が入れているようです。

 

しかし、電源・メモリ管理アプリもウイルス対策アプリも、常駐してスマホの中を監視し続けています。そのためバッテリー消費もメモリ消費も多いのです。

さらに、この手のアプリは複数入れるとお互いに干渉してスマホの動作が遅くなる恐れもあります。

 

こうした管理系のアプリやセキュリティアプリは何個もインストールしないようにしましょう。

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