Apple Payにクレジットカードを登録する方法と「カードを追加できません」の対処法

  • 2019年6月15日
  • by.pnatsu

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Apple PayとはiPhoneを読み取り端末にかざすだけで、商品を購入したり電車などに乗ることができる、モバイル決済の一種となります。

iPhoneシリーズは日本国内のNFCの規格に対応していなかったため、日本国内ではモバイル決済として利用することができませんでした。

しかし、iPhone 7になって日本国内のモバイル決済の規格であるFeliCaに対応したため、日本国内でも利用することが可能になりました。

Apple Payを使うことによりキャッシュレスでスマートなだけではなく、ポイントの還元などのメリットもあります。

ここでは、Apple Payにクレジットカードを登録する方法を紹介しますので、これからApple Payを使おうとお考えの方は参考にしてください。

また、Apple Payにクレジットカードを登録しようとした際に「カードを追加できません」のメッセージが出る場合があります。

「カードを追加できません」のメッセージが出た時の対処方法についても紹介していきますので、Apple Pay登録時にエラーが出てお困りの方も参考にしていただけたらと思います。

1 Appe Payの登録方法

画像引用元:Apple Pay を設定する – Apple サポート

まずは、Apple Payの登録方法を紹介します。

フリの文字を入れる
  1. Walletを開く
  2. 「+」をタップする
  3. 案内を確認し「続ける」をタップ
  4. 「クレジット/プリペイドカード」を選択
  5. カード表面をスキャン
  6. 名義・カード番号確認
  7. 有効期限・セキュリティーコード入力
  8. 特約確認と同意

Apple Pay登録のための手順の概要は上記のようになりますが、次の項目では少し詳細にお伝えします。

1-1 Walletを開く


ホーム画面にある「Wallet」アイコンをタップします。

1-2 「+」をタップする

画面右上にある「+」か「カードを追加」の文字のどちらかをタップします。

1-3 案内を確認し「続ける」をタップ


Apple Payに関する説明が表示されるので、確認のうえ「次へ」をタップします。

1-4 「クレジット/プリペイドカード」を選択

「クレジット/プリペイドカード」の項目を選択します。

1-5 カード表面をスキャン


カメラが起動しスキャンが可能な状態になるので登録をしたいクレジットカードの表面を枠内に収まるように写します。

※この段階でクレジットカードの番号や氏名を自動的に入力してくれます。

1-6 名義・カード番号確認


先ほどiPhoneのカメラでスキャンした内容が表示されるので、名前とカード番号に誤りがないか確認し、間違えがあればこの段階で訂正し「次へ」をタップします。

1-7 有効期限・セキュリティーコード入力


カード表面に記載のある有効期限と、カード裏面に記載のあるセキュリティーコードをそれぞれ入力します。

1-8 特約確認と同意


Apple Payを利用するための規約が表示されうので、内容を確認し問題がなければ「次へ」をタップします。

iPhoneで、Apple Payの登録をしているのが本人であるのかを確認するための認証が必要になりますが、SMSで認証する場合には以下の手順となります。

SMNによる認証手順
  1. SMSを選択し「次へ」をタップ
  2. メッセージアプリに認証用の番号が通知させるので確認し入力する

Apple Payにクレジットカードを登録する際には、端末の認証が必須となるためSMSでの方法が一般的となっていますが、クレジットカード会社によっては他の認証方法を選択できる場合もあります。

これで、iPhoneのApple Payへのクレジットカードの登録が完了します。

2 登録したクレジットカードは無効になるのか

登録後のプラスチックカードの利用可否
  • クレジットカード:使える
  • Suica:使えない

先ほどの項目で紹介したように、Apple Payにクレジットカードを登録する作業自体はそれほど手間をかけずに行うことができることがわかりました。

Apple Payにクレジットカードを登録した後に、クレジットカードの原本であるプラスチックカードが使えるのかという疑問がでてきます。

ここではクレジットカードの登録方法を紹介していますが、Apple Payには、クレジットカードのほかにSuicaも登録することができます。

SuicaをApple Payに登録した場合には、プラスチックの元のカードに登録されている情報がiPhoneに転送され、元のカードは使用不可になってしまいます。

Apple PayにSuicaカードを登録したことのある方は、クレジットカードも同様に使えなくなってしまうのではないかと思ってしまうかもしれません。

しかし、クレジットカードの場合には、原本のプラスチックのカードの方もそのまま同じように使うことができます

3 「カードを追加できません」のメッセージが出た時の対処方法

カードを追加できない理由
  • Apple IDでサインインしていない
  • 通信の問題
  • iOSが最新ではない
  • Appleのシステム不具合
  • クレジットカードがApple Payに対応していない

Apple Payにクレジットカードを登録しようとした際に、「カードを追加できません」などのメッセージが出て登録できない場合の主な理由は、上記のようになります。

次の項目では、Apple Payにクレジットカードを登録できない場合の対処方法を紹介していきます。

3-1 Apple IDでサインインしていないしていない場合の対処方法

画像引用元:iclud – Apple(日本)

