AirDropで表示される自分の名前を変更する方法と見えないようにする方法

AirDropは相手のiPhone/iPad/Macの名前を選んで画像やURL等のデータを共有する機能です。つまり端末の名前が他人に知られてしまいます。これにより起こったのがAirDrop痴漢です。この対策として、AirDrop時に自分の名前表示を変更する方法と見えなくする方法を紹介します。
  • 2019年4月11日
  • by.sekai

iPhoneXS-Apple

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Apple製品のみに搭載されている革新的な共有方法AirDrop(エアードロップ)をご存知でしょうか?

AirDropとは、連絡先を知らずともApple製品デバイス同士で、データを共有しあえる機能です。

ですが、最近この便利なAirDrop機能を逆手に取ったAirDrop痴漢というものが存在します。

AirDrop痴漢を避けるためには、AirDrop機能を理解することが1番の対策になります。

この記事では、「AirDropで表示される自分の名前を変更する方法と見えないようにする方法」と題し、安全にAirDropを使用していくための対策を紹介・解説していきます。

AirDropで表示される項目など(名前・非表示)
  • AirDropについて理解を深める
  • AirDropで表示される自分の名前を変更する方法
  • AirDropで自分のアイコンを表示させない方法
  • AirDropで表示される自分の名前を変更する方法と見えないようにする方法のまとめ

トップ画像引用元:iPhone XS – Apple(日本)

AirDropとは?

iPhone 12とiPhone 12 mini

画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)

最初にAirDropについて理解を深めていきましょう。

前述しましたが、AirDropはApple製品のみに搭載されている機能になります。

そして、AirDropの使用用途としては、様々なコンテンツをApple製品デバイス同士でデータを共有しあうというものです。

AirDropが使用できる機種は以下のようになります。

AirDropが使用できる機種
  • iPhone(スマホ)
  • iPad(タブレット)
  • iPad touch(タブレット)
  • Mac(パソコン)

AirDropを使用した共有方法は、一般的な(メール・LINEなど)手段と比べ、断然早く簡単に行えます。

そのため重宝している方が多く、認知度も高い機能となっています。

AirDropを安全に使用する注意点

ですが上述のように使用者が多いため、AirDropを利用した被害を伴う可能性もあります。

AirDropを安全に使用するためには、下記が対策として挙げられます。

ここまでのメモ
  • 表示される名前を本名以外にする
  • アイコンを容易に表示させない

これらの対策を詳しく解説していきますので、取り入れた上でAirDropを活用していきましょう。

AirDropで表示される自分の名前を変更する方法

iPhone 12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)

まず初めに「AirDrop」で表示される自分の名前を変更する方法について紹介・解説していきます。

AirDropで表示される名前は、使用する端末の名前になります。

ですので、その端末自体の名前を変更する必要があります。

iPhoneの場合とMacの場合、2つの変更方法を紹介していきましょう!

両機種(iPhone・Mac)の設定は簡単に行えますので、これを機に自分のしか分からない名前にしてみてはどうでしょうか?

AirDropで表示される自分の名前を変更する方法【iPhoneの場合】

iPhoneの名前変更手順は、以下のようになります。

1iPhoneにデフォルトでインストールされている設定をタップ

2一般をタップ
AirDrop

AirDropの設定は基本的に一般から設定できます。

3情報をタップ
AirDrop 名前変更

1番上に配置されているので分かりやすいです。

4名前をタップし、表示される名前を変更
AirDrop 名前変更

名前変更と表示されている部分が現状の名前設定になります。

このままだと「名前変更」と表示されてしまうので、この部分を自分好みの名前に変更しましょう。

AirDrop痴漢は、基本女性の名前とわかってしまうアイコンが被害を受けやすいです。

ですので、女性と判断されやすい名前は避けるべきでしょう。

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AirDropで表示される自分の名前を変更する方法【Macの場合】

次に、Macでの名前変更手順をみていきましょう。

1ディスプレイ上の左上に配置されているAppleマークアイコンをクリック
AirDorp

電源をオフにする際に使用するアイコンなのでお馴染みですね。

2いくつかのメニューが表示されますので、システム環境設定をクリック
AirDrop

システム環境設定は、Launchpadにも表示されているので、そちらからも変更可能です。

3多くのアイコンの中に共有がありますので、クリック
AirDrop

4上部に配置されているコンピュータ名を自分好みの名前に変更
AirDrop

上記の手順に従って行えば、名前変更が完了します。

iPhoneの名前変更と同様に、女性を感付かれてしまう名前は避けましょう。

AirDropで自分のアイコンを表示させない方法

iPhone アイコン

画像引用元:iPhone – Apple(日本)

