Android One S5レビュー|セキュアスマホのスペックと価格と発売日

  • 2018年12月29日
  • by 
Android One S5レビュー|セキュアスマホのスペックと価格と発売日

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモキャンペーンバナー

2018年も年末を迎え年末年始商戦となり、多くの商品が売り時となっていますがスマホもその例に漏れません。

機種変更やMNPでの乗り換えを促すキャンペーンも多いでしょうが、どの機種にしようか迷っている方も多くいらっしゃるかと思います。

もし、低価格で最新版のスマホを手に入れたい方や年始にスマホデビューを考えている方には2018年12月に発売されたAndroid One S5がオススメです。

今回はAndroid One S5のレビューやスペック、メリットやデメリット、特に向いている人をまとめてみました。

Android One S5の特徴
  • 2018年冬モデルのSHARP製の低価格帯スマホ
  • 販売キャリアはソフトバンクとワイモバイル
  • セキュリティとOSアップデートが実施保証
  • 基本的な操作はそつなくこなせるスペック

トップ画像引用元:カメラ|S5|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

1 Android One S5のスペック

画像引用元:デザイン|S5|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

まずはAndroid One S5のスペックを表にまとめましたので見てみましょう。

スペック数値
OSAndroid9
CPUQualcomm
Snapdragon 450
(SDM450/オクタコア:1.8GHz)
内蔵メモリROM:32GB/RAM3GB
SDカード最大512GBまで対応
画面サイズ5.5インチ
IGZOディスプレイ
画面解像度2,160×1,080dpi
フルHD+
メインカメラ画素数1,200万画素
サブカメラ画素数800万画素
ワンセグ/フルセグ非対応
赤外線通信非対応
おサイフケータイ非対応
生体認証非対応
防水/防塵/耐衝撃IPX5/IPX8/IP6X/MIL規格準拠
取扱いキャリアソフトバンク
ワイモバイル
発売日2018年12月21日
価格ソフトバンク:30,720円
ワイモバイル:53,676円

気になる本体価格は、2018年12月24日時点での情報で

となっています。

スマホは価格帯によってハイエンド、ミドル、ローの3つのクラス分けが主流となっておりますがAndroid One S5はローエンドモデルに該当します。

ローエンドクラスはスペックが抑えられて不要な機能をカットする代わりに、コストを抑えた分値段が安く手に入りやすいのが特徴です。

その点も含め、Android One S5ならではのメリット、デメリットを見てみましょう。

2 Android One S5を選ぶべきメリット

Android One S5のメリットは大きく4点ありますが、安心のセキュリティを打ち出しながらも料金は低価格帯に収めており、必要な機能をこなせるよう機種の性能を備えています。

それぞれのメリットの詳細は以下のようになります。

2-1 最新機種なのに価格が安い!

2018年冬モデルと最新のスマホであるにも関わらず、ソフトバンクオンラインショップでは30,720円、ワイモバイルでは53,676円と低価格なのは目を見張る所です。

低価格の秘訣はCPUや内蔵RAMの処理部分の性能を敢えて抑えて安価なパーツを使い、後述する幾つかの機能を省いた為です。

しかし、CPUの性能も低すぎる訳でもなく内蔵RAMも3GBありますので、通話は勿論スマホでよく利用されるSNSや動画視聴等のアプリや操作は問題なくこなせるスペックです。

カメラも流行の複数のレンズを搭載してはいないものの、背面カメラに1,200万画素に自撮りに使う前面サブカメラも800万画素と画素数の数値は悪い数値ではありません。

光沢の目立つアルミボディにクールシルバー、ダークブルー、ローズピンクと3色ありデザインも安っぽくなくスタイリッシュに仕上がっています。

ドコモキャンペーンバナー

2-2 Android One S5はセキュリティアップデートが毎月提供される

スマホは小さなパソコンと呼ばれる程、重要なデータを保存していますのでウィルス対策アプリをインストールするなどのセキュリティ対策は必須です。

電話帳やウェブサイトの閲覧履歴等の個人情報もありますので、セキュリティ対策を怠った結果、ウィルス感染して個人情報の流出など重大事故に巻き込まれる可能性もあります。

