ドコモ乗り換えでキャッシュバックはない!でもMNPキャンペーンはある

  • 2020年2月14日
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ドコモ乗り換えでキャッシュバックはない!でもMNPキャンペーンはある

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモの乗り換えでキャッシュバックがもらえていたのは過去の話です。

2020年2月現在はキャッシュバックはもらえません。これはドコモに限った話ではなく、他のキャリアも同様です。

さて、キャッシュバックはないですが、お得な乗り換え(MNP)キャンペーンは現在も行われています

今回、ドコモへの乗り換えではどのようなキャンペーンがあるのか調べてみました。

またドコモからスマホを持ち込んで乗り換えるための手順や費用も紹介します。

ドコモの乗り換えで使えるキャッシュバックやMNPキャンペーンはある?
  • 以前のようなキャッシュバックはほとんど見かけない
  • 6ヶ月間1,000円の割引が適用される「ギガホ割」は継続
  • 12ヶ月間1,000円の割引が適用される「はじめてスマホ割」
  • 機種代金が大幅に割引される「端末購入割引」
  • 機種代金の支払いが最大12回分安くなる「スマホおかえしプログラム」

画像引用元:NTTドコモ ホーム

ドコモへの乗り換えにキャッシュバックはない

ドコモのロゴ

画像引用元:NTTドコモ ホーム

まず、ドコモへの乗り換えにキャッシュバックはあるのか…答えはNOです。

どのキャリアも、キャッシュバックのようなキャンペーンはかなり厳しいのが現状です。

「キャッシュバックをするくらいなら料金プランを安くしろ」という国の指導に従い、料金プランが値下げされているからです。

そのため、今から乗り換えや新規契約でキャッシュバックを狙うとしても、あまり美味しいものはないと思ってください。

どこのキャリアもキャッシュバックはない

ドコモに限らず、現在ではどのキャリアもキャッシュバックは行っておりません。

あるとしても、ドコモでdポイント還元の5,000円相当が目につく程度です。

少し前のような、20,000円や30,000円といった大規模なキャッシュバックキャンペーンは、もう見ることはないのかもしれません。

キャッシュバックのキャンペーンは今かなり厳しくなっている

キャッシュバックがあった時の方が、恐らくキャリア間で乗り換えをするユーザーも多く、今よりもっと他社からの転入を促せていたと思われます。

確かにキャッシュバックはキャリアが負担し、顧客に還元するものなので、短期的利益を重視するならない方が良いでしょう。

ただ、同じユーザーが2年3年とドコモを使い続ける利益とキャッシュバックの支出を考えたら、キャッシュバックを出してドコモを使い続けてもらう方が利益があったのではないでしょうか。

キャリアとしてはキャッシュバックを大々的に宣伝して顧客を集めたいかもしれませんが、それも今はかなり厳しくなってしまいました。

数年前から総務省からスマホ料金について指摘されている

筆者がショップで働いていた頃から既に3年ほど経過していますが、その当時から総務省がキャリアのスマホ料金にメスを入れようとしていました。

簡単に言うと、「キャッシュバックなんかするくらいなら料金プランを値下げしろ」「機種代金と料金プランは完全に分離するようにしろ」というものです。

その両方を行った結果が、キャッシュバックがほとんど見られないキャンペーンと、毎月定額で発生していた割引が廃止され、機種代金がそのまま上乗せされてしまう料金プランです。

最新機種のMNPキャンペーンも期待できない

最新機種が発売されると、やはりキャンペーンは気になります。

9月にはiPhone 11が発売となり、ドコモをはじめとする多くのショップが盛り上がりました。

しかし、最新機種の発売で盛り上がりが見える中でも、キャンペーン内容は以前と比べてかなり控えめです。

最新機種のMNPキャンペーンについては最初から期待しない方が良いでしょう。

何故なら、iPhone 11やXperia、Galaxyのような人気シリーズの最新機種は、何もしなくても売れてしまうからです。

何もしなくても売れるなら、キャリアもわざわざお金を出してキャッシュバックする必要はないですから…。

ドコモへの乗り換えにキャッシュバックはあるの?
  • 2020年2月現在キャッシュバックのキャンペーンはない
  • ドコモだけでなく他キャリアもキャッシュバックのキャンペーンはほとんどない
  • 携帯電話の料金に対して国から指摘を受け続けているので、キャッシュバックはかなり厳しい
  • 最新機種も何もしなくても売れてしまうのでキャンペーンは期待できない

