Apple Watch Series 5の価格やスペックは!?Series 4との違いは何?

  • 2019年11月26日
  • by.n-fujii

Apple Watch

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毎年最新のiPhoneが発表されて業界が活気づく中、同様に最新機種を投入している「Apple Watch Series 5」。

そこで今回は、Apple社が送るウェアラブル端末として名を馳せるApple Watchの最新機種である「Apple Watch Series 5」と、旧機種「Apple Watch Series 4」を比較して紹介します。

TOP画像引用元:Apple Watch Series 5 – デザイン – Apple(日本)

Apple Watchとは

Apple Watch

画像引用元:Apple Watch – モデルを比較する – Apple(日本)

Apple Watchの名称は知っているが、どういうものかよく分からないというユーザーも多いのではないでしょうか?

そもそもApple Watchは2014年に発表され翌年の2015年4月24日に日本を含む9つの国と地域で発売されたウェアラブル端末で、スマートウォッチという名称としても知られている端末です。

スマートウォッチとは腕時計のように手首に装着することで、通常の時計としての機能の他に心拍数などを計測するフィットネス機能や連携した通信端末の着信通知などの確認などが行える端末となっています。

Apple WatchはiPhoneのApple社が提供するスマートウォッチですので、前提としてiPhoneとの連携を考慮した作りとなっていて、iPhoneユーザーであれば高い利便性と魅力がある端末といえます。

初代の発売こそ4月でしたが、初代発売の翌年2015年の9月にseries 1とseries 2が発売されて以来毎年9月の新作発表の場でシリーズを重ねてきました。

歴代機種の発売日
  • 初代:2015月4月24日
  • Series 1:2016月9月16日
  • Series 2:2016年9月16日
  • Series 3:2017年9月22日
  • Series 4:2018年9月21日
  • Series 5:2019年9月30日

今回発表されたseries 5も例に漏れず先日9月11日の発表で発売が9月20日となっています。

Apple Watchで出来ること

Apple Watchはスマートウォッチですのでただの時計ではなく様々な機能が搭載されていますが、具体的にどういったことができるのかというのを正確に把握しているユーザーは決して多くはありません。

具体的にApple Watchが出来る代表的な機能は下記です。

  • 電話ができる
  • iPhoneの通知確認できる
  • 心拍数計測機能などのフィットネス機能
  • 音楽を聴くことができる
  • バンドの付け替えを楽しめる
  • 計測機能による睡眠管理
  • 地図やナビが使える
  • 自宅の家電の操作ができる

フィットネスやヘルスケア機能ばかり知名度が高いスマートウォッチですが、その中でもApple Watchは明確にiPhoneとの連携を意識したことで、より明確にブランドとして確立されています。

また、バンドの種類が多いのもApple Watchの特徴で、シーンに合わせた運用が出来るのも魅力の1つといえます。

正統進化のApple Watch Series 5

Apple Watch 比較

画像引用元:Apple Watch – モデルを比較する – Apple(日本)

今回新たに発売となるApple WatchはSeries 5ですが、これまでApple Watchを利用していたユーザーが気になるのは、何といっても前機種であるApple Watch Series 4との違いです。

Apple Watch Series 5とApple Watch Series 4を比較するためにも、まずは2つのスペックを下記の表にまとめました。

項目Apple Watch
Series 5
Apple Watch
Series 4
サイズ44mmケース
40mmケース
44mmケース
40mmケース
ディスプレイ感圧タッチ対応LTPO
OLED常時表示
Retinaディスプレイ
感圧タッチ対応LTPO
OLED
Retinaディスプレイ
チップS5プロセッサ
64ビットデュアルコア
S4プロセッサ
64ビットデュアルコア
ストレージ32GB16GB
バッテリー最大18時間最大18時間
センサー電気心拍センサー
心拍センサー第2世代
加速度センサー最大32G
電気心拍センサー
心拍センサー第2世代
加速度センサー最大32G
材質ステンレス
アルミニウム
チタン
セラミック
ステンレス
アルミニウム

Apple Watch Series 5は、2018年9月21日に発売されたApple Watch Series 4のマイナーチェンジモデルですので、上記の表を見ても分かるように、基本的なスペックはそれほど違いはありません。

しかしディスプレイ性能やストレージ、バッテリーや材質などで細かい変更があり、マイナーチェンジでありながらも正統進化と呼べるだけの変更点が随所に見られるのが特徴といえます。

Series 4との大きな違い1:ディスプレイの常時表示

Apple Watch 常時表示

画像引用元:Apple Watch – モデルを比較する – Apple(日本)

Apple Watch Series 5とSeries 4の違いの中でメディアなどで最も大きく取り上げられているのが、ディスプレイの常時表示になります。

Apple Watch Series 4に限らず、これまでのApple Watchでは、ディスプレイを表示させてからしばらく放置しているとスリープ状態に入りディスプレイが消灯するという仕様でした。

これはいくらスマートウォッチの本質がウェアラブル端末だとしても、最も基本的な機能である時計としてはあまり嬉しくない機能であり、ユーザーからしてみれば悩みの種の1つと言えました。

しかし、Apple Watch Series 5はこれまでの不満を払しょくするかのようにディスプレイの常時表示となり、時計として本来の利便性を取り戻した形となりました。

また、前述のApple Watch Series 5とSeries 4の違いでバッテリー面があります。

これはディスプレイの常時表示であるApple Watch Series 5がそうでないSeries 4と同等の18時間駆動という点で、Apple Watch Series 5はよりタフなバッテリーに強化されたといえます。

