Uberだけじゃない – アジアで人気のタクシーアプリ

Uberだけじゃない – アジアで人気のタクシーアプリ

こんにちはーこの度bitwaveにデビューするノリ子です。

これから海外のIT事情について今後発信していきたいと思います。
今回は海外のタクシーアプリについてです。

Uber関連記事
■「実際に海外(韓国)でカカオタクシーを使ってみた」(2016/06/14掲載)
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東京に住んでいる今はタクシーを利用する機会ほとんどないですが、(東京のタクシー料金は高いです!)韓国に住んでいたときにはよく利用していました。

また海外に旅行しているときにはよく利用します。東京と比べて料金も安いし道が分からない旅行者にはタクシーはありがたい移動手段です。

1.Uber(U.S)

既にご存じの方多いと思います。

アメリカで生まれたUberはスマホ専用のアプリを活用した車の共有サービスですね。

Uberが人気を集めた理由は、ITを駆使してタクシーの使い勝手を圧倒的に向上したところです。アプリで行先を入力すれば、運転手の到着時間や料金の目安が示されるほか、支払も登録済みのクレジットカードで決済ができるので、代金の用意、車内で支払いの時間も節約できます。

ユーザにとってはとても便利で使わない理由がなさそうですね。

Uberは生まれて5年で、日本など、世界53ヶ国、250都市で展開し、その便利さで話題になりましたが、法律やタクシー業界との摩擦で違う意味(?)でも話題になりつつありますね。

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2.滴滴快的[ディーディークワイディ―](中国)

Uberは中国にも進出しましたが、中国では中国版ウーバー(Uber)タクシー【滴滴快的(ディーディークワイディ―)】が圧倒的なシェアを占めております。

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今年中国では李克强総理が中国経済の新しく成長の戦略として「インターネット+アクションプラン(互联网+行动计划)」を提示したこともあり、その勢いで中国ではインターネットに関する新しいビジネスが沢山生まれています。その中、最も代表的なのは滴滴快的(ディーディークワイディ―)です。

滴滴快的(ディーディークワイディ―)は中国で両大山脈である「滴滴打車(ディーディータチャ)」「快的打車(クワイディータチャ)」が合併して誕生しました。

現在、中国の360都市でサービスを運用しており、一日営業件数は400万件を上回るそうです。

3.KAKAO TAXI(韓国)

日本はLINEが代表的なコミュニケーションツールですが、韓国は断然「カカオトーク」です。

カカオトークのプラットフォームを活用したカカオタクシーアプリが誕生し、話題になっています。

Uberは2013年韓国に進出しましたが、タクシー業界の反発と違法との判決で営業を停止しております。

Uberとカカオタクシーの違いは既存のタクシーを利用しているところです。既存タクシーと利用者を繋ぐことにより相生戦略を図ることにより、広がりつつあります。

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4.GrabTaxi(シンガポール)

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ソフトバンクがGrabTaxiに約300億円を投資し、最大株主であるシンガポールのGrabTaxiは事前に許可を得たタクシーとリムジンのみ使えます。
GrabTaxiは現在、マレーシア、タイ、ベトナム等、東南アジア6ヶ国17都市でサービスを提供しています。

皆さんも海外に行ったとき、タクシーアプリを利用してみてはいかがでしょうか?

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