毎年最新機種に乗り換えたい人のオススメキャリア|トップ3

毎年最新機種に乗り換えたい人のオススメキャリア|トップ3

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

毎年最新機種を購入したい場合には、プランやキャリア選びが大切です。基本的には24回払いを採用している会社が多いため、1年ごとに買い替えを行う方向けのプランを用意しているところを探す必要があるからです。

毎年買い替えに対応しているプランの中から、お得に買い替えができるものを紹介します。
どんな機種が欲しいのかによっても異なりますが、格安SIMもキャリアもお得なプランを設定しているので見てみましょう。

第1位 FREETEL

とにかく毎月の維持費を安くした上で毎年スマホを買い換えたいと言う方におすすめです。

FREETELのスマートコミコミ+は毎年買い換えない方にとっては割高ですが、必ず1年に1度スマホを買い換える方には有利です。
とりかえ~るに申し込めば、1年利用後に端末の残金なしで機種変更が可能です。

スマートコミコミ+は申し込み機種によって金額が異なります。
現在はデータ量が増量中のため、通常のデータ量よりもややお得です。

RAIJIN・KIWAMI2・HUAWEI P10lite

データ定額プラン
1年目
1GB→2GB 2,180 3GB→5GB 2,580 5GB→7GB 3,180 8GB→11GB 3,780 10GB→13GB 4,080 20GB→24GB 6,480
2・3年目
1GB→2GB 3,680 3GB→5GB 4,080 5GB→7GB 4,680 8GB→11GB 5,280 10GB→13GB 5,580 20GB→24GB 7,980

使った分だけ安心プランには、100MBまでの格安プランもあります。
1年目は1,999円で2-3年目は3,499円です。

その他の機種では最低金額が1,499円~2,980円に設定されています。

スマートコミコミ+のプラン内容

スマートフォン本体の料金がコミコミで、3GB以上のプランにはSNS通信料が無料になるサービスが自動で付帯されます。
また10分かけ放題がセットになっています。

36ヶ月の割賦契約ですが、途中で機種変更する場合はペナルティがありません。
スマートコミコミ+の対象機種であれば特に制限なく、最新のものに機種変更が可能です。
2年目から金額が上がりますが、キャリアに比べると比較的安い金額のため毎月の支払いを軽減しながらスマホを使いたい方に向いているプランです。

ただしFREETELのとりかえ~るにはひとつ欠点があります。
あくまでも取り替えのため、古いスマホは返却しなければなりません。古いスマホも使い続けたい方にとっては利用しづらいプランです。
その代わり完全に壊れている場合も取り替えが可能になっているので、スマホを壊してしまった時も安心です。

とは言えFREETELで取り扱われているスマホは格安スマホがメインです。
アウトレットで値下がりすれば1万円前後で販売されていることもあるため、どうしてもスマートコミコミ+に加入しなければならないことはないでしょう。
安い格安スマホを購入するつもりであれば、通常のデータ定額プランと端末保証を組み合わせても良いでしょう。

では12ヶ月経過後に機種変更する場合の金額を見ておきましょう。

RAIJINで契約した場合

2GB→月額2,180円
1年間の通信量 26,160円
RAIJIN 定価29,800円(キャンペーンで24,800円に値下がり中)
通信量や通話料込みで26,160円支払った段階で機種変更ができるので、金額面ではお得です。
スマートコミコミ+は3年間の利用が必須のため、2-3年目の料金も確認しておきましょう。

2GB→3,680円
2-3年目の通信量 88,320円
この間に1回機種変更が可能。
3年間で解約すると考えると29,800円相当の機種を2回交換でき、3年間で114,480円の支払い総額になります。

ではスマートコミコミ+ではなく、一般的なプランで計算してみましょう。

定額プラン

音声通話3GB 1,600円
10分かけ放題1,499円

月額3,099円
1年目の金額は上がりますが、3年間で111.564円です。

2回29800円相当の機種を購入すると考えると、59600円が別途かかります。
3年間の支払い総額は171,164円になります。1ヶ月の料金はスマホ代込みで4,754円です。

