【全キャリア別】MNP予約番号の取得方法。手数料と手段を比較してみた

  • 2019年1月22日
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【全キャリア別】MNP予約番号の取得方法。手数料と手段を比較してみた

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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今回は全キャリアのMNP予約番号の取得方法や手数料と、お得にMNPする方法を解説します。

MNPはモバイルナンバーポータビリティの略で、携帯電話番号をそのまま他社に乗り換える手続きのことです。

どのキャリアも、最新機種へ機種変更する時は、総じて機種変更よりMNPの方がお得になります。

これは各キャリアが新規利用者の増加に力を入れているためですね。

特に「おとくケータイ.net」などのWeb販売店では、MNPで高額キャッシュバックも行なっています。

MNPでキャッシュバックを最大限に!オンラインショップの選び方とコツ

ただ、MNPを行うにあたっての手続きや事務手数料が発生することには注意が必要です。

今回の記事でMNPについて詳しくなって、お得に最新機種へ機種変更してくださいね!

MNP予約番号はどんなもの?

MNP予約番号は、MNPで電話番号を変えずに乗り換えるために必要になる承認番号のようなものです。

そのため、MNPをするなら乗り換え先で契約を行う前にMNP予約番号を取得することになります。

MNPの大まかな流れ
  • 今のキャリアでMNP予約番号を取得する
  • 乗り換え先キャリアにMNP予約番号を伝えて新規契約を行う
  • 乗り換え先キャリアの開通と同時に今のキャリアの解約が成立する

MNP予約番号の取得方法はキャリアにより異なりますが、キャリアに関わらず発行から15日間の有効期限があります。

その間に乗り換え先キャリアの契約を済ませないと失効し、MNP予約番号を再取得しなければいけないので注意しましょう。

裏を返せば、MNP予約番号を取得しても、乗り換え先で契約しなければ契約解除料などの費用は一切発生しません。

MNP予約番号の注意点
  • MNP予約番号の有効期限は15日間
  • 有効期限が過ぎるとMNP予約番号は自動的にキャンセルされる
  • 契約解除料や事務手数料などの費用は乗り換え先の手続き完了時に発生

MNP予約番号の発行にお金はかかりませんが、有効期限切れには注意しましょうね。
次の章から各キャリアのMNP予約番号の取得方法をお伝えします。

ドコモのMNP予約番号取得方法
auのMNP予約番号取得方法
ソフトバンクのMNP予約番号取得方法
格安SIMのMNP予約番号取得方法

ドコモを利用している場合のMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:NTTドコモ ホーム

手続き方法受付時間
My docomo24時間
iモード24時間
電話9:00〜20:00
ドコモショップ営業時間内

ドコモではMNP予約番号の取得方法が多く、オンラインでの発行もしてくれます。

わざわざショップに行ったり電話したりする必要がないので、時間のない方でも安心できますね。

ただ、MNP予約番号の発行以外の手続きが必要な方や、ひきとめポイントを貰いたい場合は電話する必要があります。

あなたの状況に合わせて最適な手続き方法を選びましょうね!

My docomoでMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:My docomo | NTTドコモ

My docomoでは、スマホやパソコンからMNP予約番号が取得できます。

24時間いつでも手続きできますが、ファミリー割引や一括請求の代表回線は子回線がいる状態では手続きできません。

My docomoで手続きできない場合は電話やドコモショップで代表回線を変更してMNP予約番号を取得しましょうね。

My docomoのMNP予約番号発行手順

  1. My docomoへアクセス
  2. dアカウントでログイン
  3. 「各種お申し込み・お手続き」に進む
  4. 「携帯電話番号ポータビリティ」に進む
  5. 「解約お手続き」へ進む
  6. 注意書きに目を通し、「上記注意事項を確認しました。」にチェックして「次へ」
  7. もう一度注意書きに目を通し、「上記注意事項を確認しました。」にチェックして「次へ」
  8. 「携帯電話番号ポータビリティを予約する」にチェックが入っていることを確認して「次へ」
  9. 「手続きを完了する」に進み、MNP予約番号をメモする

