ahamoとpovo繋がりやすいのはどっち?通信速度を比較始してみた

  • 2022年3月15日
  • by.araki

ahamoとpovoのデュアルSIM
 

ahamoは月額2,970円20GBの格安プラン!
大盛りオプションなら月額4,950円100GBとお得です!

本記事では、ahamoとpovoを比較します。

筆者は実際にahamoもpovoも使っていますので、同じ日時・場所での通信速度など、リアルユーザーにしかわからない事情もお伝えします。

特にpovoは、2021年9月29日からpovo 2.0に生まれ変わることが発表され、事情が大きく変わりました。

本記事を読めば、自分はahamoとpovoのどちらを契約したほうが良いのか、考えがまとまるのではないかと思います。

ahamoとpovoの比較まとめ
  • 月額を安くしたいなら:povo
  • 20GB以上使う月もあるなら:povo
  • 通話をよくするなら:ahamo
  • 海外によく行くなら:ahamo
ahamoなら20GBで月2,970円!
ドコモ ahamo
  • 国内通話5分までかけ放題つき!
  • オンラインで24時間手続き可能!
  • dカード GOLDなら25GBに増量

ahamoとpovoの違いは5つ

スマホ iPhone

ahamoとpovoの違いをざっくりまとめると、以下の5つがあげられます。

ahamoは株式会社NTTドコモの通信サービスで、povoはKDDI株式会社の通信サービスです。

対応エリアは各社のものが適用されます。

そのためahamoは「ドコモのサブブランド」、povoは「auのサブブランド」だと認識しているユーザーも少なくありません。

ahamoなら海外82の国・地域でも通常の料金内で使えます。

一方のpovoはそもそも海外ローミングに非対応です。

ahamoとpovoを比較|料金・データ容量

アハモ

画像引用元:ahamo

ahamoとpovoの料金・データ容量の違いは以下の通りです。

ブランドデータ量料金
ahamo20GB2,970円
povo2.024時間使い放題330円
1GB(7日間)390円
3GB(30日間)990円
20GB(30日間)2,700円
60GB(90日間)6,490円
150GB(180日間)12,980円

