祝・入学!大学生が自腹で持つのに最適なスマホと学割プラン

  • 2018年2月28日
  • by.uno.0212

スマホを持つ女性

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

大学に入学するのを機会に携帯代(スマホ代)は自分で払わなければいけないと言う人も、多くいらっしゃるのではないでしょうか?

とはいっても携帯料金に割ける金額にも限界がありますし、できるものなら少しでも毎月の料金は安く抑えたいというのは当然考えるところです。

ここでは、そのような思いを持った方々にオススメできる学割を含めたドコモ、au、ソフトバンクのプランをご紹介していきましょう。

携帯会社はどこを使うかで料金は決まる


まずは、どこの携帯会社を使うのかが重要です。携帯会社にはそれぞれ特徴があります。ここでは、大手3社である、ドコモ、au、ソフトバンクについて比較します。

各社の最近の傾向として抑えておいていただきたいこと


ここ近年、携帯料金は3社ともほぼ横並びという状況です。特に通話の基本料金について、特にスマホについては各社名称は違うものの、通話し放題プランが主流になってきています。

他社も含めた携帯電話と一般的な固定電話への通話はは全て通話し放題(一部0570や0180で始まるような接続前に、通話料金の案内がされるものはそちらの料金が採用されます)という定義があります。

その通話について1回の通話時間が5分以内で収まるのか、ついつい長電話してしまうのかで判断していくことで自ずと通話プランは決まってきます。収まる人は1,700円、無制限がいいという人は2,700円というようになっています。

他にも一部別のプランもありますが、条件等あったりしますので、ご紹介していきます。

また、通信に関わるパケットプランについては、多少プランにバラツキはあれど、標準タイプの月5GB、大容量の20GBなどは、各社同じようなプラン展開になってきています。

ただし、携帯会社によって異なりますが、それ以下の比較的小容量の通信パックになると、各社多少のばらつきがありますので、それについてもこの後でご紹介していくことになりますので、参考になさってください。

各社の特徴については、主にパケット通信の部分について述べていきます。

ドコモの特徴

ドコモは、ご家族が皆さんドコモであるかどうかで毎月の料金に大きな差が出る場合があります。その理由は、他の携帯会社は無いパケット通信のパックプランがあるということです。

それが「シェアパック」です。

シェアパックは同じファミリーグループ内であれば、その中でシェアグループというのを構築することができて、そのシェアグループでパケット使用量を分け合って使えるいうものです。

実際にご家族がどのくらいの通信量が必要なのかをグループ内で合算して考えることができるのが大きな強みです。

しかし、裏を返せば、ファミリーグループがないとか、スマホを使うのがあなたしかいないなどシェアグループが作れない場合は、他社と同様に1人用のパケットパックを使わなければいけないので、場合によっては高くなってしまう場合も出てきます。

そして、ドコモの場合、一人向けケータイパック、データSパック®以外のプランであれば、ドコモ利用歴4年以上で、2年の自動更新契約にしていれば、「ずっとドコモ割」が利用年数に応じて割引金額が増えていくという特典もあります。

auの特徴

auは各々にパケットパックをつける形態です。上限が決まっているプラン(フラットプラン)がメインでしたが、ここ最近「ピタットプラン」というデータ利用量に応じて、支払い料金が変動するというものです。

今はキャンペーンで、1年間のみ1,000円割引が入りますが、その後は定価に戻ります。しかし、ピタットプランでお得になりうる方はあくまでデータ量が5GB以内の方で、5GBを超える方にとっては、正直メリットはなく、別に設けられている大容量専用のフラットプラン20か30にする方がメリットはあります。

ソフトバンクの特徴

ソフトバンクは、1、2、5、20、50GBの5パターンから選ぶ形態をとっています。

ソフトバンクの大きな特徴はとにかくパケット通信量を使いたい人向けのウルトラギガモンスターデータ定額50GBという1人で50GB使うことができるプランがあることです。

あと、ほとんどの方が知らないと思いますが、ソフトバンクにもドコモのようなシェアパックが実はあるんです。家族データシェアという名称です。正直、カタログにも載っていません。ネットでしか確認できません。

ただし、30GBプランはソフトバンクにはありません。料金もドコモと同じなのですが、家のネットとのセット割の対象では無いため表向きにはしていません。超裏メニューと言えます。

