ドコモの新学割と春キャンペーンはここまで安くなる!料金プランを解説

ドコモの新学割と春キャンペーンはここまで安くなる!料金プランを解説

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

毎年年明けから春にかけて携帯業界では恒例となった学割や春のキャンペーンが携帯各社で展開されています。ガラケーからスマホヘ携帯電話も姿も変わり、使い方も変わりという状況でここ5・6年は春の風物詩の学割も毎年内容がコロコロ変わってきていて、実際店舗で働くスタッフですら、「去年とか一昨年の学割はなんだったっけ?」というぐらいの変わりようです。

しかし、正直学割の内容については、去年を境にそこまでインパクトのある内容とはかけ離れてしまっているのも否めません。このようにわかりにくくなってきてしまっていますが、ここではドコモの学割やキャンペーンについて触れていきます。

1 ドコモの狙いとは何かを知ろう


まず、この春のキャンペーンなどで、ドコモとしてはどんな目論見があるのかを探っていくと、要するに、ドコモで提供しているサービスはできるだけ多くの方に利用してもらいたいということでしょう。

  • 携帯電話サービス
  • インターネット通信
  • クレジットカード

これらが主だったものですが、これらをすべてドコモで一つにまとめることができてしまえば、ドコモとしても企業として売り上げも確保できます。

一方でユーザーさんもスマホと家のネットをまとめることで、割引(セット割など)が受けられて、他社のネット業者を使うよりも安くなります。

そして、それをドコモのクレジットカードで支払えば、ポイントが最大10%バックがあるので、最大限のサービスと還元を受けることができるという意味ではともにwin-winの関係性が築けるということです。

しかも、家族や親戚など3親等までであればファミリーグループが形成できますので、通話も無料、シェアパックを形成すれば、台数が多ければ多いほど、1台あたりの料金は相当安くなります。

ドコモの狙いを確認した上で、この春の学割やキャンペーンを見ながらどうしていくことでメリットの大きい利用ができるか考えていきます。

2 今年のドコモの学割の内容をまずは確認しよう


今年のドコモの学割の内容は、ざっくり言うと

  • 25歳以下の人がスマホで新規契約をするか、ガラケー(キッズケータイも含む)からスマホに機種変更した場合、1年間1,500円割引
  • シェアグループに学割対象回線が加わると、シェアグループの音声回線(データ回線は除く)全員に1回線当たり3,000dポイント(期間限定)がもらえる

というものです。

しかし、細かく見ておかないと、学割が適用できない場合もありますので、詳細も付け加えておくと、

2-1 割引について


対象となる手続き

  • 新規契約(MNP含む)、契約変更(FOMA®→Xi)
  • 「カケホーダイ&パケあえる」へのプラン変更

適用条件

  • Xi契約で基本プラン「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」/「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」「シンプルプラン(スマホ)」のいずれかに加入
  • 対象パケットパックのいずれかに加入
    <対象パケットパック>
    「データSパック®(2GB)」「データMパック®(5GB)」「ウルトラデータLパック®(20GB)」「ウルトラデータLLパック®(30GB)」「シェアパック5(5GB)」「シェアパック10(10GB)」「シェアパック15(15GB)」「ウルトラシェアパック®30(30GB)」「ウルトラシェアパック50(50GB)」「ウルトラシェアパック100(100GB)」または、シェアパック子回線で「シェアオプション」に加入
  • spモードの契約
  • お申込み時点でご利用者が25歳以下であること

割引金額

  • 申込み当月(日割り計算)+12か月間 毎月の利用料金から1,500円割引

申し込み方法

  • 適用条件を満たした人は、自動的に適用されます

2-2 dポイント進呈について


対象の方
「ドコモの学割」対象のお客さまが加入するシェアグループ全員

適用条件

  • 「ドコモの学割」対象のお客さま
    シェアパックに加入していること(シェアオプションの加入含む)
  • シェアグループのお客さま
    「ドコモの学割」対象のお客さまと同一シェアグループ内にいること※15
    「カケホーダイプラン」「カケホーダイライトプラン」「シンプルプラン」「キッズケータイプラス®」に加入していること
  • 共通
    dポイントクラブ会員であること

ポイント進呈額
3,000ポイントを進呈

申込方法
適用条件を満たした方は、自動的に適用されます

2-3 ガラケーから機種変更する場合は落とし穴が


ちなみに、ガラケー(FOMA契約)からスマホ(Xi契約)に機種変更する場合、ドコモでは機種変更とは言わずに契約変更というのですが、契約変更の時に学割を適用させたい時は、現状のガラケーの利用が18カ月以上でなければいけないというわかりにくいルールがありますので、特にキッズケータイを持って1年少ししか経過していない場合は要注意です。

2-4 もうひとつ最近出てきたdocomo withにもご注意を!


