ソフトバンクからドコモへMNP|お得に最新スマホへ乗り換える手順

  • 2019年4月19日
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ソフトバンクからドコモへMNP|お得に最新スマホへ乗り換える手順

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

今回はソフトバンクからドコモへのMNPを最もお得にするポイントや乗り換え手順を解説します。

iPhone XSやXperia XZ3など、最新スマホをお得に購入するならMNPが1番お得です。

例えば、電話をほぼ利用せずに毎月3〜5GB利用する方がiPhone XS 64GBをする場合、端末補償込みでドコモの方が1,760円安くなります。

iPhone XS 64GBの月額料金比較

項目ソフトバンクドコモ
通話プラン1,200円980円
ネット接続料300円300円
データ定額5,980円5,000円
機種代金2,850円2,700円
端末補償1,160円750円
月額11,490円9,730円

ただ、しっかりポイントを押さえないと意外と損することも。

この記事でしっかりMNPのポイントをチェックして、お得にドコモで最新スマホをゲットしましょうね!

1 ソフトバンクからドコモへMNPすると安くなる?

ソフトバンクからドコモへMNPすると安くなる?

ソフトバンクからドコモへのMNPを考えている方が1番気になるのは、「MNPしたら安くなるのか?」ということですよね。

結論からお伝えすると、ほとんどの方はドコモへMNPすれば月額料金が安くなります。
まずはソフトバンクとドコモの料金プランの違いと、あなたの使い方で安くなるかをチェックしましょう。

なお、ソフトバンクもドコモも、利用料金の構成は「通話プラン+ネット接続料+データ定額」になります。

1-1 ソフトバンク・ドコモの通話プランとネット接続料比較

ソフトバンク・ドコモの通話プランとネット接続料比較

項目ソフトバンクドコモ
従量制通話プラン1,200円980円
5分間かけ放題プラン1,700円1,700円
かけ放題プラン2,700円2,700円
ネット接続料300円300円
合計5,900円5,680円

ソフトバンクとドコモでは、基本となる通話プランはほとんど同じ内容になっています。
ただ1点、無料通話の一切ないプランの料金だけは、ドコモの方が安くなっていますね。

月々220円だけの違いですが、家族で利用する料金・年間コストを考えるとバカにできないですよね。

1-2 ソフトバンク・ドコモのデータ定額比較

ソフトバンク・ドコモのデータ定額比較

ソフトバンクとドコモでは、データ定額の内容が大きく異なります。

  • ドコモ:1人あたり1GB以下〜5GBの料金が安い
  • ソフトバンク:5GB以上〜大容量を使う場合の料金が安い

ざっくり比べるとこのような違いがあります。

そのため、自宅や職場等にWi-Fi環境が一切ない方は、ドコモに乗り換えると高くなる可能性もあることに注意しましょう。

ソフトバンクのデータ定額プラン

ソフトバンクでは段階制定額のミニモンスターと、大容量定額のウルトラギガモンスター+の2つのデータ定額があります。

ミニモンスターは少ないデータ量で利用量が変動する方に向いていますが、2GBより多く使うと一気に高くなります。

一方、ウルトラギガモンスター+は50GB固定なので、Wi-Fi無しで動画視聴したい方など、たっぷりデータ通信を行いたい方に向いています。

ミニモンスターとウルトラギガモンスター+の利用料金※

データ量ミニモンスターウルトラギガモンスター+
〜1GB2,480円5,980円
1GB〜2GB4,480円
2GB〜5GB5,980円
5GB〜50GB6,980円

※:新規契約・機種変更同時で初回1年間-1,000円割引

通勤・通学の電車の中でスマホを使うだけでも、閲覧するWebサイトによっては2GBを超えることもあります。

そう考えると、ほとんどの方はウルトラギガモンスター+を契約した方が、定額でたっぷり使えてお得でしょう。

また、ウルトラギガモンスター+は、家族で使っている人が多いほど「みんな家族割+」の割引が受けられます。

みんな家族割+の割引内容

  • 2人:500円割引
  • 3人:1,500円割引
  • 4人:2,000円割引
  • 5人以上:2,000円割引

この割引はウルトラギガモンスター+を使っている限り永年受けられるので、家族まとめてソフトバンクならかなりお得ですね。

ただ、大容量データ量が不要な場合には、家族でドコモを使った方が安くなります。

ドコモのデータ定額プラン

ドコモのデータ定額プランは、1人用と家族でデータ量を共有するプランに別れています。

1人用データ定額プランの料金

データ量料金
〜1GB2,900円
1GB〜3GB4,000円
3GB〜5GB5,000円
5GB〜20GB7,000円
20GB6,000円
30GB8,000円

1人用のプランは最大20GBまでの段階制定額である「ベーシックパック」か、20GB・30GB固定の「ウルトラデータパック」から選ぶことになります。

2GB〜5GB以下のデータ量で利用するならソフトバンクより安く使えますね。

家族用データ定額プランの料金

データ量料金
〜5GB6,500円
5GB〜10GB9,000円
10GB〜15GB12,000円
15GB〜30GB15,000円
30GB13,500円
50GB16,000円
100GB25,000円
シェアオプション500円

家族で利用する場合は、代表回線が「ベーシックシェアパック」か、「ウルトラシェアパック」を契約するのが最安値です。

その他の子回線はシェアオプションを契約することで、代表回線のデータ量を共有できます。

また、回線毎に使えるデータ量の設定もできるので、誰かが使いすぎて高くなる・遅くなるといったことが無いのも嬉しいポイントですね!

