間違って削除したデータを自力で復元することは可能?確実に復元する方法も紹介

間違ってデータを削除・上書きしてしまったときの対処法を紹介します。誤ってデータを削除してしまった場合は、慌てず順番に対処法を実行していくことが大切です。自力で復元できる状況・できない状況の違いを確認し、適切な方法で大事なデータを取り戻しましょう。
  • 2022年10月24日
  • by.bitdds

データ復元

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「作業中に強制終了してしまった」「誤って上書き保存した」など、データをうっかり削除してしまうトラブルは多くみられます。

データが削除された場合見かけ上では消えていますが、パソコン内ではまだデータが残っている可能性があり、削除して時間が経過していない場合は、簡単な方法で復元することができます。

ですが、時間が経過している場合は、データが上書きされていることが多く、自力での復元ができないことがほとんどです。

この記事では、自力でできるデータ復元方法と、自力で復元できない場合の対処方法について解説します。

データを自力で復元したい場合のまとめ
  •  削除から時間がたっていない場合は自力で復元可能
  • 時間が経過し、パソコンの操作を続けていた場合は自力での復元が難しい
  • 重要なデータを復元したい場合は個人で無理に復元しようとしない
  • 復元ポイントや復元ソフトの利用はリスクが伴う
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データ復元が必要なときによくある症状

データを削除してしまい、復元が必要になる症状として、以下のケースが多く見られます。

データ復元が必要になる症状
  • うっかり削除した
  • ごみ箱から消えていた、もしくは削除してしまった
  • 間違って上書きしてしまった
  • 未保存で消してしまった
  • 作業中にパソコンを強制終了してしまった

時間が経過しており、操作を続けていた場合はデータの痕跡も上書きされている可能性が高く、自力でのデータの復元はほとんど不可能です。

データ復元ができる場合とできない場合

データが消えてしまった場合、復元できる場合とできない場合に分けられます。

まずはデータを自力で復元できる状態か、確かめておきましょう。

原因によってはデータを自力で復元することは可能?

消してしまっても、以下に当てはまる場合は自力でデータを復元できる可能性があります。

自力でデータ復元ができる可能性のある原因例

うっかりデータを削除してしまっても、以下のような場合であれば自力で復元できる可能性があります。

自力でデータを復元できる可能性が高いケース
  • 削除や上書きしてから時間が経っていない
  • パソコンの通電や操作をしていない
  • ExcelやWordなどの特定のツールで自動保存がONになっている

上記に当てはまる場合であれば、自力で復元できる可能性が残っているので、下記で紹介する対処法で適切な復元方法を行うようにしましょう。

データを削除した後、ユーザーからは見れない状態になっていますが、データ自体はすぐに削除されているわけではありません。

新しいデータに上書きされるまでは、復元可能性が残っています。

時間が経っている場合や原因が不明な場合は自力復元が難しい

削除してから時間が経っており、パソコンの操作を続けていた場合は、データも上書きされている可能性が高く、自力でのデータ復元が難しい状態になっています。

また、Windowsのごみ箱機能も移動後、30日で自動的に削除される仕組みになっています。

USBメモリやSDカードは削除後すぐに上書きがされていくため、削除後すぐにデータ救出をしないと上書きされ、データ復元の難易度が上昇してしまいます。

また、身に覚えがないのに、データが消えてしまっている場合は、HDDやSDカードなどの記録装置自体に問題が生じている可能性があります。

機器の不具合が原因であるにもかかわらず、今回紹介する対処法を行ってしまうと、状態が悪化する可能性があるため、重要なデータがある場合は実行せずに専門業者を検討しましょう。

