Apple Payで支払い「iD・QUICPay・Suica」3つの電子マネーの違い

Apple Payで支払い「iD・QUICPay・Suica」3つの電子マネーの違い

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Apple Payでは、iD・Suica・QUICPayの3種類の電子マネーを使うことができます。

ただ、3種類使えると言っても一体どの電子マネーを選べば良いのかわからないと感じている人も多いですよね。

そんなiD・Suica・QUICPayの特徴は、以下のようになります。

iD・Suica・QUICPayの特徴
  • iDは全国80万台以上設置されている後払いメインの電子マネー
  • SuicaはJR東日本を中心に使える交通系iCカード
  • QUICPayはnanacoと提携している後払い電子マネー

結論から言ってしまうと、悩んでいるのであればiDを使っておけば損はありません。

iDは電子マネーの中でもかなり利用できる店舗が多く、先払いにも後払いにも対応しているのでニーズに合わせられます。

ただ、ポイントを貯める上ではQUICPayが魅力的ですし、SuicaもApple Payで使えると大変便利です。

そのため、理想は3つの電子マネーを必要に応じて使い分けるということになります。

今回は、iD・Suica・QUICPayそれぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介し、どのような違いがあるのか解説します。

画像引用元:Apple Pay – Apple(日本)

iD・Suica・QUICPayそれぞれの違い

まずは、iD・Suica・QUICPayのそれぞれの電子マネーの違いについて解説します。

iD・Suica・QUICPayの違いは下記の通りです。

iD・Suica・QUICPayの違い
  • 使えるサービスや店舗の数・範囲が違う
  • 後払いか先払いか
  • ポイントが貯まるかどうか

それぞれの電子マネーにメリット・デメリットがありますが、どれか1つに絞って使いたいということであればiDをおすすめします

iDは店舗数も多いですし、普段使いにもぴったりでしょう。

また、電車などの交通機関での移動が多い人はSuicaが良いですし、ポイント還元を重視している人はQUICPayがおすすめです。

iDは最も提携店舗数が多い後払い電子マネー

iPhoneでiD払いしている画像

画像引用元:Apple Payなら、iDで。|電子マネー「iD」

iDは電子マネーの中でもかなりメジャーで、ダントツで提携店舗数が多い電子マネーです。

後払いなので事前にチャージする必要がありません。

一方で、後払い=遣い過ぎるのでは?と懸念する人もいると思いますが、きちんと管理できれば問題ないでしょう。

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Suicaは先払いの交通系電子マネー

iPhoneとApple WatchにSuicaを登録した画像

画像引用元:Apple PayのSuica:JR東日本

Suicaは先払いの交通系電子マネーなので、普段から公共交通機関を利用することが多い人におすすめの電子マネーです。

支払い先のクレジットカードをビューカードにすればオートチャージも可能なので、事前に自分でチャージする必要もありません。

Suicaは基本的に東日本エリアで使われている交通ICカードなので、東日本エリアが生活圏の方におすすめの電子マネーです。

ただ、通学定期券など一部の定期券はApple Payに対応していない可能性があるので、注意しましょう。

QUICPayはクレジットカードの還元率がそのまま反映される

iPhoneでQUICPay払いしている画像

画像引用元:iPhoneではじめる(Apple Pay)|QUICPay

後払いであるQUICPayは、設定したクレジットカードのポイント還元率をそのまま使うことができる電子マネーです。

つまり、QUICPayで購入した金額がそのままクレジットカードのポイントに還元されます。

かなりお得にポイントを貯めることができるので、ポイントを重視している人はQUICPayを使うことをおすすめします。

Apple PayでiDを使うメリット・デメリット

画像引用元:電子マネー「iD」ホーム

まず、Apple PayでiDを使うことについて解説します。

iDは電子マネーの中でもかなり大手であり、三井住友銀行とNTTドコモが共同で運営しています。

iDは電子マネーの中でもダントツで利用可能な店舗数が多く、大手の店舗や商業施設の大半は利用できます。

またチャージ不要で後払い形式の電子マネーなので、チャージをする手間もかかりません。

立場的には簡易クレジットカードのようなものになります。

そんなiDの特徴やメリット・デメリットについて紹介をしていきます。