いかがでしょうか。基本的にはほぼ横並びでしたが、少しずつ各社の特徴などをあらわし始めています。

次に、携帯業界の春の風物詩といえば学割ですが、各社の学割についても少し触れておきましょう。

ドコモの学割


学割を適用しようとする場合、条件があります。

  • 他者からの乗り換えを含む新規契約でスマホ購入もしくは、ガラケーから初めてスマホに機種変更する場合
  • 利用者が25歳以下の場合

これらの条件に当てはまると、

  • 1年間1,500円割引が適用(docomo withシリーズは除く)
  • シェアグループに入ると、グループの人数分に1台あたり3,000dポイント進呈

auの学割


こちらも適用には条件があり、

  • 契約者または利用者が25歳以下の方で機種変更(購入)・新規契約と同時に「auピタットプラン/auフラットプラン」にご加入の場合

条件に当てはまると、

  • ピタットプランの場合は1年間1,500円割引、フラットプランの場合は1年間1,520円割引

ソフトバンクの学割


こちらも適用には条件があり、

  • 契約者または利用者が25歳以下の方で機種変更・契約変更・新規契約と同時に「ウルトラギガモンスター50GB」にご加入の場合

条件に当てはまると、

  • 1年間1,020円割引

ちなみに他にも割引がありますが、条件が別途付くのとその条件に満たさないこともあるのでここでは触れません。

ここでも見ていただいた通り、各社の特徴が出ています。ただ、全てに言えることとしては、機種購入が伴わないと学割の適用はできないことと、ドコモについては、スマホからスマホへの機種変更の場合は学割が適用できないということになります。

特にソフトバンクについては、50GBのプランしか学割に対応しないということですが、果たして1人でそこまで使うのでしょうか?という素朴な疑問はあります。

結局、1年間はその恩恵を受けられたとしても、1年後は定価になってしまうだけで、あまりメリットを感じることはできません。

あと今までは、プラン変更だけでも学割が適用になったりした時もありますが、今年は3社とも機種購入が基本となります(一部ソフトバンクには例外もあり)。

各社の特徴や学割の内容からまとめてみてわかること


上記の内容から学割を利用することと、自腹で料金を支払うという前提で各社ごとのメリットを感じることができる人は以下の通りです。

ドコモを利用すると得になる人

  • 家族もドコモであること
  • シェアパックが形成されていること
  • シェアグループの人数が多ければ多い人
  • 新規でドコモを契約する人
  • ガラケーからスマホに機種変更する人

auを利用すると得になる人

  • 家族もauであること
  • 25歳以下で機種変更(ガラケーからスマホもしくはスマホからスマホ)する人
  • データ通信の大小にかかわらず割引を受けたい人

ソフトバンクを利用すると得になる人

  • 家族もソフトバンクであること
  • 25歳以下で機種変更(ガラケーからスマホもしくはスマホからスマホ)する人
  • とにかく大容量のデータ通信をしたい人

やはり携帯会社は家族で揃えるべき


基本的に、まずもって家族と同じ携帯会社を利用するというのは絶対条件のようなものです。家族内で携帯会社がバラバラという方って意外といらっしゃるんですが、家族内の携帯代を合わせると絶対に同じ会社の人と比べると割高になります。

理由は、家族間の通話に対してお金がかかってしまいます。もしくは、それが嫌という方はLINEで通話する人がいるんですが、LINE通話はパケット通信がかかっているわけですので、どっちにしてもお金がかかります。

また、家のインターネット回線がセット割引に対応する人と対応しない人がいることで、安くなる人もいればならない人も出てきてしまうのであまり良くはありません。

今回は、自腹で払うというテーマがありますので、関係ないかもしれませんが、一人だけ会社が異なるとあまりメリットは正直ありません。また、大学に入学する人はだいたいの人は、未成年です。機種を購入する場合、成人になるまでは必ず親御さんと一緒に来店して機種を買わなければいけないです。

全ての会社ではない場合もありますが、家族が同時に機種変更や新規申し込みをすると、それぞれに機種代金の値引きが適用するということもあったりしますので、やっぱりトータル的に考えると、家族内が皆さん同じ携帯会社であることが望ましいと考えます。

大学に入学しても親御さんと同居する場合を考えてみよう


親御さんと同居する場合で、同じ携帯会社を利用しているならどうするのが良いかを携帯会社別に考えてみましょう。

ここでは、家族4人で一人平均標準と言われる5GB利用で、通話は5分以内の通話し放題プランを利用した場合を例としていきます。

ドコモの場合

ドコモの最大の強みであるシェアパックを最大限利用することが一番安くすることができます。ドコモの場合、シェアパック20というプランがなくなってしまい、今では15か30しかないので、30で例を挙げます。

シェアパック30を4回線で分け合う場合、15,000円になるため、1台当たりは3,750円

カケホーダイライト(5分以内通話し放題)が1,700円、SPモード(プロバイダ)300円、合計5,750円

学割が適用できれば、1,500円割引が1年間発生するので、4,250円になります。ただし、ここに保証サービスなどの各種オプションや、機種代金の分割金があれば、それらが加算されます。

auの場合

ピタットプランで5GB利用した場合、5,480円

スーパーカケホ(5分以内通話し放題)が1,700円、LTE NET(プロバイダ)300円、合計7,480円

学割が適用できれば、1,500円割引が1年間発生するので、5,980円になります。ただし、ここに保証サービスなどの各種オプションや、機種代金の分割金があれば、それらが加算されます。