Series 4との大きな違い2:コンパス搭載

Apple Watch コンパス

画像引用元:Apple Watch – モデルを比較する – Apple(日本)

Apple Watch Series 5とSeries 4の大きな違いとしてあげられるもう1つはコンパスが搭載されたことで、これによりApple Watch Series 5単体で方角を知る事が出来るようになりました。

前述にあるディスプレイの常時表示と比較すると一見地味な変更点と感じるかもしれませんが、アウトドアなどのアクティブな使用も想定されているスマートウォッチだからこそ嬉しい機能といえます。

また、ディスプレイの常時表示と同様に単独での機能というのはこれまでのiPhoneとの連携を前提としたものと違い、今後Apple Watch単体での使用を広げるという意味でも重要な機能です。

加えて、これまで同様の連携による使用もiPhone側のマップアプリの機能向上に合わせて、よりユーザビリティに富んだ追加要素となっています。

特別モデルで差をつける

Apple Watch

画像引用元:Apple Watch – モデルを比較する – Apple(日本)

Apple WatchはApple社が提供するスマートウォッチですが、これまでも企業とタイアップして特別モデルを展開してきました。

そうした特別モデルがスポーツメーカーとして大手の1つであるNikeモデルの「Apple Watch Nike」と高級ブランドの1つであるHermèsモデルの「Apple Watch Hermès」です。

今回もこれまで同様にカラーリングやデザインなどで通常モデルと差別化を図っていますが、通常モデルにない特別なデザインなだけに、所持しているだけでも他のユーザーに差をつけるモデルとなっています。

復活のApple Watch Edition

Apple Watch EDITION

画像引用元:Apple Watch – モデルを比較する – Apple(日本)

通常モデルと差をつける特別モデルはApple Watch NikeとApple Watch Hermèsだけではありません。

Apple Watch Series 4では廃止されていたApple WatchのハイランクモデルであるApple Watch Editionが最新機種Series 5より復活します。

Apple Watch Editionはスペック面は変わらないものの、ハイランクモデルとして通常モデルよりも高価な値段設定となっていますが、通常モデルと比較すると材質が強化されているのが分かります。

Apple Watch Editionで選択することのできるケースの材質はセラミックとチタニウムで、カラーリングも独自のものが採用されています。

通常モデルの材質はステンレススチールとアルミニウムですが、Apple Watch Editionで採用されているセラミックとチタニウムはこれらよりも数倍頑丈な材質で傷にも強いものです。

中でもチタニウムは最高級腕時計に使用される材質で、指紋を目立たせること無く黄ばみやシミを防ぎ、さらには強度と軽さ、そして美しさも兼ね合わせたハイランクモデルに相応しいものといえます。

Apple Watch Series 5の気になる価格

これまで紹介してきたApple Watch Series 5ですが、購入を考えているユーザーがスペックと同様に大きく気になるのはやはり価格といえます。

Apple Watch Series 5の価格は通常モデルとApple Watch Nikeが最安値で、そこから順に材質によって価格が上がり、セラミックとApple Watch Hermèsが最大値となります。

価格の詳細は下記の表にまとめました。

項目価格
Apple Watch Series 5(アルミニウム)47,080円(税込)
Apple Watch Series 5(ステンレス)80,080‬円(税込)
Apple Watch Edition(チタニウム)91,080円(税込)
Apple Watch Edition(セラミック)147,180‬円(税込)
Apple Watch Hermès147,180‬円(税込)
Apple Watch Nike47,080円(税込)

内部スペックに関しては変わらないのですが、材質による値段の変動が多くなっているのが表を見るとよく分かります。

また、Apple Watch Hermèsに関しては材質による差別化はされていませんが、バンドが高級感あふれる専用の革製である点やHermèsというブランド価格であるという点から最大値なのも納得です。

買い替える必要性はあるか?

今やスマホのハイエンドモデルならば端末価格100,000円を超える機種も少なくありませんので、それらと比較するとApple Watch Series 5の最低価格は安価といえます。

とはいえ、Apple Watch Series 5は基礎スペック的には前機種Apple Watch Series 4とそれほど変化のないマイナーチェンジの機種のため、安価であってもユーザーは悩みどころです。

もちろんこれは現在Apple Watchを持っていないユーザーであればそれほど問題はありませんが、Series 4ユーザーであれば買い替えるか否かのポイントとなってきます。

しかし、基礎スペックが近いといってもApple Watch Series 5ではApple Watch初の常時表示というユーザー念願の機能があるため完成度はより高くなっているので、買い替えの選択肢は有用といえます。

Apple Watch Series 5のある生活

Apple Watch

画像引用元:シルバーアルミニウムケースとスポーツバンド – Apple(日本)

Apple社が送るスマートウォッチとして名を馳せるApple Watch最新機種Apple Watch Series 5の情報を、前機種Series 4との比較をからめて紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?

今回を機に、あらゆるシーンで活躍するApple Watch Series 5を購入し、一歩先に出るデジタル生活は如何でしょうか。

Apple Watch Series 5についてのまとめ
  • マイナーチェンジながらApple Watch初の常時表示ディスプレイ採用
  • 基礎スペック面において大きな変化はないがバッテリーなど各種強化
  • 廃止されていたハイランクモデルであるApple Watch Editionが復活
  • 価格は47,080円(税込)~147,180‬‬円(税込)

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この記事を書いた人
n-fujii
n-fujii
東京都市部出身。本業の傍らライター業を営んでいたが、徐々にライター業の比率を増やして現在に至る。ネット回線とスマホが無いと生きていくのが困難な人。iPhoneアンチというわけではないが、スマホは専らAndroid派。愛用しているのはAQUOSシリーズ。

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