ドコモのケータイ補償サービスは必要?修理と交換どっちがおすすめか

ドコモのケータイ補償サービスが必要かどうかを解説!iPhone・Androidが画面割れした時の修理の流れや費用、バッテリー交換と修理どっちがお得かの比較までご紹介します。加入状況の確認方法やケータイ補償サービスがおすすめな人もまとめました。
  • 2022年9月5日
  • by.affiprecious

ドコモのケータイ補償サービスは必要?
 

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この記事では、ドコモのケータイ補償サービスがどんな人に必要なのかと、修理と交換どっちがおすすめなのかを解説します。

ドコモショップや家電量販店でドコモのスマホを購入・機種変更する際、ケータイ補償サービスは必ず勧められます。

ただ、人によっては「ケータイ補償サービスって必要なの?」と疑っているのではないでしょうか。

ドコモのケータイ補償サービスが必要か判断に迷っている人は、ぜひこの記事を参考に決めてください!

ドコモのケータイ補償サービスまとめ
  • 補償対象によって月額363円〜1,100円
  • 故障時に修理代金最大5,500円
  • 5,500円〜12,100円で端末交換もできる
  • 高性能・高価格なスマホを買うならケータイ補償サービス必須

ドコモのケータイ補償サービスとは

ドコモ2020-21最新モデル

画像引用元:2020-21 docomo collection スマホの最新機種特集 | 製品 | NTTドコモ

ケータイ補償サービスは、月額363円〜1,100円で加入できる端末の補償オプションです。

ドコモではこのケータイ補償サービスが非常に重要になっており、補償・修理にかかる金額が加入有無で大きく変わります。

ケータイ補償の加入有無でトラブル時の対応がどう変わるのか、簡単にまとめると次の通りです。

修理・交換/
補償有無
ケータイ補償
サービス加入
ケータイ補償
サービス未加入
修理(保証期間内)無料(修理受付終了まで)無料(1年)
修理(保証期間外)上限3,300円
(iPhone・iPadは
上限5,500円)
実費
データ復旧代金1,100円8,800円
交換5,500~12,100円
(1年に2回まで)
サービスなし
(新規スマホ購入)

このように、ケータイ補償サービスに加入していると保証期間が延びるだけでなく、トラブル時にかかる費用を大幅に削減できます。

具体的にこんなときに使える
  • スマホを落として画面が割れたとき
  • 水濡れで修理不能になってしまったとき
  • 盗難・紛失でスマホが見つからなくなったとき

特に修理不能・盗難・紛失は、ケータイ補償サービスに未加入だと新しいスマホを購入することになります。

iPhoneやGalaxyなどの高額モデルを利用している人ほど、ケータイ補償サービスは必須サービスといえるでしょう。

ケータイ補償サービス加入状況のチェックはMy docomoから

利用中のスマホでケータイ補償サービスに加入しているかどうかは、Mydocomoから簡単にチェックできます。

ドコモショップやドコモインフォメーションセンターでは長時間待つことになるため、手軽にMy docomoで確認してしまいましょう。

契約状況の確認手順

  1. My docomoにアクセス
    My docomoにアクセス
  2. 「契約内容・手続き」をタップ
    「契約内容・手続き」をタップ
  3. 「全てのご契約内容の確認」をタップ
    「全てのご契約内容の確認」をタップ
  4. 一覧の2ページ目からケータイ補償サービスをチェック
    一覧からケータイ補償サービスをチェック

ここで「ご契約中」となっていればケータイ補償サービスに加入中です。

なお、補償対象となっているスマホの型番も記載されています。

ここで「未契約」となっている場合は、次に機種変更してスマホを購入するまで加入できないことに注意しましょう。

ケータイ補償サービスは必要?加入すべき人の特徴

iPhone 12 miniレビュー

続いてケータイ補償サービスはどんな人が加入するべきかみていきましょう。

著者は元々ドコモショップで働いていたため、スマホの故障対応は山のようにしてきました。

その経験から、次のような人はケータイ補償サービスは加入すべきです。

ケータイ補償サービス必須の人の特徴
  • 万が一の故障・水没・盗難に備えたい人
  • 今までスマホが故障した経験が何度もある人
  • 過去に高額な修理代金で嫌な思いをした人
  • 子どもにスマホを持たせている人