データを復元したい場合に注意すること

データを完全に復元したい、重要なデータを消してしまったなどの場合は以下の2点に注意しましょう。

データを復元したい場合に注意すること2つ
  • むやみな操作を控える
  • 個人で無理に対処しないようにする

むやみな操作を控える

データを削除した場合、パソコンの画面上ではデータが消えたように見えますが、新しく上書きをしない限りはパソコン上にデータは残っています。

上書きが行われない限りはデータを復元できる可能性が高いのですが、パソコンの操作を続けることで、復元できる可能性が下がってしまいます。

データを削除してしまった場合は、操作をむやみに加えないようにしましょう。

個人で無理に対処しないようにする

個人でのデータ復元にはリスクを伴うため、最悪の場合データが取り出せなくなることがあります。

復元する際にデータの上書きが発生してしまうと、復旧難易度が上がってしまい、データが全て戻ってこなくなる可能性もあります。

復元ソフトを使用した対処法が多く見られますが、パソコンやストレージに負担が大きく、データの復旧率を低下させてしまう要因にもなります。

重要なデータを消してしまった場合や、個人で復旧できる可能性が低い場合は電源を切り、データの復旧業者に依頼することをおすすめします。

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自力でデータを復元する方法

データを削除してしまった場合の自力でできる復元方法を紹介します。

自力でデータを復元する方法
  • ごみ箱を確認する
  • 以前のバージョンを使用する
  • ファイルの履歴を使用する
  • 復元ポイントを使用してファイルを復元する
  • 復元ソフトを使用する

ごみ箱を確認する

パソコンで削除されたデータは一時的に「ごみ箱」に移動しています。

色んな対処法を試す前に、まずはごみ箱の中に削除したデータがないかを確認しましょう。

ただし、以下の場合はごみ箱からデータを復元することができません。

ごみ箱からデータを復元できないケース
  • ショートカットキー「Shift」+「Delete」でデータを削除した
  • ごみ箱のプロパティ→「ごみ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消去する」にチェックが入っている
  • ごみ箱の容量を超えるデータを削除した
  • ごみ箱の中のファイルを定期的に自動削除する設定になっている
  • Windowsの設定からシステム→ストレージ→「ストレージセンサーを構成するか、今すぐ実行する」→「ごみ箱に移動してから次の期間が過ぎたファイルを削除する」部分で自動削除をオンにしている

ショートカットキーを使ってデータを削除すると、ごみ箱に移動せずそのまま消えるため注意が必要です。

以上の項目に当てはまる場合は、ごみ箱からデータを復元することはできないため、次の対処法に進んでください。

以前のバージョンを使用する

削除してしまったデータを、Windowsのパソコンから「以前のバージョン」内で時間を選択して復元する方法があります。

ファイル名や削除した日が分からないといった場合でも、この方法でデータを復元できる可能性があります。

以前のバージョンを使用した復元方法
  1. ファイル名「デスクトップ」を右クリック
  2. 消えたファイル等の保存されていた先を参照
  3. 以前のバージョンの復元を選択
  4. 復元したい時間を選び復元ボタンを押す

以上で復元作業が完了します。

ファイルの履歴を使用する

ファイル履歴は、デスクトップに保存されているフォルダなどを自動でバックアップする機能です。

消えてしまったデータもこの機能から復元することができます。

ですが、ファイル履歴を利用する場合はあらかじめ設定を行っておく必要があり、設定していない場合は、この方法でデータを復元することはできません。

ファイル履歴の設定方法
  1. スタートをクリックしアプリ一覧が表示されたらW欄→Windowsシステムツールをクリック
  2. コントロールパネルをクリック
  3. ファイル履歴をクリック
  4. ドライブの選択をクリック
  5. ファイルの履歴を保存する欄→利用できるドライブを選択→「オンにする」をクリック

簡単に設定できるため、万が一の時に備えて設定しておくようにしましょう。

ファイル履歴を使用してデータを復元する方法
  1. コントロールパネルホームから個人用ファイルの復元をクリック
  2. バックアップした日付ごとにフォルダやファイルが表示されたら復旧したいデータを右クリック
  3. 復元をクリック
  4. ファイルを置き換えるをクリック

ファイル履歴を使用した方法はパソコンへの負担が少ない一方で、エラーが起きる事もあり、その場合はファイル履歴のコピー全体が止まってしまうといった欠点もあります。

不安な方は実行しないようにしましょう。

復元ポイントを使用してファイルを復元する

Windows 11/Windows 10では、パソコン全体を復元する機能が備わっており、この機能を利用してデータを復元することができます。

ですが、この方法は大きなリスクを伴う作業となるため、確実にデータを復旧したい場合は実行しないようにしてください。

復元ポイント:復元ポイント作成時のシステムファイルを保存した物。時間を遡ってパソコンを以前の状態に戻すことができる

復元ポイントより後に変更した内容は消える可能性がたかいため、事前にバックアップを取ってから行うようにしましょう。

復元ポイントを使用したファイルの復元方法(Windows10)
  1. Windowsのアイコンを右クリックし「システム(Y)」をクリック
  2. 「システムの保護」の中の「システムの復元」をクリック
  3. システムファイルと設定の復元画面で「次へ」をクリック
  4. 復元したいポイントを選択し「次へ」をクリック
  5. 復元ポイントを確認し問題がない場合は「完了」をクリック
  6. 「いったんシステムの復元を開始したら、中断することはできません。続行しますか?」とメッセージが表示される
  7. 問題がなければ「はい」をクリック
  8. システムの復元が完了し再起動が行われる
  9. システムの復元が正常に完了しましたと表示されたら「閉じる」をクリック