ドコモへの乗り換えにはお得なMNPキャンペーンを活用しよう

ギガホ ギガライト

画像引用元:これからはシンプル2択。ギガホ、ギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

次に、2020年2月現在で確認できるドコモに乗り換える時に使えるMNPキャンペーンについてまとめていきます。

キャッシュバックキャンペーンはなく、月額料金の割引や機種代金の割引が主となっています。

ドコモのお得なMNPキャンペーン
  • ギガホ割
  • 端末購入割引
  • はじめてスマホ割
  • スマホおかえしプログラム

ギガホ割

2019年6月からギガホと呼ばれる新しい料金プランが誕生しました。

ギガホとは、30GBの定額プランとなっており、毎月たくさんネットを使う人におすすめのプランとなっています。

ドコモのスマホの料金プランは、現在定額制のギガホと従量制のギガライトの2種類のみという、非常にシンプルであることが特徴です。

このギガホに申し込むと、最大6ヶ月間毎月1,000円の割引が適用されるようになります。

当初は2019年9月30日までの期間限定でしたが、期間が延長されています。

契約後にギガホとギガライトの行き来は可能なので、初めはギガホで契約をしておいて、6ヶ月間過ぎた後にギガライトに変更するという方法もおすすめです。

端末購入割引 ※2019年11月1日から

ドコモでは、現在対象機種を購入すると機種によって割引が発生する端末購入割引のキャンペーンを行っています。

こちらは9月末で一旦終了して、11月1日から新たに開始されています。

対象端末や割引金額は変わっていますが、このキャンペーンを使わない手はありませんね。

今回は特に終了期間は設定されていないので、定期的に対象端末や割引額の更新が行われるのかもしれません。

対象機種はiPhone XSやiPhone XRなど、去年の人気モデルがほとんどです。

11月1日時点で1番割引額が大きいのは、iPhone XS(64GB)の22,000円相当です。

iPhone 11の発売に伴って、旧型のiPhoneの価格が非常にお得になっているので、安くiPhoneを手に入れたい人も今がチャンスです。

【2020年2月】ドコモキャンペーン情報|機種変更・乗り換えで今使えるもの

はじめてスマホ割

はじめてスマホ割とは、ガラケーから初めてスマホにする人限定のキャンペーンとなります。

初めてガラケーからスマホにする人が1番驚くのは、料金の高さではないでしょうか。

「こんなに高いならガラケーのままで良いかな?」とせっかく契約を検討していたのに考え直す人も少なくありません。

そんなガラケーユーザーの人向けに、スマホに乗り換えたら最大12ヶ月間毎月1,000円の割引が適用されるキャンペーンを行っています。

ガラケーユーザーの人は、是非ガラケーからの乗り換え向けにお得なキャンペーンを取り扱っているキャリアを選ぶと良いでしょう。

スマホおかえしプログラム

スマホおかえしプログラム

画像引用元:スマホおかえしプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

少しキャンペーンとは異なるかもしれませんが、ドコモには「スマホおかえしプログラム」と呼ばれるプログラムがあります。

スマホおかえしプログラムとは、36回の分割で契約することによって適用できるプログラムです。

最短25ヶ月目以降に機種変更をすることで、36回のうち最大12回分の機種代金が免除されるという非常にお得なプログラムです。

2年間のスパンで常に新しいスマホを持ちたいと考える人には、非常にお得で便利なサービスではないでしょうか。

スマホの返却と査定クリアが必須

スマホおかえしプログラムの条件として、機種変更時に今まで使っていたスマホを返却し、ドコモの査定を受けることが挙げられます。

つまり、回収前提で機種代金が安くなるというプログラムなので、購入したスマホは完全に自分の所有物になるわけではありません。

また、査定にクリアしないと機種代金の免除を適用することができません。

そのため、あまりにも傷がついていたり、故障しているなどの場合は査定に落ちてプログラムが使えない可能性もあります。

なかなかシビアな条件ではあるので、適用したい場合は最低25ヶ月間、傷つけたり落としたりしないように大事に使うことが必要です。