2017年秋ごろからドコモの新料金体系が出てきました。それが、docomo withです。このサービスは、ドコモが指定した機種については、その機種を利用している期間は毎月1,500円の値引きをするというものです。仮に、シェアグループが既に形成されている場合に新規でdocomo withの機種を購入してシンプルプランで契約すると、月280円の基本料金で利用できるというものです。

ただし、機種代金はここでは含みません。しかも、機種代金については通常プランで適用される月々サポートが適用されませんので、長くドコモユーザーとなっている人からすると、最初に2年間は機種の分割金を相殺しているような感じになってしまいます。よって、3年目からやっと1,500円割引の恩恵を本格的に受けられるということです。

ちなみに、docomo withの機種のスペック(性能の良さ)はおおよそ1~2年前の機種と同レベルということも頭の片隅には置いておくべきことです。

ですから、docomo with対象機種を購入する際は、注意が必要です。このサービスというのは、格安スマホ程度の料金で大手携帯キャリアの修理サービスなども受けられるというのが売りになっています。格安スマホというのは、機種を分割で購入するという概念が基本的にはありませんので、一括で購入して毎月安く使えますよという考えのもとで運用されていると考えてください。

前置きが長くなってしまいましたが、このdocomo withは学割の1年間割引きは対象外(シェアパックに入れば3,000dポイントはもらえます)になっていますので、ご注意してください。あと、docomo withを利用する場合と、しない場合のメリットとを挙げておきますので、参考にしてみてください。

2-5 学割を絡めた場合のdocomo withのメリット

  • 学割の1年間割引は使えないが、with対象機種を使っている期間は必ず1,500円割引が毎月適用される。
  • 機種を24回の分割で購入しても、必ず分割金より1,500円割引の方が多いので、初年度から基本料金よりは好きない金額ではあれど安く使える。
  • 3年目以降は常に1,500円割引が機種変更するまでは、まるまる適用されるので、一つの機種を長く使うもしくは長く使わせたい親御さんにとってはお得感はある。

2-6 学割を絡めた場合のdocomo with以外のメリット

  • 機種がiPhoneやXPERIA、GALAXYなどの人気機種が選べて、かつ1年間基本料金1,500円引きが受けられる。
  • しかも、これらの人気機種は新規もしくは契約変更で購入することになるので、比較的安く購入することができ、夏モデルなどのいわゆる型落ち機種は店舗によっては一括0円で購入することができる場合もある。

3 ドコモのご家族紹介キャンペーン


家族が、ドコモにMNPか新規契約をキッズケータイを除くスマートフォンやケータイでして、同一シェアグループに入ると、1回線あたり10,000dポイント(期間用途限定)がもらえるというものです。

ただし、ほとんどないことなんですが、新規でスマホを契約したけど、電話はできなくていいといういわゆるタブレットと同じデータ通信だけをスマホでする場合は、対象外です。

仮に、タブレットと同じようにスマホを使いたいと言ってもデータ通信契約になってしまうため、基本料金が1,700円かかってしまいます。

しかし、別に電話はしないからというなら、家族以外の通話は全て30秒20円通話料かかかるシンプルプラン980円の方が安くなりますし、10,000ポイントももらえるので、そちらの方がお得ではないでしょうか。

3-1 家族紹介キャンペーンにも注意点が

今全くドコモに回線がなくて、家族複数台全員初めてドコモにする場合については、紹介者がいないため、主回線になる人が紹介者という扱いになってしまいます。

よって、その場合は、4人で乗り換えたら3人分紹介したということになって、30,000ポイントがもらえるということになりますのでご注意してください。

あと、最大50,000ポイントが上限になりますので、そこも、ご注意してください。

4 家族まとめて割


期間内に同一シェアグループ(加入済、加入予約どちらも可)で2台以上機種購入があると、税込5,184円機種代金から割引するというものです。

これはドコモがほぼ通年行なっているキャンペーンで、同日に2台以上の同時購入があればいいのですが、各々が別日で購入する場合は、いつでもいいというわけではありません。

上にも記載しましたが、あくまで期間内にというのがポイントで、今回の場合は、2018年2月1日(木曜)~2018年3月31日(土曜)の期間内でというのが条件です。

ちなみに別日で購入した場合でも、期間内であれば、購入当日は定価での購入になるのですが、請求段階で1台あたり5,184円値引きされますので、ある月だけは家族まとめて割の恩恵を受けることができます。