手元に古い機種が残るため、利用する端末を増やしたい方や予備のスマホを持っておきたい方はこの方法でも問題ありません。
ほぼ機種代金がプラスされるだけなので、損にはならないでしょう。

またスマートコミコミ+とは異なり、かけ放題も1分かけ放題、5分かけ放題、10分かけ放題と必要なものをセットできます。

第2位 ドコモ

ドコモでは2017年9月から「機種変更応援プログラムプラス」が利用できるようになっています。
プログラム利用料は無料です。12ヶ月以上プログラムを継続し、13ヶ月目以降に機種変更を行うことで特典が手に入ります。

加入対象機種はiPhone8 iPhone8 Plus iPhone Xの3種のみですが、その分還元額が大きいことが特徴です。
iPhone Xを13ヶ月目に機種変更した場合、60,000円分のポイントが還元されます。

dポイントはドコモの通信料金に利用できるため、実質月額無料で利用できる期間が出てきます。
もちろんショッピングなどにも利用可能です。

下取りシステムのため使っていた機種はなくなりますが、毎年機種変更したい方にはお得なサービスです。
店頭で検品しdポイントをもらう方法と、郵送で下取り窓口宛てに手続きをする方法があります。

3キャリアの中でも60,000円の還元はあまり見かけないため、最新機種をお得に毎年機種変更したい方は見逃せないプログラムです。

ただしドコモは月額料金自体がやや高めに設定されていることと、最新iPhoneの3機種以外のポイント還元額は最大27,000円になっていることがデメリットです。

第3位 ソフトバンク

ソフトバンクでは、機種変更先取りプログラムを行っています。
半額サポート for iPhoneの1年オプションも2017年9月から追加されました。iPhoneも対象のため、最新スマホに買い換えていきたい方にもおすすめです。

機種変更先取りプログラムは、12ヶ月以上利用後に機種変更をする方に最大7ヶ月分の機種残金を実質無料にするプログラムです。
プログラム利用料は月額300円となっています。もし結局買い換えなかった場合には、プログラム料は48ヶ月分返金されます。

最新IPhoneの場合はさらにお得な半額サポートになっています。
本来は4年かけて支払う分割料金を24ヶ月で終了させることができ、残金の支払いが不要になるシステムです。

1年間で買い替えを行いたい場合には、13ヶ月目以降に24ヶ月目まで支払う分の差額を払えば、機種変更が可能です。
支払う金額が増えるわけではなく前払いになるだけなので、端末代金は1年でも2年でも半額になります。

iPhone8の場合の端末代金計算

機種代金(定価)
64GB 94,320円 256GB 112,560円

「月月割」適用
64GB -38,520円 256GB -38,520円

「半額サポート for iPhone」
64GB -47,160円 256GB -56,280円

機種代金の実質負担額
64GB 8,640円 256GB 17,760円

ソフトバンクの料金プラン

スマ放題ライト(5分かけ放題)
月額1,700円

スマ放題(時間無制限)
月額2,700円

ウェブ使用料
月額300円

データ定額ミニ(2GB)
月額3,500円

機種変更先取りプログラム
月額300円

月額6,100円~

3年間利用する場合の合計額219,600円+機種代金の実質負担額
(ソフトバンクの場合2年ごとの更新になるため、4年間の契約が必要)

ソフトバンクはキャリアのため、毎月の月額費用は高くなりがちです。

ただし最新のスマホが実質半額で購入できるなど、毎年最新スマホに買い替えを考えている方には有利です。
元々の機種代金が10万円程度の機種が多数扱われているため、半額で購入できるだけでも50,000円ほどの割引になります。

ソフトバンクでは、機種変更時に下取りプログラムを活用すると更にお得です。
下取りする機種によって特典の金額は異なりますが、最新機種に近いものほど高額で下取りが可能です。

AndroidよりもiPhoneの方が下取り額が高くなりますが、最高で40,800円の還元が受けられます。

特典は2種類あり、毎月の値引きとプリペイドバリューチャージです。
古い機種は使わないと言う方に限りますが、毎年機種変更を行うと実質無料で機種を手に入れることも可能です。