ドコモへの乗り換えに使えるMNPキャンペーン
  • 6ヶ月間ギガホの料金が1,000円割引される「ギガホ割」
  • 機種代金から最大22,000円割引される「端末購入割引」
  • 12ヶ月間1,000円の割引が適用される「はじめてスマホ割」
  • 機種代金の分割支払いが最大12回分無料になる「スマホおかえしプログラム」
ドコモ「スマホおかえしプログラム」なら携帯返却で最大12回分の支払いが不要に

ドコモへの乗り換えにはショップとオンラインショップどちら?

ドコモショップ

乗り換えなどの手続きは、ドコモショップに行って行うのが普通だと考えている人は多いでしょう。

しかし最近では、ドコモオンラインショップの普及もあり、ドコモショップに行かず家や職場などで、スマホやPCを使って契約できるようになりました。

そこで、具体的にドコモショップもドコモオンラインショップはどちらが良いのか検証してみました。

ショップなら独自のキャンペーンを開催しているかも

キャッシュバックのキャンペーンがない、というのはもう数年前から言われていることです。

しかし、筆者は去年iPhone XRを契約した時に、ドコモで20,000円分の商品券をもらいました。

商品券のプレゼントも、キャッシュバックのキャンペーンに該当します。

筆者が契約したのは家電量販店の中にあるドコモショップでしたが、どうやらショップによって行っているキャンペーン内容が大きく異なるようです。

そのため、ドコモショップに行けば、ドコモ公式サイトにはないキャンペーンがこっそりとあるかもしれません。

ショップだと頭金や契約事務手数料がかかってしまう

公式からアナウンスされているキャンペーンよりもお得なキャンペーンがある可能性の高いドコモショップ。

しかし一方で、契約時に頭金が必要になる可能性が非常に高いことがネックです。

頭金とは言いますが、実際には販売手数料のようなもので、ドコモショップごとに金額を決めることができます。

相場は大体5,000円~10,000円のようです。

ドコモオンラインショップなら契約事務手数料が無料に

ドコモショップでは、どこで契約しても一律3,000円発生し、契約翌月の請求で利用料金と合算請求されます。

ドコモオンラインショップは、ショップよりも人件費などのコストがかからないからかもしれませんが、契約事務手数料が無料になっています。

そのため、ショップ独自のお得なキャンペーンがない限りは、ドコモオンラインショップで購入した方がお得になります。

ドコモオンラインショップなら頭金も0円

ドコモオンラインショップなら、ショップではほぼ100%発生する頭金がかかりません。

それだけでもドコモオンラインショップを利用する価値があるといえます。

契約事務手数料もかかりませんし、頭金も発生しないとなれば、ドコモショップよりもドコモオンラインショップの方がかなりコスパが良いといえます。

なるべく安く購入したいと考えるなら、ドコモオンラインショップを利用するべきでしょう。

ショップに行く時間がない人はドコモオンラインショップがおすすめ

ドコモオンラインショップを利用すると、契約の手続きから審査、契約完了まで全てネットで行われます。

契約完了したスマホは、その後すぐに自宅宛に郵送されるので、ドコモショップに行く必要は全くありません。

受け取り先についてはドコモショップに指定することも可能です。

そのため、ドコモショップの営業時間内に行く暇がないという人も、ドコモオンラインショップであれば空き時間にいつでも手続をすることができます。

普段から仕事や家事、育児で忙しい人は、是非ドコモオンラインショップを利用してみてください。

最新機種の予約がショップより早く開始される可能性も

iPhone 11は、予約開始時刻が夜の9時だったこともあり、ドコモオンラインショップの方がドコモショップよりも先行して予約が開始されました。

夜の9時ならほとんどのドコモショップが閉店している時間帯なので、ドコモショップは翌日から予約受付開始となりました。

このように、最新機種の予約開始時刻によっては、ドコモオンラインショップの方が早く予約できる可能性が高いです。

ドコモへの乗り換えにはドコモオンラインショップ
  • 頭金・契約事務手数料が無料に
  • ショップに行く時間がなくてもOK
  • 最新機種の予約が先行してできる可能性も