ということは、3月28日に1台購入して、4月1日にもう1台購入した場合は、家族まとめて割の対象にはなりませんので、ともに通常価格になってしまいますので、購入日がずれてしまう場合は、期間内に購入するということを覚えておくといいです。

5 家のインターネット回線をドコモ光にする


今家のインターネット回線がNTTのフレッツ光を利用していて対象プロバイダを利用していれば、基本的に家のネット環境を変えることなく請求元をNTTからドコモに切り替えるだけでセット割引が受けられるというものです。

切り替えることを転用と言うのですが、転用すると、ドコモから5,000dポイントがもらえます。だいたいキャンペーンでもらえるポイントは期間限定が多いのですが、これは通常ポイントなので、ドコモの料金の支払いにも回せるポイントになります。

5-1 他社のインターネット回線の方でもチャンスはある

他社の方でも、ドコモ光に乗り換えてしまえば同じ恩恵が受けられます。乗り換えの場合、ネットの工事費は今なら最大18,000円が無料になります。

しかも、dポイントが10,000ポイント(通常ポイント)ももらえるので、仮に解約する側の違約金が発生した場合でも、直接キャッシュバックではありませんが、ドコモの料金に回せば、浮いた原資で解約金に充てることも可能です。

申し込みエリアにもよりますが、上記のポイントに加えてさらにボーナスポイントが付与されるところもありますので、お近くのドコモショップに尋ねてみるといいかもしれません。

ただし、すべての解約金が10,000円以内で収まるとは限りませんので、確認は必要です。また、固定電話やテレビもドコモ光のオプションにする場合の工事費は別途かかります。

6 では、これらを加味するとどのくらい安くなるのか?


家族4人でスマートフォンを1台ずつ持って、通話は家族内がメインでカケホーダイはいらなくて、1人の平均通信量が5GB、家のネット回線もドコモ光にした場合で考えてみましょう。

ドコモの場合

通話はシンプルプランで1人980円、ネット接続料300円、パケットパックはウルトラシェアパック30(ドコモは15GBの上が30GBで1,000円の差額なので30で表記)、ドコモ光戸建でタイプAとして、
シンプルプランに接続料1,280円×4人=5,120円
シェアパック30 13,500円
子回線料1,500円
ドコモ光5,200円
セット割▲2,500円
合計22,820円となります。

ソフトバンクだと

ホワイトプランがベースで、通信は1人7GBまで使えるプランです。ネット回線はソフトバンク光で考えます。
ホワイトプランに接続料1,280円×4人=5,120円
ウルトラギガモンスター家族割り5,200円×4=20,800円
ソフトバンク光5,200円
セット割▲4,000円
合計27,120円となります。

結果、ドコモは安かった

auもソフトバンクと同じようなプランになっていますし、3年目以降は割引額が減額してしまうので、ドコモの方が安くなります。

ドコモとソフトバンクで比べても月4,800円、年間では57,600円も違うんです。

ドコモは宣伝があまり上手ではないかもしれませんね。他社はCMなどとてもインパクトのあるものですし、なんか安く見えてしまいますが、実はそうでもないということがわかってもらえたでしょうか。

しかも、学割が適用できれば、そこから1,500円割引が1年間、学割が適用できなくても、docomo withなら対象機種を使っている間はずっと1500円割引が適用されるということです。

あと、ドコモの利用年数が4年以上を超えると、「ずっとドコモ割」も適用されるので、さらに安くなっていきます(最大15年以上利用まで増額していきます)。ただし、ドコモ利用2年経過後にフリーコースを選択した場合は除きます。

家にネット回線を他社から乗り換えても特になる

一時的に解約金などが発生してしまうので、どうしても出費は増えてしまいますが、それでも年間50,000円以上安くなることを考えて、長い目で見ることができれば、ネット回線も乗り換える価値は十分あると考えてもいいのではないでしょうか。

キャンペーンなどをフル活用すればドコモは安く利用できる!


こんな表記をしたのですが、実は通常でも先ほどの比較のようにドコモは実は他社よりも安く使えます。

そして、さらに学割などのキャンペーンをフル活用すれば、安く使えたり、ポイントがもらえたりもしますので、最終的にはお得にドコモは使えるということです。

そして、少し番外編になるかもしれないですが、ドコモのクレジットカードであるdカードのゴールドカードにするとポイントが通常の10倍つくようになります。

その先に機種変更したりすると機種代金の値引きに使えますので、またお得に機種変更もできたりします。

こんな風に皆さんのイメージである「ドコモは高い」というものも少しは払拭できたのではないでしょうか。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