楽天モバイルの契約者数からシェア率、推移までを解説

楽天モバイルは新規参入サービスとして、エリア拡大とシェア率の上昇を目指していますが、現在はどの程度のシェア率を獲得しているでしょうか。本記事はMVO、MVNOとしての楽天モバイルのシェア率や格安SIMのシェア率No.1サービスなどを解説します。
  • 2022年2月12日
  • by.annacom14

楽天モバイル 郵便局店

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この記事では、楽天モバイルのシェア率や契約者数について解説しています。

2020年4月8日より、自社回線によるサービスの提供を開始した楽天モバイル。

月額料金が非常に安いうえに、お得なキャンペーンも行われていたことから、どんどん契約者が増えてきています。

これからもっとシェア率を伸ばしていくと考えられますが、現時点でどのくらいの人が契約しているのか気になりますよね。

今回は、2021年12月17日に総務省より公開されたデータと楽天モバイルが公表したデータをもとに解説していきます。

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楽天モバイルのシェア率と契約者数
  • 2021年9月末時点のシェア率は2.1%
  • 2021年9月末時点の契約者数は約411万人
  • MVNO回線の契約者数は約99万人

トップ画像引用元:「楽天モバイル 郵便局店」が期間限定オープン! | 楽天モバイル株式会社

楽天モバイルの契約者数は約411万人

楽天モバイル

画像引用元:2021年度決算短信・説明会資料|楽天グループ株式会社

2021年11月11日、楽天モバイルより自社回線(MNO)と格安SIM(MVNO)の契約者数が発表されました。

2021年9月末時点での契約者数は、以下のとおりです。

楽天モバイルの契約者数
  • 自社回線(MNO):約411万人
  • 格安SIM(MVNO):約99万人

自社回線と格安SIMの契約者数を合わせると、約510万人が楽天モバイルを利用しています。

これまでの増加数の推移を見てみましょう。

2021年4月に1年間無料キャンペーン申込終了に伴う駆け込み需要で、2021年2月~4月の契約者数が急増。

その後の増加数は落ち着いていますが、着実に契約者数は増加しています。

楽天モバイルのシェア率

事業者別シェア率

画像引用元:総務省|電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ

続いて、楽天モバイルのシェア率について見ていきましょう。

2021年12月17日に、総務省より通信サービスのシェア率(2021年9月時点)が公表されました。

楽天モバイルのシェア率は2.1%

これまでのシェア率の推移を見ても、順調に伸びていることがわかります。

楽天モバイルのシェア率の推移
  • 2020年9月:0.6%
  • 2020年12月:0.8%
  • 2021年3月:1.5%
  • 2021年6月:1.9%
  • 2021年9月:2.1%

エリアの人口カバー率96%達成でまだまだ伸びる

楽天モバイルは新たに始まった通信サービス会社のため、サービス開始当初の人口カバー率はたったの23.4%でした。

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」は、楽天回線エリア内での通信が使い放題というのが最大の魅力です。

しかし、楽天回線エリアの対象外だった人は使い放題にならないため、エリアが限られていたのは大きなデメリットでした。

そういった経緯もあり、エリアが拡大するまで契約を見送っていた人も多くいたことでしょう。

しかし、2022年2月4日に、楽天モバイルは人口カバー率96%を達成

ほかのキャリアと同等のエリアとなりました。

これは、新規参入時に総務省に提出した開設計画より、約4年も前倒しで実現したことになります。

楽天エリアが広がれば、それだけデータ通信が使い放題になるエリアが広がるということ。

楽天モバイルがますますお得に利用できるようになったため、今後はより一層契約者数が増えていくと考えられます。

格安SIMのシェア率は?

格安SIMシェア率

画像引用元:総務省|電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ

楽天モバイル(MVNO)のシェア率についても見ていきましょう。

格安SIM(MVNO)の総契約数は、2021年9月時点で2619万人。

現在どのくらいの人が楽天モバイル(MVNO)を利用しているのか、他社のシェア率も含めて解説します。

1位:IIJmio

2021年9月時点で最もシェア率が高かったのが、IIJmio。

2GB~20GBまで幅広いプランがあり、料金も格安価格で提供されていることから人気です。

シェア率は16.6%となっており、年々利用者が増えてきています。

2位:OCN モバイル ONE

シェア率2位は、OCN モバイル ONEです。

2021年9月時点のシェア率は12.2%で、2020年9月時点のシェア率より1.2%増加しています。

3位:mineo

3位は、シェア率が9.0%のmineoです。

2021年3月時点までは楽天モバイル(MVNO)に次ぐ4位でしたが、楽天モバイルのシェア率が減少したことで3位に上がりました。

4位:楽天モバイル(MVNO)

4位は、楽天モバイル(MVNO)です。

2020年4月7日で新規受付を終了していますが、いまだにシェア率は7.8%もあります。

楽天モバイルが公表した契約者数では、約99万人がMVNO回線を利用しているとのことでした。

ただし、2021年3月時点でのシェア率は11.4%だったため、徐々に移行は進んでいます。

楽天モバイルのシェア率・契約者数は着実に増えている

楽天モバイルの提供エリア

画像引用元:通信・エリア | 楽天モバイル

今回は、楽天モバイルのシェア率・契約者数について解説してきました。

2021年9月時点の楽天モバイル(MNO)契約者数は約411万人

MVNO回線と合わせると約510万人が契約しています。

ドコモ・au・ソフトバンクと比べるとまだまだ契約者数は少ないですが、確実に増えてきています。

シェア率も2021年9月時点では2.1%となっており、1年で1.5ポイントも上昇しました。

今後も順調に契約者数は増えていくと考えられ、第4のキャリアとして安定したサービスを提供してもらえるでしょう。

楽天モバイルのシェア率と契約者数
  • 2021年9月末時点のシェア率は2.1%
  • 2021年9月末時点の契約者数は約411万人
  • MVNO回線の契約者数は約99万人

楽天モバイルはどれだけ使っても3,278円。年会費無料の楽天カードやキャンペーン中の楽天ひかりをセットでご利用がお得。

この記事を書いた人
宮城県出身の元キャリアショップ店員。ドコモ・au・ソフトバンクでの勤務経験があり、その知識を活かしウェブライターに転身。 契約中のキャリアはドコモ。スマホはiPhone、タブレットはiPadを使用。 漫画やアニメを観るのが毎日の楽しみ。ダイエッターでもあり、3ヶ月で10kgの減量に成功。美ボディを目指して奮闘中!