スマホのカメラ性能ランキング【2021年最新】|最強のiPhone/Androidは?

【2021年】最新のカメラ性能が優れたスマホランキングになります!ドコモ・au・ソフトバンクから発売されたスマホ、SIMフリースマホの中でカメラ性能が最強のスマホはいったいどの機種なのでしょうか?iPhoneとAndroidどちらも含めた最新ランキングを紹介します。
  • 2021年6月29日
  • by.bitWave編集部

OPPO A5 2020

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事では、カメラ性能に優れたスマホをランキング形式で紹介しています。

現在では、自分が撮影したものをSNSや動画サイトへ投稿することが当たり前になっています。

そのため、カメラ性能でスマホを選びたいという方は少なくありません。

しかし、どのスマホのカメラがどれだけ優れているのか、実際に買う前から判断するのは難しいことです。

そこで今回は、誰もが一目で性能をチェックできる客観的な指標に基づいたランキングを作成しました。

超一級品の最新・高性能カメラのスマホが欲しいという方は、ぜひともチェックしてみてください。

スマホのカメラは専門評価サイトを参考にしよう

Oppo-Find-X2-Pro

画像引用元:OPPO Find X2 Pro camera review – DXOMARK

スマホのカメラ性能のことは、「DXOMARK」という評価サイトを確認するのが一番です。

DXOMARKは、スマートフォン・レンズ・カメラをレビューなどではなく、科学的に評価する専門サイトです。

このサイトには下記のような特徴があり、多方から信頼を得ています。

DXOMARKの特徴
  • 特定のスマホメーカーに所属していないため中立的に評価できる
  • エンジニアの専任チームがテストをして評価を行っている
  • 事業として評価を行っているため精度が高い
  • 専門の機械が用いられている

このようにDXOMARKでは、プロたちが事業としてカメラの評価を行っています。

そのため、素人がブログやYoutubeにアップしているような「撮影してみた感想」よりも評価の精度ははるかに高いです。

またDXOMARKによる評価は、メーカーも気にするくらいの影響力があります。

HUAWEIの発表イベントでは「うちの製品は、DXOMARKでiPhoneより点数が高い」と宣言するシーンも見られたほど。

スマホのカメラ性能を比較したいなら、絶対に抑えておきたいサイトです。

【2021年】スマホのカメラ性能ランキング

そんなDXOMARKの点数を参考に、日本で発売されている・これから発売されるスマホのカメラ性能ランキングを作成しました。

上記の表で星のマークがついているものは、国内未発売です。

そのため海外ストアから購入する必要があります

DXOMARKによるスマホカメラの性能ランキング

順位機種名点数
1位Xiaomi Mi 11 Ultra ★143
2位Huawei Mate 40 Pro+ ★139
3位Huawei Mate 40 Pro ★136
4位Xiaomi Mi 10 Ultra ★133
5位Huawei P40 Pro132
6位Oppo Find X3 Pro131
6位Vivo X50 Pro+ ★131
7位iPhone 12 Pro Max130
8位iPhone 12 Pro128
8位Vivo X60 Pro+ ★128
8位Xiaomi Mi 10 Pro ★128
10位Oppo Find X2 Pro126
10位Galaxy S20 Ultra 5G126

ここからは、カメラ性能で選ぶ2021年おすすめのスマホを、国内と国外に分けて順番に紹介していきます。

スマホ選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

スマホのカメラ性能ランキング|国内ストアで購入可能

まずは国内ストアで購入可能なスマホのカメラ性能ランキングについて紹介します。

国内ストアで簡単に手に入れたいという方はしっかりチェックしてください。

国内ストアで買えるスマホのカメラ性能ランキング

1位 HUAWEI P40 Pro

HUAWEI P40 Pro

画像引用元:HUAWEI P40 Pro 5G | HUAWEI Global

HUAWEI P40 Pro
ディスプレイ6.58インチ
本体サイズ高さ:約158.2mm
幅:72.6mm
厚さ:8.95mm
重さ約209g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
超広角:約4,000万画素
望遠:約1,200万画素
インカメラ約3,200万画素
バッテリー4,200mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUHUAWEI Kirin 990 5G
OSEMUI 10.1
認証指紋
カラーシルバーフロスト
ブラック

