【2019年春】格安SIMの学割比較|ただでさえ安いのにもっと安く!

  • 2019年1月3日
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【2019年春】格安SIMの学割比較|ただでさえ安いのにもっと安く!

今回は人気の格安SIM各社の学割を比較し、どこが安いのかを料金比較します。

格安SIMはただでさえ安いのに、学割を活用すればもっとお得に!ただ、利用するデータ量によっては最安値になる格安SIMは変わります。

あなたの使い方にあわせて、どの格安SIMを選ぶべきかしっかり見定めてくださいね!

今回の流れ
  • 格安SIMの学割比較
  • 各格安SIMの学割内容
  • 利用データ量別の格安SIM料金シミュレーション

1 格安SIMの学割比較

格安SIM学割家族適用お得額
Y!mobile最大13ヶ月間1,000円割引13,000円
UQ mobile・最大3ヶ月間0円(新中高生:最大5ヶ月間0円)
・増量オプションが次回機種変更まで無料
5,940円〜
(新中高生:9,900円〜)
楽天モバイル最大3ヶ月間0円×3,750円〜

格安SIMで学割があるのはY!mobile、UQ mobile、楽天モバイルの3社です。

学割内容を比較すると、Y!mobileは対象プランを定額割引するのに対し、UQ mobileと楽天モバイルはプラン自体が0円になります。

また、Y!mobileとUQ mobileは家族も条件を満たせば割引対象となります。

そのため、選択する料金プランや家族利用があるかによっていくらお得になるのか変わるということですね。

2 各格安SIMの学割内容

続いて学割のある格安SIM3社の学割内容をチェックしましょう。

2-1 Y!mobileの学割「ワイモバ学割」の内容

項目内容
受付期間2018年12月5日〜2019年5月31日
適用条件・5歳〜18歳
・スマホプランM/L
・新規・MNP
割引内容最大13ヶ月間1,000円割引
家族適用

Y!mobileの「ワイモバ学割」では、学割対象者と家族の利用料金を最大13ヶ月間1,000円割引してくれます。

ワイモバ学割適用後の料金

料金スマホプランS
(3GB)
スマホプランM
(9GB)
スマホプランL
(21GB)
通常料金1,980円2,980円4,980円
割引後料金-1,980円3,980円

ただ、対象プランがスマホプランM以上となり、スマホプランSでは適用されません。

スマホプランS(3GB)で足りる方も、学割が受けられる期間はスマホプランMを契約した方がいいかもしれませんね。

なお、ワイモバ学割は家族も同様の条件で割引が適用されます。

ワイモバ学割の家族適用条件
  • 新規・MNP
  • 学割回線と同じ家族割引サービスに加入

家族も学割申し込み期間中にワイモバイルへ新規・MNPで申し込む必要があり、すでにワイモバイルを利用中の場合は対象外になります。

すでにワイモバイルを使っている家族が多い場合は、UQ mobileへのMNPで学割を受けた方がいいかもしれませんね。

2-2 UQ mobileの学割「ファミゼロ学割」の内容

項目内容
受付期間2018年12月1日〜2019年5月31日
適用条件・5歳〜18歳
・おしゃべりプラン・ぴったりプランを契約
・新規・MNP
割引内容最大3ヶ月間0円
新中高生は最大5ヶ月間0円
家族適用

UQ mobileの「ファミゼロ学割」は、学割対象者と家族の利用料金が最大3ヶ月間無料になります。

さらに2019年4月に中学生・高校生になる学割対象者は最大5ヶ月間無料となります。

そのため、Y!mobileのように継続的な割引にはなりませんが、データ量の多いプランを契約するほどお得額が多くなる割引ということですね。

また、料金の割引だけではなくデータ量が増加する「増量オプション(月額500円)」が次回の機種変更まで無料になります。

ファミゼロ学割のお得額比較

料金おしゃべりプランS
ぴったりプランS
(3GB)
おしゃべりプランM
ぴったりプランM
(9GB)
おしゃべりプランL
ぴったりプランL
(21GB)
月額料金1,980円2,980円4,980円
お得額(3ヶ月)5,940円8,940円14,940円
お得額(5ヶ月)9,900円14,900円24,900円

