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Appleは、2023年に発表されるiPhone 15の外部端子を、LightningからUSB-Cに移行するとの予想が有力です。
同時に、AirPodsの充電ケースもUSB-Cを採用すると噂されています。
トップ画像引用元:MacRumors
iPhone 15・AirPods充電ケースが2023年にUSB-Cに移行
画像引用元:ぱくたそ 18W USB-C充電ケーブルの先端のフリー画像(写真)
アナリストのミンチー・クオ氏は、Appleが2023年にiPhoneとAirPods全モデルの充電ケースに、USB-Cを採用するとの予想をTwitterに投稿しています。
I predict Apple will launch USB-C-capable charging cases for all AirPods models in 2023. However, the charging case of the new AirPods Pro 2 launched in 2H22 may still support Lightning.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) August 9, 2022
2023年に発表されるiPhone 15でUSB-Cポートを採用し、同時にAirPodsの充電ケースもUSB-Cに切り替わるとのこと。
この予想が正しければ、2022年内に発表されるとみられる新型のAirPods Proでは、現行のLightning端子を搭載した充電ケースになると推測できます。
ヨーロッパでは、2024年秋までにスマホのUSB-C搭載が義務付けられています。
そのため、Appleは2023年に発表されるiPhone 15シリーズを皮切りに、Appleデバイスの端子をUSB-Cポートに移行するプロセスをスタートし、最終的にはLightningコネクターは廃止されるようです。