Apple Cardはチタン製だけど他にもチタン製カードてあるの?実力は?

  • 2019年5月21日
  • by.Iris777

Apple Card

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2019年3月にAppleが「Apple Card」を発表しました。しかも、そのカードがチタン製ということで大きな話題になっています。

チタン製カードというのはほとんど存在していないため、初めて聞いた人も多いかもしれません。

そこで、この記事ではApple Cardの特徴やメリット・デメリットを紹介するとともに、他のチタン製カードについても簡単にみていきます。

Apple Cardに興味がある人、チタン製カードが他にあるのか気になっている人はぜひ最後までチェックしてみてください!

トップ画像引用元:Apple Card – Apple

Apple Cardとはどんなカード?詳細をチェック!

Apple Card

画像引用元:Apple Card – Apple

最初にApple Cardとはどんなカードなのかを詳しく見ていきましょう。Apple Cardの特徴から日本展開の可能性までしっかりチェックします。

主な注目点は次の通りです。

Apple Cardの注目点
  • Apple Cardの特徴的なデザイン
  • 想定される利用シーン
  • Apple Cardの申込み方法

それでは1つずつ詳しくみていきましょう。Apple Cardに興味がある人は必見です!

Apple Cardのデザインはクレジットカードとは思えないほどの独自性あり

Apple Card

画像引用元:Apple Card – Apple

まずはApple Card(物理カード)のデザイン面の特徴をチェックしていきましょう。フロント面のデザインは上記の画像の通りです。

フロント面をみてみると、Appleのロゴ、ICチップ、ホルダー名以外の記載が一切ありません

カード番号すら書かれていないので、クレジットカードであることに気づかないかもしれません。

このシンプルさがAppleらしいと感じる人もいる一方、利便性が劣っていないかどうか気になっている人もいます。

なお、裏面には一般的なクレジットカードにあるサイン欄やCVVナンバーもありません。

カードはチタン製で高級感たっぷり!

Apple Card

画像引用元:Apple Card – Apple

さらに、Apple Cardは一般的なクレジットカードとは異なりチタン製になっています。

チタンは軽量で耐久度が高い金属なので、頻繁に利用したとしてもそう簡単に破損することはないでしょう。

アメックスセンチュリオンなど、一部のハイステータスカードで発行されていたチタン製カードがApple Cardに採用されたことから、Appleのこだわりがわかるかもしれません。

Apple Cardが想定している利用シーン

Apple Pay

画像引用元:Apple Card – Apple

上記のデザインからも分かる通り、Apple Cardはカード単体でメインの決済手段として使うことを目的として発行されているものではありません。

基本的にはiPhoneやApple Watch等を利用した「Apple Pay」上で利用するものとして作られています。

そのため、カードに記載されていないカード番号やCVVナンバーなどはiPhoneなどのデバイス上で管理されています。

しかし「Apple Payには対応していないもののクレジットカードには対応している店舗」というものが多数あり、そんな店舗でも使えるようにApple Cardを発行しているようです。

Apple Cardの申し込み方法

Registration

Apple Cardの申し込みはApple Payのアプリ上から行います。簡単な手続きで発行できる予定なので、Apple Payを普段から利用している人は必見です。

なお発行開始は2019年の夏を予定しており、最初はアメリカ国内のみの発行・利用となる予定です。

こうしてみていくとApple Cardは一般的なクレジットカードとは異なり、Apple Payでの利用を前提として作られていることがわかります。

今後どのように展開されていくのがに期待しましょう!

Apple Cardの特徴やメリット・デメリットをチェック!

続いてApple Cardの特徴や利用するメリット・デメリットをチェックしていきます。
Apple Cardに興味がある人はしっかりチェックしておきましょう。

Apple Cardの特徴

iPhone

画像引用元:Apple Card – Apple

カード名Apple Card
国際ブランドMasterCard
Apple Payでの利用
ICチップ搭載
磁気ストライプ非搭載
還元率物理カード: 1%
Apple Pay: 2%
Appleのサービス: 3%
還元方法Apple Cashへのキャッシュバック

この表からわかるポイントをみていきます。

Apple Cardの国際ブランド

Apple Cardの国際ブランドは「MasterCard」のみです。とはいえMasterCard加盟店は多いので、問題なく使えるでしょう。

ICチップ・磁気ストライプ搭載状況

Apple CardはICチップは搭載しているものの、磁気ストライプは搭載していません
そのため、磁気ストライプ決済にしか対応していない加盟店では利用できないので注意してください。