ドコモの乗り換えでかかる費用

ここからは、ドコモへの乗り換えでかかる費用を見ていきましょう。

ドコモへ乗り換える場合は店頭での手続きよりドコモオンラインショップがお得です。

具体的にそれぞれの費用を見ていきましょう。

ドコモの乗り換えで必ずかかる費用
  • MNP転出手数料:3,300円
  • 解約した月の月額料金

乗り換え元でかかる費用

契約状況によって発生する費用は変わりますが、必ず請求されるものは以下の2つです。

乗り換え元でかかる費用
  • MNP転出手数料:3,300円
  • 解約した月の月額料金:満額

特に気を付けたいのが月額料金です。

解約した日が月初でも月末でも、かかる月額料金は「満額」になります。

よって、できるだけ月末に近い時期に解約するようにしましょう。

また、機種代金の残債がある場合は、当然ながら解約後も払い続ける必要があるので注意してください。

ドコモ(乗り換え先)でかかる費用

乗り換え先のドコモで発生する費用は、新規契約事務手数料のみです。

乗り換え先でかかる費用

新規契約事務手数料:3,300円

この費用は、契約した翌月に、プランの月額料金などと一緒に請求されます。

なお、契約した月の月額料金は「日割り」です。

乗り換え費用を安くするためにできること

先ほど紹介したように、ドコモオンラインショップを利用すると新規契約事務手数料と頭金を無料にすることができます。

合計すると10,000円以上もお得になる場合もあるので、乗り換え時はぜひドコモオンラインショップを利用しましょう。

また、スマホをそのままドコモに持ち込んで乗り換える場合はドコモオンラインショップが利用できないので注意が必要です。

ドコモオンラインショップ利用で払わずに済む費用
  • 新規契約事務手数料
  • 頭金

ドコモへの乗り換え手順(スマホを購入する場合)

では、ドコモでスマホを購入して乗り換える際の具体的な手順を見ていきましょう。

今回はドコモオンラインショップでスマホを購入して、乗り換える際の流れを解説していきます。

ドコモオンラインショップでの乗り換え手続き
  1. 乗り換え元のキャリアでMNP予約番号を発行してもらう
  2. ドコモオンラインショップでスマホ・プランを選ぶ
  3. スマホ・料金プランの申し込み
  4. 商品到着後に設定・開通手続きを行う

