Apple Musicのドルビーアトモス「空間オーディオ」の設定方法を解説!

  • 2021年6月25日
  • by.affiprecious

Apple Music

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2021年6月、Apple Musicでは立体的な音楽を楽しめる「空間オーディオ」の提供をスタートしました。

しかし、「立体的な音楽」と言われても、ピンと来る方はかなり少ないのではないでしょうか。

そこで本記事では、Apple Musicの空間オーディオがどういうサービスかを紹介します。

空間オーディオを利用するために必要な料金やデバイス、設定方法に至るまで詳しく解説していきます。

Apple Music「空間オーディオ」まとめ
  • 立体的な音楽を楽しめるApple Musicのコンテンツ
  • 月額以外の追加料金はなし
  • 特別なデバイスは必要なし
  • 6月現在まだ対象曲は多くない
  • AirPodsシリーズがあれば、さらに立体的な音楽を楽しめる

トップ画像引用元:Apple Music – 特長 – Apple(日本)

Apple Musicの「空間オーディオ」とは

アップルミュージック

画像引用元:Apple Music – Apple(日本)

Apple Musicの空間オーディオは、「音場」や「音像」を感じながら音楽を楽しめるサービスです。

とはいえ、この説明で「それはすごい!」と言えるのは、きっとオーディオマニアだけでしょう。

空間オーディオの内容を知るためには、まず「音場」と「音像」が何であるかを知る必要があります。

「音場」「音像」とは

映画館でアクション映画などを見ているとき、主人公が銃を放つとまるで銃弾が前から後ろに通り抜けるような効果音を聞いたことはありませんか?

また、映画のオープニングで映画のタイトル文字が眼前から迫るとき、まるで実際に通り過ぎるかのような音を聞いたことはないでしょうか。

まるで映画の中の物がそこにあるかのような不思議な感覚になりますよね。

このような感覚を味わえる音のことを「音像」といいます。そして、音像を形成している空間が「音場」です。

映画館で初めて音場や音像を経験した方は、その臨場感に驚いたはず。

そんな感動を音楽で楽しめるのが「空間オーディオ」なのです。

空間オーディオのメリット

「音像」は位置を把握できる音のことを指します。

例えばオーケストラの演奏を聞いたとき、どこでバイオリンを弾いているのか、どこで管楽器を鳴らしているのかがわかるようなイメージです。

同様にロックなどのバンド音楽で例えれば、「自分から見て右側にギター、左側にベース、目の前にボーカルがいて、その後ろにはドラムがいる」といった位置関係が、音を聞いただけで見えてきます。

空間オーディオでは、ただ自宅で音楽を聞いているだけなのに、まるでコンサートホールやライブ会場で音楽を聞いているかのような臨場感を味わえるのです。

空間オーディオは課金が要らない!

空間オーディオは追加料金不要です。

Apple Musicの月額料金は980円ですが、この料金だけで空間オーディオも楽しむことができます。

なお、Apple Musicにまだ加入したことがない場合は、3ヶ月間の無料体験が可能です。

Apple Musicでは、月額980円で7,000万曲以上の音楽を楽しめます。これを機にApple Musicを始めてみてはいかがでしょうか。

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Apple Musicの「空間オーディオ」対応機種

iPhone 12 miniレビュー

空間オーディオを楽しむために、特別なデバイスなどを用意する必要はありません。

空間オーディオに対応しているAppleの機種は下記のとおりです。

空間オーディオ対応機種
  • iPhone:iPhone 7以降
  • iPad:iPad Pro 12.9 インチ(第3世代)以降、iPad Pro 11 インチ、iPad Air(第3世代)以降、iPad(第6世代)以降、iPad mini (第5世代)
  • Mac:macOS11.4にアップデートした機種
  • Apple TV 4K:tvOS14.6以上にアップデートした機種

