2018年おすすめ格安SIM|ドコモとau 2つのキャリアに対応した会社を比較

2018年おすすめ格安SIM|ドコモとau 2つのキャリアに対応した会社を比較

MVNO(格安simを取り扱っている会社)はそれぞれで取り扱っているキャリアが異なります。ドコモの回線のみを利用している会社が多いですが、ドコモとauどちらの回線も扱っているところ(マルチキャリア)もあります。

まずはこのドコモとauの2つのキャリアを選べることのメリットを説明します。その後2018年1月22日においてドコモとauの2つのキャリアに対応したMVNOのおすすめポイントを紹介し、それぞれ比較していきます。

ドコモとauの2つのキャリアに対応する大きなメリット

つながりやすい回線を選べる

地域によってつながりやすい回線、つながりにくい回線というものが存在します。これは誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

例えば現在いる地域ではドコモの回線の方がつながりやすかったとします。ところが引っ越した時に、その先の地域ではauの回線の方がつながりやすいということもあります。こういった時にも回線を変えるだけで対応でき、契約した会社をわざわざ変える必要がなくなります。便利ですね。

選べる端末が増える

通常はsimロックがかかった端末で格安simに乗り換える場合、乗り換え先のMVNOがどちらの回線を利用しているか考慮しなければいけません。現在のMVNOのほとんどはドコモの回線を利用しています。simフリーの端末やドコモの端末ならば問題はありませんが、auの端末を使用している場合には注意が必要です。ドコモの回線のみを利用しているMVNOではサービスを受けることができないからです。

こうした時に2つのキャリアに対応しているMVNOならばドコモの端末でもauの端末でもどちらの回線も利用することができるため、使用する回線に左右されずに端末を自由に選ぶことができます。とても便利ですね。これで愛着のある端末を手放す必要がなくなりました。

大きなメリットは以上です。それでは次の章からドコモとau2つのキャリアに対応したMVNOをひとつずつ紹介していきます。

BIGLOBEモバイル

インターネットプロバイダとしても活躍するBIGLOBEが運営しているMVNOです。1GBプランは音声通話しかありませんが、30GBまで利用できるなど幅広い層に人気の高いプラン構成が魅力の会社です。au回線を利用したプランは2017年10月10日から開始しました。

初月料金が事務手数料以外無料となっており、月額プラン料金は利用開始翌月から請求されます。

BIGLOBEモバイルのプランとオプション

月額料金(データのみはタイプDのみ、その他はタイプD、タイプAから選べます)
1GB 音声通話1,400円

3GB データのみ900円 データ+SMS1,020円  音声通話1,600円

6GB データのみ1,450円 データ+SMS1,570円  音声通話2,150円

12GB データのみ2,700円 データ+SMS2,820円  音声通話3,400円

20GB データのみ4,500円 データ+SMS4,620円  音声通話5,200円

30GB データのみ6,750円 データ+SMS6,870円  音声通話7,450円

オプション
BIGLOBEでんわ 通話パック60
650円
BIGLOBEでんわ 3分かけ放題
650円
BIGLOBE端末あんしんサービス
380円

エンタメフリー・オプション
音声通話SIM利用 480円
データSIM利用 980円

初期手数料
プラン申込手数料 3000円
SIM発行手数料 394円

最低利用期間と契約解除料
最低利用期間
音声通話SIM 12ヶ月
契約解除料 8000円

BIGLOBE SIMがおすすめな方

BIGLOBE SIMは、同社のインターネット回線を利用することでお得に利用できるようになっています。例えばBIGLOBEの接続サービスを利用しているだけで月額200円引きで格安SIMが契約できます。また光☆セット割の場合は月額最大300円安くなります。BIGLOBE光を利用し、BIGLOBEモバイルと同じIDを使う必要はありますがインターネットをまとめることでかなり安くなります。

基本料金の設定は業界最安値と言うわけではありませんが、セット利用することで他社よりお得です。また動画や音楽をよく視聴する方にはエンタメフリーオプションも魅力です。高速通信を使わず楽しめるため、通信料金の節約にもなります。音声通話SIMであれば月額480円で利用できるため、動画や音楽の視聴で高速通信を多く使っている場合は検討してみましょう。

Biglobeモバイル|格安SIMで上限気にせず動画見放題のエンタメフリーとは?