HUAWEI P40 Proは、国内ストアで購入可能なものに限定すると、DXOMARKのランキングで1位です。

現在は「HUAWEI P40 Pro 5G」という名称で、5Gモデルとして販売されています。

カメラの特徴は以下の通りです。

HUAWEI P40 Proのカメラ
  • 広角+超広角+望遠の3種類
  • 広角レンズの画素数が5,000万画素
  • 50倍ズーム可能など機能も充実

広角レンズの画素数に関しては、5,000万画素と高い数値を誇っています。

また手振れ補正やボケの演出、さらに望遠レンズでは50倍ズームが可能と、機能的にも十分ですね。

カメラという観点では非常におすすめですが、懸念点も存在します。

現在HUAWEI製品はGoogleからAndroidライセンスを剥奪されているということです。

そのため現在はHUAWEIスマホは「正式なAndroid」ではありません。

この影響により、通常の使用にも多大な影響が出ています。

例えば、Google Playに対応していないので、Google Playからアプリを一切ダウンロードできません。

その代わりに、HUAWEI独自の「AppGallery」から対応アプリをダウンロードできます。

しかし、AppGalleryからインストールできるアプリは限られています

HUAWEIスマホ購入の際には覚えておきましょう。

ただ、スペックがハイレベルなのは間違いありません。

HUAWEI P40 Proの価格

HUAWEI P40 Proは、HUAWEI公式ショップより購入可能です。

今のところ、キャリアが取り扱う予定はありません。

項目機種代金購入
HUAWEI119,680円HUAWEI公式ショップ
ファーウェイ

2位 OPPO Find X3 Pro

OPPO Find X3 Pro

画像引用元:au公式サイト

OPPO Find X3 Proのスペック
本体サイズ縦: 約163.6mm
横: 約74.0mm
厚さ: 約8.26mm
重量約193g
メモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
ディスプレイ約6.7インチ
3216 x 1440 (QHD+)
アウトカメラ広角:約5000万画素
超広角:約5000万画素
望遠:約1300万画素
顕微鏡:約300万画素
インカメラ約3200万画素
CPUQualcomm® Snapdragon™ 888
バッテリー4500mAh
生体認証ディスプレイ指紋認証
顔認証
詳細OPPO Find X3 Proレビュー

気になるカメラの特徴は、以下の通りです。

OPPO Find X3 Proのカメラ
  • 10億色の撮影・保存・表示が可能
  • 60倍の顕微鏡モード搭載

メインカメラで10億色の撮影・保存・表示ができる、世界初のスマートフォンです。

4眼カメラ搭載で、画素数も、1位のHUAWEI P40 Proに負けません。

60倍の顕微鏡モードも搭載されている珍しい機種でもあります。

肉眼では捉えられないミクロの世界を写すことができるため、好奇心をくすぐられる人が多いのではないでしょうか。

カメラ性能以外でも、省電力で滑らかな操作が可能、10分で40%の充電が可能、画像内の文字翻訳が可能、最高等級IPX8・IP6Xの防水防塵など、魅力がたくさんあります。

OPPO Find X3 Proの価格

現状購入可能なキャリアはauです。

今後、MVNOや量販店、オンラインショップなどでも取り扱いが始まる予定です。

項目機種代金割引適用後※購入
au122,095円67,735円auオンラインショップ

1位のHUAWEI P40 Proよりもやや高額ですね。

3位 iPhone 12 Pro Max

iPhone 12 Pro Max

iPhone 12 Pro Max
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:160.8mm
幅:78.1mm
厚さ:7.4mm
重さ226 g
アウトカメラ1,200万画素
(超広角、広角、望遠)
インカメラ1,200万画素
ROM128GB・256GB・512GB
CPUA14 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応○(Sub6波のみ)
カラーシルバー・ゴールド・
グラファイト・
パシフィックブルー
詳細iPhone 12 Pro Max評価レビュー

