アイドルに学ぶ、人の心を動かすスピーチ術!

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どーも。しみっちです。
夏バテはしてないですが、5月病が治りません。

今回は仕事にも私生活にも役立つ話し方やスピーチのコツを、アイドルを例にして紹介します。

たかがアイドルと思われるかもしれませんが、されどアイドル。
実に、2016年のAKBの総選挙だけでも数十億円という金額が動いています。

そのくらい巨大なお金を動かし、たくさんの人を魅了する彼女らの魅力は、もはや超絶かわいいだけではないことは言うまでもありません。

聞き手の気持ちを想像せよ!

では彼女らのスピーチから一体何を学べばいいのか。

まず第一に、彼女らは「聞き手の気持ちを徹底的に考えている」ということがあげられます。

聴衆である国民が、どんなパフォーマンスを期待しているのかを想像したうえで自分の気持ちを精一杯表現するスピーチにこそ、「応援したい!」と本気で思わせる真の理由があると感じます。
(こうしてオタクが誕生します。)

これを踏まえ、これから紹介するスピーチのコツをものにして私生活でも活用できれば、僕らも人を魅了し、たくさんのファンを獲得出来るというワケです。

idol

大事な事は「聞く準備」をさせてから言え!【クライマックス法】

一つ目はクライマックス法、盛り上げて盛り上げて言いたい言葉を伝える技術です。

「正直に言うと……今、AKBはピンチだと思います。」
「本当に今の思いを言うなら……、(票数は)私にとってのアモーレです!」

このように本当に伝えたい事があるときは、その前に【クライマックスワード】を使いましょう。

「ここでしか言いませんが、」「1度しか言いません。」等のワードを前置きとして使って話すと、次の言葉への注目度が一気にあがります。

プレゼンテーションや営業では、是非必殺ワードの前に、このようなクライマックスワードを使ってみてください。

正反対のワードで揺さぶれ!【ギャップ法】

ギャップ法とは言いたいことと反対の言葉を駆使して話す技術で、本当に言いたいことを言葉を強くして伝える事ができるようになります。

2012年の総選挙の篠田麻里子さんの「後輩に席を譲るつもりはありません。潰すつもりできてください。」や、2015年の高橋みなみさんの「努力は報われない。でも、努力している人に報われてほしい。」は有名ですよね。

AKBグループの皆さんはこのキャップ法が得意ワザなのですが、その中でも個人的に特に好きなのが、2010年の総選挙で1位になった大島優子さんのこの言葉。

「もう背中を押してくださいとは言いません。ついてきてください。」

か、かっちょええええええ!

そうです、単純に「私についてきてください」というだけでなく、正反対の「押してください」と対比して「ついてきてください」というだけで、同じ言葉でも力強さが段違いですね。

実際僕もこのときは映画館のライブビューイングで応援していたのですが、この言葉でありえないくらい鳥肌が立ったことをとてもよく覚えています。

ここまでくるともう推しとか関係なく震えちゃいますよね。
是非その模様を皆さんにも動画でご覧いただきたい次第です。
※ちなみにこのとき僕の推しは圏外でした。

concert

他にもたくさんのコツがあります。

スピーチ力を鍛えるためには、こうした言葉を選ぶという技術(僕はハード面と呼んでいます)も必須ですが、抑揚や間、表情などの技術(ソフト面)も鍛えなければなりません。

そちらについては百聞は一見に如かず、是非youtube等でご覧になって学んでみて下さい。

僕の一番のオススメは、当時話題になった元モーニング娘。’14の道重さゆみさんの卒業ライブでのスピーチです。

はじめてこれを聞いたとき、さゆのファンでなかったことを後悔したほどです。

うまくスピーチをするためには、もちろん場数もモノを言います。
機会を待つのではなく、他人を潰すつもりでどんどん挑戦し、センターを目指しましょう!

お・わ・り

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