次に、AirDropで自分のアイコンを表示させない方法について紹介・解説していきましょう。

AirDropは、受信時に自分のアイコンが表示されるかされないかの受信制限をすることが可能です。

この設定をしっかり理解しておくことで、安全にAirDropを使用することができるのです。

受信制限の項目は全部で3つあります。

  • 受信しない(iPhoneの場合)・なし(Macの場合)
  • 連絡先のみ(iPhone・Mac)
  • すべての人(iPhoneの場合)・全員(Macの場合)

この3つの項目をシーンで使い分けることが大切になってきます。

AirDropを使用する場合は、連絡先のみかすべての人の選択が必須になります。

iPhoneとMac、それぞれの受信設定手順をみていきましょう。

iPhoneでの受信制限の設定手順について

iPhoneでの受信制限の設定手順は以下のようになります。

1デフォルトでインストールされている設定をタップ

2次に、一般をタップ
AirDrop

3AirDrop」と項目がありますのでタップ
AirDrop

4受信しない、連絡先のみ、すべての人と選択することができますので、場合に応じて選択

上記の設定をコントロールセンターから行うこともできます。

コントロールセンターからの設定手順

コントロールセンターからの設定方法は、覚えてしまえば上記の設定方法よりも簡単に行うことができます。

コントロールセンターからの設定手順は、以下のようになります。

1iPhoneのロックを解き、ディスプレイの下部から上部へスワイプしてコントロールセンターを開く
※機種によって「コントロールセンター」の開き方は異なります。

2コントロールセンターが開きましたら、以下の赤枠部分を強めに押すまたは長押し
AirDrop コントロールセンター

強めに押すは、3D touch対応機種のみになります。

3AirDropのアイコンがありますので、タップ
AirDrop コントロールセンター

Wi-FiとBluetoothの設定をオンにしておくことも忘れずにしましょう。

4受信しない、連絡先のみ、すべての人を選択し完了
AirDrop コントロールセンター

AirDropを使用しない場合は、基本的に受信しないを設定しておきましょう。

不容易にすべての人に設定していると、見知らぬ人からの情報を受け付けてしまい、AirDrop痴漢につながってしまいます。

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Macでの受信制限の設定手順について

画像引用元:Mac – Apple(日本)

次に、Macでの受信制限の設定手順についてみていきましょう。

1デフォルトで搭載されているFinderをクリック

2Finderのカテゴリーの中にAirDropがありますので、クリック
AirDrop

FinderメニューバーからAirDropを選択することも可能です。

3波紋マークの下部にこのMacを検出可能な相手という項目がありますので、クリック
AirDrop

4「なし」「連絡先のみ」「全員」が表示されますので、選択し完了
AirDrop

iPhoneと表示が異なりますが、意味合いは同じになります。

「連絡先のみ」設定の場合、相手との紐付けが必要!

「連絡先のみ」を選択した場合、共有(送信)・受信する相手との紐付けが必要になります。

紐付けとは、自分のメールアドレスまたは、電話番号を相手が登録していることを意味します。

自分が受信する場合も同様です。

AirDropで表示される自分の名前を変更する方法と見えないようにする方法のまとめ

すべての内容を簡潔にまとめると、以下のようになります。

AirDropの名前変更と受信制限のまとめ
  • AirDrop機能は、簡単かつ便利に共有しあえる機能で使用者は多い
  • 名前変更と受信制限をしっかり把握していれば、AirDrop痴漢を避けることができる
  • 名前変更時に心がける事は、本名を使用しない事と、女性と感付かれる名前にしない事
  • AirDropを使用しない時は、受信しない・なしを設定しておく

AirDrop機能は、生活を豊かにできるほど便利なもので、使用者が多いです。

そのため、危険も伴う可能性があり注意が必要になります。

今後、Apple製品のみならず様々な機器に取り入られていくであろう機能であるからこそ、今のうちに機能設定や使用方法を理解しておきましょう。

iPhoneでAirDrop(エアードロップ)を有効にする方法とできない時の対処法

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この記事を書いた人
sekai
大分県大分市出身の1998年生まれ。早稲田大学出身。学生時代はフェンシング部に所属。スマホはiPhone、ソフトバンクを約10年利用中。MacBook Proを使用し、動画編集とともにガジェット系ライターとして活動中。ゲーム実況配信を見る毎日。