Appleの最新機種であるiPhone 12 Pro Maxは国内で3番目のカメラ性能を誇ります。

特徴は以下の通りです。

iPhone 12 Pro Maxのカメラ
  • アウトカメラ:1,200万画素
  • 「センサーシフト光学式手ぶれ補正機能」がある

画素数は1,200万画素と高い数値ではありますが、他にもこのレベルの機種は多くあります。

しかし、iPhone 12 Pro Maxのカメラは機能面に関して多くの点で優位なのが特徴です。

特に素晴らしいものとしては、センサー自体が縦軸と横軸に動く「センサーシフト光学手ぶれ補正機能」があります。

この機能による撮影は、デジタル補正とは一線を画しています。

また、ナイトモードによる暗所での撮影にも非常に強いです。

さまざまな状況での撮影を考えている方にはおすすめですね。

iPhone 12 Pro Maxの価格

iPhoneの場合、様々なキャリアが取り扱っていることはご存じでしょう。

それぞれ価格をまとめたので、確認してください。

iPhone 12 Pro Max128GB256GB512GB
ドコモ通常142,560円156,024円182,952円
スマホおかえしプログラム95,040円104,016円121,968円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常141,900円155,150円181,540円
かえトクプログラム75,900円83,030円97,060円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常151,920円166,320円194,400円
トクするサポート+(特典A)75,960円83,160円97,200円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常141,700円155,050円181,440円
アップグレードプログラム122,800円137,800円159,800円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る

キャリアでの購入は一見高いように思えますが、割引が適用されることがほとんどです。

購入の際は、iPhone 12シリーズに使える割引キャンペーンなどを随時確認してください。

4位 iPhone 12 Pro

iPhone 12 Pro

iPhone 12 Pro
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.4mm
重さ187g
アウトカメラ超広角カメラ:1,200万画素
広角カメラ:1,200万画素
望遠カメラ:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
RMA4GB
ROM128GB・256GB・512GB
CPUApple A14
OSiOS 14
認証
カラーグラファイト・ゴールド・シルバー・パシフィックブル

先程のiPhone 12 Pro Maxに続き、iPhone 12 Proが4位にランクインしています。

iPhone 12 ProはPro Maxに比べると、カメラに関するいくつかの機能で劣っています。

しかし、それでも十分すぎるカメラ性能が備わっていることは確かです。

また、内蔵チップもPro Maxと同一で、スペック面でも遜色ありません

Pro Maxには値段が高くて手が出せないという方は、iPhone 12 Proを使用してみてはいかがでしょうか。

iPhone 12 Proの価格

iPhone 12 Proの価格はそれぞれのキャリアで以下のようになっています。

本体価格は高価なので、なるべく割引を適用し、少しでも安価に手に入れたいですね。

iPhone 12 Pro128GB256GB512GB
ドコモ通常129,096円142,560円169,488円
スマホおかえしプログラム86,064円95,040円112,992円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常127,495円140,750円168,170円
かえトクプログラム67,735円74,750円89,930円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常137,520円151,920円180,000円
トクするサポート+(特典A)68,760円75,960円90,000円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常127,395円140,650円168,070円
アップグレードプログラム112,800円122,800円149,800円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る

5位 OPPO Find X2 Pro

OPPO Find X2 Pro

画像引用元:OPPO Find X2 Pro| au

OPPO Find X2 Pro
ディスプレイ約6.7インチ
本体サイズ高さ:約165.2mm
幅:74.4mm
厚さ:8.8mm
重さ約217g
アウトカメラ広角:約4,800万画素
超広角:約4,800万画素
望遠:約1,300万画素
インカメラ約3,200万画素
バッテリー4,025mAh
RAM12GB
ROM512GB
CPUSnapdragon 865
OSAndroid 10
認証指紋・顔
カラーブラック・オレンジ