取り扱い端末もスマホ14種類、タブレット2種類、ルーター1種類と比較的多めになっているためBIGLOBEで端末購入を検討している方にもおすすめです。

BIGLOBEモバイルに向いていない方

BIGLOBEモバイルには、3分かけ放題と60分の無料通話がついた通話オプションが用意されています。もともとBIGLOBEのアプリを利用すれば通常の半額で通話が利用できますが、電話を多くかける方にも対応しています。ただし他社では10分かけ放題などのサービスが用意されていることもあり、1回の電話が3分~10分以内の場合はBIGLOBEモバイルは向いていないかもしれません。

60分の通話で足りる場合は、月額650円はお得なので無料通話パックを利用しましょう。

mineo

mineoはケイ・オプティコムが運営するMVNOです。ドコモとauの回線を利用できるだけでなく、フリータンクやマイネ王などオリジナリティのあるサービス展開が魅力です。2018年1月18日の事業説明会において新サービスが発表されました。

2018年発表のあった新サービスの紹介

mineoアプリ
mineoの主要機能であるフリータンクやギフト、マイネ王へのアクセスがアプリ化されます。これによりホーム画面からワンタッチで機能を使うことができます。リリースは3月末予定です。

mineo green project
これはHAPPY METERが100万HAPPYを達成するごとに、実際にマイネ王の木を植樹していくプロジェクトです。
HAPPY METERはWEBサイト内でHAPPYなワードをコメントすることでたまっていきます。
初回の植樹エリアは大阪府寝屋川公園と群馬県前橋公園に決定しました。植樹タイミングは2018年3月18日を予定しています。

iPhone 7/7 Plusの取り扱いを開始
これまでiPhoneの取り扱いはありませんでしたが、今後はさらに取扱い機種を増やしていくようです。

mineoのプランとオプション

Aプラン
500MB データ+SMS 700円 音声通話+データ 1,310円

1GB データ+SMS 800円 音声通話+データ 1,410円

3GB データ+SMS 900円 音声通話+データ 1,510円

6GB データ+SMS 1,580円 音声通話+データ 2,190円

10GB データ+SMS 2,520円 音声通話+データ 3,130円

20GB データ+SMS 3,980円 音声通話+データ 4,590円

30GB データ+SMS 5,900円 音声通話+データ 6,510円

Dプラン
500MB データのみ 700円 音声通話+データ 1,400円

1GB データのみ800円 音声通話+データ 1,500円

3GB データのみ900円 音声通話+データ 1,600円

6GB データのみ1,580円 音声通話+データ 2,280円

10GB データのみ2,520円 音声通話+データ 3,220円

20GB データのみ3,980円 音声通話+データ 4,680円

30GB データのみ5,900円 音声通話+データ 6,600円

オプション
10分かけ放題 850円
通話定額30 (30分の無料通話付き) 840円
通話定額60 (60分の無料通話付き) 1,680円

端末安心保証サービス 370円
持ち込み端末安心保証サービス 500円

ララコール 100円

mineoがおすすめな方

mineoは料金的な面ではやや高めに設定されていますが、毎月下旬になるとフリータンクが利用できます。自分でフリータンクに入れた分が引き出せるわけではなく、あくまでも善意で成り立っているシステムです。

格安SIM 噂のmineoは本当に安くて快適なのか徹底検証

自分の入れたパケットより引き出したパケットが多くなると制限はありますが、それでも途中で高速通信が足りなくなった時に一定のパケットが無料で引き出せます。月末にパケットが足りなくなると言う方や、余ったパケットがいつも期限切れになると言う方にはおすすめです。

フリータンクに入れている間のパケットは、無期限扱いになるからです。ただし引き出した後期限が設定されます。また、他社にはあまりない500MBプランも用意されています。高速通信はほとんど使わない方でも、効率よく利用できるのではないでしょうか。

mineoでは速度に不満を持つ方のために優先枠プランも設けています。すぐに枠が埋まってしまうため不定期で抽選が行われる形になっていますが、別料金を支払えば昼休みなど混み合う時間帯もスムーズに高速通信が使えます。サポートが不安な方も、利用者が問題解決をサポートしてくれるマイネ王があるので安心です。

取り扱い端末はスマホ10種類、タブレット1種類、ルータ2種類のため選択肢が少ないことはありません。

mineoが向いていない方

業界最安値で利用したい場合には、mineoは向いていません。Dプランを使うことが前提であれば、Dプランのみを扱うMVNOを候補に入れることで月額料金は安くなります。ただし割高な設定になっているのは高速通信の小容量プランのみのため6GBプラン以上を使うのであれば他社とそれほど差はないでしょう。SMS付きでAプランを契約するつもりであれば、Dプランよりもやや割安です。