今まで故障した経験がない人でも、ケータイ補償サービスは保険として加入する人がほとんどです。

故障や盗難・紛失の経験がない人は「もったいない」と思うかもしれませんが、生命保険や車の保険と同じように万が一の備えは大切です。

特にiPhoneやGalaxyなど高額モデルを使っている人は、ケータイ補償サービスなしで全損すると買い替え or 高いと5〜6万円での修理になります。

万が一のトラブル時に備えたい人は、必ずケータイ補償サービスに加入しておきましょう。

ケータイ補償サービスは修理と交換どっちがおすすめ?

AQUOS sence4 防水

ケータイ補償サービスに加入中でスマホが故障した際は、修理代金サポートか端末交換のいずれかで対応してもらいます。

それぞれの対応方法によってかかる時間や費用が異なります。

項目修理代金サポート端末交換
対応可能な
故障状態
自然故障
画面や筐体の破損
その他メーカー修理可能な故障
全損・水濡れ含めた故障全般
盗難・紛失
受け取り
までの期間
約2週間最短翌日
費用最大3,300円
(iPhoneは最大5,500円)
5,500円
〜12,100円

安く直すなら修理代金サポートがおすすめ

全損・水濡れ以外の故障なら、修理代金サポートで最大3,300円と非常に安く修理できます。

ケータイ補償サービスの端末交換は最大12,100円かかるため、安く故障トラブルを解決するなら修理を選んだ方がいいでしょう。

ただし、修理はメーカーに約2週間預けることになります。

預けている間は代替機を借りることもできますが、一通りの修理が終わるまでに時間がかかることには注意しておきましょう。

最短で使えるようにするなら端末交換がおすすめ

端末交換は最大12,100円と修理代金サポートより高くなりますが、サクッと交換して最短で直したい人におすすめです。

画面割れはもちろん、修理不能な全損・水濡れから盗難・紛失まで対応してくれます。

さらに最短翌日には自宅に交換端末が郵送されるため、修理のように長時間不便な思いをすることもありません。

なお、端末交換は専用ダイヤルへ電話するだけの簡単手続きです。

ケータイ補償センター
  • ドコモ回線:15711
  • その他の電話:0120-210-360
  • 営業時間:9:00〜20:00

ドコモショップに行く必要がないので、余計な待ち時間なくサクサク解決するなら、ケータイ補償サービスは端末交換を利用するといいでしょう。

iPhone故障時に適用するサービス・修理の流れ

iPhone 12

iPhone、iPadはApple社のみが修理を行うため、基本的にドコモショップではiPhoneの修理をしていません

例外的に、ドコモショップ丸の内店・ドコモスマートフォンラウンジ名古屋では店頭修理を受け付けています。

iPhoneの修理はメーカーの1年補償の間は無料(自然故障のみ)ですが、それを過ぎてしまうと、機種にもよりますが33,440~71,280円の高額な修理代金がかかってしまうこともあります。

そこで、補償期間が過ぎた後のための有料の補償サービスと、修理・交換の流れを見ていきたいと思います。

iPhoneのケータイ補償サービスの内容

2019年5月31日以前、ケータイ補償サービスはAndroid端末とApple製品でサービス内容が異なっていました。

しかし、2019年6月1日以降はこれらが統合され、新たな「ケータイ補償サービス」となったため、Android端末との違いはありません。

基本的に1年に2回までは水濡れや紛失、全損などどんなトラブルにあっても、丸ごと新品同様のリフレッシュ品と交換してもらえます。

ただし、iPhoneはAndroidスマートフォンに比べて、必要な月額料金などは高めです。

機種月額料金交換費用
iPhone 13 Pro/Pro Max
iPhone 12 Pro/Pro Max
iPhone 11 Pro/Pro Max
iPhone XS/XS MAX
iPhone X
1,100円12,100円
iPhone 13/13 mini
iPhone 12/12 mini
iPhone 11
iPhone XR
iPhone 8/8 Plus
iPhone 7/7 Plus
iPhone 6s/6s Plus
825円8,250円
iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第1世代)
iPhone 6/6 Plus
iPhone 5s、iPhone 5c
550円8,250円