お手持ちのiPhoneやiPadで、簡単に立体的な音楽を楽しむことができます。

ただし、iPhoneやiPadには機種の指定があるほか、iOSまたはiPadOSを14以降にアップデートする必要があります。

Apple Musicの「空間オーディオ」対象曲

Apple Musicアイコン

画像引用元:‎「Apple Music」をApp Storeで

空間オーディオは、日本では2021年6月8日にサービスが始まったばかり。

Apple Musicには7,000万曲を超える音楽がありますが、そのすべてで空間オーディオを楽しめるわけではありません

下記は、Apple Musicに用意されている空間オーディオのプレイリストから抜粋したものです。

空間オーディオに対応している曲
  • thank u, next:アリアナ・グランデ
  • willow:テイラー・スウィフト
  • Rain On Me:レディー・ガガ&アリアナ・グランデ
  • Lost:マルーン5

これらはほんの一部に過ぎません。Apple Musicで配信中の数百曲を超える楽曲が対象になっています。

対象曲のジャンルは洋楽やクラシック、ジャズなどが中心です。

しかし、米国や日本でも人気のグループ「BTS」の楽曲はどれも対象外になっています。すべての人気曲が対応しているわけではないようですね。

まだサービスを開始してから日が浅いためでしょう。対象曲はこれからどんどん増えていくはずです。

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Apple Musicの「空間オーディオ」設定方法

複雑そうなイメージのある空間オーディオですが、設定方法は実に簡単です。

今回はiPhoneを例に、空間オーディオの設定方法を見ていきましょう。

  1. ホーム画面から「設定」を選択
    空間オーディオ
  2. 下にスクロールし、「ミュージック」を選択
    空間オーディオ
  3. 今回は「ドルビーアトモス」を選択
    空間オーディオ
  4. 「常にオン」を選択
    空間オーディオ

「自動」でも空間オーディオを利用することはできます。

しかし、「自動」ではAirPodsなどのデバイスを接続したときのみ動作するようになるため、iPhoneのスピーカーなどで聞きたい場合は「常にオン」を選択しましょう。

Apple Musicの「空間オーディオ」をより楽しめるイヤホン

AirPods

画像引用元:AirPods(第2世代)- Apple(日本)

新しい音楽を体験できる空間オーディオ。

次のイヤホンがあれば、その世界観をより楽しむことができますよ。

空間オーディオにおすすめのイヤホン
  • AirPods Pro:Apple製のカナル型ワイヤレスイヤホン
  • AirPods Max:Apple製のオーバーイヤーヘッドホン

AirPods Maxは5万円を超える高級品です。

しかし、イヤホンを含む音響機器は、価格が高くてサイズが大きいものほど音質も良くなる傾向にあります。

AirPods Proでも十分楽しめますが、音質にこだわりたい場合はAirPods Maxを選びたいですね。

空間オーディオはiPhoneだけでも聞けるが…

空間オーディオはiPhone単体でも利用できます。

しかし、iPhoneのスピーカーで立体的な音場をしっかりと再現するのは難しいでしょう。

先ほど映画館での音場について触れましたが、映画館で味わえるあの臨場感は、専用の巨大な音響機器があってこそ。

iPhoneの小さなスピーカーでは、あのような臨場感は出せません。

そのため、やはりAirPodsなどの高級イヤホンの使用をおすすめします。通常の音楽との違いをはっきりと感じられるはずです。

ぜひAirPodsなどのイヤホンを使用して、空間オーディオを楽しんでくださいね。

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ついにスマホで立体的な音楽を楽しめる時代に!

本記事では、Apple Musicの空間オーディオについて解説しました。

空間オーディオまとめ
  • 立体的な音楽を楽しめるApple Musicのコンテンツ
  • 追加料金はなし(Apple Musicの月額料金は980円)
  • 特別なデバイスも必要ない。iPhoneやiPadがあれば楽しめる
  • まだ対象曲は多くない
  • AirPodsシリーズがあれば、さらに立体的な音楽を楽しめる

数十年も前から、ライブの臨場感を出すために発展を続けてきた音響機器。

しかし令和の現代、iPhoneという厚さわずか7mmのデバイスから、立体的な音楽を楽しめるようになったのです。

Apple Musicに加入すれば、追加料金なしで新しい音楽を楽しめます。ぜひ試してみてくださいね。

まだApple Musicに加入したことがない方は、3ヶ月の無料体験を利用できます。これを機にApple Musicを始めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
affiprecious
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。
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