① MNP予約番号の発行方法

ドコモへの乗り換えをする際は、まず乗り換え元のキャリアでMNP予約番号を発行してもらわなければなりません。

この番号は、どのキャリアでも次の窓口で受け付けています。

MNP予約番号発行窓口
  • アカウントによるオンライン手続き
  • 電話
  • キャリアショップ

オンラインでの手続きが最も手軽ですが、電話での手続きもおすすめです。

「キャリアの電話は待ち時間が長い」というイメージがありますが、au・ソフトバンクにはMNP予約番号の発行だけを受け付けている電話番号があります。

そちらに電話すれば、あまり待つことなく手続きできるでしょう。

②ドコモオンラインショップでスマホ・料金プランを選ぶ

MNP予約番号や必要書類の準備が出来たらドコモオンラインショップで購入したいスマホと料金プランを選びます。

ドコモスマホはiPhone 11が人気ではありますが、AndroidもGalaxy Note10+やXperia 5も良く購入される機種となっています。

ドコモのおすすめスマホはこちら

ドコモおすすめ最新スマホ機種ランキング【2020年2月】

またドコモの料金プランは、先ほど紹介したように乗り換え時にはギガホ割が使えます。

もしかしたら多く通信するかもしれないという場合だったら最初はギガホを試してみるのもいいかもしれません。

ドコモの料金プランはこちら

[2020年]ドコモ料金を徹底解説|新旧プランをシミュレーションで比較

③スマホ・料金プランの申し込み

スマホ・料金プランを選び終わったら申し込みをします。

その際に下記書類や情報が必要となります。

ドコモオンラインショップで乗り換え時に必要な書類
  • 本人確認書類
  • クレジットカードまたは特定の金融機関口座

クレジットカードも金融口座も契約者本人の名義であることが条件です。

必要書類があれば、案内される手順通り情報を入力していけば大丈夫です。

④商品到着後に設定・開通手続きを行う

注文したスマホが到着したら設定・開通手続きを行います。

必要な作業
  1. データの移行
  2. UIMカードの取り付け
  3. 開通手続き

データ移行

データ移行の方法はiPhoneかAndroidかによって方法が異なります。

下記記事で詳しく紹介しているので、データ移行の際には参考にしてください。

スマホ機種変更時のアプリのデータ移行・引継ぎ完全ガイド!バックアップの準備と復元方法

UIMカードの取り付け

次にUIMカードをスマホに取り付けます。

UIMカードとはSIMカードの一種で、スマホの電話番号などの情報が入っています。

スマホの側面などにカードトレイが挿入されているので、そちらにUIMカードをセットして完了です。

開通手続き

開通手続きはウェブと電話で行うことができます。

ここでは電話の手続き方法について解説します。

  1. スマホに電源をいれて「1580」に電話
  2. 音声ガイダンスの案内に従ってボタンを押す
  3. 手続き完了後にスマホを再起動

ウェブでの手続きより電話の方が簡単です。

開通手続きについては下記でも詳しく紹介しています。

ドコモオンラインショップで購入時の料金発生と利用可能になるタイミング

ドコモへの乗り換え手順(スマホを持ち込みする場合)

次に今まで使っていたスマホのままドコモに乗り換える際の手順を見ていきましょう。

こちらはドコモオンラインショップでの手続きはできないので、店頭で手続きをすることになります。

ドコモショップに行く際は事前に来店予約をしておくことをおすすめします。

ドコモへの乗り換え手続きの流れ
  1. 乗り換え元のキャリアでMNP予約番号を発行してもらう
  2. 乗り換え元のキャリアでSIMロックを解除する
  3. ドコモショップで乗り換え手続きをする

① MNP予約番号の発行方法

これは先ほどスマホ購入時の乗り換え方法の部分で解説したので詳しく紹介することは控えます。

乗り換え時には乗り換え前のキャリアでMNP予約番号を発行してもらう必要があります。

オンラインでの手続きがもっとも手軽なので、キャリアの公式サイトからMNP予約番号発行のページで手続きをしましょう。

② SIMロックの解除

携帯電話にSIMロックがかかっている場合は、解除してもらいましょう。

特にau・ソフトバンクで購入した端末をドコモに持ち込む場合は、SIMロック解除が必須となります。

SIMロック解除の受付窓口
  • アカウントによるオンライン手続き
  • キャリアショップ

au・ソフトバンク共に、無料でSIMロックの解除ができるオンライン手続きがおすすめです。

キャリアショップで手続きすると、3,300円の手数料が発生します。

③ ドコモでの乗り換え手続き

最後はドコモですべき手続き内容についてです。

ドコモには、「ドコモショップ」「ドコモ取扱店」「ドコモオンラインショップ」という3タイプの店舗がありますが、今回の場合は「ドコモショップ」でのみ手続きすることができます。

手続き時は以下のものを忘れずに持っていってくださいね。

乗り換え(端末持ち込み時)に必要なもの
  • 持ち込みする携帯電話
  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 毎月の支払いに利用するクレジットカード・キャッシュカード

手続き自体は簡単で、ドコモの店員さんに乗り換えの手続きをしたい旨を伝えるだけです。

あとは、店員さんの案内に従えば、乗り換え手続きはすべて終了となります。

ドコモにスマホを持ち込んで乗り換える際に注意すべき事

ドコモスマホ

画像引用元:Google Pixel 3a | 製品 | NTTドコモ

他社の携帯電話をドコモに持ち込むことは可能ですが、どんなものでも持ち込めるわけではありません。

持ち込んだ端末によっては、ドコモで利用できない可能性があります。

使える携帯電話はドコモの電波に対応したものだけ!