基本的に本体価格が10万円超えのiPhoneは、月額料金が1,100円となっています。

Androidスマートフォンの場合は、高くても825円であるため、コストはiPhoneの方が高いと言えますね。

また、月額料金が1,100円の端末は、新品交換の際にかかる費用も12,100円と高めです。

AppleCare+ for iPhoneの内容

ケータイ補償サービスはドコモが行っているサービスですが、これとは別にAppleが行っている補償サービスがあります。

それが「AppleCare+ for iPhone」です。

これを使えば、自然故障の修理期間を1年から2年に延ばすことができます。

また、画面の故障は3,800円・バッテリー交換は0円、それ以外の故障は12,900円で2回まで受けることができます。

ケータイ補償サービスと違って1年に2回ではなく、通算2回であることに注意してください。

また、月額料金は利用するiPhoneによって異なります。

Apple Care+ for iPhoneの月額料金

機種月額料金
iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
1,033円
(24ヶ月目1,041円)
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro
1,045円
(24ヶ月目1,152円)
iPhone 13
iPhone 13 mini
783円
(24ヶ月目791円)
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 11
770円
(24ヶ月目877円)
iPhone SE(第3世代)408円
(24ヶ月目411円)
iPhone SE(第2世代)403円
(24ヶ月目411円)

ケータイ補償サービスとAppleCare+ for iPhoneの比較

この2つのサービスはどちらも内容が似ているので、どちらを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。

そこで、今回は表にまとめてみました。

2つの補償サービスの月額料金を比較

機種ケータイ補償サービスApple Care+
iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
1,100円1,033円
(24ヶ月目1,041円)
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro
1,100円1,045円
(24ヶ月目1,152円)
iPhone 13
iPhone 13 mini
825円783円
(24ヶ月目791円)
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 11
825円770円
(24ヶ月目877円)
iPhone SE(第3世代)550円408円
(24ヶ月目411円)
iPhone SE(第2世代)550円403円
(24ヶ月目411円)

月額料金の比較では、いずれの機種もApple Care+ for iPhoneの方が安くなっています。

2つの補償サービスの内容を比較

内容/補償サービスケータイ補償
サービス
AppleCare+
for iPhone
保証期間加入している限り無限2年間
修理回数1年に2回まで通算2回まで
修理料金8,250円 or 12,100円
(修理ではなく交換)
12,900円
(画面修理は3,700円、
バッテリー交換は0円)

保証利用時のコストは、ケータイ補償サービスの方が安くなります。

ただ、Apple Care+ for iPhoneでは画面修理やバッテリー交換が個別にメニュー分けされているのがポイントです。

ケータイ補償サービスでは画面修理やバッテリー交換も関係なく丸ごと交換となるため、ちょっとしたトラブルは高くついてしまいます。

以上のことをまとめると次の通りです。

ケータイ補償サービスとApple Care+の比較まとめ
  • 月額料金に大きな差はないが、一部の例外を除くとApple Care+の方が安い
  • ケータイ補償サービスのメリットは、AppleCare+より修理回数が多い点
  • AppleCare+のメリットは、画面修理やバッテリー交換の値段が安い点

過去に画面割れを何度も経験したことがある、という方はApple Care+の方が良いでしょう。

画面割れ以外の故障の経験が多い場合は、修理回数が多く新品同様品と交換してもらえるケータイ補償サービスの方がお得と言えますね。

iPhone エクスプレス交換サービスはお得!?

