人工知能(AI)による記事作成サービス『Articoolo』を使ってみた

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AI関連の第3弾です。今回は前回一部を紹介した『Articoolo』を実際に使ってみた感想です。

『Articoolo』とは?

『Articoolo』は人工知能で完全オリジナルな記事を作成するサービスです。『Articoolo』曰く、完全オリジナル(つまりコピーやキュレートではない)の記事を作成するので “Writing by AI” なのだそうです。
ディープラーニングによりネット上の関連記事を読み込み、自己学習して、お題(キーワード2~5語)にあった記事を書いてくれます。

『Articoolo』のAIは完全に自由に記事が書けるわけではなく、お題にあった「自分が書けそうな」記事タイトルを提案します。多くは3~5つの提案のようですが、一度「記事を買ってしまう」と最後はネタ切れで書けなくなるというシュールな人間臭さもあります(おいおい……)。

毎回同じキーワードだと、全く同じ文章になってしまうので要注意。まだ、創造性という意味では十分なところに至っていない印象を受けます(2度試しましたが同じでした。残念。)。

余談ですが “Writing by AI” とか “Created by AI” とか、今後の記事でよく見られるようになるかもしれません。

実際に使ってみましょう

実質、無料のトライアル版というものはありません。記事作成自体は無料ですが、それを閲覧するには買い取る必要があるため、つまりお試しも実質有料ということです。
今回はとても興味があったので自腹を切ってトライ。

まず、トップページのキーワード入力窓へ単語を入力。

記事テーマのキーワード候補を提示。必ずしも入力したキーワードで書いてくれないのが残念ですが、確実な文章を組み上げるのには限界がある(学習不足)ということなのでしょう。

ワード数ですので250でも、そこそこの読み応えはあります。500なら、十分でしょう。(料金変わらず)

候補を選択して決定するとネタ収集や解析、ライティングが始まります。時間は5分程度。
ここでウインドウを閉じてしまうと、次の接続が応答待ちになるので、このまま放置しましょう。

プレビュー(ここまでは無料)

ここまでは無料ですが、このボカシ状態。英語が得意なら読めないこともない感じでしょうか? 1記事 $1.5ぐらいなので、買ってから内容を吟味する方が早い感じです。安いか高いかは自己の価値基準ですね。

できた文章がこちら。

Artificial Intelligence In Manufacturing

Eventually, the industry is in pursuit of a way to make machines, processes, and products smarter. What does that mean? Smart plants, traditionally, have tapped into analysis to extract info from available data. Computers have come a considerable way in processing power and the programs designed to serve up answers to requests. It’s still based on the 50s principles of the Von Neumann computing architecture, a rules based programmatic approach to structured data. Today, unstructured data, that has no pre defined data model, is just as important as the numbers in a corporate database. The trick is to capture the unstructured stuff and make it searchable.

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