まずは下の表を見てください。

各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯

画像引用元:総務省|テレコム競争政策ポータルサイト|各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯について

これは、ドコモ・au・ソフトバンクが利用している電波の「対応周波数帯」の一覧です。

他社の携帯電話をドコモに持ち込む際は、この表に関する知識が重要となります。

なぜなら、持ち込む予定の端末が、ドコモの電波の周波数帯に対応していない場合、その端末をドコモで使うことができないからです。

スマホの対応周波数帯とは?Androidスマホで解説!

「スマホの『対応周波数帯』なんて言われても、聞いたことがない」という方も多いかと思います。

それもそのはず、普通にスマホを利用する分にはまず意識しないことです。

今回は「Xperia XZ」を例に、「周波数に対応する」ということがどういうことなのか解説していきます。

周波数帯ドコモauソフトバンク
700MHz帯バンド28-
800MHz帯バンド18/26--
バンド19---
900MHz帯バンド8--
1.5GHz帯バンド11---
バンド21--
1.7GHz帯バンド3---
2.0GHz帯バンド1---
3.5GHz帯バンド42---

★:Xperia XZの対応周波数帯と、各キャリアが提供する電波の周波数が一致している
ー:Xperia XZが対応していない周波数帯

Xperia XZの場合、ドコモ・auで購入した機種は2種類の周波数帯に、ソフトバンクで購入した機種は1種類の周波数帯に対応しています(★部分)。

携帯電話でインターネットなどを利用するためは、契約しているキャリアの周波数帯に対応していなければなりません。

つまり、他社からドコモへ乗り換える際、Xperia XZを持ち込むのであれば、その端末がドコモの電波の周波数帯に対応していなければ、通信機能が利用できないということです。

例えば、auのXperia XZは「バンド28」「バンド18/26」に対応していますよね。

「バンド28」の電波はドコモでも提供しているため、auのXperia XZをドコモに持ち込むのは問題ありません。

一方、ソフトバンクのXperia XZは、ドコモでは提供していない「バンド8」にのみ対応しています。

よって、ソフトバンクのXperia XZは、ドコモでは利用できません。

このように、スマホの購入元によってはドコモで利用できないケースもあるので、MNPやスマホの持ち込みを検討する前に、まずはスマホの周波数帯を確認してくみてください。

iPhoneの対応周波数帯は?

次に、iPhone 11の対応周波数帯を見てみましょう。

周波数帯ドコモauソフトバンク
700MHz帯バンド28
800MHz帯バンド18/26
バンド19
900MHz帯バンド8
1.5GHz帯バンド11
バンド21
1.7GHz帯バンド3
2.0GHz帯バンド1
3.5GHz帯バンド42