これでドコモのMNP予約番号が発行されました。

最後の画面にMNP予約番号と有効期限が表示されるので、有効期限切れになる前に乗り換え先の契約を終わらせましょう。

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iモードでMNP予約番号を取得する方法

ガラケーの方はMy docomoではなくiモードでMNP予約番号が発行できます。
ただ、最近は見た目がガラケーでも中身がスマホと同等の「ガラホ」が主流です。

Webブラウザの起動ボタンが「i」ではなく地球儀マークの場合はガラホなので、My docomoや電話で手続きしてくださいね。

iモードでのMNP予約番号発行手順

  1. iMenuを開く
  2. 「お客様サポート」→「お申し込み・お手続き」に進む
  3. 「各種お申し込み・お手続き」→「お手続開始」に進む
  4. ネットワーク暗証番号を入力して「次へ」
  5. 「各種手続き」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」→「同意する」に進む
  6. 「予約する」にチェックして「次へ」
  7. 注意事項を確認して「次へ」
  8. 「同意する」→「申し込む」に進む

これでMNP予約番号が発行され、最後の画面に表示されます。

なお、最近はiモード対応機種が少なくなり、一部のモデルでは手続き画面にアクセスできない可能性があります。

その場合は電話でMNP予約番号を取得するといいでしょう。

電話でMNP予約番号を取得する方法

My docomoやiモードでの手続きに不安のある方や手続きできなかった方は、電話でMNP予約番号が取得できます。

電話窓口ではオペレーターと直接話して本人確認が行われるので、ネットワーク暗証番号を忘れても手続きできます。

時間帯によっては繋がりにくいこともありますが、電話が繋がれば数分で手続きが完了します。

ただ、人と話すことになるので、当然引き止められます。

MNP予約番号の発行だけなら手数料がかからないので、引き止められても「とりあえず発行だけ」と話を進めてしまいましょう。

電話でのMNP予約番号発行手順

  1. 151 または 0120-800-000に発信する
  2. ガイダンスが流れたら「4」→「2」と進む
  3. オペレーターと繋がったらMNP予約番号が欲しい旨を伝える
  4. 注意事項の説明とMNP予約番号を確認する

これで電話でMNP予約番号が取得できました。
電話番号について、151はドコモ回線からのみ利用できます。

固定電話や他キャリアの電話を利用する場合はフリーダイヤルに電話してくださいね。

なお、ドコモでは条件を満たすとひきとめポイントがもらえます。
そのため、MNPをしない方も手続きを進めるとお得に機種変更できる可能性があります。

ドコモMNP引き止めポイント|151に電話でもらえたら機種変更がお得に

ドコモショップでMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:ドコモショップ丸の内店 | NTTドコモ

MNP予約番号取得以外の手続きが必要になる方は、ドコモショップでMNP予約番号を発行してもらいましょう。

特に一部の契約状況の方は、My docomoやiモードではMNP予約番号が取得できません。

ドコモショップでの手続きが必要な場合
  • ファミリー割引や一括請求の代表回線
  • 名義変更が必要になる場合

その他にも契約内容の質問や不安がある方は、ショップなら細かな相談に応じてくれます。

とはいえ、ドコモショップは待ち時間が長くなるので、基本的にオンライン手続きや電話手続きがおすすめです。

auを利用している場合のMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:au

手続き方法受付時間
電話9:00〜20:00
auショップ営業時間内
EZweb9:00〜21:30

auのMNP予約番号は、基本的に電話かauショップでの手続きが必要です。

ガラケーのみEZwebで手続きできますが、スマホの方は電話で手続きを行った方がいいでしょう。

なお、電話やショップでは当然引き止めが入ります。

MNP予約番号は発行しただけでは解約にならないので、とりあえず発行手続きを進めてもらう方がスムーズに進みます。

電話でMNP予約番号を取得する方法

auはオンライン手続きでMNP予約番号が発行できないので、電話窓口は少し込み合いやすくなります。

そのため土日や12時前後の混雑する時間帯を避けて電話した方がいいかもしれません。

電話でのMNP予約番号発行手順

  1. 0077-75470に発信する
  2. ガイダンスが流れたら「3」→「2」を押す
  3. オペレーターに繋がったらMNP予約番号を発行して欲しい旨を伝える
  4. 注意事項や引き止め等を聞き、同意する
  5. MNP予約番号を確認する