2019年時点ではまだまだ磁気ストライプ決済のみの店舗が残っているため、利便性に劣るかもしれません。

還元率・還元方法

利用時の還元率は利用方法によって異なります。

物理カード(チタン製カード)で決済した場合は1%ですが、Apple関連サービスでの決済分は還元率が3%です。

最低でも1%還元であることを考えると、基本的に0.5%還元の銀行系クレジットカードより還元率がいいといえるでしょう。

還元方法はApple Cashへのキャッシュバックとなっていて、送金に利用したりApple Cardの支払いに充当したりすることができます。

うまく活用すればよりお得にApple Cardを利用できるでしょう。

Apple Cardのメリット

続いてApple Cardのメリットにはどのようなものがあるのかをみていきましょう。
Apple Cardに興味がある人は、ぜひしっかりチェックしておいてください。

セキュリティ重視で安心して使える

Apple Cardはセキュリティを重視しており、カード本体にカードの情報を保持していません。したがってスキミングの危険性がなく、安心して使えるでしょう。

なお、カード情報などはApple Payを経由してiPhoneなどのデバイス上で管理します。また、デバイスから別の場所(Appleなど)に情報が送信されることもないのでこちらも安心です。

還元率が高くてお得

Apple Cardの還元率は利用するサービスによって異なりますが、1%~3%となっています。最低でも1%還元されるため、一般的なクレジットカード(還元率0.5%)よりお得といえるでしょう。

Apple Payでは2%、Appleのサービスでは3%になっているので、これらのサービスをよく利用する人にとってはさらにお得です。

履歴をアプリで簡単にチェックできる

Apple Cardの利用履歴はApple Payアプリ上で簡単に確認できるようになっています。そのため、気になったときにすぐにチェックできるので便利です。

いつ、どこで、いくら利用したかを管理すれば節約にも役立つかもしれません。

さらに、利用履歴を自動でカテゴリ別に分類してくれる機能も搭載される予定なので、簡易家計簿としても利用できるでしょう。

物理カードのデザインがいい

前述の通りApple Cardの物理カードにはチタンが使用されていて高級感のある仕上がりです。全体的にシンプルな作りなので、飽きずに使えるでしょう。

大衆向けカードにチタンが採用されている例は他にないので、所有欲を満たしてくれる1枚といえます。

クレジットカードのデザインを重視する人にとってもオススメです。

年会費・発行手数料は無料

年会費や発行手数料は全て無料で運用されています。そのため、所持しているだけで費用がかかることはありません。

年会費無料でチタン製カードを持てるのは素晴らしい仕様といえるかもしれません。

Apple Cardのデメリット

もちろんApple Cardにもデメリットがあるので、ここでしっかりチェックしておきましょう。

磁気ストライプが搭載されていない

Apple Cardには磁気ストライプが搭載されていないため、ICカード対応のCCTが設置されていない加盟店では利用できません

徐々にIC対応のCCTが増えてきているものの、まだまだ磁気ストライプのみに対応しているものもあるので、使える所が限られてしまうというのが最大のデメリットといえるでしょう。

スマホ買い替え時の選択肢が狭まる

Apple CardはiPhoneを持っていてこそのカードなので、スマホを買い換えるときもApple Cardを継続利用するなら自ずとiPhoneを選ぶことになります。

そのため、「Androidに乗り換えたい」と思っても躊躇する原因の1つになるでしょう。

Androidの良機種が出てきても乗り換えにくいのはデメリットの1つといえるかもしれません。

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Apple Cardの日本展開の可能性は?

次にApple Cardの日本展開について簡単にチェックしていきましょう。サービスイン時点ではアメリカでのみリリースされる予定ですが、日本リリースの可能性があるのでしょうか?

日本展開の可能性はあり

日本の街並み

日本市場はもともとiPhoneのシェアが高いため、Apple Cardの需要も高めであるといえるでしょう。

Appleとしてもそのことを理解している可能性が極めて高いため、日本でもApple Cardがリリースされる可能性があるといえそうです。

2019年5月時点で日本でのリリースは一切アナウンスされていませんが、今後どうなるのかに期待しておきましょう。

サービス開始の時期はイシュアによる

アメリカではゴールドマン・サックスがイシュアとなってApple Cardを発行しています。

このように、カードの発行はApple単体で行えるものではなく、イシュアの存在が必要不可欠です。

イシュアとは
  • クレジットカード発行会社のこと
  • ついでに「アクワイアラ」は加盟店契約会社のこと

日本でリリースするときもイシュアが必要になるので、どこのカード会社と提供するかが重要になるといえるでしょう。

リリースの時期や仕様などはイシュアによるので、今後の発表に期待しましょう!

こうしてチェックしてみると、まだアナウンスされていないものの日本でのリリースにもある程度期待できそうだということがわかりました。

Apple Card以外のチタン製カードをチェック!

