AirPodsの充電状況とバッテリー残量を確認する方法|充電されない原因と対処法

  • 2020年2月24日
  • by.araki

Air Pods

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Apple純正のワイヤレスイヤホン「AirPods」は、付け心地や音質の良さ、何よりiPhoneとの相性の良さで、たちまち大人気となりました。

バッテリーに関しても、1回の充電で最大5時間の再生が可能など、非常にパワフルであることが特徴です。

その一方で、バッテリー残量の見方がわからない、充電されていない(かもしれない)といった悩みの声も多く聞かれます。

このページでは、AirPodsの充電状況とバッテリー残量を確認する方法などの情報をまとめて紹介します。

画像引用元:AirPods の充電方法とバッテリーの駆動時間について – Apple サポート

AirPodsが充電されているか確認する方法

AirPods

画像引用元:AirPods の充電方法とバッテリーの駆動時間について – Apple サポート

AirPodsはケーブルに挿していても、充電されているのかイマイチ分かりづらい設計になっています。

まずはこの写真を見てください。

AirPods Pro

これ、充電中です。

ランプ点かないんですよね…充電中でも。

これだとケーブルが断線していたり、そもそもコンセントから抜けていたりしていても、気づくことができません。

でも実は、充電されているかの確認は、iPhoneさえあれば簡単にできるのです。

なお、写真はAirPods Proですが、今回のテーマに関してはAirPodsでもAirPods Proでも大きな違いはありません。

また違いがあればそれも説明します。

iPhoneを近づけて、ケースのフタを開けるだけ

AirPodsと接続しているiPhoneを近づけて、AirPodsのケースのフタを開けてください。

AirPods Pro

このとおり、充電中であることだけでなく、バッテリー残量も確認できました。

何てことない簡単なことでしたね。

iPhoneのウィジェット「バッテリー」でも確認可能

iPhoneのウェジェット「バッテリー」からも充電状況と残量を確認することができます。

AirPods

ウィジェットがない場合は下記の手順で追加できます。

1iPhoneをホームから左にスワイプしてウィジェット画面を出す

2ウィジェット画面下の「編集」をタップする

AirPods

3「ウィジェットを追加」から「バッテリー」を探して「+」をタップする

AirPods

4追加されたことを確認。「三」を押しながら順番を入れ替えることもできる

AirPods

ただし、このウィジェットで確認する方法は、「iPhoneを近づけて、ケースのフタを開ける」方法よりも、意外とそこまで便利なわけではありません。

ウィジェットがそこまで便利じゃない理由
  • ケースの状況はフタを開けていないとわからない
  • 本体もケースに入っている場合、本体の状況はフタを開けていないとわからない
  • 本体が外に出ているときのみ、本体のバッテリー残量は常に表示される
  • 本体が入っていない「ケースだけ」の状態では、ケースの状況は表示されない

「結局フタ開けるのかい!」ってことなんですよね。

そうなると右手にAirPodsのケース、左手にiPhoneみたいな形になるので、実際「iPhoneを近づけて、ケースのフタを開ける」のとほぼ変わりません。

iPhoneなしでバッテリー残量の確認方法

iPhone のバッテリー交換 - Apple サポート 公式サイト

画像引用元:iPhone のバッテリー交換 – Apple サポート 公式サイト

簡易的な手段として、iPhoneなしでケース及び本体の充電状況を確認することもできます。

iPhoneなしでケースの充電状況を確認する方法

本体を入れない「ケースだけ」の状態から、ケースのフタを開けてください。

AirPods

緑のランプが点きました。ここがオレンジの場合もあります。

ランプの色と意味
  • 緑「充電完了」
  • オレンジ「充電未完了」

アバウトですが、充電されているかどうかと、完了したかどうかは確認することができます。

iPhoneなしで本体の充電状況を確認する方法

本体をケースに入れた状態で、ケースのフタを開けてください。

AirPods

このとき、本体の状況をランプで示してくれます。

今回も緑のランプが点いています。充電完了という意味ですね。

AirPods Proだけの追加機能

AirPods Proなら、本体がケースに入った状態でも、ケースの充電状況を確認することができます。

操作は、ケース背面のボタンを押すだけです。

AirPods
AirPods

押したら緑色のランプが点きました。

これは「ケースの充電が完了」していることを示しています。

AirPodsが充電されない原因

AirPodsが充電されない原因としては、下記のようなことが考えられます。

AirPodsが充電されない原因?
  • 本体がケースにちゃんと入っていない
  • 充電ケーブルが故障している
  • 充電アダプタが故障している
  • AirPods 本体かケースが故障している

iPhone側は関係なし

AirPodsが充電されない原因が、iPhoneにある可能性はゼロです。

AirPodsには「充電しないモード」のようなものはありませんし、iPhoneでそういう設定をすることもできません。

AirPodsが充電されない時の対処方法

AirPods

それでは、考えられ得る充電されない原因に、どのように対処すべきか紹介します。

基本的には修理 or 買い直しが必要です。

なお、充電されていないかどうかの判断は、15分以上置いてから行ってください。

本体がきちんとケースに入っているかを確認

AirPods

画像引用元:AirPods の充電方法とバッテリーの駆動時間について – Apple サポート

意外とあることですね。

本体をケースから外して、改めて入れ直しましょう。

それで充電されれば何の問題もありません。

ちなみに筆者の場合、ランプが点いていても、実は充電されていなかった、なんてこともありました。

充電ケーブルを交換する

充電ケーブルが故障していたら、AirPodsでなくても充電は不可能です。

挿し直したり、AirPods以外のものなら充電できるか試したりしてみてください。

その結果、充電できなければ、ケーブルに原因がある可能性が高いです。

買い直しましょう。

Apple Storeでは、純正品ケーブルを1,800円から発売しています。

AirPods

画像引用元:Lightning – USBケーブル(1m) – Apple(日本)

