音声通話・ガラケーにこだわる人の携帯の乗り換えトップ3

音声通話・ガラケーにこだわる人の携帯の乗り換えトップ3

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

音声通話にこだわる方、ガラケー契約をしたい方は3キャリアの契約が有利です。

音声通話の安定や通信速度は、大手キャリアの方が優れているからです。電話がかかってきているのに繋がらなかったり、留守電や転送をオプションでセットしなければならないなどMVNOにはさまざまな制限があります。

またかけ放題プランも3キャリアが充実しています。格安スマホ業界ではYモバイルが3キャリアに次ぐ音声通話向けの会社です。
スマホで音声通話にこだわる方とガラケーを持ちたい方ではやや傾向が異なりますが、ここではガラケーを中心にご紹介します。

音声通話のみであればお得なプランはたくさんあります。
では、ガラケー維持費や使い勝手からおすすめのプランを紹介しましょう。

第1位 ソフトバンク

ソフトバンクは音声通話やガラケーにも力を入れているキャリアです。

例えば2017年6月30日からは、他社のケータイからMNPすると「ガラケー通話し放題割」が適用されます。
実質月1500円で通話し放題のプランが3年間利用できます。もちろんガラケーの端末代金は実質負担0です。

3Gケータイと4Gケータイでは、データ定額プランの最低料金が4Gケータイの方が安く設定されています。

ソフトバンクのガラケープラン

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通話プラン
かけ放題
2200円
ホワイトプラン(ソフトバンク同士は1時~21時まで通話料無料、それ以外は30秒20円)
934円

ウェブ使用料
300円
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データプラン
データ定額S
0~4200円
データ定額ミニ(1GB)
2900円
(2GB、5GB、20GB、50GBも選択可)

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データをほぼ使わずにガラケーだけを所持する場合、毎月1234円が月額基本料金となります。
ガラケー通話し放題割は、かけ放題を選択することが条件です。
かけ放題の2200円が1000円割引になるためお得です。

ガラケー通話し放題割の場合は端末代金も含まれるため、同じMNPをするなら3年間は通話し放題の方が安くなります。
ただしガラケー通話し放題割は2年間の自動更新がついています。割引は3年ですが4年間利用しなければ解除料がかかってしまう点が注意事項です。

ガラケー通話し放題割の4年間使用料
3年間
月額1500円~

4年目
月額2500円~

となるため、4年間の月額基本使用料合計は84000円~です。

しかし1年間の使用料は平均で1750円~となるため、ガラケーで通話し放題を重視するならおすすめです。
4年目以降は別のプランにのりかえることも考えていきましょう。

第2位 Yモバイル

安くガラケーを所持したい方向けの会社です。2018年3月末まで申し込み受付を行っている「ケータイプラン」は月額1381円となっています。
また「スーパーだれとでも定額」は月額1500円で追加できます。時間無制限のかけ放題とパケット使い放題がついているため、データ定額も押さえておきたい方に最適です。

Yモバイルのガラケープラン

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ケータイプランSS
月額934円

●スーパーだれとでも定額
ケータイプランSSに付帯するタイプは、かけ放題のみがセットになっています。
月額1000円で追加できます。

データプラン
パケット定額
0円~4500円

ベーシックパック
月額300円の加入が必要

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ケータイプラン
月額1381円
Yモバイルのケータイはいつでも通話料無料
Eメール使い放題

スーパーだれとでも定額
ケータイプランに付帯するタイプは、かけ放題とパケット使い放題がセットになっています。
月額1500円で追加できます。

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ケータイプランSSは2年自動更新です。ケータイプランは3年ごとの自動更新となっています。
契約期間を定めないプランも用意されていますが、月額料金は倍以上に設定されているため、契約期間が設定されていた方がお得です。

第3位 au

音声通話つきにはこだわるけれど、1回の通話時間が短い方はauもおすすめです。
4Gケータイは「スーパーカケホ(5分間かけ放題)」と「カケホ(時間無制限」の2種と、「VKプラン」3種から選択が可能です。
3Gケータイは無料通話付きプランが2種用意されている他、au同士の通話が多い方向けのプランなどもあります。

4Gケータイのプラン

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スーパーカケホ
月額1500円~

カケホ
月額2500円~

VKプランS
無料通話1100円分付き
月額998円

VKプラン
au同士の通話が1時~21時まで無料
月額998円

VKプランM
無料通話2600円分付き
月額1620円

4Gケータイのデータ定額プラン
ダブル定額Z
0円~4200円

データ定額2(2GB)
3500円
(その他3GB、5GB、8GB、10GB、13GBまで選択可)

3Gケータイのプラン

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カケホ
月額2200円~
(データ通信が必要な場合は別途EZ WINコース月額300円の申し込みが必要)

プランZシンプル
au同士の通話が1時~21時まで無料
月額934円

プランSSシンプル
無料通話1000円分付き
月額934円

プランSシンプル
無料通話2000円分付き
月額1550円

3Gケータイのデータ定額プラン
3500円~5700円
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auでは特にのりかえでガラケーがお得になるキャンペーンは現在行われていません。
また月額基本使用料に端末料金(600~1000円程度)が追加されるため、実質の月額負担は最低2000円前後になります。

第3位 ドコモ

auと料金形態がほぼ変わらず、最低料金にも変化がありません。そのため同率3位としています。

好みや周囲にドコモ・auどちらのキャリアを使用している人が多いかで選択するのがおすすめです。
同キャリア同士の通話であればかけ放題を選択しなくても無料通話になることが多いためです。

