「App内課金あり」の甘い罠|後悔を防ぐアプリ内課金を制限する方法

  • 2019年5月16日
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「App内課金あり」の甘い罠|後悔を防ぐアプリ内課金を制限する方法

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今回はApp内課金の甘い罠にハマって後悔するのを防ぐ「アプリ内課金を制限する方法」について解説します。

iPhoneでもAndroidでも、スマホにインストールするアプリの多くは「基本利用料金無料」ですよね。

しかし、App内課金を利用すると、思わず使い過ぎてしまうことも。
特に子供にスマホを持たせる方は、「勝手に課金しないか?」と不安に感じることも多いですよね。

ここを読めばApp内課金を制限する方法がわかるので、スマホで課金し過ぎないか不安な方はぜひチェックしてくださいね!

トップ画像引用元:App Store – Apple(日本)

1 iPhoneのアプリ内課金を制限・解除する方法

iPhoneのアプリ内課金を制限・解除する方法

iPhoneでは、App内の課金もApp Storeを経由して決済しています。
そのため、iPhoneの設定だけで、簡単にApp内課金の制限が可能です。

iPhoneのアプリ内課金の制限方法はiOSのバージョンによって異なるので、利用している環境にあった設定を行いましょう。

iOSのバージョン確認手順

1iPhoneの「設定」を開く

iPhoneの「設定」を開く

2「一般」→「情報」を開く

「一般」→「情報」を開く

3「ソフトウェアバージョン」をチェック

「ソフトウェアバージョン」をチェック

ここにiOSのバージョンが表示されます。

iOS12以上ならスクリーンタイム、iOS11以前なら機能制限を設定して、App内課金を制限しましょう。

また、iOS12以降のスクリーンタイムでは、アプリのインストール制限やアプリ利用時間の制限もできます。

アプリ内課金制限だけでなく、スマホの使い過ぎも制限できるので、特に子供にスマホを持たせる場合は事前に設定しておきましょうね。

1-1 スクリーンタイムのアプリ内課金制限方法・解除方法【iOS12以降】

iOS12以降では、従来の機能制限に代わり「スクリーンタイム」機能を利用したアプリ内課金が設定できます。

スクリーンタイムでは、アプリ内課金の制限だけでなく、利用時間の制限など様々な設定ができます。

>iOS11の課金制限方法はこちら

スクリーンタイムのアプリ内課金制限設定手順

1設定を開く

iPhoneの「設定」を開く

2「スクリーンタイム」をタップ

「スクリーンタイム」をタップ

3「スクリーンタイムをオンにする」→「続ける」をタップ

「スクリーンタイムをオンにする」→「続ける」をタップ

4「これは自分用のiPhoneです」をタップ

「これは自分用のiPhoneです」をタップ

ここで「これは子供用のiPhoneです」で進めると、初期設定で休止時間やアプリの利用制限の設定を先に行うことになります。

アプリ内課金のみ制限する場合は、面倒なので自分用iPhoneとして進めた方がいいでしょう。

5「スクリーンタイム・パスコオードを使用」をタップ

「スクリーンタイム・パスコオードを使用」をタップ

ご自身のiPhoneならパスコードは必須ではありませんが、子供のiPhoneには必ずパスコードを設定しましょう。

64桁のパスコードを決めて入力

4桁のパスコードを決めて入力

ここでパスコードを決めて入力しましょう。
子供に持たせるiPhoneの場合、このパスコードは子供が思いつかないものにしましょうね。

7「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ

「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ

8「コンテンツとプライバシーの制限」をONにする

「コンテンツとプライバシーの制限」をONにする

9「iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップ

「iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップ

10「App内課金」をタップ

「App内課金」をタップ

11「許可しない」をタップ

「許可しない」をタップ

これでアプリ内課金を制限できました。

アプリ内課金を行おうとすると、制限されている旨のメッセージが出て課金できない状態になっています。

もし課金したい場合は、スクリーンタイムを一時的に解除してあげましょう。

スクリーンタイムのアプリ内課金制限解除手順

1設定を開く

2「スクリーンタイム」をタップ

3「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ

「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ

