「Apple TV」と「Apple TV 4K」|設定や使い方、できること一覧

  • 2019年5月8日
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「Apple TV」と「Apple TV 4K」|設定や使い方、できること一覧

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Apple TV、Apple TV 4Kは、iPhoneでも有名なAppleが開発・発売するセットトップボックスです。

「TV」とはいっても、これ自体にはディスプレイは付いておらず、用途も「AQUOS」や「BRAVIA」などとは異なります。

このページではApple TVとApple TV 4について、基本的な概要から両デバイスの違い、設定方法や使い方など総合的に紹介していきます。

トップ画像引用元:Apple TV – モデルを比較する – Apple(日本)

1 Apple TV・Apple TV 4Kで何ができるの?

画像引用元:TV – Apple(日本)

Appleが開発・販売するセットトップボックスなどと言われても、大半の方はどういうものかイメージできないのが正直なところだと思います。

そこで、難しいカテゴリで考えるのではなく「実際に何をするためのデバイスなのか」という観点から、Apple TV・Apple TV 4Kについて見ていきましょう。

1-1 iPhone・iPad・Macの画面をディスプレイに表示することができる

画像引用元:Apple TV 4K – Apple(日本)

Apple TV・Apple TV 4Kの主な機能は、iPhone・iPad・Macの画面をテレビやモニターにHDMIで出力することができることです。出力先は別途用意する必要があります。

恐らく、Apple TV・Apple TV 4Kを購入するユーザーの多くがこの機能を目当てに買っているはずです。

この機能を使えば、iPhoneで見られる写真や動画などを、大画面に映すことが可能となります。

コンテンツを普段よりも快適に鑑賞できたり、たくさんの人に同時に見せたりすることができるようになるのです。

iPhone・iPad・Macの画面をそのまま映し出せるので、出力の対象は写真や動画だけに留まりません。例えば、LINEやゲームアプリの画面を大画面に映すことも可能です。

スマホのゲームはその性質上、ひとりで黙々と楽しむものというイメージがありますが、Apple TV・Apple TV 4Kを使えば、据え置きゲーム機のごとく大勢で盛り上がれるわけです。

また、プレゼンにも利用できます。iPhone・iPad・Macでよく作業をする方であれば、作業画面をそのまま大画面に出力できますから、様々な用途に使えるでしょう。

1-2 インターネットから音楽や動画を買ったりレンタルしたりできる

Apple TV・Apple TV 4K単体でも、インターネットにさえ接続すれば、音楽や動画を買ったり、レンタルしたり、無料視聴したりすることができます。

ただし、Apple TV・Apple TV 4Kだけでは、インターネットブラウザー(Safariなど)を使うことができません。

あらかじめ決められている限られたサイト(YouTube、Hulu、iTunesなど)にしかアクセスできないつくりになっています。

この機能は、iPhone・iPad・Macの画面を出力できる機能に比べれば、おまけ程度のものです。これを目当てに購入するユーザーは極稀でしょう。

2 Apple TVとApple TV 4K の違い

画像引用元:Apple TV 4K – Apple(日本)

では、Apple TVとApple TV 4Kは何が違うのでしょうか。まず、両デバイスのスペックは以下のようになっています。

項目Apple TV 4KApple TV
容量と価格32GB(19,800円)
64GB(21,800円)
32GB(15,800円)
ビデオ出力2,160p
Dolby Vision、HDR10
1080p
プロセッサ64ビットアーキテクチャ搭載A10X Fusionチップ64ビットアーキテクチャ搭載A8チップ
ネットワーク接続ギガビットEthernet
MIMO対応802.11ac Wi-Fi、同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth 5.0
10/100BASE-T Ethernet
MIMO対応802.11ac Wi-Fi
Bluetooth 4.0
ポートHDMI 2.0a
ギガビットEthernet
IRレシーバ
HDMI 1.43
10/100BASE-T Ethernet
IRレシーバ
USB-C(サービス専用)
サイズと重量高さ:35 mm
幅:98 mm
奥行き:98 mm
重量:425 g
高さ:35 mm
幅:98 mm
奥行き:98 mm
重量:425 g
オーディオ出力Dolby Atmos 360度シネマサウンド(最大)Dolby Digital Plus 7.1サラウンドサウンド(最大)
同梱物Apple TV 4K
Siri Remote
電源コード
マニュアル
Lightning - USBケーブル
Apple TV
Siri Remote
電源コード
マニュアル
Lightning - USBケーブル

細かな違いはいくつか見られますが、実際に利用する際に注目すべきは画質の違いです。

Apple TV 4Kは4K HDRまで対応していますが、Apple TVは1,080pまでしか対応していません。

つまり、4K HDRのような超高画質を求めている方はApple TV 4K一択ということになります。

2-1 今から買うならApple TV 4Kがオススメ!

画像引用元:Apple TV 4K – Apple(日本)

すでにApple TVを持っていて、それに満足しているのであれば、わざわざApple TV 4Kに乗り換える必要はありません。

しかし、今からApple TVかApple TV 4Kを購入する予定の方には、Apple TV 4Kのほうをオススメします。

現状、4K HDRはまだ世の中に浸透しているとは言えません。しかし、今後はさらに普及していき、いずれ4Kであることが当たり前という時代になっていくことでしょう。

そうなれば、Apple TV 4Kのスペックは決して大げさなものではなくなります。

また、Apple TVとApple TV 4Kの差額は、それほど大きくありません。

Apple TVとApple TV 4Kの価格
  • Apple TV(32GB):15,800円(税別)
  • Apple TV 4K(32GB):19,800円(税別)
  • Apple TV 4K(64GB):21,800円(税別)

このように、32GB同士なら4,000円の差です。

どちらにせよ15,800円も払わなくてはいけないのであれば、もう4,000円追加して、4K HDR対応モデルにしておいたほうがよいのではないでしょうか。

Apple TV 4Kを買って「やっぱりApple TVにしておけばよかった」と後悔することはまずないでしょう。

逆にApple TVを買って「やっぱりApple TV 4Kにしておけばよかった」と後悔したら、15,800円+19,800円=35,600円の出費になってしまうかもしれません。

その可能性が少しでもありそうならば、最初からApple TV 4Kにしておきましょう。

次のページでは、Apple TV・Apple TV 4Kの設定手順を解説します。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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