最後にApple Card以外に発行されているチタン製カードについてみていきましょう。

Apple Card以外のチタン製カードについてまとめると以下の通りになります。

Apple Card以外のチタン製カード
  • 日本で発行されているチタン製カードは「アメックスセンチュリオン」のみ
  • 他にも「チタンカード」はあるが、チタン製カードではない

それでは詳しくチェックしていきましょう。

アメックス・センチュリオン

american-express

画像引用元:クレジットカードはアメリカン・エキスプレス(アメックス)

カード名Amex Centurion
国際ブランドAmerican Express
発行費用1,080,000円
年会費540,000円
加入方法インビテーション必須
特典専用コンシェルジュサービス
各種アップグレードサービス
還元率非公開

実際にチタン製カードを発行していることで知られているのがアメックス・センチュリオンです。

ただし、このカードは発行時に1,080,000円を支払う必要もあり、年会費も540,000円に設定されています。

そのため、一部の富裕層を対象にしたカードといえるでしょう。

もちろん、その分専用コンシェルジュサービスやホテルのアップグレードサービス、各種優遇サービスなどもありますが、日本国内のホルダーは数千人程度といわれています。

それに比べるとApple Cardは年会費無料のチタン製カードなので、手が届きやすいといえるでしょう。

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーチタニウムカード

カード名Luxury Card
国際ブランドMasterCard
発行費用無料
年会費54,000円
加入方法直接申し込み可
特典コンシェルジュサービス・特別優待あり
還元率1%

ラグジュアリーカードは前述のアメックスセンチュリオンよりは年会費が安くなっていますが、富裕層向けカードであることには変わりありません

一流ホテルの優待サービスやアップグレードサービスなどのサービスがあるものの、年会費が高いのでホルダーは限られるでしょう。

なお、チタンカードといわれているもののチタン製カードではなく、鉄やパラジウムを組み合わせて作られています。

SuMi TRUST CLUB リワードカード

rewards_cardface

画像引用元:SuMi TRUST CLUB リワードカード

カード名SuMi TRUST CLUB リワードカード
国際ブランドMasterCard
発行費用無料
年会費3,240円
加入方法直接申し込み可
特典Mastercard Taste of Premium利用可
還元率0.667%

SuMi TRUST CLUB リワードカードはチタンカードとは呼ばれているものの、カードのランクを示すものでカードの材質は通常のプラスチックです。

ただし、年会費が3,240円と安いので持っている人も多いかもしれません。審査基準も緩いので大衆向けカードの1つといえるでしょう。

Apple Cardの特徴、メリット・デメリットまとめ

今回はApple Cardの特徴やサービス内容、メリット・デメリットなどを詳しくチェックしていきました。

Apple Cardは大衆向けのチタン製カードであるのみならず、還元率も高めなのでお得に利用したい人にもピッタリです。

今回チェックしたポイントを振り返って特徴をまとめると以下の通りです。

Apple Cardの特徴
  • フロント面に存在するのは「Appleロゴ」、「ICチップ」、「ホルダー名」のみでセキュリティが高い
  • 磁気ストライプは非搭載
  • Apple Payでの利用が前提
  • 年会費無料で保有しやすいチタン製カード

Apple Cardのデザインは一般的なクレジットカードとは一味違い、カード番号やサイン欄、CVVナンバーなどが一切表示されていません。

これらの情報はiPhoneなどのデバイス上で管理することになり、セキュリティに力を入れていることがわかります。

ただし、磁気ストライプが搭載されていないのはデメリットの1つとなり、利用できる加盟店が制限されるので注意が必要です。

あくまでもApple Payで利用し、物理カードは保管的に利用するものであるといえるでしょう。

Apple Cardと他のチタン製カードの比較
  • チタン製カードを発行しているのはアメックス・センチュリオンのみ
  • 大衆向けのチタン製カードはApple Cardのみ(2019年5月時点)
  • SuMi TRUST CLUB リワードカードは大衆向けカードの1つ

2019年5月時点で日本国内で発行されているチタンカードには「アメックス・センチュリオン」「ラグジュアリーカード」、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の3種類があります。

しかし、この中で実際にチタン製カードを発行しているものはアメックス・センチュリオンのみで、一部の富裕層向けカードとなっています。

したがって、大衆向けのチタン製カードはApple Cardのみといえるでしょう。こうしてチェックしていくとますます日本でのリリースが楽しみになるかもしれません。

日本でのリリースには十分期待できるので、今後の動きには要チェックです。Apple PayユーザーやiPhoneユーザーにオススメなので、ぜひチェックしてみてください。

Apple Cardをうまく利用すればキャッシュレス決済をより便利かつ快適に利用できるでしょう!

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この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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