ファミゼロ学割でお得になる金額を見ると、新中高生ならプランM以上、それ以外はプランLを契約するとワイモバ学割よりお得ですね。

なお、ファミゼロ学割は家族も同じ条件で割引が受けられます。

ファミゼロ学割の家族適用条件
  • 新規・MNP
  • 学割回線と同じUQ家族割グループに契約と同時に加入

家族まとめてUQ mobileに乗り換える場合など、まとめて契約する場合は家族全員3ヶ月間無料にできてお得ですね!

逆にすでにUQ mobileを利用中の方は割引が受けられないことに注意しましょう。

UQモバイル公式ショップを見る

2-3 楽天モバイルの学割「楽天学割」の内容

項目内容
受付期間常時
適用条件・15歳〜25歳で高校生以上
・楽天学割の専用ページから申し込み
・新規・MNP
割引内容最大3ヶ月間0円
家族適用×

楽天学割は、楽天モバイルの利用料金を最大3ヶ月間無料にしてくれます。

それ以外にも楽天市場での送料無料クーポンや楽天トラベルの4,000円引きなど、楽天関連のサービス全般がお得になります。

そのため、楽天を頻繁に使う人ほどお得になるということですね。
また、楽天モバイルでのお得額は契約するプランによって変わります。

楽天学割のお得額比較

プラン月額お得額
ベーシックプラン1,250円3,750円
3.1GBプラン1,600円4,800円
5GBプラン2,150円6,450円
10GBプラン2,960円8,880円
20GBプラン4,750円14,250円
30GBプラン6,150円18,450円
スーパーホーダイ プランS(2GB)1,480円4,440円
スーパーホーダイ プランM(6GB)2,480円7,440円
スーパーホーダイ プランL(14GB)4,480円13,440円
スーパーホーダイ プランLL(24GB)5,480円16,440円

もともと楽天モバイルのプランは選択肢が豊富なので、Y!mobileやUQ mobileで最適なプランが見つからない場合に有力候補になりますね。

ただ、楽天学割は家族への割引は一切ありません。そのため、家族で利用するには不向きな学割と言えますね。

次の章では利用するデータ量別に学割を適用した格安SIMの料金シミュレーションを行います。

【2020年】スマホ学割比較!ドコモ・au・ソフトバンクでどこが安い?

3 利用データ量別の格安SIM料金シミュレーション

ここからは学割のある格安SIM3社の料金シミュレーションを行います。

利用するデータ量によっては学割のない格安SIMの方がお得な場合もあるので、あなたに合った格安SIMを見つけてくださいね!

3-1 3GB使う場合の料金比較

まずY!mobileやUQ mobileの定額プランで最低料金となる3GBまでのデータ量を比較しましょう。

1人で利用する場合の料金

格安SIM月額2年間合計
Y!mobile(3GB)1,980円59,520円
UQ mobile(3GB)1,980円53,580円
楽天モバイル(3.1GB)1,600円33,600円

家族4人で利用する場合の料金

格安SIM月額2年間合計
Y!mobile(3GB)6,420円202,080円
UQ mobile(3GB)6,420円182,820円
楽天モバイル(3.1GB)6,400円134,400円

3GBで利用する場合、Y!mobileのワイモバ学割は適用されません。

そのため、UQ mobileの方が若干利用料金が安くなりますね。

また、楽天モバイルのスーパーホーダイも3GBがなく、プランを上げるにしてもデータ量追加するにしても他2社より高くなります。

反面、通話がほとんどなければ楽天モバイルは組み合わせプランで3.1GBを選べば3社の中で最安値になります。

通話がある程度あるならUQ mobile、通話を使わないなら楽天モバイルを選ぶのが最安値ということですね!

