マーケテイングで成果をあげるCTA(Call To Action)事例

マーケテイングで成果をあげるCTA(Call To Action)事例

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bitWave編集部です。今回はマーケティングで成果をあげるCTAのポイントについてUnbounceのサイトから検証してみます。

CTA(Call To Action)とは?

ランディングページで閲覧者がクリックすることで何らかのアクションを起こすことをCTA(Call To Action)と言います。

「問い合わせボタン」はCTAの代表的な存在ですが、慣れてしまっているユーザはこのボタンを中々押してくれません。
多くは右上にボタンが配置されますが、気付かないケースもあり、ボタンを押させること自体が、結構、難しいです。

ボタンのデザインだけでCTA率が変わると言われますが、実際には「それだけで容易に上がることは少ない」です。

このCTAとさらにその先のコンバージョン(Conversion)にこだわったのがUnbounceです。社名のとおり、un(否定、非) + bounce(離脱したり、メールが届かないで戻ってくること:マーケティング的な失敗要因)で勝ちにこだわる姿勢が滲み出ていますね。

サービス+オウンドメディア(ブログ)の組み合わせ

まず、基本はサービス+オウンドメディアの組み合わせです。

なぜ、この組み合わせが必要なのかというとー

  • 露出の大半は検索(含:検索広告)かSNSの拡散で始まる
  • 解決方法の記事がサービスのニーズに近い(超ホットなユーザー)
  • 解決方法に近いサービスが存在することを知るのが簡単
  • 多くは比較を行うから情報を整理していた方にコンバージョンが発生しやすい
  • 権威性は記事の質によって表現出来る

などから、様々キーワードのバリエーションが作れる「記事」の存在が重要になるのです。

これはFerret+さんなどもマーケティングガイドにお書きになっておりますね。

それを前提としてUnbounceのブログ構成を見ていきましょう。

Unbounceのブログ構成

スライド3

最初の1回だけでます。こちらは氏名とメールアドレスを入力するだけのシンプルな情報。

スライド2

まず、右カラムと記事の中段にはメールアドレスを登録するだけのボックスがあります。ポイントは「登録のための画面遷移はさせない」ことです。

メールアドレスの取得にのみ拘り、その他の情報取得はアウトバウンドメールに次の役割を委ねるシンプルなアプローチです。

過去、会社名や氏名、電話番号などを求めたホワイトペーパーの配布を行っていましたが、最近はよりシンプルなコンバージョンに集中しているようです。

スライド1

その下はLiveデモ予約ですが、こちらも、氏名とメールアドレスで登録できるシンプルな構成です。

Unbounceはメールアドレス取得に集中

結局のところ、様々な施策を試みてもCTAが変わらなかったり、1つ項目を増やすたびにコンバージョン率が下がるだけなら、せめて訪問者にメールアドレスくらいは教えていただこう(それがフリーアドレスでも構わないから)というシンプルなアプローチに行き着いたのかもしれません。

正しい選択の1つと言えるでしょう。

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