OPPO Find X2 Proは5G対応スマホで、auから2020年7月22日に発売されました。

カメラの特徴は以下の通りです。

OPPO Find X2 Proのカメラ
  • 広角+超広角+望遠のトリプルレンズ
  • 広角レンズ・超広角レンズは4,800万画素
  • 光学式と電子式のダブル手振れ補正機能がある

広角レンズと超広角レンズに関しては4,800万画素と、どちらもかなり高い画素数です。

また光学式と電子式のダブル手振れ補正により、タイミングを逃さずきれいな写真を撮れます。

チップにはSnapdragon 865を搭載しているため、非常に高い処理能力も魅力の一つです。

リフレッシュレートも120Hzとスマホではトップクラスで、カメラ以外のスペックに関しても申し分ないですね。

ただし、おサイフケータイには非対応なので要注意です。

OPPO Find X2 Proの価格

OPPO Find X2 Proの価格は以下の通りです。

キャリア本体価格割引適用時※購入
au92,040円55,200円au公式サイトau公式ショップ

高性能なSnapdragon 865を搭載していることから、10万円近い価格で設定されています。

そんなFind X2 Proですが、キャリアでの販売はすでに終了しています。

そのため購入する場合は中古品となってしまうので、注意してください。

6位 Galaxy S20 Ultra 5G

auのGalaxy S20 Ultra 5G

画像引用元:au公式サイト

Galaxy S20 Ultra
ディスプレイ6.9インチ
本体サイズ高さ:167mm
幅:76mm
厚み:11.1mm
重さ222g
アウトカメラ広角:1億800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ4,000万画素
RAM12GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 865
OSAndroid 10
認証指紋・顔
カラーコスミックブラック

Galaxy S20 Ultra 5Gは、現行スマホの中でも超ハイスペックな機種です。

カメラの特徴は以下の通りです。

Galaxy S20 Ultra 5Gのカメラ
  • 広角カメラは1億800万画素(国内販売スマホではトップ)
  • 望遠レンズは約4,000万画素
  • 100倍のズーム機能がある

Galaxy S20 Ultra 5Gの広角は、国内で購入可能なスマホでは最大級の1億800万画素となっています。

この数値は、高級一眼レフカメラにも匹敵します。

広角のみならず望遠レンズも約4,000万画素と、他の追随を許さないほどの高さです。

また10倍ハイブリット光学ズームとAIカメラが合わさることにより、100倍のズームを実現しています。

ただし、撮影した写真の拡大時の解像度はそれほど高くははありません。

また動画撮影に関しては、8Kの映像が撮影可能ですが、S20 Ultra 5G自体は8K表示に非対応なので注意してください。

Galaxy S20 Ultra 5Gの価格

Galaxy S20 Ultra 5Gの価格は以下の通りです。

キャリア機種代金割引適用時※購入
au165,980円96,140円au公式ショップ

ただし、Galaxy S20 Ultra 5Gもキャリアでの販売は終了しています。

そのため中古品の販売のみとなっています。

画素数は非常に高いので、気になる方は購入してみてはいかがでしょうか。

スマホのカメラ性能ランキング|海外ストアで購入可能

次に、海外ストアで購入可能なスマホのカメラ性能ランキングについて紹介します。

ここで紹介するスマホは、もちろんキャリア販売や日本の公式ストアでの販売がありません

そのため入手するのは、先ほどのランキングのものよりも難しいです。

しかしカメラ性能はどれも非常に高いので、カメラ性能を重視したい人におすすめです。

海外ストアで買えるスマホのカメラ性能ランキング

1位 Xiaomi Mi 11 Ultra

Xaiomi Mi 11 Ultra

画像引用元:Mi 11 Ultra

Xiaomi Mi 11 Ultra
ディスプレイ6.81インチ
本体サイズ高さ:164.3mm
幅:74.6
厚さ:8.38mm
重さ234g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ2,000万画素
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon888
OSMIUI 12
カラーセラミックブラック
セラミックホワイト