ahamoは月額2,970円の20GBプランひとつだけと、いたってシンプル。

そこに1回5分までの無料通話サービスもついています。

一方、povoは月額0円で0GBで、ユーザーが自分でトッピング(オプション)をつけてその分を支払うというスタイルです。

データ追加60GBは月額2,163円の20GBプラン、データ追加150GBは月額2,163円の25GBプランと考えることもできます。

有効期間は追加した日からカウントされるため、いつトッピングしても無駄になりにくいのも嬉しいポイントです。

通話料金は有料ですが、5分以内かけ放題で月額550円のトッピングが可能です。

ahamoとpovoを比較|通信速度

ahamoとpovoの通信速度を、神奈川県横浜市の平日に測定してみました。

同じ日時・場所での測定です。

どちらもiPhone 12 Proで測定しているので、端末による差はありません。

結論としては、4Gでも5Gでも、povoのほうが下りは速い結果となりました。

ahamoの4G速度

ahamoの4G速度

povoの4G速度

povoの4G速度

ahamoの5G速度

ahamoの5G速度

povoの5G速度

povoの5G速度

ただ通信速度というのは、地域や時間帯、ユーザー数によっても常に変動しているものです。

あくまで筆者が測定した時の条件下ではこうなったというもので、参考程度に留めておくことをおすすめします。

筆者自身、これだけでpovoのほうが通信品質がいいとは考えていませんし、違いを体感する場面はこれまで一度もありません。

ahamoとpovoを比較|対応エリア

povoのネットワーク

画像引用元:povo2.0始動!! 基本料ゼロから始めるオールトッピングプラン|povo2.0

ahamoの対応エリアはドコモと同じです。

そしてpovoの対応エリアはauと同じに。

どちらも人口カバー率99%以上ですし、筆者の生活範囲では、どちらも常に繋がっていました。

対応エリアの詳細は各ホームページ等でご確認ください。

» ドコモの対応エリア

» auの対応エリア

ただしahamoもpovoも、3Gには対応していないので注意です。

少し話がそれてしまいますが、ソフトバンク株式会社のオンライン専用ブランド/プランであるLINEMOなら、3Gにも対応しています。

ahamoとpovoを比較|通話・かけ放題

mobilephone-rannking

ahamoは通話が1回5分まで無料です。

またかけ放題オプションも月額1,100円で追加できます。

一方のpovoは無料通話ができませんが、1回5分までの通話が月額550円で追加可能。

かけ放題オプションはahamoより高く、月額1,650円となっています。

通話をよくする人にとっては、ahamoがおすすめと言えるでしょう。

ahamoとpovoを比較|海外データ通信

ahamoの海外データ通信

画像引用元:海外データ通信 | サービス | ahamo

ahamoとpovoは「国際ローミング」、つまり海外データ通信の有無が異なります。

ahamoは月ごとのデータ容量である20GBなら、海外でも無料で使うことができます

一方のpovoは、今のところ国際ローミングには対応していません。

海外で使う可能性が高い場合は、ahamoの方がお得に使えます。

ahamoとpovoを比較|オプション

povo2.0の料金

画像引用元:povo2.0始動!! 基本料ゼロから始めるオールトッピングプラン|povo2.0

ahamoには、月額1,100円のかけ放題オプションがあります。

また550円で1GB追加購入することも可能です。

ahamoのオプション
  • かけ放題:月額1,100円
  • データ1GB追加:月額550円

povoはトッピングという形で、むしろオプションがメインになっています。

以下は、povoのトッピング一覧です。

データトッピング一覧
  • データ使い放題:330円(24時間)
  • データ追加1GB:390円(7日間)
  • データ追加3GB:990円(30日間)
  • データ追加20GB:2,700円(30日間)
  • データ追加60GB:6,490円(90日間)
  • データ追加150GB:12,980円(180日間)

データトッピング以外にも、通話やコンテンツのトッピングもあります。

通話トッピング一覧
  • 1回5分以内の通話無料:月額550円
  • かけ放題:月額1,650円
コンテンツトッピング一覧
  • DAZN使い放題パック:760円(7日間)
  • smash.使い放題パック:220円(24時間)

ちなみに本来DAZNは月額1,925円、smash.は月額550円です。

なので、日常的に利用する場合は、povoのトッピングより普通に契約したほうがお得なので注意しましょう。

povoのトッピングで利用するとしたら、例えばプロ野球の日本シリーズの期間だけDAZNを契約したいという場合などにおすすめです。

ahamoとpovoはどんな人におすすめ?

ahamo

画像引用元:ahamo

ahamoもpovoも、オンライン専用ブランド/プランです。

キャリアメールや留守番電話・転送電話、光回線セット割などの各種割引にも対応していません。

そういった人によっては不要なサービスや条件付きの割引を省いたからこそ、ahamoとpovoは安い料金を実現できました。

ahamoとpovoは「それで問題ない」「余計なサービスがなくなり安くなって嬉しい」という人におすすめです。

ahamoがおすすめな人

ドコモ ahamo

画像引用元:報道発表資料 : 新プラン「ahamo(アハモ)」を発表 | お知らせ | NTTドコモ

ahamoの特徴

ahamo
月額料金2,970円
4,950円
データ容量20GB
100GB
通話料金5分まで無料
(+1,100円で24時間かけ放題)
テザリング対応
国際ローミング対応
※20GBまで無料
通信制限時の速度最大1Mbps
5G対応
eSIM対応
キャリアメール非対応
詳細ahamo公式サイト

