ソフトバンクの機種変更で3万円得するために必要なものとおすすめ3ステップ

  • 2019年9月12日
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ソフトバンクの機種変更で3万円得するために必要なものとおすすめ3ステップ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ソフトバンクを含む大手キャリアには、今後「分離プラン」が法律で義務付けられます。分離プランは、通信料金と機種代金を明確に分けて販売するプランです。

分離プランでは、機種代金が割引されないという「誤解」が多く出回っています。しかし、決してそんなことはありません

特にソフトバンクでは、機種変更する際のユーザーのちょっとした選択次第で、なんと数万円もの割引を受けることができるのです。

このページでは、ソフトバンクでお得に機種変更するための方法を、ステップごとに紹介していきます。

画像引用元:スマホデビュープラン | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

<ステップ1>適用するサービス・キャンペーンを選ぶ

まずは適用するサービス・キャンペーンを選びましょう。現在、機種変更で適用できるものは以下の3つです。

利用できるサービス・キャンペーン

  • 下取りプログラム
  • 半額サポート+
  • スマホデビューPayPayキャンペーン

「半額サポート+」は2019年9月13日から開始する新サービスです。これまでの「半額サポート」は同年9月12日をもって新規受付を終了しました。

下取りプログラム

画像引用元:下取りプログラム(機種変更) | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

下取りプログラムは、機種変更の際にこれまで使用していた端末をソフトバンクに下取りしてもらうことによって、月々の通信料を24ヶ月間割引してもらうサービスです。

下取りに出せる対象機種や、機種ごとに設定された割引額は常に更新され得るものです。ここでは一例として、2019年9月現在の対象機種と割引額をいくつか見てみましょう。

対象機種一例正常品破損品
iPhone X63,600円(2,650円×24回)19,080円(795円×24回)
iPhone 8 Plus39,600円(1,650円×24回)11,880円(495円×24回)
iPhone 833,360円(1,390円×24回)10,080円(420円×24回)
iPhone SE4,800円(200円×24回)1,440円(60円×24回)
Xperia
XZ1/XZs/XZ/
X Performance/Z3/Z4/Z5
9,600円(400円×24回)2,880円(120円×24回)
ケータイ2,400円(100円×24回)720円(30円×24回)

基本的に、新しく高額な機種を下取りに出すほど、割引額も大きくなります。ただし、以下の場合は下取りしてもらえないので注意してください。

下取りしてもらえない例
  • 電源が入らない(スリープボタンが正常に機能しない)
  • 初期化されていない(各種ロックが解除されていない)

査定はすべてソフトバンク内の基準で行われます。

「スマホデビュー割」との併用は不可

次の場合には、下取りプログラムに申し込むことができません。

下取りプログラムに申し込めないケース
  • 2017年6月30日以降に「スマホデビュー割」が適用された場合
  • 「スマホデビュープラン」に初めて加入する場合

半額サポート+

半額サポート

画像引用元:半額サポート+ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

半額サポート+は、対象機種を48回払いで購入し、25ヶ月目以降に機種変更すれば、残りの支払いが免除になるというサービスです。

つまり、25ヶ月目に機種変更すれば、機種代金が実質半額になります。

また、「1年買い替えオプション」を適用すれば、13ヶ月目以降に差額を支払うことで、買い替えを前倒することも可能です。支払い総額は変わりません。

ただし、下取りプログラムとの両立はできないので注意してください。

この半額サポート+にも、以下の条件があります。

半額サポート+の適用条件
  • 対象機種を48回払いで購入すること。
  • 機種変更の翌月末までに、旧端末をソフトバンクに引き渡すこと。
  • 24ヵ月分のプログラム利用料(月額390円)の全額を払うこと。

iPhoneなどの最新機種は、機種代金が10万円を超えることも珍しくありません。

そんな高額な機種代金が実質半額になるわけですから、最終的には端末を手放す必要があるとはいえ、非常にお得な割引サービスであると言えるでしょう。

基本的には従来の「半額サポート」と同じですが、以下の点が異なります。

これまでの半額サポートとの違い
  • 月額390円×24回のプログラム利用料が必要になった
  • ソフトバンクユーザー以外にも適用されるようになった

以前の半額サポートではプログラム利用料はいりませんでしたが、半額サポート+では合計9,360円支払う必要があります。

その代わり、ソフトバンクと契約していないユーザーにも適用されるようになりました。

ソフトバンクユーザー以外にもスマホを販売!

半額サポート+は、ソフトバンクユーザー以外も利用できます。つまり、ソフトバンクユーザーでなくてもソフトバンクからスマホを買えるということです。

これは革命的ですね。まさに分離プランです。

他社ユーザー向けには、2019年9月26日からサービス提供されます。

他社ユーザーはオンラインショップ経由で端末のみの購入ができない

【2019年9月27日追記】

ソフトバンクユーザー以外の方で、「ソフトバンクの回線契約はしないで、半額サポート+を使ってスマホを購入しよう」と考えている方はご注意ください。

ソフトバンクのカスタマーサポートの回答によると、現在ソフトバンクオンラインショップでは、他社ユーザーが半額サポート+を使って端末のみ購入するという手続きを受け付けていないそうです。

