スマホを使って2年間の実質支払いで1番得する学割はどこ?

スマホを使って2年間の実質支払いで1番得する学割はどこ?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

2018年の学割など現在携帯会社が展開しているキャンペーンは各社ともに格安感をうたっているものの、実質1年間の割引がほとんどで、2年目以降の月額が明記されていなかったり、高くなったりなどよくわかりません。

意外なことが発見できるかもしれませんし、CMのインパクトだけに惑わされているかもしれません。実際に2年間の実質支払いで得する「学割」はいったいどこなのかをここでは検証してみましょう。

ここでは、機種代金は含まない基本料金だけで考えます。理由は、機種代金はスマホ(iOSやAndroidなど)によって異なりますので、それを入れてしまうと、非常に分かりにくくなってしまいます。あくまで通話の基本プラン、通信のプランだけで表記していきます。補償サービスなどのオプションも含みませんのでご了承ください。

結論:家族割が組めるならドコモ、組めないならau

家族グループの人数が多くなってシェアパックの容量が小さければ1台あたりの単価はどんどんやすくなっていきます。ですから、工夫次第では相当やすくなることは明らかです。

auは、1人だけなら十分他社に対抗できるということはわかります。そして、ソフトバンクは実家から離れて住んでいて、50GB使いたいなら良いんですが、他の家族もそこまでしなければいけないのか、使わない人にとってはひたすら不利です。

やっぱり、ソフトバンクは条件をしっかり押さえた上で、本当にこれで良いのかを検証した上で考えないと数字のまやかしに騙されることになるかもしれません。

家族割ありならドコモの学割が2年間の実質支払い額が1番安い

家族4人で、通話プランは先ほど同様5分以内通話通話し放題。

通信はドコモはシェアパック30GB、auはフラット20、ソフトバンクはウルトラギガモンスター50にして、インターネット回線とのセット割や全ての割引が適用できた場合で計算します。

家族割ありのドコモの料金表

 1年目2年目
5分以内通話し放題プラン2,000円2,000円
通信料(割引済み)3,125円3,125円
学割-1,500円なし
合計3,625円5,125円

2年間の支払金額

1年目:3,625円 × 12 = 43,500円
2年目:5,125円 × 12 = 61,500円

43,500円 + 61,500円 = 105,000円

家族割ありのauの料金表

 1年目2年目
5分以内通話し放題プラン2,000円2,000円
通信料4,500円5,500円
学割を含む最大割引-1,020円-1,000円
合計5,480円6,500円

2年間の支払金額

1年目:5,480円 × 12 = 65,760円
2年目:6,500円 × 12 = 78,000円

65,760円 + 78,000円 = 143,760円

家族割ありのソフトバンクの料金表

 1年目2年目
5分以内通話し放題プラン2,000円2,000円
通信料7,000円7,000円
学割を含む最大割引-5,220円-3,000円
合計3,980円6,000円

2年間の支払金額

1年目:3,980円 × 12 = 47,760円
2年目:6,000円 × 12 = 72,000円

47,760円 + 72,000円 = 119,760円

ドコモ・au・ソフトバンクの2年間の支払い総額を比較すると

 ドコモauソフトバンク
2年間支払い総額105,000円143,760円119,760円

1番安いのがドコモで105,000円、1番高いのがauで143,760円でその差額は以下のようになります。
143,760円 – 105,000円 = 38,760円

家族グループが多ければやっぱりドコモです。しかも、これにはドコモ唯一のずっとドコモ割が含まれていませんので、1人でも15年以上利用者がいるだけでさらに安くなります

逆に家族の人数が多くなるとauが高くなるという事象が起きてしまうのも驚きです。ソフトバンクについては、家族4人が50GBを果たして使うのか、それでも家にWi-Fiが必要なのか疑問は消えません。

ソフトバンク使うなら家のWi-Fiをなくして5,700円(固定電話込:ソフトバンクの場合いらなくても固定電話をつけないとおうち割が効かない)を節約して4台分のおうち割4,000円増えても1,700円は得になります。

家族割なしならauの学割が2年間の実質支払い額が1番安い

単体で考えるとauが1番安いでしょう。

各社5分以内通話し放題プランでこれについては3社ともに2,000円(ネット接続サービス料込)です。

ここは、わかりやすく、他のセット割などは考えずに誰でも平等に割引があるもののみで表示します。通信プランは20GBにします。ただし、ソフトバンクのみ50GBでないと学割適用不可なので、それで計算します。

家族割なしのドコモの料金表

 1年目2年目
5分以内通話し放題プラン2,000円2,000円
通信料6,000円6,000円
学割-1,500円なし
合計6,500円8,000円

2年間の支払金額

1年目:6,500円 × 12 = 78,000円
2年目:8,000円 × 12 = 96,000円

78,000円 + 96,000円 = 174,000円

ドコモの新学割と春キャンペーンはここまで安くなる!料金プランを解説

家族割なしのauの料金表

 1年目2年目
5分以内通話し放題プラン2,000円2,000円
通信料4,500円5,500円
学割-1,020円なし
合計5,480円7,500円

2年間の支払金額

1年目:5,480円 × 12 = 65,760円
2年目:7,500円 × 12 = 90,000円

65,760円 + 90,000円 = 155,760円

auの新学割と春キャンペーンはここまで安くなる!料金プランを解説

家族割なしのソフトバンクの料金表

 1年目2年目
5分以内通話し放題プラン2,000円2,000円
通信料7,000円7,000円
学割-1,020円なし
合計7,500円9,000円

2年間の支払金額

1年目:7,980円 × 12 = 90,000円
2年目:9,000円 × 12 = 108,000円

95,760円 + 90,000円 = 203,760円

ドコモ・au・ソフトバンクの2年間の支払い総額を比較すると

 ドコモauソフトバンク
2年間支払い総額174,000円155,760円203,760円

1番安いのがauで155,760円、1番高いのがソフトバンクで203,760円でその差額は以下のようになります。
203,760円 – 155,760円 = 48,000円

結論は繰り返しますが下記です。

  • 家族割がありならドコモ
  • 家族割がなしならau

以降はドコモ・au・ソフトバンクのそれぞれの学割についてみていきます。

ドコモ・au・ソフトバンクの学割|どこが安いか徹底比較【2018年】

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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