Apple IDを変更する際の注意点・困ること総まとめ【2022年】

  • 2022年1月8日
  • by.annacom14

Apple ID

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事では、Apple IDを変更して困ることや注意点について解説しています。

Apple IDとは、iPhoneやiPadなどのApple製品を使用するのに必要なアカウントです。

さまざまな機能・サービスと紐づけられるので、どの製品でも簡単に設定ができるというメリットがあります。

しかし、事前準備を何もせずにApple IDを変更すると、アプリなどが利用できなくなる可能性があるので注意が必要です。

Apple IDの変更を行う予定の人は、ぜひ参考にしてみてください。

Apple IDを変更して困ること
  • アプリの引き継ぎや課金ができなくなる可能性がある
  • モバイルSuicaやWalletアプリも再設定が必要
  • 最新のOSにアップデートできなくなる可能性がある
  • データが消失する恐れがある
  • Apple製品・サービスにログインできなくなる可能性がある
  • 「探す」機能が使えなくなる可能性がある

トップ画像引用元:Apple ID – Apple サポート 公式サイト

困ること1:アプリの引き継ぎができない可能性がある

スマートフォンを利用する女性
アプリの中には、アカウント登録にApple IDを利用できるものがあります。

メールアドレスやパスワードを登録しなくてよいので非常に便利ですよね。

しかし、Apple IDにログインしたままApple IDの変更をしてしまうと、変更後の新Apple IDではログインできない可能性があります。

そうなってしまったらアプリの削除を行い、再インストールを行わなければなりません。

アプリのデータの引き継ぎもできないので、またイチからやり直しになってしまいます。

アプリの引き継ぎができるよう、すべてのアプリでサインアウトしてからApple IDを変更しましょう。

課金できなくなる場合もある

アプリの引き継ぎがうまくできなかった場合、課金もできなくなってしまう場合があるので注意してください。

アプリ内で課金を行おうとすると、

  • このアイテムは、他のApple IDで購入されたアプリケーションで使用するためのものです
  • このApple IDでこのアイテムを購入するには、まずこのアイテムを使用するアプリケーションを購入しなければなりません

と表示される場合があります。

このような表示が出てしまった場合は、このままでは変更後のApple IDで課金ができません。

アプリを一度削除し、変更後のApple IDで再ダウンロードする必要があります。

困ること2:モバイルSuicaやWalletアプリも再設定が必要

apple-pay

画像引用元:Apple Pay – Apple(日本)

Apple IDを変更すると、モバイルSuicaやWalletアプリも再設定が必要になります。

変更後に再設定をしなければWalletアプリは利用できないので、買い物や乗車券の購入などができません。

変更後のApple IDでログインしたあと、忘れずにWalletアプリの再設定やSuicaアプリのログインを行ってください。

困ること3:最新のOSにアップデートできなくなる可能性がある

iPhone 13 Pro Maxのゴールド
古いOSのバージョンのままApple IDを変更しようとすると、変更後のApple IDでアップデートができなくなる可能性があります。

最新のOSにアップデートできないと、不具合やセキュリティ対策に問題が起こってしまいます。

Apple IDを変更する前に、必ず最新のOSバージョンに更新してから変更してください。

困ること4:データが消失する可能性がある

iPhone 13

画像引用元:Apple公式サイト

Apple製品では、Apple IDで紐づいているiTunesやiCloudにバックアップを取ることが可能です。

しかし、バックアップを取らずにApple IDを変更してしまうと、万が一データが消えてしまっても復旧ができません

データが消えてしまっても心配ないよう、データのバックアップを取っておきましょう。

困ること5:Apple製品・サービスにログインできなくなる可能性がある

スマホとPCApple IDは、さまざまなApple製品やiTunesnなどのサービスと紐づけられます。

もしApple IDに紐づいている状態で変更してしまうと正常に認識せず、旧Apple IDでのログインを求められてしまう可能性があります。

Apple IDを変更する前に、すべてのApple製品でサインアウトの作業を行ってください。

困ること6:「探す」機能が使えなくなる可能性がある

iPhone
「探す」機能が使えなくなる可能性がある点にも注意が必要です。

「探す」機能とは、紐づけているApple製品ががどこにあるのか探すことができる機能です。

この機能にもApple IDが使われています。

「探す」機能をオンにしたままApple IDを変更してしまうと、オフできなくなってしまう場合があります。

万が一「探す」機能をオフにできなくなってしまうと、修理や買い取りに出すことができません。

Apple IDを変更する前に、「探す」機能をオフにするようにしてください。

アプリやサービスはすべてサインアウトしてから変更しよう

スマホを操作する男性今回は、Apple IDを変更して困ることや注意点について解説してきました。

Apple IDはさまざまなApple製品と紐づけることができ、機能やサービスを利用するための重要なアカウントです。

Apple IDを変更することで、さまざまな機能・サービスに影響が出てしまう恐れがあります。

アプリやサービスなど、紐づいているものはすべてサインアウトしてからApple IDの変更を行いましょう。

Apple IDを変更して困ること
  • アプリの引き継ぎや課金ができなくなる可能性がある
  • モバイルSuicaやWalletアプリも再設定が必要
  • 最新のOSにアップデートできなくなる可能性がある
  • データが消失する恐れがある
  • Apple製品・サービスにログインできなくなる可能性がある
  • 「探す」機能が使えなくなる可能性がある

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
宮城県出身の元キャリアショップ店員。ドコモ・au・ソフトバンクでの勤務経験があり、その知識を活かしウェブライターに転身。 契約中のキャリアはドコモ。スマホはiPhone、タブレットはiPadを使用。 漫画やアニメを観るのが毎日の楽しみ。ダイエッターでもあり、3ヶ月で10kgの減量に成功。美ボディを目指して奮闘中!