以上で復旧作業が完了になります。

復元ソフトを使用する

データ復元ソフトを使用してデータを復元できる可能性がありますが、100%全てのデータを復元できるとは限りません。

復元ソフトは安価で気軽に試せることがメリットとしてあげられますが、デメリットも存在するため、以下の点を踏まえてリスクを把握して行うようにしましょう。

復元ソフトの特徴
  • 復元ソフトによって精度の差がある
  • 復元ソフトにかけることによって不具合や障害が拡大することがある
  • 安易に操作できる反面、失敗した場合の影響が大きい
  • データが上書きされてしまい、復旧難易度が上がることがある

データを復元できる可能性もありますが、復元できなかった場合はデータの破損が進行し、二度とデータが取り出せなくなる恐れがあります。

ソフトを使用する前にデータの重要度を考え、データを最優先する場合はデータ復旧業者に依頼するようにしましょう。

自力でデータが復元できない場合はデータ復旧業者に依頼する

「上記で紹介した方法でデータを復元できなかった」「時間が経過しており自力での復元が不可能だった」このような場合は、データ復旧業者に相談することが、最も確実で安全な方法になります。

個人でむやみに復元作業を続け、元のデータがどんどん上書きされてしまった場合、専門業者であってもデータ復元が難しくなり、その分費用もかかってしまいます。

無料で診断から見積を行っている業者も存在するので、ソフトを使用する前に診断を依頼することをおすすめします。

データ復旧業者を選ぶ際のポイント

データ復旧業者は日本国内で100社以上あると言われており、どこに依頼すればよいのか分からないのが現状です。

ここで、データ復旧業者を選ぶ際に見るべきポイントを3つ紹介します。

データ復旧業者を選ぶ際のポイント3つ
  • データの復旧技術力が高い
  • 官公庁・大手法人の復旧実績が多い
  • ISO27001・Pマークなどのセキュリティ規定がある

データの復旧技術力が高い

データ復旧業者を選ぶ際は、技術力が高い業者を選ぶことが一番大切です。

復旧作業に一度でも失敗してしまうと、最悪の場合取り戻せたはずのデータも失ってしまう可能性があります。

データ復旧は一発勝負になるため、復旧率や復旧件数を明示している技術力の高い業者を選ぶようにしましょう。

官公庁・大手法人の復旧実績が多い

官公庁や大手法人からの依頼を多数受けている復旧業者であれば、信頼があり、スムーズに復旧作業を進められます。

ホームページ上で復旧実績や官公庁からの表彰などを記載している業者は、大手のデータ復旧業者が多いため、確認するようにしましょう。

ISO27001・Pマークなどのセキュリティ規定がある

データは個人情報になるため、ISO27001やPマークのようなセキュリティ規定がある復旧業者を選びましょう。

上記と同じく、ホームページ上に記載されている場合が多いため、チェックしましょう。

外部に復旧を委託している業者やセキュリティが甘い業者に依頼すると、情報漏洩の危険性が高まってしまうため、信頼できる業界を選ぶようにしましょう。

おすすめのデータ復旧業者

ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

データ復旧の依頼を検討している人はぜひチェックしてみてください。

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データを自力で復元したい場合のまとめ

データが消えてしまった場合の復元方法について解説してきました。

誤ってデータを削除してしまった場合は慌てずに、今回紹介した対処法を順番に実行していくことが大切です。

ですが、データの重要度が高く失敗したくない方は、消えていると分かった時点でデータ復旧業者に依頼するようにしましょう。

早い段階で相談することで費用もおさえることができるため、まずは無料相談を利用することをおすすめします。

データを自力で復元したい場合のまとめ
  •  削除から時間がたっていない場合は自力で復元可能
  • 時間が経過し、パソコンの操作を続けていた場合は自力での復元が難しい
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