iPhone X|どのキャリアで機種変更・乗り換えするのが安いか?

iPhone X|どのキャリアで機種変更・乗り換えするのが安いか?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

最新スマホや話題のスマホにこだわる方は、3キャリアの利用が適しています。毎月サポートがあるので、端末代が実質安くなることが魅力です。

格安SIMの場合、最新スマホは端末のラインナップにありません。SIMフリースマホを購入することになります。
もちろん月額基本料金などの費用は安くなりますが、スマホ自体の料金が割引されないため必要最低限のプラン以上を求めると高額になることもあります。

MVNOはどちらかと言えば型落ちのスマホや、性能が中程度のスマホを選択したい方におすすめです。
話題のスマホを手に入れたい場合には、3キャリアの割引を駆使すると端末を安く手に入れることができます。どのプランがおすすめなのかTOP3を紹介しましょう。

第1位 au

auは最低限のプランと自宅のインターネット回線をセットで申し込めば、格安で話題のスマホを手に入れることができます。
プランは比較的選択肢が多いため、自分に最適なものを選択しましょう。

auピタットプラン

5段階式で通信量を使った分だけ自動適用されます。あまり高速通信を使わない方におすすめのプランです。
通話タイプは下記の3種から選択できます。

スーパーカケホ(5分かけ放題)

カケホ(時間無制限)
シンプル(通話料30秒20円)

スーパーカケホで通信量を1GBまでに抑えると基本使用料が月額1980円で利用できるところが魅力です。端末代は別途かかりますが、話題の最新スマホでも端末代込みで4000円台からです。

ただし自宅のインターネット回線をauにして、auスマートバリューを適用させることが効率よく格安で利用するためのポイントです。また機種代金を半額にできるアップグレードプログラムEX(月額390円)の加入が必須です。

スーパーカケホとシンプルプランの料金差がほぼないため、シンプルプランの魅力はそれほどありません。

auフラットプラン

通信量が20GBと30GBから選べる大容量プランです。
通話タイプは下記の3種から選択できます。

スーパーカケホ(5分かけ放題)

カケホ(かけ放題)
シンプル(通話料30秒20円)

20GB使えるプランでも、月額6000円台から契約することができます。スマートバリュー、アップグレードプログラムEXには加入しておきましょう。

通信量の使いすぎを防ぎたい方は「スーパーカケホ+データ定額プラン」もありますが、キャンペーンが利用できないためやや割高です。

auピタットプランとauフラットプランは毎月のサポートをなくす代わりに通信量が抑えられていることが特徴です。

額面的な月額使用料は格安なので、アップグレードプログラムEXを活用するのであれば、最新スマホを安く手に入れることができます。

端末の実質負担金は他キャリアよりやや高めですが、その分月額使用料が安いので問題は感じられません。
シェアプランには対応していないため、家族での利用には少し問題点も残ります。

第2位 ソフトバンク

ソフトバンクは月額基本使用料がやや高めですが、その分端末の月月割りが手厚くなっています。最新スマホでも実質負担金が毎月数百円に設定されているものがあり、ほとんど通信料と通話料のみで利用できるのが魅力です。

ソフトバンクの料金見積もりではネットを多く利用する方向けのギガモンスターや通話が多い方向けのスマ放題がメインに出てきますが、最低限のデータ定額プランも選択できます。ただし通信量が少ないデータ定額プランはやや割高に設定されています。

ソフトバンクのプラン例
スマ放題ライト(5分かけ放題)1700円
スマ放題(時間無制限) 2700円
ウェブ使用料300円
データ定額ミニ(1GB)2900円

月額4900円が最低限のプランです。ここに端末の実質負担金がプラスされます。

もし自宅のインターネットをソフトバンクにする場合は、おうち割の適用が受けられるため、500円割引です。
話題の最新スマホを購入するのであれば、月額5000円前後を想定しておきましょう。

やや最低限のプランはauより割高ですが、通信をたくさんする方におすすめできる内容です。
おうち割も通信量が多い方が優遇される傾向にあり、家族で大容量のギガモンスターを使うなどすれば1500円以上の割引を受けることもできます。

家族でシェアもしやすいため、複数人で通信量を賢く使いたい家族にも向いています。

第3位 ドコモ

月額使用料金の観点からやや割高になりますが、信頼性が高い会社です。料金だけにこだわる方には向いていませんが、サービスや通信品質を考えるなら有利です。

最新スマホもいち早く取り扱っているので、最新にこだわりたい方におすすめできます。ドコモも月々サポートを採用しており、端末代金の実質負担が少ないことが特徴です。

ドコモで話題の最新スマホを購入する場合、端末の実質負担金は月々サポートを考慮しても毎月1000円~2000円程度になります。
またデータ定額パックも最少で2GBからのため、月額料金も高めになります。

ドコモのプラン例

カケホーダイライト(5分かけ放題) 1700円
カケホーダイ(時間無制限) 2700円
データSパック(2GB) 3500円
spモード 300円

最低限のプランは月額5500円です。端末代金が1000円以上はかかってくるため、月額6000円~7000円程度の利用料金がかかることは知っておきましょう。

ただしドコモでは「ずっとドコモ割」など長期利用者向けの割引システムがあり、利用年数によって毎月割引を受けることができます。
最低限のプランでは利用年数15年以上で600円割引ですが、通信量が多い方は更に割引額がアップする他、利用年数4年から割引対象となります。