★:iPhone 11の対応周波数帯と、各キャリアが提供する電波の周波数が一致している
ー:iPhone 11が対応していない周波数帯

iPhone 11は、大手3キャリアが提供しているすべての周波数に対応しています。

どの周波数帯であろうと、SIMロックさえ解除すれば使えるので、Xperia XZのような問題は起こりません。

基本的にiPhoneシリーズは非常に多くの周波数帯に対応しており、どのキャリアで購入しても、対応周波数帯に違いはありません。

よって、持ち込む端末がiPhoneである場合は、周波数帯の心配は不要であると言えますね。

スマホの対応周波数帯の確認方法

Android端末の対応周波数帯は、各キャリア公式サイトの端末詳細ページに載っているスペック表などに明記されています。

乗り換え手続きを行う前に必ず確認しておきましょう。

また、iPhoneの場合は、Apple公式サイトのiPhone詳細ページに対応周波数帯が記載されています。

SIMフリー版スマホは多くの周波数帯に対応している

スマホの端末はキャリアのショップだけでなく、Amazonや中古ショップで「SIMフリー版」を購入することもできます。

SIMフリー版の端末は、多くの周波数帯に対応しているのが特長です。

そのため、「ドコモに持ち込んだら使えないかも」と心配する必要はありません。

やっていることは格安SIMへの乗り換えと同じ

キャリアから格安SIMに乗り換えたことがある方は、格安SIMの公式サイトで「利用できる携帯電話の一覧」を見たことがあるかと思います。

これは、本記事でこれまで解説してきたことを、格安SIMの会社が分かりやすい形でまとめてくれたものなのです。

ユーザーはこの一覧さえ見れば、手持ちの端末がその格安SIMに対応しているか、簡単に知ることができます。

「周波数帯がどうだから…」などと考える必要もありません。

一方、ドコモではこのようなリストを用意していないので、ユーザーが自力でチェックする必要があります。

とはいえ、理屈が分かれば難しいことではありません。

まずは試しに確認してみてくださいね。

スマホの対応周波数帯のまとめ
  • ドコモに端末を持ち込むためには、その端末がドコモで提供している電波の周波数に対応している必要がある
  • iPhoneシリーズは基本的に3キャリアの電波すべてに対応
  • Androidスマホは購入したキャリアによって周波数帯が異なるため、確認が必須

ドコモも他キャリアもキャッシュバックはほぼ0!割引キャンペーンを狙おう

最後に、ドコモオンラインショップのメリットについてまとめます。

ドコモオンラインショップのメリット
  • ドコモオンラインショップなら契約事務手数料が無料
  • 頭金もかからない
  • ショップに行く必要がないので忙しい人にも安心
  • 24時間いつでも申し込みができる

ドコモに乗り換えをする場合、キャッシュバックではなく料金プランや機種代金の割引キャンペーンがほとんどないということがわかりました。

今後はキャッシュバックに拘るのではなく、毎月の通信費がどのくらい安くなるのかを重視して契約するべきでしょう。

また、初期費用を抑えるという点でも、ドコモショップよりドコモオンラインショップを利用する方がおすすめです。

ちょっと豆知識:ドコモユーザーは必須レベル!?「dカード GOLD」

dカード GOLD(ゴールド) VISA ポインコ

ドコモが発行しているゴールドカード「dカード GOLD」をご存知ですか?

「dカード GOLD」は、ドコモの利用金額の10%がポイント還元される、お得なカードなのです。月に8,000円の携帯料金なら800円のポイントが戻ってきます。年間ではなんと9,600ポイントにもなります。

他にも、ドコモオンラインショップで端末代金をdカードで決済するとdポイントが2倍ケータイ補償で最大10万円の無料サポートがつくので、万が一でも安心。家族で利用できるので、利用していないと損をしているかもしれません。

年会費は1万円(税抜)なので、一見高く感じますが、携帯料金の10%が還元される上に、ローソンでは最大5%お得、マクドナルドでは最大2%お得になります。また、他の特約店でもご利用額に応じて1%以上の特約店ポイントがたまります。

年に1万円なら十分過ぎるほど回収できる凄いカードです。是非とも1枚もっておきたいですよね。

▽dカード GOLD入会特典はこちら

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ドコモユーザー必須の
「dカード GOLD」
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dカード GOLDのメリット
  • ドコモ利用料金の還元率10%
  • ケータイ補償で最大10万円サポート
  • 国外旅行の補償額が最大1億円
  • 国内・ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能
年会費
10,000円(税別)
ポイント還元率
1~10%
ポイント名
dポイント
保険
国内・海外あり
ETC年会費
無料
審査
最短5分で審査完了
スマホ決済
Apple Pay
おサイフケータイ
家族カード
1枚目:無料
2枚目:1,000円(税別)

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