条件に該当する方は、ソフトバンクショップなどの店頭で手続きするようにしてください。

10月からスマホデビューPayPayキャンペーン開始

画像引用元:‎「PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)」をApp Storeで

アップルストア グーグルプレイ

2019年10月1日からは、「スマホデビューPayPayキャンペーン」が開始されます。期間は同年12月31日までです。

このキャンペーンは、期間中に「スマホデビュープラン」と「半額サポート+」に同時加入した場合、以下のPayPayボーナスがプレゼントされるというものです。

  • 他社からの乗り換え(MNP)で行った場合:1万円相当
  • 機種変更で行った場合:1,000円相当

ボーナスはPayPayギフトカードにより付与されます。

ボーナスの利用には「PayPay」アプリをダウンロードし、PayPayアカウントの登録を行う必要があるので、事前に用意しておきましょう。

「機種変更先取りプログラム」と「ハッピープライスキャンペーン」は廃止

2019年9月12日をもって、「機種変更先取りプログラム」と「iPhoneXR ハッピープライスキャンペーン」の新規受付は終了しました。

特にハッピープライスキャンペーンは、手持ちの機種を手放すことなく、iPhone XRの機種代金が10,800円も割引されるというシンプルなものだっただけに残念です。

<ステップ2>ソフトバンクオンラインショップを利用する

ソフトバンクで機種変更するなら、ソフトバンクショップや家電量販店といった実店舗よりも、ソフトバンクオンラインショップがおすすめです。

ソフトバンクオンラインショップのメリットは多々ありますが、金銭的なことで言えば、「頭金0円」であることが大きいでしょう。

実店舗だと、頭金だけで5,000~10,000円もかかる場合があります。

頭金は店舗やスタッフに対する事務手数料であり、機種代金とはまったく別の料金です。そのため、店舗スタッフが存在しないソフトバンクオンラインショップなら、この頭金がかかりません。

ユーザーとしては、払わなくて済むものは払いたくないですよね。ソフトバンクオンラインショップを利用して、無駄な出費を抑えましょう。

頭金が0円になるだけで、実店舗より10,000円も安く機種変更できるかもしれませんよ!

ソフトバンクオンラインショップは全国送料無料

画像引用元:ソフトバンクオンラインショップのメリット | オンラインショップ | ソフトバンク

「オンラインショップって送料がかかるんでしょ?」と思われている方もいるかもしれません。しかし、ソフトバンクオンラインショップなら送料は全国無料です。

正確には5,400円以上の買い物をした場合に限られるのですが、スマホの機種代金が5,400円未満ということはないでしょうから、心配無用です。

配送先は、自宅はもちろん、ソフトバンクショップ(実店舗)での受け取りを指定することもできます。初期設定などが不安な方は実店舗を指定しましょう。店員さんに見てもらうことができますよ。

<ステップ3>機種変更するタイミングを考える

Softbank

画像引用元:ソフトバンク

ソフトバンクでは、いつ機種変更してもペナルティはありません。ただ、機種変更するタイミングによっては、余計な「負担感」が出てしまうことがあります。

今の端末の機種代金を支払い切ってから変更しよう

今の機種を分割払いで購入している場合、機種変更するのは支払いをすべて終えてからにしましょう。そうしないと2台分の支払いをしなくてはいけない月ができてしまいます。

ソフトバンク特有の数え方「締め日」に注意!

ソフトバンクでは、他の大手キャリアにはない特有の「締め日」という制度が存在します。

この締め日によって、機種代金の完済となる日付も変わってきます。ユーザーの締め日は以下の3つのうちのどれかです。

締め日請求月
10日前月11日~当月10日
20日前月21日~当月20日
月末日当月1日~当月末日

締め日はソフトバンクとの新規契約時に自動的に決められます。自身の締め日はいつなのか、請求書等から確認しておきましょう。

自身の締め日の確認方法

  1. 契約書下部の「請求締め日」を確認
  2. 月額料金の紙の請求書から確認
  3. ウェブやアプリからMy SoftBankで確認

機種変更するベストなタイミングは、今の端末の機種代金を完済した日の翌日以降です。

それより前に機種変更すると、今の端末の機種代金の残債と、新しい端末の機種代金の両方を同時に負うことになります。

長い目で見れば支払総額は変わりません。しかし、いわゆるローンが残っているのに新しいものを買うというのは、やはり「もったいない」という印象が拭えないですよね。

「月月割」が適用されている間は機種変更しないこと

画像引用元:月月割 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクには「月月割」というサービスがあります。すでに新規受付は終了していますが、今も適用されているユーザーは多いはずです。

月月割を適用すると、購入した機種に応じて、24ヶ月間は月々の通信料金が割引きされます。

ところが、適用期間中に機種変更をした場合、月月割の期間が残っていても、割引が打ち切りになってしまうのです。

よって、機種変更するのは月月割の適用期間が終わってからにするのがいいでしょう。

できるだけ割引サービス・キャンペーン実施中に機種変更すること

好きな時期に機種変更できるなら、やはり割引サービスやキャンペーンなどが実施されている間に機種変更したいものですよね。

現在利用できる割引サービスやキャンペーンはステップ1で取り上げているので、今一度チェックしてみてください。

ソフトバンクで機種変更を2年以内に行った時のリスクは?かかる費用と回避策

次のページでは、噂の「引き止めポイント」について解説します。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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