ドコモの魅力としては、シェアプランがあるため家族とシェアしている場合は安くガラケーを持つことができることが挙げられます。

ドコモのガラケープラン

Xiタイプ
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個人で契約の場合
カケホーダイライトプラン
1200円

カケホーダイプラン
2200円

インターネット接続サービス
spモード
300円

パケットパック(データ定額サービス)
300~4200円

計1800円~
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家族とシェアの場合
シンプルプラン
980円

シェアオプション
500円

インターネット接続サービス
spモード
300円

計1780円
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FOMAタイプ

タイプ SSバリュー
月額934円
無料通話分1000円含む

タイプS バリュー
月額1,500円
無料通話分2000円含む

タイプM バリュー
月額2,500円
無料通話分4000円含む

タイプL バリュー
月額4,000円
無料通話分6000円含む

タイプLL バリュー
月額6,500円
無料通話分11000円含む


1606円~

FOMAのデータプラン
インターネット接続サービス
spモードまたはiモード
300円

パケットパック(データ定額サービス)
パケ・ホーダイ ダブル
372~4200円
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シンプルプランはシェアパック専用のプランです。家族内通話が無料のため、家族との通話が多い方でそれ以外発信をあまり行わない方向けです。
もし通話を頻繁に行う場合には、カケホーダイやカケホーダイライトを契約しましょう。
FOMAでの契約は、1ヶ月の通話が2000円以下で済む場合がおすすめです。それ以上になってくると、Xiタイプでカケホーダイを選択した方が安くなります。

またパケットパックも最低金額が372円からとなるため、Xiの方が維持費が安くなります。

各会社のガラケーを利用するメリット・デメリット

ソフトバンクのガラケーを利用するメリット

・データ定額プランが1GBからセットできる
・ガラケー通話し放題割で3年間かけ放題が月額1500円~利用可能
・ガラケー通話し放題割は端末代金が実質無料

ソフトバンクのガラケーを利用するデメリット

・MNP以外はややお得感がなくなる
・ガラケー通話し放題割は3年間割引が行われるが、実質は4年契約が必要
・無料通話付きのシンプルプランはなし
・ガラケー通話し放題割は店頭受付のみ

Yモバイルのガラケーを利用するメリット

・3キャリアより安い料金で利用できる
・Yモバイル同士の通話だけでなくEメールも使い放題
・スーパーだれとでも定額はパケット使い放題もセット(ケータイプランの場合)

Yモバイルのガラケーを利用するデメリット

・3キャリアに比べると安定性に欠ける
・選べる端末が少ない
・スーパーだれとでも定額を追加するとやや月額料金が高額になる
・ケータイプランの申し込みは2018年3月末まで(それ以降の新プランは不明)
・3キャリアに比べると店舗数が少ないため、オンライン申し込みがメインになる

auのガラケーを利用するメリット

・スーパーカケホ(5分かけ放題)が選択できる
・無料通話付きプランが豊富
・最低契約期間が短い(2年)
・プランの選択肢が多い

auのガラケーを利用するデメリット

・月額料金がやや高め
・キャンペーンがない

ドコモのガラケーを利用するメリット

・シェアパック利用の場合はやや安いプランがある
・通話の品質が安定している
・プランの選択肢が多い
・最低契約期間の選択肢が豊富(2年・1年・期間の定めなし)

ドコモのガラケーを利用するデメリット

・月額料金がやや高め
・キャンペーンがない

ドコモとauのケータイ料金はほぼ横並びになっているため、好みで選んでも良いでしょう。

音声通話にこだわる方がガラケーを契約する時の注意点

ガラケーはデータ通信が必要ない方や、2台持ちで通話メインに使用する方が利用する場合に向いています。

MVNOは通話が途切れたり、無料通話アプリを活用することになるためこだわりが強い方には不向きです。またかけ放題プランも少なく、やや制限が多くなります。
音声通話が多い方は3キャリアまたはYモバイルでかけ放題プランを使用するのがおすすめです。

データ通信が必要な場合は月額300円ほどのインターネット接続料が別途必要になることが多いですが、2台持ちで完全に通信が必要ない場合はその分も節約することができます。

もしスマホとの2台持ちで安く利用したい場合は、キャリアのガラケープランとMVNOのスマホでデータ通信のみのプランを組み合わせると維持費を抑えることができます。
1台でまとめたい場合にはYモバイルなどキャリアとMVNOの中間層を狙うのも良いでしょう。

費用は安くなりますがMVNOほど通信の不安定さがありません。また店舗数もMVNOの中では多いので、サポートも比較的充実しています。

音声通話にこだわる方向けの会社・プランまとめ

ガラケーをメインに使用したいと考えているなら、3キャリアを中心に考えるのがおすすめです。

基本的に通話品質が安定しており、通話メインのプランなら安く維持することができます。
かけ放題プランも2000円ほどで加入することができるため、通話時間が長い方も安心です。

安さにこだわる場合はソフトバンク・Yモバイルが適しています。
Yモバイルはかけ放題だけでなくパケット通信も使い放題で+1500円と他のキャリアに比べて安さが目立ちます。

ソフトバンクはかけ放題のプランが最安値で契約できるため、通話のみでかけ放題を考えているならソフトバンクが最適です。
ドコモとauはそれほど料金に差はないため、周囲の利用者の傾向を見て選ぶことがおすすめです。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
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Hiroyuki Kawaguchi
ペルソナ・マーケティングとSEOが大好きで、この道 ◯十年。(歳がバレるから秘密です。) 猫との生活に至福を見出して、地方でテレワークに励んでいるbitWaveのゴーストライター。

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