iDの特徴

iDは、三井住友銀行とNTTドコモが共同で運営している電子マネーです。

電子マネーとしてかなり早い段階からサービスが始まっており、iDを利用している人もかなり多いです。

電子マネーの中ではかなりの大手と言って良いでしょう。

iDは他の電子マネーと比べて提携店舗が非常に多く、どこに行っても基本的に使えると言っても過言ではありません。

コンビニから薬局、アパレルショップなどさまざまな店舗で利用できるので、普段使いとしても重宝できる電子マネーです。

iDのメリット

iDのメリットは下記の通りです。

iDのメリット
  • 後払いなのでチャージ不要
  • 全国80万台以上設置されている
  • 主要な店舗や商業施設は大半使える
  • 先払いも選べる

iDのメリットとして挙げられるのは、後払いという点です。

後払いは基本的にチャージが不要で、購入後後日まとめて請求が来るというシステムです。

つまりわざわざチャージをする必要が無く、クレジットカードのように使うことができる電子マネーということになります。

また店舗数は全国80万台以上にものぼり、使える店舗の数は電子マネーの中でもダントツと言って良いでしょう。

電子マネーに迷っているのであれば、とりあえずiDを選んでおけば失敗がないというくらいに安定した電子マネーです。

また、後払いだけでなく先払いも選べる点が有難いですね。

iDのデメリット

iDのデメリットは下記の通りです。

iDのデメリット

  • 基本的には後払いなので使い過ぎる恐れがある
  • 滞納すればクレジットカード履歴に傷が付く恐れがある

先払いを選べるものの基本的には後払いなので、使い過ぎる恐れがあります。

金銭感覚がしっかりしている人であれば問題はありません。

しかし現金を支払わないということで、「お金を遣っていない」という感覚に陥ってしまう人も多いといわれています。

自分に散財しがちな面があるかどうかによって、iDを使うことによるリスクを考えることをおすすめします。

iDも基本的に後払いなのでクレジットカードと変わりません。

滞納すれば相応のリスクが伴います。自分のクレジットカード履歴に傷が付かないようにも是非気をつけましょう。

d払いとiD払いの違い|得する使い分けのポイントとキャンペーン比較

次の章では、QUICPayとSuicaをApple Payで使う方法について解説します。

Apple PayでSuicaを使うメリット・デメリット

画像引用元:利用可能エリア|Suica:JR東日本

Suicaは東日本に住んでいる人ならかなり馴染み深い電子マネーだと思います。

SuicaはJR東日本をはじめとする電車やバスなどの公共交通機関で利用できる交通ICカードです。

JR東日本だけでなくその他の沿線でも利用することができる非常に便利な交通ICカードです。

スマホをピッとかざすだけで改札を通れるのが、Suicaをはじめとする交通ICカードの魅力です。

また、最近では買い物にも使えるということで、利用できる幅も徐々に広がりつつある電子マネーです。

Suicaの特徴

Suicaは、JR東日本を中心として電車やバスで利用できる交通ICカードです。

以前は交通ICカードとしてのみ使えましたが、最近では買い物などでも利用できるようになりました。

Suicaをピッと改札口にかざすだけでそのまま改札を通れるということで、朝の通勤ラッシュ時など混雑する時には特に重宝できます。

そんなSuicaにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

Suicaのメリット

Suicaのメリットは下記の通りです。

Suicaのメリット
  • 改札をそのまま通過することができる
  • 交通系電子マネーだが買い物にも使える
  • 定期券を持ち歩く必要がない

Suicaさえあれば切符を買わずに、そのまま改札口を通り抜けることができます。

Apple Payなら定期券を持ち歩く必要が無いので、定期券を紛失するというリスクもありません

Suicaのプラスチックカードすら持つ必要がなくなるのは便利ですよね。

Suicaのデメリット

Suicaのデメリットは下記の通りです。

Suicaのデメリット

  • 先払いなのでチャージが面倒
  • 提携店舗数は少ない
  • 電車をそこまで利用しない人にとってはメリットがない

基本先払いなのでチャージが面倒です

また、提携店舗が少ないので買い物ができると言ってもあまり向いていません。

オートチャージも不可能ではありませんが、使うクレジットカードが限られているので使い勝手はそこまで良くないです。

また基本的に交通系の電子マネーなので、電車などの公共交通機関をそこまで使わない人にはメリットが少ないです。

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Apple PayでQUICPayを使うメリット・デメリット