通話定額サービスは他社よりやや割高に設定されているため、10分かけ放題かララコールを活用する方が安くなります。無料通話をセットしたい場合はあまり向いていないでしょう。

QTmobile

QTmobileは九州電力の運営会社であるQTNetが運営するMVNOです。大容量プランにも対応し、2018年2月からは5分かけ放題オプションが料金そのままで10分かけ放題にリニューアル予定です。また2018年2月1日からソフトバンク回線の対応も開始します。

QTmobileのプランとオプション

データ+音声通話
キャンペーン価格は2018年1月末までに申し込むことで適用されます。利用開始から13ヶ月間適用される料金です。

Dタイプ・Aタイプ共通
1GB
通常料金1,450円
キャンペーン価格890円

3GB
通常料金1,550円
キャンペーン価格990円

6GB
通常料金2,250円
キャンペーン価格1,590円

10GB
通常料金3,250円
キャンペーン価格2,690円

20GB
通常料金4,900円
キャンペーン価格4,690円

30GB
通常料金6,900円
キャンペーン価格6,690円

データ通信のみ(AタイプはSMS付き)
1GB 800円
3GB 900円
6GB 1,550円
10GB 2,550円
20GB 4,200円
30GB 6,200円

オプション
5分かけ放題(2018年2月より10分かけ放題に変更予定)
月額850円

端末保証ワイド
自社端末以外に持ち込み端末にも適用
月額500円

契約事務手数料
3000円
SIM発行手数料
390円
MNP転出手数料
3000円

データ+通話プランは利用開始月を含む12ヵ月間の最低利用期間があります。最低利用期間に満たない場合は、経過期間に応じた契約解除料がかかります。

契約解除料
12ヵ月から利用開始月を0と換算した月数を引いた数×1,000円です。

QTmobileがおすすめな方

ガラケー

QTmobileは九州エリアの方にはおなじみの電力会社に関係した企業のため、安心感も高いことが特徴です。現在はキャンペーン期間中のため、2018年1月中までに音声通話SIMを契約したいと考えているのであれば、データ通信SIMと変わらない料金で音声通話SIMが1年間利用できます。

また5分かけ放題サービスは2018年2月から10分かけ放題に変わるため、他社との差はそれほどありません。通常料金も音声通話SIMはやや割安の価格で設定されているため、料金を気にする方にもおすすめです。

また、あまり他のMVNOでは見かけないガラケータイプの端末を販売していることも特徴です。ガラケーが欲しい場合にはおすすめの会社になっています。スマホも10種類あり、タブレット1種類、ルータ1種類と端末数も少なくありません。

QTモバイルが向いていない方

通話をあまりしない方で、なるべく通話料を節約したい場合会社のアプリを使用する方が多いと思います。一般的には通話料半額アプリを用意しているところが多いですが、QTモバイルは30秒20円の一般料金が30秒15円になる程度です。5分かけ放題サービスを利用するほどでない場合は、少し通話料が高くなる可能性があります。

Fiimo

FiimoはSTNetが運営するMVNOです。料金プランがシンプルなことが特徴で、一般的にSMSが自動でセットされているau回線プランが多い中、データ通信のみのプランが選択できることが特徴です。

また、ケイ・オプティコムが提供している050通話アプリ、ララコールも使用可能です。

Fiimoのプランとオプション

月額基本料金
3GB
データのみ900円
データ+SMS1,050円
データ+音声通話1,600円

6GB
データのみ1,600円  
データ+SMS1,750円
データ+音声通話2,300円

10GB
データのみ2,650円
データ+SMS2,800円
データ+音声通話3,350円

オプション
Fiimoおトクでんわ
通話料が半額になるサービスで、月額料金は無料です。

Fiimoおトクでんわ通話パック30
600円分の通話ができるパックです。
月額500円

Fiimoおトクでんわ通話パック45
900円分の通話ができるパックです。
月額720円

Fiimoおトクでんわ10分かけ放題
月額850円

端末安心オプション
月額380円

契約事務手数料
3,400円
SIMカード再発行手数料 3,400円
MNP転出手数料
3,000円
最低利用期間内における契約解除時 解約事務手数料
10,000円

最低利用期間はデータのみ、データ+SMSで1ヶ月、データ+音声通話は1年間です。

Fiimoがおすすめな方

料金プランが3種類になっているため、選択肢がシンプルです。あまり細かい設定をしたくない場合でも、使い勝手の良いMVNOと言えます。料金は最安ではありませんが一般的です。通話オプションもかけ放題タイプと無料通話タイプがそろっているので使いやすいでしょう。