44桁のパスコードを入力

4桁のパスコードを入力

ここで入力するパスワードは、スクリーンタイムを設定した時に決めたパスワードです。
iPhoneのロック画面を解除するパスコードとは違うので注意しましょう。

5「iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップ

「iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップ

6「App内課金」→「許可」をタップ

「App内課金」→「許可」をタップ

これでスクリーンタイムのアプリ内制限が解除されます。
一時的に課金する場合は、課金後に再びアプリ内課金を「許可しない」設定にしておきましょう。

なお、スクリーンタイム自体をオフにしても、課金できる状態に復帰します。

スクリーンタイムをオフにすると設定がやり直しになるので、課金の調整だけならApp内課金の「許可」「許可しない」で管理した方がいいでしょう。

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1-2 スクリーンタイムでその他の制限を設定する方法

スクリーンタイムでは、アプリ内課金の制限だけではなく、アプリの使用制限もかけられます。

スクリーンタイムでできる制限

  • 休止時間:指定した時間は許可していないアプリが起動できなくなる
  • App使用時間の制限:対象アプリが指定した利用時間を超える利用できなくなる

この2つの制限を上手に活用すれば、アプリの使い過ぎが簡単に防げます。
アプリ内課金の制限と合わせて上手に活用しましょうね。

スクリーンタイムの「休止時間」設定手順

1「設定」→「スクリーンタイム」を開く

「設定」→「スクリーンタイム」を開く

2「休止時間」をタップしてONにする

「休止時間」をタップしてONにする

3「開始」「終了」の時刻を設定する

「開始」「終了」の時刻を設定する

これで指定した時間はアプリが利用できなくなります。
なお、休止時間中も使いたいアプリは、「常に許可」に加えておけば影響を受けません。

iPhoneを夜遅くまで使うことを防ぎたい場合などに活用してくださいね!

スクリーンタイムの「App使用時間の制限」設定手順

1「設定」→「スクリーンタイム」を開く

「設定」→「スクリーンタイム」を開く

2「App使用時間の制限」をタップ

「App使用時間の制限」をタップ

3「制限を追加」をタップ

「制限を追加」をタップ

4制限するアプリのジャンルを選んで「次へ」をタップ

制限するアプリのジャンルを選んで「次へ」をタップ

5使用可能時間を設定して「追加」をタップ

使用可能時間を設定して「追加」をタップ

これでアプリの利用時間を制限できました。
なお、アプリの利用時間制限はアプリの種類別に複数設定できます。

SNSは2時間、ゲームは1時間など、状況に合わせて柔軟に設定しましょう。

1-3 機能制限でアプリ内課金を制限方法・解除方法【iOS11以前】

iOS11以前のiPhoneでは、設定の中にある機能制限を利用してアプリ内課金を制限します。

1回機能制限を設定すると、編集・解除にはパスコードが必要になります。

課金の必要がある時には都度解除する必要がありますが、App Storeで一切課金できなくなるので、事前に設定しておきましょうね。

機能制限でのアプリ内課金制限手順

1設定を開く

2「一般」→「機能制限」をタップ

「一般」→「機能制限」をタップ

3「機能制限を設定」をタップ

「機能制限を設定」をタップ

44桁のパスコードを設定する

4桁のパスコードを設定する

ここでパスコードの入力が2回求められます。忘れにくい数字を決めて、間違い内容に入力しましょう。

なお、子供用のiPhoneに設定する場合は、ここで決める数字を子供に知られないように注意しましょうね。

5「App内課金」をOFFにする

「App内課金」をOFFにする

その他「インストール」や「Appの削除」など、制限したい機能はOFFにしましょう。

機能制限でのアプリ内課金制限解除手順

1設定を開く

2「一般」→「機能制限」をタップ

「一般」→「機能制限」をタップ

3機能制限のパスコードを入力

機能制限のパスコードを入力

4「機能制限を解除」をタップ

「機能制限を解除」をタップ

5再度機能制限のパスコードを入力

再度機能制限のパスコードを入力

これで機能制限が解除できました。

必要なアプリの購入やアプリ内課金を終えたら、機能制限を再度ONにするのを忘れないようにしましょうね。

次のページでは、Androidのアプリ内課金を制限・解除する方法を解説します。

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この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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