1人用プランも家族用プランも、1人あたり5GB以下ならソフトバンクより安い料金設定です。

逆に、大容量定額のプランは、総じてソフトバンクの方が安くなっていますね。

1-3 主要データ量での月額料金比較

ソフトバンク・ドコモのデータ定額比較

ここまでソフトバンクとドコモのプラン内容を確認したので、データ量別の月額料金をチェックしましょう。

なお、通話プランはLINE通話を使う方が多いので、ここでは1番安い従量制プランで比較しています。

1人利用の場合の月額料金

1人利用の場合の月額料金は、1GB以下・5GB以上のデータ量はソフトバンクの方が安くなります。

1GB以下の月額料金

項目ソフトバンクドコモ
通話プラン1,200円980円
ネット接続料300円300円
データ定額2,480円2,900円
月額3,980円4,180円

同様にデータ定額の容量を変えて計算すると次のようになります。

月額料金比較

データ量ソフトバンクドコモ
〜1GB3,980円4,180円
1GB〜2GB5,980円5,280円
2GB〜3GB7,480円5,280円
3GB〜5GB7,480円6,280円
5GB〜20GB7,480円8,280円
20GB〜30GB7,480円9,280円
30GB〜7,480円-

こうしてデータ量別に比較すると、1GB以下の料金差は200円だけしかありません。

一方、5GB以上になると800円以上の差が生まれるので、ソフトバンクのまま機種変更した方が安くなる可能性もありますね。

ただ、ここには機種代金が含まれていません。

ソフトバンク・ドコモの両方で購入できるモデルで、ソフトバンクの機種代金が800円以上高いようならドコモへMNPした方がいいでしょう。

家族3人で利用する場合の月額料金

家族で利用する場合は、ドコモもソフトバンクもプランによっては1人あたりの料金が安くなります。

ソフトバンクはウルトラギガモンスター+のみんな家族割+で1回線あたり1,500円割引がありますし、ドコモはシェアグループを組めば家族のデータ量の合計で料金が決まりますね。

家族で3GB以下(1人1GB以下)の月額料金

項目ソフトバンクドコモ
通話プラン3,600円
(1,200円 × 3回線)
2,940円
(980円 × 3回線)
ネット接続料900円
(300円 × 3回線)
900円
(300円 × 3回線)
データ定額7,440円
(2,480円 × 3回線)
7,500円
(主回線:6,500円、
子回線:500円 × 2回線)
月額11,940円11,340円

同様にデータ量を変えて計算すると次の通りです。

月額料金比較

データ量ソフトバンクドコモ
〜3GB
(1人0GB〜1GB)
11,940円11,340円
3GB〜6GB
(1人1GB〜2GB)
17,940円13,840円
6GB〜9GB
(1人2GB〜3GB)
17,940円13,840円
9GB〜15GB
(1人3GB〜5GB)
17,940円16,840円
15GB〜30GB
(1人5GB〜10GB)
17,940円18,340円
30GB〜50GB17,940円20,840円
50GB〜17,940円29,840円

ソフトバンクを家族で利用する場合は、1人1GB以上使うならウルトラギガモンスター+を選んでみんな家族割+を受けた方が安くなります。

しかし、家族のデータ量を合わせて15GB以下ならドコモのベーシックシェアパックの方が圧倒的に安くなりますね。

1-4 機種代金を含めるとドコモが安くなる!?

機種代金を含めるとドコモが安くなる!?

ここまでの計算で、ドコモはそこまで大きくないデータ量のプランが強いとわかりました。一方、ソフトバンクは大容量の利用料金は安くなりますね。

ただ、この利用料金に機種代金を合わせるとドコモが逆転する可能性が高くなります。
というのも、ドコモが月々サポートや端末購入サポートなどの機種購入補助があるためですね。

(参考)Xperia XZ3の機種代金比較

契約種別ソフトバンク※1ドコモ
MNP2,480円× 24回
総額59,520円
1,458円× 24回
総額34,992円
新規契約2,160円× 24回
総額51,840円
機種変更
購入ソフトバンク公式ショップドコモ公式ショップ

※:半額サポート for iPhoneを利用して25ヶ月目に機種変更する場合

また、ドコモの端末購入サポート対象機種は、一括購入でも10,000円代で購入できるモデルもあります。

(参考)iPhone 8の機種代金

モデルソフトバンク※1ドコモ
iPhone 8 64GB1,800円× 24回
総額43,200円
432円× 24回
総額10,368円
iPhone 8 256GB2,180円× 24回
総額52,320円
-
購入ソフトバンク公式ショップドコモ公式ショップ

※:半額サポート for iPhoneを利用して25ヶ月目に機種変更する場合

さらに、ソフトバンクでは半額サポートを中心に展開し、2年目に機種変更・端末返却を条件に機種代金を安くしている側面もあります。

そのため、ソフトバンクの利用料金が安い場合でも、ドコモの機種代金も含めた最終料金で比較しましょうね!

ドコモへのMNPで安くなるか?まとめ

  • 1人利用の場合は1〜5GBはドコモの利用料金が安い!
  • 家族利用の場合は15GB以下ならドコモの利用料金が安い!
  • ソフトバンクが安くなるデータ量でも、機種代金を合わせるとドコモの方が安い可能性が高い

次のページでは、ソフトバンクからドコモにMNPする前に確認することや、MNP手順を解説します。

【全キャリア別】MNP予約番号の取得方法。手数料と手段を比較してみた

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