Fiimoが向いていない方

取り扱い端末がスマホ4種類、タブレット1種類、ルータ1種類と少なめです。MVNOで端末購入を考えている場合は、それほど選択肢は多くありません。また無料通話オプションはやや割高に設定されているため、安い料金で無料通話を設定しておきたい方には不向きでしょう。

そして、データ通信は最大で10GBのためそれ以上の通信を利用したい方にも不向きです。1GBタイプなどもないため、小容量しか使わない方でも3GBプランを契約する必要があります。

IIJmio

IIJmioは老舗のMVNOとして知られ、費用もリーズナブルに設定されています。SIM複数枚持ちにも対応し、ファミリーシェアプランや大容量データオプションがセットできることも魅力です。

IIJmioのプランとオプション

初期費用 3,000円

タイプD
データ通信専用SIM
ミニマムスタートプラン(3GB)900円~
ライトスタートプラン(6GB)1,520円~
ファミリーシェアプラン(10GB)2,560円~

SMS機能付きSIM
ミニマムスタートプラン1,040円~
(月額料金900円+
SMS機能付帯料140円)
ライトスタートプラン1,660円~
(月額料金1,520円+
SMS機能付帯料140円)
ファミリーシェアプラン2,700円~
(月額料金2,560円+
SMS機能付帯料140円/枚)

音声通話機能付きSIM(みおふぉん)
ミニマムスタートプラン1,600円~
(月額料金900円+
音声通話機能付帯料700円)
ライトスタートプラン2,220円~
(月額料金1,520円+
音声通話機能付帯料700円)
ファミリーシェアプラン3,260円~
(月額料金2,560円+
音声通話機能付帯料700円/枚)

タイプA
初期費用 3,000円(税抜)
SMS機能付きSIM
月額料金
900円~
1,520円~
2,560円~

音声通話機能付きSIM(みおふぉん)
月額料金
ミニマムスタートプラン1,600円~
(月額料金900円+
音声通話機能付帯料700円)
ライトスタートプラン2,220円~
(月額料金1,520円+
音声通話機能付帯料700円)
ファミリーシェアプラン3,260円~
(月額料金2,560円+
音声通話機能付帯料700円/枚)

データオプション
データオプション 20GB
3,100円
データオプション 30GB
5,000円

SIM発行手数料(追加・変更)
2000円(事務手数料とは別にSIM発行料が406円かかります)

ミニマムスタートプランとライトスタートプランの2枚目、ファミリーシェアプランの4枚目以降は、利用開始後に追加ができます。この場合の追加SIM利用料は400円です。

IIJmioがおすすめな方

IIJmioはMVNOの中でも歴史が古く、信頼感の高い会社のひとつです。サービス品質や安定感を求める場合はIIJmioがおすすめできます。またシェアプランや一人で複数枚のSIMを活用したい場合に、使い勝手が良いことも魅力です。

期間限定でスマホ端末とネット、音声通話がコミコミになった月額1880円からのプランも提供しているため、全てセットで契約したい方にも向いています。端末の取扱数が多いこともメリットです。ケータイ端末も1種類ありますが、スマホが30種類近くから選べるので、選択肢が多いことを望む方には最適です。

IIJmioが向いていない方

IIJmioのデータ通信容量は3種類の提供です。そのため選択肢はやや少なめです。SIMを追加手数料なしで複数枚利用したい場合はファミリーシェアプランの契約が必要になるため、10GB程度使うことが条件です。あまり大容量は使わないけれどSIMを複数契約したいと言う場合には、他社を選択することも考えてみましょう。

大容量通信にもデータオプションで対応していますが、追加で20GBと30GBの2種になっているので選択肢は多くありません。

Tikimo SIM

Tikimo SIMの特徴は、50GBのデータ通信にも対応しているところです。また複数のSIMを使いたい方は、シェアプランを選択することができます。

音声通話を利用したい場合には、オプションとして700円を追加すれば音声通話付きのSIMカードを利用することが可能です。なお、バンドルクーポンは高速データ通信の意味です。

Tikimo SIMのプランとオプション

データ通信(Dプラン・Aプラン共通)
バンドルクーポンなし 640円
1GB/月 770円
3GB/月 880円
6GB/月 1,520円
10GB/月 2,300円
15GB/月 3,250円
30GB/月 6,250円
50GB/月 10,300円

シェアプラン
4GB/月 1,660円
8GB/月 2,100円
10GB/月 2,550円
12GB/月 2,860円
15GB/月 3,550円
20GB/月 4,500円
30GB/月 6,500円
50GB/月 10,500円
追加SIM利用料
4枚目以降のSIMカード利用時より、1枚につき270円/月