Xiaomi Mi 10 ProはDOXMARKのカメラ評価で1位にランクインしています。

現行のスマホではトップのカメラを有する機種といえるでしょう。

カメラの特徴は下記の通りです。

Xiaomi Mi 11 Ultraのカメラ
  • サムスン製「ISOCELL GN2」搭載
  • 画素数は5,000万程度
  • 120倍までズーム可能

広角には競合他社であるサムスン製の「ISOCELL GN2」というセンサーを搭載しています。

これは高級コンデジに搭載されているものに匹敵する大型センサーで、非常に繊細な写真が撮影可能です。

また、画素数はすべて5,000万画素程度となっており、まさに最強のスマホカメラとなっています。

またズームも120倍まで可能で、これもまたトップクラスです。

参考価格は、12GB/256GBで144,883円です。

2位 HUAWEI Mate 40 Pro +

HUAWEI MATE 40 Pro +

画像引用元:HUAWEI Mate 40 Pro +

HUAWEI MATE 40 Pro +
ディスプレイ6.76インチ
本体サイズ高さ:162.9mm
幅:75.5mm
厚さ:8.8mm
重さ230g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:2,000万画素
望遠:1,200万画素(光学3倍)
   800万画素(光学10倍)
TOFカメラ
インカメラ1,300万画素
RAM12GB
ROM256GB
CUP 1 x Cortex-A77@3.13 GHz
3 x Cortex-A77@2.54 GHz
4 x Cortex-A55@2.05 GHz
OSEMUI 11.0
カラーセラミックブラック・セラミックホワイト

続いて2位にランクインしたのが、HUAWEI Mate 40 Pro +です。

カメラの特徴は次の通りです。

HUAWEI Mate 40 Pro +のカメラ
  • カメラの配置が独特
  • 5眼構成
  • 距離情報も画像化できる

HUAWEI Mate 40 Pro+のカメラは、画像の通り円状に並んでおり、独特なデザインとなっています。

また、カメラの構成自体も他のスマホとは異なり、なんと5つのレンズが搭載されています。

5,000万画素の広角に加えて、超広角1つと望遠が2つ、さらにToFカメラというものがついています。

ToFカメラで赤外線を使用することにより、距離情報を画像化することが可能となります。

暗闇でも被写体をはっきり撮影することも可能です。

参考価格は約18万円〜です。

3位 HUAWEI Mate 40 Pro

HUAWEI MATE 40 Pro

画像引用元:HUAWEI Mate40 Pro

HUAWEI MATE 40 Pro
ディスプレイ6.76インチ
サイズ高さ:162.9mm
幅:75.5mm
厚み:9.1mm
重さ212g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:2,000万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,300万画素
RAM8GB
ROM256GB
CPU1 x Cortex-A77@3.13 GHz
3 x Cortex-A77@2.54 GHz
4 x Cortex-A55@2.05 GHz
OSEMUI 11.0
カラーミスティックシルバー・ホワイト・ブラック
オリーブグリーン
サンフラワーイエロー

HUAWEI Mate 40 ProがHUAWEI Mate 40 Pro +に続いて3位にランクインしています。

カメラの特徴を確認してみましょう。

HUAWEI Mate 40 Proのカメラ
  • 4眼構成
  • カメラスペックはPro +より劣る
  • 画質は非常に良い

Pro +では5眼構成でしたが、こちらはToFカメラがなくなり4眼構成です。

そのためカメラのスペックとしては、やはりPro +よりは劣ってしまいます。

しかしそれでも画質は非常に良く、自動補正などによって見栄えのある写真を撮影可能です。

出費をできるだけ抑えたい方には、こちらをおすすめします。

参考価格は、約13万円〜です。

4位 Xiaomi Mi 10 Ultra

Xiaomi Mi 10 Ultra 5G

画像引用元:Etoren Japan

Xiaomi Mi 10 Ultra
ディスプレイ6.67インチ
本体サイズ高さ:162.4mm
幅:75.1mm
厚さ:9.5mm
重さ221.8g
アウトカメラ標準:4,800万画素
超広角:2,000万画素
望遠:1,200万画素(光学2倍)
   4.800万画素(120倍デジタル)
インカメラ2,000万画素
RAM8GB・12GB・16GB
ROM128GB・256GB・512GB
CPUSnapdragon 865
OSMIUI 12.5
カラー透明・ブラック・シルバー

