【2021年】楽天モバイルの契約者数からシェア率、推移までを解説

楽天モバイルは新規参入サービスとして、エリア拡大とシェア率の上昇を目指していますが、現在はどの程度のシェア率を獲得しているでしょうか。本記事はMVO、MVNOとしての楽天モバイルのシェア率や格安SIMのシェア率No.1サービスなどを解説します。
  • 2021年8月9日
  • by.unishi

楽天モバイル ショップ

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本記事では楽天モバイルの契約者数やシェア率を解説していきます。

月額料金が安くてお得ということで、最近よく話題に上がる楽天モバイル。

テレビCMも頻繁に流れているため、どれくらいの人が契約しているのか気になりますよね。

2021年6月18日に発表された総務省のデータを元に分かりやすく解説していきますので、ぜひとも参考にしてください。

楽天モバイルの契約者数とシェア率
  • 楽天モバイル(MNO)の契約者数は約290万人
  • 楽天モバイル(MNO)のシェア率は1.5%
  • 楽天モバイル(MVNO)の契約者数は約298万人
  • 楽天モバイル(MVNO)のシェア率は11.4%

トップ画像引用元:「楽天モバイル 郵便局店」が期間限定オープン! | 楽天モバイル株式会社

楽天モバイル(MNO)の契約者数は3月時点で約290万人

Rakuten UN-LIMIT VI

画像引用元:Rakuten UN-LIMIT VI(料金プラン) | 楽天モバイル

2021年3月末時点でのドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・格安SIMなど全てを含む携帯電話の総契約数は1億9433万件です。

そのうち楽天モバイル(MNO)の契約者数は約290万人とみられます。

契約者数が一番多いのがドコモで約7,200万人です。

次いでauが約5,290万人、ソフトバンクが約4,120万人となっています。

楽天モバイル(MNO)は始まったばかりのこともあり、3大キャリアに比べるとまだまだ契約者数に大きな差がありますね。

楽天モバイルには格安SIM時代の楽天モバイル(MVNO)と、現在「Rakuten UN-LIMIT VI」を提供している楽天モバイル(MNO)の2種類があります。
MVNOはドコモやauなどから回線を借りて運営している格安SIM、MNOはドコモやauやソフトバンクのように自社の回線を提供している通信事業者と考えて差し支えありません。

楽天モバイル(MNO)のシェア率は1.5%

2021年3月末時点での楽天モバイル(MNO)のシェア率は1.5%です。

ドコモのシェア率は36.9%、auは27.1%、ソフトバンクは21.1%となっています。

シェア率を見ても大きな開きがあることが分かります。

楽天モバイル(MNO)のシェア率の推移

2020年6月時点の楽天モバイル(MNO)のシェア率は0.3%で9月時点で0.6%です。

そして12月時点で0.8%だったのが、2021年3月末になって一気に上がりシェア率1.5%となりました。

この3か月でほぼ倍と、急激に上昇したと言えますね。

楽天モバイルでは、この時期に「1年無料キャンペーン」に非常に多くの宣伝をしていたため、たくさんの人が乗り換えたようです。

順調にシェア率が上がってはいますが、「1年無料キャンペーン」は終了してしまったため、今後どのように推移していくかは難しいところです。

格安SIMのシェア率はどうなっている?

スマホSIM
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル(MNO)を除いた、格安SIMのシェア率についても紹介していきます。

格安SIM(MVNO)の総契約数は約2,612万人となっていますが、どのように分布しているのか見ていきましょう。

ちなみに、ドコモ・KDDI・ソフトバンクが運営しているワイモバイルやUQモバイル、ahamo・povo・LINEMOは除いた数値となっています。

格安SIMのシェア率No.1は「IIJmio」

IIJmio

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

2021年3月末時点の格安SIMのシェア率No.1は「IIJmio」です。

シェア率は15.2%となっています。

総契約数2,612万ということを考えると、IIJmioの契約者数は約397万人です。

2020年12月時点でのシェア率は14.4%だったため、まだまだ人気が衰えていないことが分かります。

格安SIMのシェア率No.2は「OCN モバイル ONE」

OCN モバイル ONE

画像引用元:OCN モバイル ONE公式サイト

格安SIMのシェア率No.2は「OCN モバイル ONE」です。

シェア率は11.5%で、契約者数は約300万人です。

2020年12月時点でのシェア率は11.3%で、IIJmioと同じように今でも人気は上昇しています。

格安SIMのシェア率No.3は「楽天モバイル(MVNO)」

楽天モバイルショップ
格安SIMのシェア率No.3は「楽天モバイル(MVNO)」という結果となりました。

楽天モバイルは、今の自社回線を使ったRakuten UN-LIMIT VIとは別に、一般的な格安SIMを提供しています(現在は新規受付終了)。

かつては格安SIMのシェア率No.1でしたが、Rakuten UN-LIMIT VIが出たことにより、契約者数はだんだんと減っています。

現在のシェア率は11.4%で契約者数は約298万人です。

楽天モバイルの契約者・シェア率は順調に上昇中

この記事では、楽天モバイルの契約者数・シェア率・それらの推移について見てきました。

楽天モバイルの契約者数とシェア率
  • 楽天モバイル(MNO)の契約者数は約290万人
  • 楽天モバイル(MNO)のシェア率は1.5%
  • 楽天モバイル(MVNO)の契約者数は約298万人
  • 楽天モバイル(MVNO)のシェア率は11.4%

楽天モバイルの契約者数・シェア率は順調に上昇しています。

ですが、楽天モバイルは1年無料キャンペーンが終わり、回線が不安定との声も多くあるため、今後どう推移していくかは定かではありません。

現在は3ヶ月間の無料キャンペーンを開催しているので、思い切って乗り換えてみるのも一つです。

ただし、無料キャンペーンがなくても楽天モバイルはお得なので、これから契約者が増えるかどうか様子を見るのも良いでしょう。

もし楽天モバイルへ乗り換える予定なら、楽天モバイルのエリアや評判などをしっかりと確認して後悔しないようにしてくださいね。

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この記事を書いた人
unishi
愛知県出身、平成7年生まれ。ライター歴2年。スマホやキャリアはそのときの気持ち次第で変化。現在はRakuten Miniのデザインに惹かれて楽天モバイルを契約中。タブレットはAmazon Fire HD 8。電子書籍はAmazon Kindle Paperwhite。スマートスピーカーはAmazon Alexa。身の回りはだいたいAmazonで固められています。趣味は旅行・バイク・漫画・ゲーム。FP3級保持。