3-2 5GB以上使う場合の料金比較

続いて、最も多くの方が消費する5GB以上のデータ量を見ていきましょう。

1人で利用する場合の料金

格安SIM月額2年間合計
Y!mobile(9GB)1,980円71,520円
UQ mobile(9GB)2,980円74,580円
楽天モバイル(6GB)2,480円52,080円

家族4人で利用する場合の料金

格安SIM月額2年間合計
Y!mobile(9GB)6,420円250,080円
UQ mobile(9GB)10,420円266,820円
楽天モバイル(6GB)9,920円238,080円

Y!mobileのスマホプランMからワイモバ学割の対象となり安くなります。
ただ、5GBに収まる限りは楽天モバイルのスーパーホーダイの方が安くなりますね。

しかし、楽天モバイルのスーパーホーダイのデータ量は6GBまでです。

そのため、6GB以上使うことが多くなるならY!mobile、確実に5GB以内なら楽天モバイルを選ぶのがいいでしょう。

3-3 10GB以上使う場合の料金比較

続いてWi-Fi環境がない方が契約することが多い10GB以上のデータ量で料金を比較します。

1人で利用する場合の料金

格安SIM月額2年間合計
Y!mobile(21GB)3,980円119,520円
UQ mobile(21GB)4,980円116,580円
楽天モバイル(14GB)4,480円94,080円

家族4人で利用する場合の料金

格安SIM月額2年間合計
Y!mobile(21GB)14,420円442,080円
UQ mobile(21GB)18,420円434,820円
楽天モバイル(14GB)17,920円376,320円

こうして比較すると、楽天モバイルが最安値で利用できますが、毎月使えるデータ量が14GBまでと少なめです。

そのため、14GB以上利用することが多いならUQ mobile、10〜14GBなら楽天モバイルを選ぶのが最安値となります。

3-4 20GB以上使う場合の料金比較

最後に20GB以上使う場合の料金を比較しましょう。

1人で利用する場合の料金

格安SIM月額2年間合計
Y!mobile(21GB)3,980円119,520円
UQ mobile(21GB)4,980円116,580円
楽天モバイル(24GB)5,480円115,080円

家族4人で利用する場合の料金

格安SIM月額2年間合計
Y!mobile(21GB)14,420円442,080円
UQ mobile(21GB)18,420円434,820円
楽天モバイル(24GB)21,920円460,320円

20GB以上使うプランでは、それ以下のデータ量で最安値だった楽天モバイルが高くなってしまいます。

そのため20GB以上を契約するならUQ mobile一択で良さそうですね。

次の章で今回の解説をまとめます。

4 2019年格安SIMの学割比較まとめ

今回は格安SIMの学割の内容とデータ量毎の料金を比較しました。

現在格安SIMはかなり多く存在しますが、キャリアのように学割があるのはごく少数です。

格安SIMの学割内容まとめ
  • Y!mobile:最大13ヶ月間1,000円割引
  • UQ mobile:最大5ヶ月間0円+次回機変まで増量オプション無料
  • 楽天モバイル:最大3ヶ月間0円

Y!mobileはプランに関係なく定額の割引が受けられるのに対し、UQ mobileと楽天モバイルは選ぶプランによってお得額が変わるのでしたね。

データ量別の最安値まとめ
  • 3GB:通話なしなら楽天モバイル、通話が多いならUQ mobileが最安値
  • 5GB以上:楽天モバイルが最安値、6GB以上必要ならY!mobileが最安値
  • 10GB以上:楽天モバイルが最安値、14GB以上必要ならUQ mobileが最安値
  • 20GB以上:UQ mobileが最安値

今回の比較を参考に、ぜひ格安SIMの学割を活用してお得に契約してくださいね!

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この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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