ソフトバンクの場合

先ほども触れたように、ソフトバンクの場合、学割対象が50GBのデータ通信プランしか適用しないため、これで見ていただきます。

ウルトラギガモンスター50GBは7,000円

スマ放題ライト2,000円(5分以内通話し放題+プロバイダ)、合計9,000円

学割が適用できれば、1,020円割引が1年間発生するので、7,980円になります。ただし、ここに保証サービスなどの各種オプションや、機種代金の分割金があれば、それらが加算されます。

ちなみに、ソフトバンクの常とう手段として、とにかくテレビなどのCMでは安さをアピールするために条件をいっぱいつけさせてこんなに安く使えますよというのを毎回出してきます。

今年は、家族内で50GBプランを2名契約すると1,500円、3名で1,800円、4名で2,000円が一人ずつ値引きをするという「みんな家族割」というものと、家族やシェアハウスに住む友人をソフトバンクに乗り換えさせると1,000円の割引を1年間させるという「家族追加特典」というものがあります。

「みんな家族割」は、期限はないのですが、最大の割引をさせたとしても、2,000円の割引ということなので、4人全員50GB契約にしないと正直あまりメリットもないです。

使わない人が無理やりそんな大容量プランにしても通信料が余るだけでむしろもったいなく、1GBしか使わない人は高くついてしまうことになるので、冷静にシュミレーションして本当に必要なプラン設定が必要です。

「家族追加特典」は通常の3親等以内の親戚や同じシェアハウスに住んでいる人であっても他社から乗換えするという大前提がなければいけないですので、リアリティもなければ、シェアハウスの友達とかもう何がなんだかよくわかりません。

大学に入学したら一人暮らしする場合を考えてみよう


正直、一人暮らしをしてメリットありそうな学割は、ソフトバンクぐらいです。ドコモは一人暮らしをしたらシェアパックの容量を大きくしてしまえばいいだけで、auはピタットプランからフラットプランで最大30GB契約をしておけばいいかもしれないですが、パソコンなどもテザリングで使うなどするとなると30GBでも足りないかもしれません。ですから、勉強するためのことを考えても本当なら、一人暮らしする部屋に光回線などを入れてWi-FI環境を作ることが一番いいのではと考えます。

もう各社のCMを見て今年の学割の内容がどこまでわかるのか理解不能かも


今年のソフトバンクの学割は「学割先生」という名称で学生を対象にしてきた今までの流れになぜか先生だったら学生と同じメリットが受けられるというもうこれも良くわかりません。CMもハチャメチャであのCMで誰が内容をすべて把握できるでしょうかと思ってしまいます。

auもピタット学割1,480円~とうたっていますが、パケットも1GBしか使えないなんていろいろしたいことや学校がらみで使わなければいけないという現実から考えても少々無理があります。CMも1,480円だけがドーンと出てきてしまっていて、5GBとか使ったら高くなるというのが伝わりません。

ドコモについては、280円~なんて言っていますが、それは、もう現状のシェアパックを形成しているところにシェアパックの通信量も変わることなく、通話プランも家族以外の通話は全て30秒20円課金されるプランの基本料金で考えているので、280円なんてなかなかあり得ない金額です。

これらを見ても、何が何だか分からなくて、CMのインパクトだけでお客さんを呼ぼうという魂胆が見え見えで業界にいる立場としてみれば、あんなCMはむしろ期待だけ膨らませてきたお客さんにショックを与えてしまうだけで、逆にクレームになってしまうこともあります。

顧客を集めるためにいろいろなことをするのはいいことかもしれませんが、もう少しリアル感が伝わるようなCMを考えてほしいと考えます。話もちょっとそれて、しかも、相当個人的意見が出てしまい、申し訳ありませんが、皆さんも少なからずそんな感情お持ちではないかと推察します。

結局、新大学生が自腹で一番お得な学割プランは何なのか


ドコモの場合、シェアパックの料金を使う人数分で均等割することができます。家族がいる場合は、契約をドコモから移さない方がお得となります。

一人での契約も可能ですが、シェアパックの料金を親御さんが全て立て替えてくれることも可能なのであれば、それが家族割り+学割で最も安くなります。1年間はCMだやってるように280円で使えるのでかなり安く上がります。

auなら、ピタットプランにしないと割安感はないですし、家のネットとセット割がないと、CMに出てくる料金では使えません。

それは、ソフトバンクも同じで、家のネットとセット割にして、他社から乗り換えして、家族もいらないかもしれない大容量データプランに入らされて、シェアハウスの仲間を巻き込まないとCMの料金にはならないので無理があります。

結局、ドコモが先程のように、シェアパックを人数分で均等割しても安定的に安くなります。しかも、セット割や長期利用者割引を併用すれば、さらに安くなるんです。

シンプルでわかりやすいドコモが一番オススメではないでしょうか。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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