格安SIM 噂のmineoは本当に安くて快適なのか徹底検証

格安SIM 噂のmineoは本当に安くて快適なのか徹底検証

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

格安SIMの中でも話題になっているmineoは、実際どのくらい安くなるのでしょうか。キャリアとの料金差や、速度やサポートを含めた快適さも検証していきたいと思います。

mineo公式ショップを見る

mineoの基本料金はキャリアと比べてどのくらいお得?

mineoの料金設定はDプランとAプランでやや異なります。少しAプランの方が安く設定されているため、料金にこだわる場合はAプランが最適です。
Aプランの利用はau系の通信が利用できる端末に限られるため、au系端末を流用する方やmineoでauプラン対応の端末を購入する場合に限られます。

ではキャリアとの月額料金を比較してみましょう。
デュアルタイプ(Aプラン)
データ通信1GB 月額1410円

mineoの音声通話オプション
10分かけ放題 月額850円

通話定額30 840円
通話定額60 1680円
(30分または60分間無料通話がオプションで付けられます。

ソフトバンクの場合
スマ放題ライト(5分かけ放題)
1700円

スマ放題(時間無制限)
2700円

データ通信1GB
2900円

ウェブ使用料
300円

mineoにはかけ放題プランがありませんが、用途に応じて1回の通話が10分以内の分が無料となる10分かけ放題と、無料通話が最大60分ついたタイプが選べます。
もちろん、通話が少ない場合はオプションをつけない方が月額料金が安くなることもあるため状況によって使い分けましょう。

各オプションをつけた場合の月額料金

10分かけ放題 1410+850=月額2260円
通話定額30  1410+840=月額2250円
通話定額60  1410+1680=月額3090円

キャリアでは、5分かけ放題または時間無制限のかけ放題から選択できます。基本的な料金形態は3社ともそれほど差はありませんが、データプランの最低通信量や月々のサポートが異なるため実際の負担料金に少し差は出てきます。

キャリアの月額料金例

5分かけ放題 1700+2900+300=月額4900円
時間無制限    2700+2900+300=月額5900円

またデータ通信を多く利用する方の場合、どちらの会社にも20GBや30GBプランが用意されています。20GBプランで比較してみましょう。

mineoの20GBプランで通話オプションをつけた場合

10分かけ放題 4590+850=月額5440円
通話定額30  4590+840=月額5430円
通話定額60  4590+1680=月額6270円

ソフトバンクの20GBプラン

スマ放題ライト 1700+6000+300=月額8000円
スマ放題    2700+6000+300=月額9000円

通話が60分以内なら断然mineoがお得

1GBを選択する場合でも20GBを選択する場合でも、月額料金だけを見ればmineoがかなり安くなっています。
仮に通話が60分を少し超えてしまう場合でも、かけ放題との価格差は3000円程度あるためmineoの方がお得でしょう。

もしIP電話を利用することを前提にしているなら、月額100円でララコールが利用できます。IP電話は固定電話並みの通話料金で利用できるだけでなく、ララコール加入者同士は通話料が無料です。

家族でmineoに加入する場合、実質家族間かけ放題になるので安さが際立ちます。110や119など特定の番号にかけることはできませんが、その場合は通常の電話番号を利用すれば問題ありません。

ただし、ハイスペックな端末を購入したい場合は少し様子が異なってきます。例えばiPhone8 64GBを購入する場合、ソフトバンクでは実質負担額が17000円台です。

もしmineoで契約して別途iPhone8を購入する場合定価購入になるため85000円前後の価格となります。

2年間利用すると考えると、結局ソフトバンクで契約するのと同程度の費用がかかる計算になります。4年ほど利用するなら最終的にmineoがお得になることもありますが、修理や全損時のことを考えると大幅に安くはなりません。

mineoで販売されている格安スマホなら2万円台から購入できるので、端末のスペックを気にしない場合上記の価格差で利用できます。他の格安SIMでは端末料金の負担を抑えたプランを導入しているところもあるため、mineoは既に端末を持っている方におすすめのMVNOと言えそうです。

mineoを安く利用できる人の特徴

・通話はあまりしないか月に1時間以内
・端末のスペックはあまり気にならない
・データ通信のみで利用したい
・050電話で十分

mineoはキャンペーンも豊富

mineoは、格安SIMの中でもキャンペーンを頻繁に行っている会社です。その分初期費用も安くなっています。
例えば2017年12月1日~2018年1月18日までは、「続・大盤振る舞いキャンペーン」が行われています。
これはデュアルタイプ(音声通話+データ通信)を新規申し込みすることで、6ヶ月間900円が割り引かれると言うものです。

どのプランを利用していても900円割引ですから、例えば通信500MBのプランなら通常月額1310円が6ヶ月間410円で利用できると言うお得さです。
割引総額は5400円になり、初期費用はほぼ全て戻ってきます。mineoでは楽天やAmazonなどでエントリーパッケージを購入すると、新規申し込みの手数料は更に軽減されます。

主な通販サイトで500円ほどで販売されているので、新規事務手数料を軽減したい場合は活用してみましょう。

その他にも家族や友人を紹介することでAmazonギフト券がもらえるキャンペーンや、対象の端末購入で月額基本料金が割り引かれるキャンペーンなど内容は豊富です。
キャンペーン期間中にmineoに新規申し込みすることで、通常の申し込みより数千円~数万円分お得に利用することが可能です。

mineo公式ショップを見る

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ

iPhoneのTouch ID(指紋認証)を設定・解除|できない時の対処方法... iPhone 5sから導入されたTouch IDは、iPhoneのロック解除からアプリの入手・購入、Apple Payの決済など様々な用途で利用できます。 特にアプリの入手ではパスワードの入力が省略できるので非常に便利ですよね。 ...
【ZenFone 5 VS Galaxy S9+】6インチ台でRAM6GBの高性能スマホを比較... 高コスパで人気が高いZenFoneシリーズの2018年最新モデルZenFone 5が人気を集めています。 年々デザインが改良され、もう安いSIMフリーモデルとは思えない見た目になりましたね。しかし、ドコモやauではGalaxy S9+...
【iPhone 8 VS HTC U12+】4インチ台機種と6インチのSIMフリースマホを比較... 2018年夏の注目機種として、HTC U12+がリリースされました!最新CPUと高性能カメラで人気の高いSIMフリーモデルですね。 しかし、国内シェア1位のiPhoneとどちらにするか悩む方も多いようです。 そこで今回はiPho...
【Xperia XZ1 compact VS AQUOS R compact】小さいスマホの頂上決戦... スマホを購入する際に「利用しやすいコンパクトなスマホがいい」と考えている人も多いかもしれません。 しかし、2018年時点ではディスプレイサイズが5.5インチ〜6.2インチのものが多く、人によっては使いにくいと感じています。 そこ...