落ち着きのない息子を億万長者に変えるプログラム

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エンジニア不足が叫ばれる日本。米国では、日本の10倍ほどエンジニアがいるらしいです。日本に比べて人口で約2.5倍と考えると、約4倍の出現率ということになります。

日米の時価総額ランキングの違い

エンジニアが豊富な米国では、ITセクターの企業が時価総額ランキングの上位を占めます。Apple、Google、Microsoft、Facebook…。一方、トップマネジメントにコンピュータの少ない日本では、時価総額ランキングのトップは、トヨタ自動車やMUFG、NTTグループなど伝統的な企業が顔を並べています。

ジョブズは厳密にはエンジニアではありませんでしたが、GoogleやMicrosoft、Facebookなどの創業者はコンピュータサイエンスの出身で、自らコードも書くエンジニア。米国の有望なスタートアップも社長自らコードを書く会社が非常に多いのです。

ゲームで遊ぶくらいなら、ゲームを創ろう!

プログラミングは、将来の成功に不可欠な要素となりつつあります。私の息子は現在2歳ですが、将来、かならずプログラミングはやらせたいと思っている科目の1つです。(ゲームにハマりそうになったときに、ゲームを創る方にまわれ!と言ってあげたいです)

そんなことを考えているさなか、かつて働いていた出版社から同じようなコンセプトの献本が届きました。題して「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」!!そーなの?

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http://www.amazon.co.jp/dp/4040673786

本書は、世界中で高まりつつある子どもへのプログラミング教育の最前線について紹介してあります。

そういえば、私の英語教師からCharter Schoolという政府のサポートによる実験的な新しい公立学校が成功している、という話を聞いたことがありました。主に低所得層や問題のある子どもたちを対象に、プログラミングを含めたコンセプトリテラシーや理科教育などに特化したカリキュラムで教育を行うそうです。

日本国内でも公的な支援を受けた様々なプロジェクト、または私企業やNPO運営によるプログラミング塾を開催しており、どこも大変人気だそうです。

子どもたちのためのプログラミング言語

しかし、プログラミングの教育効果が高いと言っても、私たちが仕事で使っているような言語をそのまま始めるのは敷居が高いというもの。初等教育で重要なのは、プログラミングが楽しいと感じる気持ち、物事のしくみやフローを考える力を養うことです。

世の中には、そうした目的をもって、教育的な観点から構築されたプログラミング言語や開発フレームワークが多数あります。そのいくつかをご紹介しましょう。
 

Scratch

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https://scratch.mit.edu/

MITラボが開発したもので、1つの命令がブロックで表現されており、それらを組み合わせることでプログラミングしていくものです。その源泉は、教育とITに貢献したパーソナルコンピュータの父、アラン・ケイのSmallTalkまでさかのぼります。
現在は、WebブラウザでScrachが使えるため、大変便利です。
 

Blockly

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https://developers.google.com/blockly/

Googleが開発したビジュアルプログラミング言語ですが、こちらもWebブラウザで使えます。世界の子どもたちにプログラミング教育をオンラインで提供するCode.orgでも使われています。
 

プログラミン

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http://www.mext.go.jp/programin/

日本も負けていませんよ!文部科学省が提供するプログラミンです。1つの命令文がキャラクターになっており、それらをドラッグ&ドロップすることで、プログラムを完成させていく独自のスタイルです。これもWebブラウザ内で完結することができます。日本らしい、ビジュアル全面押しのUI/UXですね!

このように、ビジュアルプログラミング言語はいろいろありますが、要は、前述のとおり、プログラミングを通して論理的な考え方や1つのしくみを作り出すためのアルゴリズムを考える力を養うことができるかどうかです。

私も息子と、このレベルからやり直そうかな〜。

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