下取りは正常に動作するものだけですが、ソフトバンクの場合故障端末でも「故障端末買取キャンペーン」の対象になればTポイントがもらえます。
ただしこの場合は最大9,000ポイントとなります。

第3位 au

auには、ソフトバンクと同様の買い替えサポートプログラムが用意されています。
支払い方法が異なるだけでほぼサービスや料金のお得さに変化がないため同率3位としています。

機種代金が最大半額になるサービスで、毎年買い替えを行う方の場合は「アップグレードプログラムEX(a)」がぴったりです。

iPhone8 64GBを購入した場合の料金シュミレーション

auピタットプラン(使った分だけ段階制で通信料金が増えます)
スーパーカケホ(5分かけ放題)の場合
~2GBまで使うと月額7,568円です。
auのネット回線を使っていればスマートバリューで500円の割引がありますが、ソフトバンクよりもやや月額料金が高くなるのは機種代金を12回に分けて支払っているからです。

機種変更時に差額支払いがない分、機種変更が行いやすいことが特徴です。

auでも下取りプログラムが用意されています。

最大の下取り金額は40,500円です。割引方法は本体価格からの割引または、au利用料金から分割して割引の2種から選択が可能です。

またiPhoneに限り、iPhone交換プログラムが利用できるため、下取り額にプラスしてau WALLET プリペイドカードに最大5,000円のキャッシュバックが受けられます。

FREETELのとりかえ~るとの違いは、正常に動作するスマホが下取り対象になっていると言うことです。

各社のメリット・デメリット

FREETELで毎年スマホを買い換えるメリット

・下取り前提なら「とりかえ~る」でスマホ代金コミコミ
・キャリアに比べて維持費が安い
・スマホ代金が安い
・古い機種を残しておきたい場合は通常プランでもそれほど割高にならない
・スマホが壊れても取り替えOK

FREETELで毎年スマホを買い換えるデメリット

・話題の最新スマホは取り扱いがない
・2万円前後のスマホを選ばないとキャリアと料金がそれほど変わらない

ドコモで毎年スマホを買い換えるメリット

・最新iPhoneの機種変更に対するサポートが手厚い
・最大で60,000円分のdポイントが還元される

ドコモで毎年スマホを買い換えるデメリット

・月額料金が割高
・下取りしないと還元が受けられない(正常に動作する機種のみ)
・最新iPhone以外の機種は他のキャリアと同じ程度の還元額

ソフトバンクで毎年スマホを買い換えるメリット

・月額料金が抑えられる
・機種変更のサポートを受けなかった場合はプログラム料が返還される
・還元額は少ないが、故障端末買取キャンペーンもある

ソフトバンクで毎年スマホを買い換えるデメリット

・13ヶ月目で機種変更を行う場合は、その時点で差額支払いが必要
・下取りが条件(正常に動作する機種のみ)

auで毎年スマホを買い換えるメリット

・auピタットプランは使った通信量に応じて金額が変わるため、通信量が少ない場合は金額が抑えられる
・1年で機種変更する場合は12ヶ月の分割払いのため、機種変更時の差額支払いが不要

auで毎年スマホを買い換えるデメリット

・下取りが条件(正常に動作する機種のみ)
・やや月額料金が高め
・還元額がやや少ない

毎年スマホを買い換える人がお得なプランまとめ

毎年スマホを買い換える場合は、キャリアの還元が手厚いため3キャリアを利用してもそれほど損ではありません。
特に最新にこだわる方は、3キャリアの利用が最適です。

ただし機種の下取りが条件になっていることが多いため、手元に古い機種が残らないと言う問題もあります。
また月額料金を機種代金込みで5,000円以下に抑えたい方や、スマホのスペックにそこまでこだわらない方はMVNOの方が料金を抑えられます。

MVNOで機種変更のサポートを行っている会社はFREETELが知られていますが、こちらも下取りが条件です。
ただし故障や破損でも対応可能なため、キャリアの下取りよりも条件がゆるくなります。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
アバター
Hiroyuki Kawaguchi
ペルソナ・マーケティングとSEOが大好きで、この道 ◯十年。(歳がバレるから秘密です。) 猫との生活に至福を見出して、地方でテレワークに励んでいるbitWaveのゴーストライター。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