Apple Care+にはエクスプレス交換サービスという、新品または新品同様のiPhoneを宅配便で届けてくれるサービスがあります。

こちらは2回まで利用でき、料金は12,900円です。

ドコモのケータイ補償よりも多少高いですが、申し込んでから届くまで約2日ほどと便利です。

修理・交換の流れ

ドコモではほとんどの店舗でiPhoneの修理を行っていないと述べましたが、修理の取次は多くの店舗で行ってくれます。

なお、ケータイ補償サービスで端末交換を利用する際は、ドコモショップへの行くのではなくケータイ補償センターに電話で交換申し込みをしましょう。

ケータイ補償センター
  • ドコモ回線:15711
  • その他の電話:0120-210-360
  • 営業時間:9:00〜20:00

ドコモショップでiPhone修理取次の流れは以下の通りです。

1ドコモショップの来店予約をする
ドコモ来店予約

画像引用元:来店予約 | お客様サポート | NTTドコモ

ドコモの店舗受付は「完全予約制」となったため、事前に来店予約が必要です。

2iPhoneの準備をする
ドコモショップへ行く前に下記準備をしていきましょう。

修理前に準備すべきこと
  • データのバックアップ
  • 「iPhoneを探す」をOFF
  • Apple IDとパスワードを把握

3店頭でiPhoneの引き渡し

4修理完了の連絡後に受取
修理には約1週間から10日ほどかかります。また引き渡し時には本人確認書類も必要になるので、準備していきましょう。

ドコモiPhoneの故障
  • 自然故障の場合、1年間はAppleで無料修理ができる
  • それ以外のサポートはケータイ補償サービスかAppleCare+ for iPhoneの加入が必要
  • AppleCare+ for iPhoneの方が若干月額料金が安い
  • ケータイ補償サービスは補償期間が無期限

Andorid故障時に適用するサービス・修理の流れ

Xperia 1 II

画像引用元:Xperia 1 II SO-51A

次にドコモのAndoridスマホが故障した場合について紹介していきます。

ドコモのAndroidスマホが故障した場合に金額面のサポートを受けるためにはケータイ補償サービスの加入が必要です。

加入しなかった場合は修理費・交換費などが全て実費となります。

ここではAndroidスマホのケータイ補償サービスの内容・修理や交換の流れを見ていきましょう。

ケータイ補償サービスの内容

Androidのケータイ補償サービスはiPhoneの内容とほとんど一緒ですが、月額料金や端末交換の費用が異なります。

機種例月額料金交換費用
Xperia 5 III SO-53B825円12,100円
AQUOS sense6 SH-54B550円8,250円
ARROWS ケータイ F-05G363円5,500円

iPhoneと比較すると、Androidはケータイ補償サービスの方が格安で利用できることが分かります。

修理を店舗で依頼する場合の流れ

まず、近くの店舗に直接スマホを持ち込んで修理依頼をするパターンの流れを紹介します。

店頭での依頼の場合、店員さんがその場で対応してくれるため、安心感がありますよね。

修理だけでなく、他のスマホについて聞きたいことがある場合など、別の用事もある人におすすめです。

デメリットとしては、待ち時間が発生してしまうことです。

現在はコロナの影響で予約しないと受付拒否されることもあるので、店舗で修理依頼する場合は必ず来店予約を取りましょう。

店舗による修理の流れ
  1. ドコモショップの来店予約を行う
  2. 店舗でスマホを預ってもらう
  3. 修理拠点にて修理する
  4. 店舗または希望の場所にて受け取る

なお、修理にかかる時間は約2週間です。

ドコモショップなら必要な場合に代替機を貸し出してくれるので、修理中に利用できるスマホがない人は店舗で修理受付をしてもらうといいでしょう。

修理をオンライン手続きで依頼する場合

次に紹介するのは、「オンライン修理受付サービス」による修理です。

「店舗に行く時間がない」「店舗で待たされるのは嫌」「店舗まで遠い」という人でも、ドコモ公式サイトでは24時間修理を受け付けているので安心ですね。

修理の流れは下記のとおりです。

オンライン手続きによる修理の流れ
  1. ドコモ公式サイトからMy docomo経由で修理を申し込む
  2. 自宅等に修理するスマホを送るキット・代替機が届く
  3. キットにてスマホをドコモに送る
  4. 修理完了後、スマホがドコモから送られてくる
  5. 代替機をドコモから来た専用箱で返送する