ahamoがおすすめな人は「海外によく行く人」です。

ahamoの料金プランは月額2,970円の20GBプランしかありませんが、海外82の国・地域でも追加料金なしで使うことができます。

一方のpovoは、そもそも海外ローミングに対応していません

このため、海外によく行く人なら圧倒的にahamoがおすすめです。

ahamoでは、1回5分までの通話無料サービスも自動でついてきます。

また550円で1GB追加購入も可能です。

圧倒的安さ!20GBで月額2,970円

povoがおすすめな人

povo 2.0

画像引用元:povo2.0始動!! 基本料ゼロから始めるオールトッピングプラン|povo2.0

povo2.0の特徴

povo2.0
料金0円
データ容量24時間使い放題330円
1GB(7日間)390円
3GB(30日間)990円
20GB(30日間)2,700円
90GB(90日間)6,490円
180GB(180日間)12,980円
通信制限時の速度最大128kbps
通話+550円
かけ放題+1,650円
国際ローミング×(対応予定)
eSIM
5G
詳細povo公式サイト

povoがおすすめな人は「月額を安くしたい人」「20GB以上使う月もある人」「毎月使うデータ量がまちまちな人」です。

povoの料金体系は、ahamoと根本的に異なります。

povoの料金は、なんと月額0円で0GB。

そこからユーザーが自分でトッピングを選び、追加料金を支払って使うというのがpovoのスタイルになります。

そのためahamoと違い、20GBも使わない人や、逆に20GBを超えてたっぷり使いたい人の要望にも応えることができています。

例えば、普段は仕事があるからデータ通信なんてほとんどしないけど週末はネットゲーム三昧という人なら、330円の24時間データ使い放題トッピングはまさにうってつけです。

また20GBあたりの料金もahamoより安くなります

180日間有料トッピングがないと強制解約

povoはよく基本料0円ということが注目されます。

しかし180日間有料トッピングがない場合は、利用停止、契約解除となることがあります。

その際は事前に忠告が来るようです。

自分に合わせて使えるpovoと海外に行く人向けのahamo

以上、ahamoとpovoの比較でした。

ahamoとpovoの比較まとめ
  • 月額を安くしたいなら:povo
  • 20GB以上使う月もあるなら:povo
  • 毎月使うデータ量がまちまちなら:povo
  • 海外によく行くなら:ahamo

povoが2021年9月29日にpovo 2.0に生まれ変わったことで、ahamoよりも非常にお得なプランとなりました。

ahamoは公式ページで「プランはたった一つ」とPRしてはいますが、「20GBも使わないから安くして」「通話はしないから安くして」というユーザーの声を反映できていないのが実情です。

ただpovoにも「5GBや10GBのトッピングも用意して」という声はあります。

どちらもまだまだ改善の余地があるということでしょう。

現状は、海外へよく行く人以外にはpovoのほうがおすすめです。

しかし今後、ahamoにも大きな動きがあるのでしょうか。それともpovoの優位が続くのでしょうか。

両サービスの動向に引き続き注目していきたいですね。

なお、ahamoもpovoも契約期間の縛りや解約違約金がないため、海外へ行く時だけahamoを契約するという使い方もおすすめです。

ahamoは月額2,970円20GBの格安プラン!
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  • ケータイ補償で最大10万円サポート
  • 国外旅行の補償額が最大1億円
  • 国内・ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能
ahamo×dカード GOLDの特典
  • 利用料金の税込100円につき10%還元(最大300pt)
  • 毎月+5GBもらえる(計25GB)
年会費
11,000円(税込)
ポイント還元率
1~10%
ポイント名
dポイント
保険
国内・海外あり
ETC年会費
無料
審査
最短5分で審査完了
スマホ決済
Apple Pay
おサイフケータイ
家族カード
1枚目:無料
2枚目:1,100円

※ドコモ利用料金の還元は1,000円(税抜)につき100ポイントです。
※端末等代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外となります。
※ahamoをご契約の方は、「ドコモ光」ご利用料金のみ10%ポイント還元いたします。

※ahamoはオンライン限定サービス(有償の店頭サポートあり)です。
※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
ahamo申し込み時の注意点についてはこちら

この記事を書いた人
ライター歴3年。クラウドワークスでは「TOPプロクラウドワーカー」に認定される。 常に最新のAndroidとiOSを使うのがモットーで、5GやWi-Fi 6にもすぐ飛びついた新しいもの好き。iPadやApple Watchも愛用中。ただしパソコンはWindowsがメイン。 暇さえあればYouTubeを見ている。