データ通信専用SIMカード 無料
SMS機能付SIMカード(Aプランは無料で付帯済)
140円/月
通話機能付SIMカード 700円/月

通話オプション
通話定額10(10分かけ放題) 840円/月
割込通話 200円/月
留守番電話 300円/月

最低利用期間と契約解除料
通話SIM
サービス開始月から12ヶ月
契約解除料 1,000円×残月数
データ/SMS機能
サービス開始月から3ヶ月
契約解除料 2,000円

MNP転出手数料 3000円

Tikimo SIMがおすすめな方

Tikimo SIMは50GBにも対応しているため、多くのデータ通信を利用する方でも問題なく利用できます。また高速通信なしのプランも用意されているため、格安でSIMを契約したい方にもおすすめできる会社です。追加SIM手数料は4枚目のSIMからとなっており、複数枚のSIMを使い分けたい場合にも良いでしょう。

シェアプランもあり、追加SIM手数料も安めに設定されているため家族での利用を考えている場合にも優しい料金設定です。

また年間契約では支払い方法をゆうちょやコンビニ払いにすることができるため、クレジットカードを持っていない方でも契約できる点は魅力です。

同社はインターネット通信サービスも提供しているため、現在は光コラボを契約するとTikimo SIMが月額200円引きになるキャンペーンを開催しています。2018年1月末までですが、ネット環境を変える予定があればおすすめできます。

Tikimo SIMが向いていない方

Tikimo SIMの取扱端末はスマホが2種類、タブレット2種類、ルータ1種類と少なめです。端末の種類を重視する場合には向いていないでしょう。

バンドルクーポン(高速通信)容量変更には500円の手数料がかかるため、毎月使う容量が変わる方にはおすすめできません。なお年間契約では途中の解約やコース変更ができない仕様です。

ドコモとau回線が使えるおすすめ格安SIM会社は?

もしドコモ回線を使うことを決めているのであれば、ドコモ回線のみを扱っているDMMや楽天モバイルが安くて使いやすいMVNOの代表です。

しかしドコモだけでなく途中でau端末に切り替えたい場合や、au系の格安スマホが候補に上がっている場合はドコモとauどちらの回線も使えるマルチキャリアのMVNOを選ぶほうが有利です。

ドコモとauどちらの回線も使えるMVNOは月額基本料金に大きな差はありません。オプションや取扱端末、サポートなどの差で選択することを考えてみましょう。人によっておすすめできる会社は異なります。

状況によって、選ぶ会社を変えてみましょう。

サポート力を期待するなら

mineo
iijmio

インターネットと併用して割引を受けるなら

BIGLOBE
Tikimo SIM

多数の端末から選びたいなら

iijmio

プラン選びを簡単にしたいなら

Fiimo

シェアプランを活用したいなら

iijmio
Tikimo SIM

まとめ

いかがでしたでしょうか?ドコモとauは電波形式も異なり、それぞれの強み弱みもあり、電波の受信状況などもエリアによって異なります。そうした違いを理解し自分の生活圏にあったキャリアを選べるのは大きなメリットだと言えるでしょう。

ましてやMVNOのように大手キャリアからの通信割り当てに制限がある場合、選択できるメリットは非常に大きいものだと思います。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!
登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ

【Xperia XZ2 VS HTC U12+】徹底比較|あなたに合ったスマホを診断... Xperia XZ2は、ドコモ、au、ソフトバンクから2018年夏スマホとして発売されているXperiaのフラッグシップモデルです。XperiaはSONY製ということもあり、長年親しんできている方も多いと思います。 対してHTC U1...
40代女性がXperiaを使う理由は「手のひらに合うサイズがある」... トップ画像引用元:Xperia(エクスペリア) X Compact ドコモ SO-02J | ソニーモバイル公式サイト iPhoneから乗り換えた理由は「防水機能」 画像引用元:Xperia™ Z3 SO-0...
失敗できない!人気アプリの機種変更時データ移行方法【iPhone/Android】... 目次 iPhoneはiTunesで簡単にデータ移行できる SNSのデータ移行 LINEと各種LINEサービス・LINEゲーム ...
スマホ機種変更でLINEのトークを引き継ぐ方法【iPhone/Android対応】... 機種変更や故障など、スマホを新しくする場合にLINEの引き継ぎが必要です。 特に故障してしまうと、引き継ぎ設定をしていなくて困ってしまう人も結構います。 そう、LINEはデータの引き継ぎできるように事前準備をする必要があるのです。 ...