これでMNP予約番号が発行されます。

なお、今までの契約状況や利用状況によってひきとめポイントがもらえる可能性があります。

MNPを悩んでいる状態でも手続きを進めることで機種変更がお得になる可能性もあるということですね。

乗り換え有無にかかわらず、先ずはMNP予約番号の発行手続きを進めてから乗り換えか機種変更か決めてもいいかもしれません。

au MNP引き止めポイント|157に電話でもらえたら機種変更がお得に

auショップでMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:auショップ・コンビニでのチャージ(入金)方法 | プリペイドカードへのチャージ(入金)方法 | au WALLET

MNP予約番号取得以外の手続きが必要な方は、auショップでMNP予約番号を発行してもらいましょう。

特に乗り換え先で他の名義にする場合など、事前に名義変更しておいた方が楽なこともあります。

その他にも何か質問や不安なことがある場合は、auショップなら事細かに相談に応じてくれます。

ただ、auショップでは免許などの本人確認が必要なことと、窓口までの待ち時間が長くなるデメリットも。

そのため、MNP予約番号の取得のみなら電話で手続きした方が楽ですね。

EZwebでMNP予約番号を取得する方法

今ガラケーを利用している方は、EZwebで簡単にMNP予約番号が発行できます。
人と話さずに手続きできるので、わずらわしい引き止めがないので楽ですね。

EZwebでのMNP予約番号発行手順

  1. EZwebからトップメニュー or auポータルトップを開く
  2. 「My au」→「申し込む / 変更する」に進む
  3. au携帯電話番号ポータビリティに進む
  4. 暗証番号を入力する
  5. 注意事項を確認して画面に従って進む

これでMNP予約番号の発行されます。

注意事項が多くて読むのが面倒に感じますが、契約解除料など費用が発生する場合もあります。

しっかり注意事項を確認してMNPするようにしましょうね。

ソフトバンクを利用している場合のMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:ソフトバンク

手続き方法受付時間
電話9:00〜20:00
ソフトバンクショップ営業時間内
My SoftBank9:00〜21:30

ソフトバンクのMNP予約番号は、基本的に電話かソフトバンクショップで手続きする必要があります。

唯一ガラケーのみMy SoftBankでMNP予約番号をオンラインで発行できます。

電話でMNP予約番号を取得する方法

ソフトバンクのMNP予約番号は、総合窓口に電話すると発行できます。

電話でのMNP予約番号発行手順

  1. *5533(ソフトバンク回線専用) または 0800-100-5533に発信
  2. ガイダンスが流れたら「2」→「1」→「#」を押す
  3. 暗証番号を入力する
  4. オペレーターに繋がったらMNP予約番号を発行して欲しい旨を伝える
  5. 注意事項を聞いて同意する
  6. MNP予約番号を確認する

