『Maven』でSeleniumライブラリの管理をしよう②

  • 2017年8月25日
  • by 
『Maven』でSeleniumライブラリの管理をしよう②

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

こんにちは。M.Sです。
前回の続編になります。
<前回のおさらい『「Maven」でSeleniumライブラリの管理をしよう①』>

なお、今回は「pom.xml」を編集し、以下のアクションをSeleniumで行ってみようと思います。

  1. Chromeを起動する
  2. Yahoo! Japanのトップページにアクセスする
  3. “パンダ” と検索する
  4. 検索結果のページに遷移する
  5. Chromeを閉じる

ちなみに “パンダ” にした理由は、以下の写真に癒されたからです!

「pom.xml」を編集する

「pom.xml」を以下のように編集します。


  4.0.0
  SampleSample
  SampleSample
  0.0.1-SNAPSHOT
  
    src
    
      
        maven-compiler-plugin
        3.1
        
          1.8
          1.8
        
      
    
  
  
  		
			org.seleniumhq.selenium
			selenium-java
			3.4.0
		
		
			junit
			junit
			4.12
		
  

Seleniumライブラリ&JUnitのバージョン情報を追記しました。

Seleniumで動かす準備をする

今回の前提として、Chromeドライバーを適当なディレクトリに設置してあるものとしています。

手順1:パッケージを作成する

作成した「SampleSample Maven」プロジェクト配下にある「src」フォルダの上で以下のアクションを行います。

  1. 右クリック
  2. [新規]を選択
  3. [パッケージ]を選択

パッケージの名前を「com.html.sample」にし、[完了]をクリックします。

手順2:javaファイルを作成する

それでは次にJavaファイルを作成してみましょう。

  1. 「手順1」で作成した「com.html.sample」の上で右クリック
  2. 新規]を選択
  3. ファイル]を選択

ファイル名を「test.java」として完了をクリック。

この流れでjavaファイルを作成することができるでしょう。

手順3:「test.java」を編集する

「test.java」に以下のような記述をします。

package com.html.sample;

import org.openqa.selenium.By;
import org.openqa.selenium.WebDriver;
import org.openqa.selenium.chrome.ChromeDriver;

public class test {
	public static void main(String[] args) {
		System.setProperty("webdriver.chrome.driver","chromeドライバーのパス");
		
		WebDriver driver = new ChromeDriver();
		
		//yahooのトップページにアクセス
		driver.get("http://www.yahoo.co.jp/");

		//パンダと入力し検索する
		driver.findElement(By.id("srchtxt")).sendKeys("パンダ");
		driver.findElement(By.id("srchbtn")).click();

		//ブラウザを閉じる
		driver.quit();
	}
}

手順4:いざ実行!

それでは実行してみましょう。

  1. 「test.java」の上で右クリック
  2. [実行]を選択
  3. [Javaアプリケーション]を選択
    1. 気になる実行結果は……

      その実行結果は以下のような感じになりました。

      ライブラリのバージョンの管理

      「pom.xml」で記載したSeleniumライブラリとJUnitのバージョンは、以下のサイトで最新バージョンを確認できます。

      <参照:SeleniumHQ『Maven Information』>
      <参照:Maven Repository『JUnit』>

      なお、バージョン変更する場合は、「pom.xml」で記載したの中身を変更してください。
      これでカンタンにバージョン変更ができます!

      		
      			org.seleniumhq.selenium
      			selenium-java
      			3.4.0
      		
      		
      			junit
      			junit
      			4.12
      		
      

      これで『Maven』でSeleniumライブラリ管理がカンタンにできるということが、お分かりいただけたのではないでしょうか!

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