純正品でなくても、大抵の場合は充電できますが、やはり純正品を使うのがベストです。

充電アダプタを交換する

これもケーブルの場合と同じです。

挿し直したり、AirPods以外のものなら充電できるか試したりして、充電できなければアダプタに原因があります。

Apple Storeで純正アダプタを購入してください。2,800円から発売しています。

Apple アダプタ

画像引用元:18W USB-C電源アダプタを購入 – Apple(日本)

アダプタも純正品を使うに越したことはありません。

AirPods本体かケースを修理に出す

AirPods

画像引用元:AirPods の充電方法とバッテリーの駆動時間について – Apple サポート

ケーブルやアダプタが原因でないのなら、考えられるのは最悪の事態です。

一度近くのApple Storeか、Apple正規サービスプロバイダに製品を直接持ち込み、状況を確認してもらいましょう。

修理代金

製品AppleCare+
サービス料金
(毎回)
保証対象外
修理サービス料金
AirPods Pro3,400 円9,800 円 (片方)
Wireless Charging
Case for
AirPods Pro
3,400 円9,800 円
AirPods3,400 円7,800 円 (片方)
Charging Case3,400 円6,800 円
Wireless Charging Case3,400 円7,800 円

故障したものを直すには、やはりお金がかかります。

昔の家電なら「叩けば直る」なんてこともあったようですが……。

AirPodsをワイヤレス充電する方法

ワイヤレス充電

画像引用元:mophie 3-in-1 wireless charging pad – ブラック – Apple(日本)

ワイヤレス充電対応の充電ケースであれば、「Qi」規格の充電器(別売り)を使ってワイヤレス充電することもできます。

Qi規格の充電器なら基本なんでも大丈夫です。

ちなみに、Apple純正品はありません。Apple Storeでも、Belkin製やmophie製のものを販売しています。

ワイヤレス充電

画像引用元:Belkin BOOST UP Special Edition Wireless Charging Pad – ホワイト – Apple(日本)

AirPods充電ケース早見表

製品ワイヤレス充電価格
(税抜)
備考
Wireless
Charging Case
for AirPods Pro
対応別売
なし
AirPods Pro
付属品
Wireless
Charging Case
対応8,800円AirPodsと
AirPods
(第2世代)
に対応
Charging Case-別売
なし
AirPodsと
AirPods
(第2世代)
に対応

AirPodsは付属の充電ケースがワイヤレス対応にするか選べる

AirPods

画像引用元:AirPodsを購入 – Apple(日本)

AirPodsは、付属の充電ケースをワイヤレス対応のものにするか選んで買うことができます。

AirPodsの価格(Apple Store)

製品ワイヤレス充電価格(税抜)
Air Pods with
Wireless Charging Case
対応22,800円
Air Pods with
Charging Case
-17,800円

差額は5,000円となっています。

本体だけで充電することは、ワイヤレスでもできません。

なお、AirPods Proにはワイヤレスに対応していない充電ケースは存在しません。

AirPods Proとの充電の違い

AirPods Pro

画像引用元:AirPods Proを購入 – Apple(日本)

AirPodsでもAirPods Proでも充電の方法に違いはありません。

強いて言うなら、AirPodsの充電ケースにはワイヤレスに対応していないものもあります。

バッテリー持ちには違いあり?

本当に若干ですが、AirPods Proのほうがバッテリー持ちがよくなっています。

AirPodsとAirPods Proの駆動時間

製品本体ケース
(ワイヤレス対応)
Air Pods1回の充電で
最大5時間の再生時間
24時間以上の再生時間
最大18時間の連続通話
Air Pods
Pro
1回の充電で
最大5時間の再生
(アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大4.5時間)
24時間以上の再生時間
18時間以上の連続通話

しかし、使い方によってはAirPodsのほうが長く使える場合もありますし、細かく気にするところでもないですね。

AirPods ProとAirPodsを比較|違いは何?おすすめはどっち?

iPhoneを近づけてケースを開けて確認!

AirPods

画像引用元:AirPods の充電方法とバッテリーの駆動時間について – Apple サポート

以上、AirPodsのバッテリーについてでした。

AirPodsのバッテリーについてまとめ
  • iPhoneを近づけて、充電ケースのフタを開けると確認できる
  • ウィジェット「バッテリー」でも確認可能
  • ワイヤレス充電対応ケースなら、Qi規格の充電器(別売り)でワイヤレス充電可能
  • 故障かなと思ったらApple StoreかApple正規サービスプロバイダへ

基本は、iPhoneを近づけてケースのフタを開けて確認です。

充電できない場合は、残念ながらケーブルかアダプタか、もしくはAirPods本体か充電ケースが故障している可能性があります。

精密機械なので、裏技で直すなどはできません。

故障していそうな場合は無理にいじったりせずに、Apple StoreかApple正規サービスプロバイダに見てもらうのが一番の対処法です。

AirPods Proの全て|ノイズキャンセリングなどスペック詳細まとめ

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。