これでMNP予約番号が発行されます。
後からSMSでもMNP予約番号が通知されますが、念のためメモを取っておきましょう。

なお、今までの利用状況や契約内容によってはひきとめポイントがもらえる可能性もあります。

そのため、MNP予約番号取得を進めることでお得に機種変更できるかもしれません。

実録!ソフトバンクMNP引き止めポイントとウロウロポイントの貰い方【2019年6月更新】

ソフトバンクショップでMNP予約番号を取得する方法

MNP予約番号の取得以外の手続きも必要な方は、ソフトバンクショップでMNP予約番号を発行してもらいましょう。

特に名義や一括請求の状況によっては、電話で手続きできないことも。

ソフトバンクショップに行くべき手続き
  • 名義変更
  • プリペイド契約のMNP予約番号発行
  • フォトビジョン等のMNPできない付属品の解約

その他にも質問がある方は、ソフトバンクショップなら事細かに相談できます。

ただ、店頭では窓口に案内されるまで長時間待たされます。どうしてもショップに行かないといけない場合を除き、電話でMNP予約番号を取得した方が楽でしょう。

My SoftBankでMNP予約番号を取得する方法

ソフトバンクの3Gケータイを利用している方は、My SoftBankでMNP予約番号を取得できます。

待ち時間が一切なく手続きできるので、ガラケーを利用している方はMy SoftBankを利用しましょう。

My SoftBankでのMNP予約番号発行手順

  1. My SoftBankへアクセスしてログインする
  2. 「設定・申込」→「設定・変更」→「契約者情報の変更」に進む
  3. 「番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」に進む
  4. 「番号ポータビリティ(MNP)予約(予約番号の発行)」に進む
  5. 注意事項など画面に従って進める

これでMNP予約番号が発行され、最後の画面に表示されます。
あとでSMSも送られてきますが、念のためメモを取っておきましょうね!

格安SIMでMNP予約番号を取得する方法

格安SIMでもキャリアと同じようにMNP予約番号を発行してくれます。
ただ、格安SIM事業者ごとにMNP予約番号の発行手順は異なります。

ここでは主要な格安SIMのMNP予約番号の発行について紹介するので、あなたの利用している事業者をチェックしてください。

ワイモバイルを利用している場合のMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

手続き方法受付時間
電話9:00〜20:00
ワイモバイルショップ営業時間内

ワイモバイルでは主に電話でMNP予約番号を発行しますが、電話窓口が2種類あります。

ワイモバイルのMNP予約番号電話窓口
  • 自動音声(無料):161 or 0120-921-156
  • オペレーター(有料):151 or 0570-039-151

自動音声は無料で利用できる反面、細かな質問は一切できません。

逆にオペレーターと繋がる窓口は不明点を気軽に聞けますが、ナビダイアル扱いとなり通話定額のプランでも通話料が発生します。

どちらも一長一短なので、あなたの状況に合わせて使い分けましょう。

なお、My Y!mobileは旧E-mobile契約の方のみ対応しています。
ここ2〜3年で購入・機種変更した方は電話でMNP予約番号を取得してくださいね。

UQ mobileを利用している場合のMNP予約番号を取得する方法

手続き方法受付時間
電話9:00〜21:00

UQ mobileのMNP予約番号は、電話での手続きのみです。

キャリアや他の格安SIMより受付時間が長いので、夜遅くでもMNP予約番号が発行できます。

UQ mobileのMNP予約番号電話窓口
  • 0120-929-818

なお、UQ mobileはプランによって契約期間が異なります。

UQ mobileの契約期間

  • おしゃべりプラン:2年間自動更新
  • ぴったりプラン:2年間自動更新
  • その他通話プラン:1年間

おしゃべりプランとぴったりプランはキャリアと同じ2年自動更新ですが、その他のプランは1年未満の解約で契約解除料9,500円が必要です。

オペレーターに案内されますが、手続きのタイミングを間違えないようにしましょうね。

楽天モバイルを利用している場合のMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:楽天モバイル:安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIM

手続き方法受付時間
電話9:00〜18:00
メンバーズステーション24時間

楽天モバイルのMNP予約番号は、楽天モバイルのメンバーズステーションまたは電話で取得できます。

電話窓口の営業時間が短いので、MNP予約番号の発行手続きのみならメンバーズステーションを利用した方が楽でしょう。

楽天モバイルのMNP予約番号発行手順

  1. メンバーズステーションにログインする
  2. 「会員メニュー」→「登録情報・設定変更」に進む
  3. 「MNP予約番号発行・確認」に進む
  4. 登録完了後は数日待ってからMNP予約番号を確認する

楽天モバイルのメンバーズステーションでは、MNP予約番号の通知はしていません。

発行まで数日かかるので、手続き完了後は時間を空けてメンバーズステーションで確認しましょう。

なお、MNP予約番号の有効期限は、あくまで発行日からです。
発行から確認まで日数が空くと時間の余裕がなくなるので、2〜3日をめどに確認してくださいね。

また、電話手続きは以下の電話番号で行います。

楽天モバイルのMNP予約番号窓口
  • 0800-600-4444

mineoを利用している場合のMNP予約番号を取得する方法

画像引用元:mineo(マイネオ)|au・ドコモ・ソフトバンク対応の格安スマホ(SIM)