画像引用元:iPhoneではじめる(Apple Pay)|QUICPay

次に、QUICPayについて解説します。

QUICPayはJCBが運営している電子マネーであり、JCBと提携している店舗であれば使うことができる電子マネーです。

さらに、QUICPayはnanacoとも提携しており、クレジットカードを連携させることによりnanacoでもQUICPayが使えます。

そんなQUICPayは基本的に後払い形式の電子マネーであり、チャージ不要で手軽に買い物できる点が魅力です。

後払いということでiDと同じように簡易クレジットカードのような立ち位置の電子マネーといえるでしょう。

QUICPayの特徴

QUICPayは、JCBが運営している電子マネーです。

基本的にクレジットカードと連携されており、クレジットカードのポイント還元なども全て反映できます。

JCB提携店舗で使うことができるので、店舗数も比較的多いです。

そんなQUICPayにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

QUICPayのメリット

QUICPayのメリットは下記の通りです。

QUICPayのメリット
  • 後払いなので事前チャージ不要
  • JCB提携店舗ならどこでも使える
  • クレジットカードにそのままポイントが還元される

QUICPayは基本的に後払いなのでチャージは不要です。

また、JCB提携店舗ならどこでも使うことができるので、比較的利用できる店舗は多いです。

また、クレジットカードのポイント還元率が反映されるので、QUICPayを使っていてもお得にポイントを貯めることが可能です。

QUICPayのデメリット

QUICPayのデメリットは下記の通りです。

QUICPayのデメリット

  • 後払いなので遣い過ぎる恐れがある
  • 提携店舗数がiDよりも少ない

iDと同じで後払いで遣い過ぎる恐れがあります。

また、iDに比べたら利用できる店舗数が少ないという点もデメリットとして挙げられます。

ポイント還元がつくので、ポイントを貯めたい人にはおすすめの電子マネーと言えるでしょう。

Apple Payで使える電子マネーは自分に合ったものを選ぼう

最後に、Apple Payで使えるiD・Suica・QUICPayそれぞれを選ぶ基準についてまとめます。

iD・Suica・QUICPayを選ぶ基準
  • iDは先払いもできる後払い電子マネーで利用可能店舗数がダントツに多い
  • Suicaは改札もそのまま通れる交通系iCカードで買い物にも使える
  • QUICPayは後払い電子マネーで、クレジットカードのポイント還元にも反映
  • 必要に応じてそれぞれの電子マネーを使い分けられるのがベスト

今回紹介した電子マネーのiD・Suica・QUICPayは、全てApple Payで利用できる電子マネーです。

Apple Payはその他にもクレジットカードやプリペイドカードを利用することが可能ですし、カードを持ち歩く必要がなくなりました。

iD・Suica・QUICPayは、それぞれ異なった特徴を持つ電子マネーですが、どれか1つに絞るとすればiDがおすすめです。

iDは利用可能な店舗が多いので、普段使いをしてもそこまで支障が出ません。

一方で、関東圏に住んでいる人で交通機関をよく利用する人はSuicaがおすすめです。

Apple PayでSuicaを利用することができれば改札もスマホで通過することができますし、オンラインのチャージも簡単です。

QUICPayはクレジットカードの還元率が反映されるので、還元率の良いクレジットカード利用ならQUICPayが良いでしょう。

このようにそれぞれの電子マネーの特徴やメリットが異なるので、是非自分に合った電子マネーを選んでみてください。

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