Xiaomi Mi 10 Ultraは、Xiaomiの10周年記念として発売されたモデルです。

カメラの特徴を見てみましょう。

Xiaomi Mi 10 Ultraのカメラ
  • 望遠カメラを2つ搭載
  • 120倍のデジタルズームが可能
  • 8K撮影が可能

望遠カメラが2つ付いており、そのうち一方は120倍のデジタルズームが可能となっています。

また、ズームをしても解像度が落ちにくいというのがMi 10 Ultraの特徴です。

120倍だとさすがに解像度が落ちますが、それでも驚くほど細かいところまで表現されていることが分かると思います。

さらに8K撮影が可能など、写真撮影以外の機能も非常によいです。

しかし、本商品は10周年記念モデルであり、グローバル版公式サイトの紹介ページも現在は存在しません。

そのため入手困難とされています。購入しようと思っている方は、頻繁に海外ストアをチェックしておきましょう。

参考価格は約8万円〜です。

5位 Vivo X50 Pro +

Vivo X50 Pro+

画像引用元:更新:Vivo X50 Pro +カメラレビュー:トップを目指して

Vivo X50 Pro +
ディスプレイ6.56インチ
本体サイズ高さ:158.5mm
幅:73mm
厚さ:8.8mm
重さ192.2g
アウトカメラメイン:5,000万画素
超広角:1,300万画素
望遠:1,300万画素
深度測定:3,200万画素
インカメラ3,200万画素
RAM8GB・12GB
ROM128GB・256GB
CPUSnapdragon 865 5G
OSFuntouch 10.5
カラーブルー・ブラウン

Vivo X50 Pro +は、メインカメラの画素数が5,000万画素と高い数値となっています。

内蔵CPUのスペックが高く、そのためコスパがよいです。

また本体重量も192.2gと軽いため、扱いやすいでしょう。

安価でカメラ性能が高いスマホを探している方におすすめです。

参考価格は約10万円〜です。

スマホのカメラ性能を見極めるポイント

a5-2020-camera

画像引用元:OPPO A5 2020|LINEモバイル

ここまで、カメラ性能に優れたスマホを11機種紹介してきました。

これらのスマホであれば、基本的にどれを選んでも満足できるのではないでしょうか。

この章では、スマホのカメラ性能をチェックするときに確認したいポイントを紹介します。

スマホのカメラ性能のチェックポイント
  • チップによる処理能力
  • ピクセル数と解像度(dpi)
  • F値(絞り値)
  • AI補正の有無
  • 搭載しているレンズの種類

チップによる処理能力

大まかなスペックならば、そのスマホに搭載されたチップを確認することで判断できます。

チップとはスマホの脳に当たる、その機種の「処理能力」に大きく関わる部分のこと。

そしてカメラ性能で一番重要なのは、処理能力です。

チップによる判断例
  • 「iPhone 11には最新のA13 Bionicが搭載されているからカメラ性能も高い」
  • 「iPhone 7に搭載されているのはA10 Fusionだからカメラ性能は普通」
  • 「Xperia 1 IIにはSnapdragon 865が搭載されているからカメラ性能も高い」
  • 「Xperia 8に搭載されているのはSnapdragon 630だからカメラ性能は普通」

上の例のように、搭載されているチップが違う場合は処理能力がはっきりと異なります。

そのため、チップを見るだけでカメラ性能の良し悪しも簡単に比較できます。

ピクセル数と解像度(dpi)