手続き方法受付時間
マイページドコモ・au:9:00〜21:00
ソフトバンク:10:00〜19:00

mineoのMNP予約番号は、マイページからオンラインで発行できます。
ただ、利用する回線の種類によって受付時間が異なることに注意しましょう。

mineoのMNP予約番号発行手順

  1. mineoのマイページにログインする
  2. 「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約番号取得」に進む
  3. 注意書きを確認して「同意する」に進む
  4. 任意でアンケートに答え「予約番号取得」に進む

これでMNP予約番号が発行されます。

あなたにピッタリなMNP予約番号を取得する4つの方法

ここからは状況別にぴったりなMNP予約番号取得方法を解説します。

とにかく早く手続きを終わらせたい方

少しでも手続き時間を短くするなら、ネット手続きと電話手続きを利用しましょう。

ただ、auとソフトバンクはガラケーしかネット手続きに対応していないので、利用しているキャリアに左右されてしまいます。

スマホでネット手続きできるキャリア・格安SIM
  • ドコモ
  • mineo
  • 楽天モバイル

これ以外のキャリア・格安SIMでは電話手続きになりますが、オペレーターに繋がってからMNP予約番号の発行まで5〜10分あれば終わります。

最短の手続きを行いたい方は、ぜひネット手続きや電話手続きでMNP予約番号を取得してくださいね!

MNPをするか迷っている方

MNPをするか機種変更をするか迷っている方は、電話でMNP予約番号を取得しましょう。

先にお伝えした通り、MNP予約番号は発行しただけでは効果はなく、特に費用は発生しません。

その反面、各キャリアは利用状況に応じて「ひきとめポイント」をくれる可能性があります。

10,000円分のポイントになることが多いのですが、状況によっては30,000円分ももらえることも。

ひきとめポイントの対象になっていれば、電話手続きなら確実に案内されます。

  • ひきとめポイントが貰えるか?
  • いくら分もらえるか?

この2点を確認してからMNPと機種変更どちらにするか決めても良さそうですよね!

MNPについて質問や疑問のある方

MNPの手続き内容に質問や疑問のある方は、電話手続きがおすすめです。

MNPをする際のチェックポイント
  • 契約解除料金がかかるか?
  • 機種代金の残りはいくらか?
  • MNP転出料はいくらか?

各キャリアのショップでも同じことも聞けますが、ショップでは待ち時間が長くなります。

また、いざMNP予約番号を発行する運びになっても、対面で引き止めにあうと断りにくいですよね。

MNPや契約内容について質問や疑問がある方は、電話で聞きながらMNP予約番号を発行しましょうね!

他の手続きも一緒に行いたい方

MNP予約番号の発行以外にも手続きが必要な方は、基本的に電話でMNP予約番号を発行しましょう。

特にMNP予約番号の発行が月末で、乗り換え先の開通が翌月となる場合は事前にプラン調整が必要です。

日割りにならないプランやオプション例
  • 各キャリアのデータ定額プラン
  • 映像サービスなどのコンテンツ系オプション
  • ケータイ払いになる外部サービス

こうした日割りのない料金が発生する場合、ネット手続きではまとめて変更できないので電話で一気に変更してもらいましょう。

ただ、一部ショップでないと手続きできない内容があります。

ショップに行くべき手続き例
  • 名義変更:乗り換え先で家族以外の名義にする場合
  • 解約:フォトビジョンなど、MNPできずに解約する回線がある場合
  • 一括請求:請求グループが残っている場合に代表回線がMNPしたい場合

こうした手続きが必要な場合はショップ、それ以外は電話の手続きを行って損しないようにしましょうね!