ドコモ光を契約した場合、最低限のプラン設定でも毎月500円割引が受けられます。長期契約とインターネット回線を活用すれば、ドコモでも月額5000円台に抑えることは可能です。

ドコモにもシェアプランがあり家族でも利用できますが、個人でデータプランを契約するのと比べるとやや料金が割高になります。
その分家族端末は不必要なプランやオプションを削ることができるため、個別に契約することに比べればお得です。

各キャリアのメリットとデメリット

キャリアを利用して最新スマホを手に入れるには、各種キャンペーンや割引を利用するのがお得です。割引などを利用せず契約する場合は月間1万円前後の通信費がかかってくることもあるため注意しておきましょう。
各キャリアのメリットとデメリットも理解することが大切です。ポイントをまとめてみました。

auを利用するメリット

・通信量が少なければキャリア最安値で利用できる
・最新スマホ×auピタット・フラットプランとの組み合わせで「ビッグニュースキャンペーン」が開催中
・auスマートバリュー(自宅インターネットをau回線にする)で更に割引
・数年後に最新スマホに買い換える時も「アップグレードプログラムEX」でお得
・毎年最新スマホが欲しい人のための「アップグレードプログラムEX(a)」がある
・一番安いプランなら毎月4000円台から1年間利用できる

auを利用する時のデメリット

・「アップグレードプログラムEX」を活用するには2年に1回機種変更が必要
・機種代金が半額になるのは機種変更を利用する場合のみ
・シェアプランがないため家族で使用してもお得感がない
・auピタットプランは少しでも通信量が超えると自動的に高いプランに移行してしまう
・ビッグニュースキャンペーンの適用は1年間のため、2年目から基本使用料が1000円アップする

ソフトバンクを利用するメリット

・データ定額プランが1GBから利用できる
・月月割など毎月の割引が大きい
・端末の実質負担金が最新スマホでも安い
・大容量プランが充実している
・家族とのシェアもできる
・キャンペーンが豊富
・ヤフーとの提携がある
・ソフトバンクのインターネット契約で割引有

ソフトバンクを利用するデメリット

・大容量プランの割引が目立ち、小容量のプランは割高
・通信品質やサービスの面で評判が悪いところも
・公式サイトの見積もりは大容量プランがメイン
・無料通話なしのプランは割高

ドコモを利用するメリット

・会社の信頼性が高い
・通信品質が良好
・長期契約者向けの割引がある
・ドコモ光の利用で割引有
・シェアプランが用意されている

ドコモを利用するデメリット

・短期契約だと割引が少ない
・月額料金・端末代金ともに割高
・通信量は2GBからで小容量プランが充実していない

MVNOでSIMフリースマホを購入する方が向いている方の特徴

最新スマホが欲しい場合でも、キャリアよりMVNOが向いている方もいます。キャリアでは2年縛りなどを利用しなければ料金が割高になるため、キャリア変更が行いにくくなるのがデメリットです。

MVNOには縛りがないところが多く、音声通話プランでも1年縛り程度の会社が多くなっています。
ただし最近はキャリアの2年縛りよりも長い契約プランを打ち出しているMVNOがあるため、全ての会社が移動自由なわけではありません。

音声通話にこだわらない方もMVNOに向いています。キャリアではかけ放題プランを付帯させなければ割高になることが多いですが、MVNOでは無料通話アプリを推奨しているところが多くなっています。

そのためデータ通信だけでも通話を行うことができ、通話料もほとんどかからないケースが多いからです。

そして最低でも2年に1度は最新スマホが欲しいと考える場合はキャリアを利用していても月額負担はそれほど変わりません。
3、4年以上現時点での最新スマホを使い続けるつもりであれば、MVNOの方がお得になってきます。

格安SIM業者には外部の端末を保証してくれるオプションがつけられることも多く、修理や交換に関しても問題はありません。
通信品質はどうしても3キャリアに比べると劣る部分があるため、それほど高速通信にこだわらないのであればMVNOでも問題ないでしょう。

また店舗がないMVNOもあり、大手でもキャリアに比べると店舗数が少ないためサポートはインターネットやメールが中心になります。

最新スマホにこだわる方に最適なプランまとめ

話題の最新スマホを購入したい場合、個人の場合や2年ごとの機種変更前提であればauがお得です。

家族でシェアを考えている方や通信量が多い方の場合はソフトバンクが安くなります。
また品質を重視する方はドコモが最適でしょう。

料金面ではau、ソフトバンクが有利ですが、キャリアに何を求めるかによって異なります。

もし話題の最新スマホは欲しいけれど、長い期間使い続けたい方や2年縛りが嫌な場合はMVNOを選択肢に入れることもできます。
2年程度で機種変更を考えている場合はキャリアとMVNOの費用差がそれほどないため、通信品質やサポートの質を考えるとキャリア契約を行った方が有利です。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
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Hiroyuki Kawaguchi
ペルソナ・マーケティングとSEOが大好きで、この道 ◯十年。(歳がバレるから秘密です。) 猫との生活に至福を見出して、地方でテレワークに励んでいるbitWaveのゴーストライター。

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