ピクセル数とは、画像をいくつのピクセルで表現するかを表した数値です。

スペック表に20MPと書かれていた場合は20,000,000ピクセルを示しています。

つまり、20,000,000個のピクセル(点)で表現しているということです。

また、このピクセルは画素と同じ意味で、1ピクセル=1画素となります。

この数値が高くなればなるほど高精細な画像になるので、カメラ性能をチェックする際は一通り見てみましょう。

解像度はdpiという単位で表されます。

これは「dots per inch」の略で、1インチ(25.4mm)を何個のピクセルで表すかを示しているものです。

この数値も高ければ高精細であることを示しているため、画質にこだわりたい方はよくチェックしましょう。

F値はどのくらいか

F値は「絞り値」とも呼ばれ、レンズに入る光を調整するための穴のサイズを示しています。

F値が小さければ多くの光が入ってピントが合う範囲が狭まり、ポートレート機能のような背景がボケた写真を撮影できます。

一眼レフのような質感を求めている方におすすめです。

逆にF値を大きくすれば光が少ししか入らないので、肉眼に近い状態の写真が撮影できます。

AI補正の有無

スマホによってはAI補正を搭載しており、適切なシーンや設定を自動で選択してくれます。

そのため、自分で複雑な設定をする必要がなく、利用状況を学習して最適な設定を行ってくれます。

より簡単に美しい写真を撮りたい場合は、AI補正機能を搭載しているものを選びましょう。

ただしAIに関しては他のスペックと違い、客観的な指標がないため、スマホ同士を比較するのは困難です。

搭載しているレンズの種類

シーンに応じてレンズを使い分けるのも、より美しい写真を撮るためには大切なポイントです。

最近のスマホには複数のカメラが搭載されていることが多いです。

どのようなカメラが搭載されているかをチェックしましょう。

例えばトリプルレンズだと、一番流行っているのは広角+超広角+望遠の構成です。

しかし「ズーム撮影はほとんどしない」方にとっては、望遠レンズの有無はあまり気にならない要素になります。

普段、自分がどういった撮影をするのか意識することで、より最適な選択ができるでしょう。

スマホのカメラ性能は事前にしっかりチェック!

p30camera

画像引用元:HUAWEI P30, Leicaファーウェイジャパン

以上、スマホのカメラ性能ランキングでした。

スマホのスペック、特にカメラ性能は「それぞれに特徴がある」「好みによる」といった結論で済まされることも多いもの。

確かにそのとおりではあるのですが、DXOMARKのような評価専門サイトでは、細かな「優劣」も確認できます。

とことん追求したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

国内ストアで購入可能なスマホのカメラ性能ランキング
  1. HUAWEI P40 Pro
  2. OPPO Find2 X3 Pro
  3. Apple iPhone 12 Pro Max
  4. Apple iPhone 12 Pro
  5. OPPO Find X2 Pro
  6. Galaxy S20 Ultra 5G
海外ストアで購入可能なスマホのカメラ性能ランキング
  1. Xiaomi Mi 11 Ultra
  2. HUAWEI Mate 40 Pro +
  3. HUAWEI Mate 40 Pro
  4. Xiaomi Mi 10 Ultra
  5. Vivo X50 Pro +

また、いくつかのチェックポイントを抑えておけば、自身でも大まかにカメラ性能を判断できるようになります。

カメラ性能のチェックポイント
  • チップによる処理能力
  • ピクセル数と解像度(dpi)
  • F値(絞り値)
  • AI補正の有無
  • 搭載しているレンズの種類

これらのポイントをチェックするとカメラの性能が見えてきます。

カタログに掲載されているスペック表で詳しくチェックしてみましょう。

なお、一番重要なのはチップによる処理能力です。

チップはスマホの脳に当たる部分なので、ここのスペックが低いと、他ではもう挽回できないと言っても過言ではありません。

ただし今回紹介したスマホは、すべて高性能なチップを搭載しています。

SNSに写真をよく投稿する人や、ブログを運営している人はしっかりチェックして最適なスマホを選んでくださいね!

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
bitWave編集部
スマホ(iPhone・Android)やドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど通信キャリア情報を扱うメディア「bitWave」の編集部。携帯キャリアの料金プランや割引キャンペーン情報をはじめ、最新スマホの評価レビューから使い方までスマホ・通信にまつわる記事を幅広く制作。