MNP予約番号取得を行う際の注意点

続いてMNP予約番号取得の注意点を解説します。

MNP予約番号には15日間の有効期限がある

MNP予約番号は発行から15日間の有効期限があります。
有効期限が切れると、そのMNP予約番号は使えなくなりますが、いつでも再取得できます。

ただ、各キャリアのオンラインショップや格安SIMなど、端末やSIMカードを配送受け取りする場合は注意が必要です。

MNP予約番号の有効期限切れについて

  • 契約前:自動的にキャンセル
  • 契約後:自動的にMNP完了

つまり、契約から手元に届くまでの間にMNP予約番号の有効期限を迎えると、利用中の端末が使えなくなるということですね。

ほとんどのキャリア・格安SIM事業者は、手続き完了から配送まで1〜3日です。

ただ、配送トラブルや在庫の関係で配送が遅れる可能性もあります。そのため、MNP予約番号の有効期限は1週間以上ある状態で手続きした方がいいでしょう。

MNP予約番号を取得しただけでは転出手数料はかからない

キャリア・格安SIMに関わらず、MNPを行うことで発生する費用はMNPが完了した時点で発生します。

つまり、MNP予約番号を取得しただけではMNP転出手数料や契約解除料などの費用はかからないということですね。

MNP完了時にかかる費用
  • 契約解除料
  • MNP転出料
  • 乗り換え先の契約事務手数料

特に契約解除料とMNP転出料は、キャリア・格安SIM事業者によって期間や料金が異なります。

タイミングを誤ると1万円以上の差が生まれ、MNPのうまみが薄れてしまいますね。

次の章で転出手数料や契約解除料について比較するので、MNPにいくらかかるのか確認してくださいね!

キャリア別MNP転出手数料比較

ここからは各キャリア・格安SIM事業者のMNP転出料や契約解除料を比較します。

利用しているキャリアや契約状態によって費用が異なるので、手続き前にしっかり確認しましょうね!

キャリア別MNP転出料

項目ドコモauソフトバンク
MNP転出料2,000円※13,000円3,000円※2
契約解除料9,500円9,500円9,500円
乗り換え先の事務手数料3,000円
合計14,500円15,500円15,500円

※1:SIMカードのみ契約して90日以内のMNPの場合は5,000円
※2:契約後の翌々請求月までは5,000円

こうして比較すると、キャリアからMNPするのにかかる費用はおおよそ15,000円程度かかると考えていいですね。

うまく2年契約の更新月にMNPを行えば、ここから9,500円安くなるので、更新月が近い方は狙ってMNPを行ってくださいね。

格安SIMのMNP転出料

項目ワイモバイルUQ mobile楽天モバイルmineo
MNP転出料3,000円※13,000円9,800円※32,000円
契約解除料9,500円9,500円※2-9,500円※4
乗り換え先の事務手数料3,000円
合計15,500円15,500円12,800円14,500円

※1:契約から6ヶ月以内は6,000円
※2:おしゃべりプラン、ぴったりプランは2年間の自動更新、その他プランは1年未満の契約解除の場合
※3:スーパーホーダイの場合は契約期間によって9,800円〜29,800円
※4:1年未満の契約解除の場合

格安SIMのMNP転出費用は、事業者によって条件が異なります。

特に楽天モバイルのスーパーホーダイが特殊で、3年契約かつ1年目で解約する場合は29,800円も必要です。

契約してすぐ解約することはないでしょうが、利用している格安SIMに合わせてMNPのタイミングを見定めてくださいね!

キャリア間のMNPはオンラインショップがおすすめ!

3キャリア間のMNPをするなら、各キャリアの公式オンラインショップがおすすめです!

ここからはオンラインショップと実店舗の特徴を比較してオンラインショップがどれほどお得か確認しましょう。

オンラインショップは頭金や事務手数料がお得になる!

キャリアでスマホを契約する場合、ショップや家電量販店などの実店舗では頭金が必要です。

多くのお店は頭金を5,000円にしていますが、地域によっては10,000円かかることも。

実店舗でしか購入したことのない方は「頭金=機種代金の一部」と考えていますよね。

しかし、スマホの頭金は店舗を運営する販売代理店の利益として設定されています。

キャリアのオンラインショップは、各キャリアが公式運営しているので、この頭金が無料です。

また、ドコモオンラインショップは契約事務手数料も全面無料化されました。

ドコモオンラインショップの事務手数料

  • 新規・MNP:3,000円→0円
  • 機種変更:2,000円→0円

つまり、キャリアのオンラインショップを利用するだけで、1台5,000円以上お得になるということですね。

オンラインショップではオプション契約が不要だからお得!