修理費用は店舗に持ち込む場合と同じで、配送料などもかかりません

また、修理にかかる時間は店舗受付と同じ約2週間となっています。

ただし、あくまで修理専門のため、交換扱いになる水濡れなどは受け付けてもらえませんので注意してください。

交換を依頼する場合

修理が不可能なほどスマホが壊れてしまった場合は交換という扱いになります。

ただし、ケータイ補償サービスに加入している場合のみ交換が可能で、加入していない場合は新しい機種の購入となります。

修理とは違い、新品同様のスマホが送られてくるだけなので、1~2日程度で新しいスマホを受け取れます。

交換の際に必要な料金は、Androidの場合は5,500~12,100円です。

ただし、1年に2回までしかこのサービスは利用できません。

3回目以降は、サービス無しの場合同じように、新しくスマホを購入することになります。

主な流れは次の通りです。

Android交換の流れ
  1. ケータイ補償センターへ交換を申し込む
  2. ドコモから新しいスマホが届く
  3. 今までのスマホを返送用の封筒に入れて返送する

この交換の最も魅力的な点は、申し込みから1~2日で新しいスマホが手に入るというスピード感です。

しかも、3,300円追加で申し込みできる「エクスプレス配送」を利用すれば、申し込み完了から4時間以内に受け取る事が出来ます。

ただし、エクスプレス配送は、東京23区または大阪府大阪市限定のサービスです。

また、スマホやパソコンからMy docomo経由で申し込みをすれば、料金が10%割引になる点も嬉しいですね。

なお、「新品同様」というのは、「回収した電話機に故障修理・外側カバーの交換・品質の確認を行ったうえで、新品同様の状態に初期化した電話機」であり、完全な新品ではない点にお気を付けください。

ドコモAndroidの故障
  • 故障時のサポートを受けるならケータイ補償サービスの加入が必須
  • 故障の程度によって修理・交換かが変わる
  • 修理・交換は店舗とオンラインで申し込みできる

dカード GOLDでもケータイ補償あり

クレジットカード

ここまでケータイ補償サービスについて解説しましたが、ドコモにはdカード GOLDのケータイ補償もあります。

dカード GOLDのケータイ補償は全損・水濡れ・盗難紛失でしか利用できませんが、年会費だけで利用できる非常に優秀な補償サービスです。

dカード GOLDケータイ補償について
  • 年会費11,000円で購入から3年間補償
  • 対象の故障時に最大10万円まで補填してくれる
  • Androidはドコモショップ店頭在庫と交換=新品!
  • iPhoneはApple公式の「その他の修理料金」を補填
  • 家族カードも補償対象になる

特に家族カードも発行していると家族まとめて補償対象となるので、ランニングコストはケータイ補償サービスより圧倒的に優れています。

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ドコモのケータイ補償サービスでもしものときの備えを!

今回は、ドコモのケータイ補償サービスについて解説してきました。

今までスマホを故障させたことのない人でも、ケータイ補償サービスは保険として加入する価値があります。

ケータイ補償サービスまとめ
  • ケータイ補償サービスはスマホの修理・交換がサポートされる
  • 修理はケータイ補償サービスを続ける限り最大3,300円
    (iPhoneは最大5,500円)
  • 新品同様のリフレッシュ品と5,500円〜12,100円で交換可能
  • iPhoneの場合はケータイ補償サービス・Apple Care+の2択
  • Androiⅾの場合はケータイ補償サービスのみ
  • 修理受付は実店舗・オンライン手続きの2通り
  • 交換はケータイ補償センターへの電話でOK

また、万が一の故障時に修理か交換か迷ったら、次の基準で決めればOKです。

修理・交換の判断基準
  • 安く直すなら修理に出す
  • 最短で使えるようにするなら交換してもらう

スマートフォンは故障した際の修理費用が高額です。

ケータイ補償サービスはその修理費用を大幅に安くしてくれるため、基本的には加入するべきサービスといえるでしょう。

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この記事を書いた人
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。
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