ですがAndroid One S5は「安心のセキュリティ」を売りにしており、発売から3年間は毎月のセキュリティアップデート実施を約束しています。

本体のAndroid OSも2018年年末時点での最新版の9を搭載しており、OSのアップデートも2年間に1回は必ず行われるアップデート保証もついています。

またセキュリティアップデート保証とOSアップデートは、ワイモバイルで購入した場合でもソフトバンクで購入した場合でも変わらず対象となっています。

Androidのソフトウェア更新って必要?アップデートする方法と注意点

2-3 Android One S5は防水・耐衝撃性能で安心

Android One S5は『お風呂でも快適な画面操作ができる』程の防水性能を持っている点とアルミボディの耐衝撃性能が高い点も見逃せません。

防水性能は「IPX5/IPX8/IP6X」と高いものの高温のお湯やせっけんや洗剤が入った水には対応していません。

耐衝撃性能はMIL(アメリカ軍が必要とする)規格に準拠していますが、極端に高い所から落としても動作保証をする訳ではありません。

心配なら耐衝撃にはスマホカバーを装着したり、お風呂場で利用するならチャック付きのビニール袋に入れて水に触れないようにする等して更に安全性を高めても良いでしょう。

防水や耐衝撃性能に過信や頼りすぎは禁物ですが、少しでも故障や破損のリスクを下げてくれるのはうれしい点です。

2-4 SHARPならではの液晶技術は健在

画像引用元:Android One S5 | Y!mobile

SHARPといえばスマホや液晶テレビに使用しているAQUOSと呼ばれる液晶技術が有名で、その技術を用いたAQUOSシリーズは多くのキャリアで販売されています。

そして液晶技術に力を注ぐSHARPの機種に漏れず、Android One S5もAQUOSの技術の後継である『リッチカラーテクノロジーモバイル』を搭載しています。

液晶画面も5.5インチでIGZOディスプレイ、解像度は2,160×1,080dpiのフルHD+と前機種であるAndroid One S3に比べて液晶画面が大きくなっています。

低価格帯であっても液晶画面に注力しているのはSHARPならではといったところでしょうか。

ソフトバンクの機種変更で3万円得するために必要なものとおすすめ3ステップ

次の章ではAndroid One S5のデメリットを説明します。

3 Android One S5のデメリット

Android One S5は値段が3万円~5万円程という破格の安さが売りの1つですが、スマホのスペックは値段に比例する傾向にあります。

裏を返せば値段が安ければ性能もそれ相応となるという事で、Android One S5もその例に漏れずスペックのいくつかの点で妥協されています。

3-1スペックは若干見劣りする

スマホのスペックとして重要なCPUはQualcomm Snapdrago 450を搭載しています。ただ、このCPUは少し前の世代に搭載されていたCPUです。

そして、実際に処理するための内蔵RAMが3GBと最近のスマホと比較すると、どうしてもスペック面では若干見劣りしてしまうのは否めません。

ただこのスペックでも一般的に使われるLINEやFacebook等のSNSにニコニコ動画やYouTube等の動画視聴サービス、ネットでの検索は滞りなく行うことは可能です。

若干厳しいのは高いスペックを要求するスマホの最新ゲームで、逆に言えばそういった用途に使用しないなら欠点を気にする必要はありません。

使い方次第では物足りない所も出るかもしれませんが、基本的な性能は兼ね備えているスマホです。

3-2 ワンセグやおサイフケータイなどには非対応

最近のスマホでは非対応となっている事の多い機能の代表格、ワンセグ/フルセグを用いたテレビ視聴や赤外線通信にも対応しておりません

赤外線通信が非対応なので、機種変更の場合は前に使っていた携帯電話やスマホからデータを移すのにBluetoothやSDカード等を使う必要があります。

地味に痛いのがおサイフケータイに非対応な所で、Suicaのような交通ICカードは勿論、nanaco等のスマホをかざして使う電子マネー系アプリも使用出来ません

これらの機能は人によっては全く使わない人もいますので、そういった人には大した欠点にはなりませんが使う人には重大事項です。

ワンセグ、赤外線、おサイフケータイを利用したい、利用する予定なら他のスマホを選ぶのがベターです。

3-3 生体認証に非対応

最近のスマホで搭載されることの多くなった、指紋認証や顔認証などの生体認証もAndroid One S5は非対応です。

ハイエンドクラスやミドルクラスの値段のスマホには搭載される事の多い機能ですが、コストの関係かローエンドクラスのAndroid One S5では搭載されていません。