オンラインショップでは、スマホ契約時によくある「必須オプション」がありません。

必須オプションも頭金と同様に、実店舗を運営する代理店の成績のために「必須」とされています。

言われるがままに契約して解約をし忘れると、毎月1,000〜2,000円も損することに。

また、お店によってはケータイ払いの外部サービスを契約させられ、多くの方が解約を忘れていることも。

オンラインショップではオプションは任意加入なので、余計な契約をさせられることはありません。

ランニングコストを機にする方は、極力オンラインショップで契約したほうがいいでしょう。

オンラインショップは待ち時間がない!

直接的なコストではありませんが、オンラインショップでは24時間いつでも手続きできる強みがあります。

キャリアショップでは多くの場合、来店から手続き開始まで30分〜1時間の待ち時間が発生します。

さらに新型iPhoneやXperiaなど人気シリーズの最新機種発売直後は、4〜5時間待ちになることも。

また、ショップや家電量販店ではスタッフの案内が長くなりがちです。

案内内容が長くなる原因

  • 法規・規制に従って口頭説明必須の内容が多い
  • オプションや付随サービスの案内がある
  • 操作説明やデータ移行の補助などのサービス

オンラインショップではこうした余計な案内やサービスがない代わり、待ち時間なしで手続きできます。

さらに予め購入機種やプラン、契約するオプションを決めておけば、1台10分かからず手続きが終わります。

短時間でストレスなく手続きできるので、時間を節約するなら必ずオンラインショップでMNPしましょうね!

MNPを利用することで受けられる特典

各キャリアはMNPに対して独自の特典を用意しています。上手に活用すると、MNPするだけで30,000円以上お得になることも。

ここではキャリア毎にMNPでお得になる特典を紹介するので、乗り換えの参考にしてください。

ドコモは実質価格が安くなる

ドコモへMNPをすると、一部のモデルをのぞいて実質価格または端末価格が大幅に安くなります。

ドコモでのMNP特典
  • 新規・機種変更より高額な月々サポート
  • 対象機種が安くなる端末購入サポート

月々サポートと端末購入サポートのどちらが適用されるかは機種次第ですが、いずれにせよかなり機種代金が安くなります。

(参考)Xperia XZ3の機種代金

項目MNP新規契約機種変更
機種代金3,888円 × 24ヶ月
(総額93,312円)
月々サポート2,430円 × 24ヶ月
(総額58,320円)
1,728円 × 24ヶ月
(総額41,472円)
実質価格1,458円 × 24ヶ月
(総額34,992円)
2,160円 × 24ヶ月
(総額51,840円)

こうして見ると、MNPするだけで17,000円ほど安くなりますね。

auは一部の機種で機種代金が割引される

auへMNPをすると、対象機種が大幅に安くなる「MNP au購入サポート」が受けられます。

対象機種に発売直後のモデルが含まれることはありませんが、最大64,800円とかなりの割引額です。

MNP au購入サポートの割引額抜粋(2019年1月時点)

  • iPhone X:64,800円
  • iPhone 8/8 Plus:48,600円
  • Galaxy S9+:59,400円
  • Galaxy S9:48,600円

どの機種もほぼ半額になり、アップグレードプログラムEXでさらに半額に!

少しでも機種代金を節約するなら、MNP au購入サポートの対象機種を選ぶとかなりお得になりますね!

ソフトバンクはWeb販売店で高額キャッシュバック!

ソフトバンクへMNPするなら、おとくケータイ.netなど高額キャッシュバックを行うWeb販売店を利用しましょう。

3キャリアでソフトバンクのみ、代理店にWeb完結の販売を認めています。

こうしたWeb販売店は、人件費やテナント料などの運営経費が少ない分、利用者へのキャッシュバックに力を入れています。

その結果、実店舗やキャリア公式オンラインショップで購入するよりはるかにお得に!

Web販売店のキャッシュバック例

  • おとくケータイ.net:10,000円〜50,000円
  • スマホ乗り換え.com:10,000円〜50,000円

※キャッシュバック額は時期・機種により変動

特におとくケータイ.netは契約実績が業界最高です。

契約時の必須オプションが少なく初月でもオプション解約OKなので、契約のハードルが低い販売店と言えるでしょう。

さらにキャッシュバック額の問い合わせ後に契約せずにいると、自主的にキャッシュバック額を引き上げるメールをくれることもままあります。

ソフトバンクへのMNPをするなら、ぜひおとくケータイ.netを活用してください!

MNPキャッシュバックの定番|おとくケータイ.netの評判と使い方

MNPの適切なタイミングはいつ?

最後にMNPの適切なタイミングがいつなのかを確認しましょう。

MNPで高額キャッシュバック等の特典を受け取っても、タイミングを間違えて余計なコストが発生しては意味がありません。

しっかり契約タイミングを確認して、MNPのメリットを最大限受け取りましょうね!

MNPは2年ごとの更新月を狙う

MNPで他キャリアや格安SIMに乗り換えるなら、可能な限り2年ごとの更新月に手続きを行いましょう。

キャリアはもちろん、ワイモバイルやUQ mobileなどの格安SIMのメインプランは2年自動更新の契約になっています。

もし、途中でMNPを行うと、9,500円の契約解除料が発生してしまいます。

せっかくMNPでお得にしたいのに、約10,000円もかかってしまったらもったいないですよね。

キャリアなら契約月から起算して25、26ヶ月目が更新月となります。

(参考)更新月の例

  • 2017年1月に契約:2019年2月、3月が更新月

契約更新月は各キャリア・格安SIMのマイページで確認できるので、ぜひ更新月を狙ってお得にMNPしてくださいね。

機種代金の残債に要注意!

契約更新月を狙ってのMNPをおすすめしましたが、あわせて機種代金の残債にも注意しましょう。

というのも、今まで同じキャリアで機種変更してきた方の多くは、機種代金の支払期間と契約更新月のタイミングがずれてしまうからです。

特にauのアップグレードプログラムEXやソフトバンクの半額サポートを利用していると、機種代金が48回払いになっています。

タイミングと乗り換え先によっては機種代金の残債があってもMNPした方がお得になることもありますが、手続き前に機種代金の残債額はチェックしましょうね。

MNP予約番号を取得してお得に乗り換えしよう

今回はMNP予約番号の取得方法やお得にMNPする方法について解説しました。

MNPとMNP予約番号についてまとめ
  • MNPは電話番号そのまま他キャリア・格安SIMに乗り換えること
  • MNP予約番号は15日間の有効期限があり、使わなければ自動キャンセル
  • MNP予約番号発行だけでは解約とならず、乗り換え先開通時点で解約される

MNPをするにはMNP予約番号の発行が必要です。MNP予約番号の発行には手数料もかからず、それだけでは解約もされません

ただ、有効期限があることから、乗り換え先へ契約する直前に取得した方がいいですね。
利用しているキャリア・格安SIMによってMNP予約番号の取得方法は異なります。

MNP予約番号の取得方法
  • ドコモはMy docomo、iモードでの手続きが1番楽で早い
  • auやソフトバンクは、スマホなら電話手続きが早く、ガラケーならWeb手続きが楽
  • 格安SIMは事業者によって取得方法が異なる

また、MNPで乗り換えるならオンラインショップの利用がおすすめです。
さらにキャリアによってMNPの特典もあるので、乗り換え先を選ぶ際の参考になります。

お得にMNPする方法まとめ
  • オンラインショップを利用すれば頭金や手数料、必須オプションなしでお得
  • ドコモは月々サポート増額や端末購入サポートで実質的な機種代金が安くなる
  • auはMNP au購入サポートで機種代金が大幅割引
  • ソフトバンクはおとくケータイ.netなど高額キャッシュバックがある

今回の解説を参考に、ぜひMNPを最大限活用し、お得に新しいスマホをゲットしてくださいね!

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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