ロック画面の解除は従来のスマホと同様に、パターン解除やパスコード、ロックナンバーの入力で行う事になります。

Androidスマホのロックを設定・解除|指紋/虹彩/顔認証3つの方法

3-4 Android One S5は汎用性の高い初心者向きのスマホ

メリット、デメリットをまとめるとAndroid One S5というスマホの特徴としては以下のようになります。

Android One S5のポイント
  • 最新版の割に値段が安く代表的な操作は問題なくできる
  • SHARPの技術を生かし液晶での表現は同じ低価格帯と比べ引けを取らない
  • ワンセグや赤外線、生体認証など利用する人と利用しない人が大きく分かれる機能を思い切ってカット
  • ハイスペックなスマホ相手に処理速度は譲り、極端に尖った機能も無い

良く言えば中庸で汎用性が高く初心者にもとっつきやすい、少し悪い言い方ですと尖った分が無い分、スマホに慣れた人には若干面白みに欠けたスマホかもしれません。

この点を考慮しAndroid One S5が向いているのはどんな人なのか?をご紹介したいと思います。

4 Android One S5はどんな人に向いているのか

前述したAndroid One S5の特徴まとめから、この機種が向いている人がどんな人なのかを紹介します。

4-1 スマホ初心者やサブとして活用したい人

Android One S5の特徴として値段が安く、汎用性が高いスマホである事からスマホ初心者向けにオススメできる1台です。

もちろん初心者ではなくても値段が安いので、ビジネスやプライベート用にもう1台サブのスマホとして利用する…という方法もあります。

他には今までiPhoneを使っていた人がAndroidスマホを購入する際に、最新機種を購入したいなら選択肢にもあげられるでしょう。

4-2 今年スマホデビューの学生に特にオススメの1台

子供が進学したからスマホを持たせようと思っているけど、どんな機種がいいか分からない」そんなお悩みを抱えている保護者の方にオススメできる1台です。

その理由には毎年行われるキャンペーンといえば学割、ソフトバンクもその傘下であるワイモバイルも2019年5月31日まで学割のキャンペーンを行っている事です。

そしてこの機種は最新版スマホの割に値段が安く、若年層に必須の機能であるLINE等のSNSや動画鑑賞にも問題なく使用できるスペックです。

『学割という若年層向けキャンペーンの最中に、お値段お安めスペックもそれなりの機種という初めてスマホを持つお子様にもってこい』の機種と言えるでしょう。

ソフトバンク「学割放題」の割引料金・条件・対象者・期間【2019年】

スマホは機種によっては10万円を超えるハイエンドクラスもありますが、初めてのスマホに10万円オーバーを躊躇なく出せる人はそうそういないでしょう。

そもそも初めてのスマホでそこまで利用する人がいるか、普段の利用方法に対してオーバースペックで持て余すのではないか疑問な所もあります。

さすがに高負荷のスマホゲームは難しい点はありますが、まずはお試しで安価なAndroid One S5を利用して不満が無ければそのまま使う。

その後、やりたい事にAndroid One S5が追いつかなくなったら更なる高スペックの機種に機種変更やMNPで乗り換える、そういった使い方もありです。

5 Android One S5は低価格帯だけど使えるスマホ

画像参照元:ソフトバンク Android One S5

Android One S5のスペックやメリットとデメリット、特に向いている人を紹介しました。

改めてAndroid One S5の特徴をまとめると以下の通りです。

Android One S5の特徴
  • 2018年冬モデルのSHARP製低価格帯スマホ
  • 販売キャリアはソフトバンクとワイモバイル
  • セキュリティとOSアップデートが実施保証
  • 基本的な操作はそつなくこなせるスペック

Android One S5は初めての人でも利用しやすいよう、毎月のセキュリティアップデートと本体のOSアップデートの実施が確定しています。

他にも手を出しやすくとっつきやすいように、お値段も2018年冬モデルとは思えないほど格安のスマホになっています。

初心者が手を出しやすい最新機種の1台なので、スマホデビューの初心者や2台目購入を考えている方は是非Android One S5を検討してみて下さい。

ソフトバンクおすすめ最新スマホ機種ランキング【2020年】

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモキャンペーンバナードコモキャンペーンバナー
この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