Apple Payへのクレジットカードの登録は、iPhoneにログインしているApple IDに紐づいて行われます。

そのため、正しくApple IDでログインしていないと登録ができない場合があります。

Apple IDでのサインインの方法は、「設定」>「iCloud」と選択してApple IDとパスワードを入力します。

3-2 通信の問題

Apple Payの登録を行う際には、データ通信を行い登録や承認を行うため、通信環境の良い場所で行う必要があります。

Wi-Fi接続で行う場合には、Wi-Fiの電波を拾いやすい場所で行う必要があります。

4G接続で行う際には、電波状態のほかにアプリのモバイル通信を許可をしておかないと、通信が行えないことを理由として、登録不可になってしまう場合があります。

4G環境でApple Payの登録を行う際には、「設定」>「モバイルデータ通信」>「Wallet」のスイッチをオンにしておく必要があります。

4Gで設定を行う場合、電車や車で移動中の場合だと通信が途切れてしまい、正常に完了できないことがあるので控えた方が良いでしょう。

Apple PayをApple Watchで使う方法|設定・連携とSuicaチャージの手順

次の章では、「カードを追加できません」のメッセージが出た時の対処方法の続きをご紹介します。

3-3 iOSが最新ではない場合の対処法

画像引用元:ios – Apple(日本)

iPhoneのOSが最新のバージョンに更新されていない場合、Apple Payの登録が正常に行えない場合があります。

iOSのバージョンは、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」を選することで、現在のアップデートの有無を確認することができます。

アップデート可能なバージョンが表示されている場合には、「ダウンロードとインストール」の項目をタップすることで、OSを最新のバージョンにアップデートできます。

古いバージョンのままiPhoneを使い続けることは、セキュリティ的にも良くないので、定期的に確認して最新のバージョンにアップデートしておくことをおすすめします。

3-4 Appleのシステム不具合が原因の場合

Apple Payへクレジットカードを登録する場合、Appleのシステムへアクセスする必要があります。

そのため、Appleのシステム自体に不具合があったり混み合っている状況の場合には、各種登録作業がスムーズに行われない可能性があります。

もし、Appleのシステムに不具合があったり混み合っている状況の場合には、回復するまで待つしか方法がありません。

Appleのシステムの稼働状況については、以下リンク先で確認することができるため、Apple Payへのクレジットカードの登録がうまくいかない場合には以下も確認してみるよ良いでしょう。

Apple システムの稼働状況

3-5 クレジットカードがApple Payに対応していない場合の対処法


Apple Payに登録できるクレジットカードの種類は多いですが、一部対応していないカードもあります。

同じ銀行系のクレジットカードでも、特定のブランドだけは登録できないというケースもあるため注意が必要です。

以下Appleのサイトでは、対応しているクレジットカードの一覧を公開しているため、事前に登録可能であるか調べておくと良いでしょう。

これからクレジットカードを申し込む予定という方は、Apple Payに対応しているカードブランドであるかもしっかりと確認しておくことをおすすめします。

Apple Payに対応している銀行とカード発行元一覧はこちら

3 登録したクレジットカードを削除する方法

Apple Payの登録したクレジットカードが複数あり、利用頻度が低い場合や使いたいクレジットカードに変更が生じた場合など、登録したクレジットカードを削除したい場合があります。

Apple Payに登録したクレジットカードを削除する方法は以下になります。

Apple Payのクレジットカードの削除方法
  1. 「設定」アイコンをタップする
  2. 「WalletとApple Pay」の項目を選択する
  3. 削除したいカードを選択する
  4. 「情報」タブを選択する
  5. 「このカードを削除」をタップする

これでApple Payに登録したクレジットカードを削除することができます。

一度Apple Payから削除したクレジットカードを、やっぱり利用したいという場合には、再度登録することも可能です。

4 メインカードを決めて使いやすくする方法

メインカードの設定方法
  1. 「設定」アイコンをタップする
  2. 「支払い設定」項目の「メインカード」をタップする
  3. メインカードにしたいカードをタップしてチェックを入れる

Apple Payには複数のクレジットカードを登録することができますが、一番最初に登録したクレジットカードがメインカードとして登録されます。

複数のクレジットカードを登録した状態でWalletアプリを開くと、複数のクレジットカードが重なった状態で開きますが、メインカードが一番手前にでてきます。

そのため、後から追加したクレジットカードの使用頻度が高いという場合には、メインカードとして登録しておくと使いやすさがアップします。

普段メインで使うクレジットカードが決まっているという方は、メインカードの設定をしておくと良いでしょう。

Apple Payにクレジットカードを登録する方法と「カードを追加できません」の対処法のまとめ

ここまで、Apple Payにクレジットカードを登録する方法と「カードを追加できません」のメッセージが出た時の対象方法をお伝えしてきましたが、まとめると以下のようになります。

Apple Payの登録方法
  1. Walletを開く
  2. 「+」をタップする
  3. 案内を確認し「続ける」をタップ
  4. 「クレジット/プリペイドカード」を選択
  5. カード表面をスキャン
  6. 名義・カード番号確認
  7. 有効期限・セキュリティーコード入力
  8. 特約確認と同意
カードを追加できない理由
  • クレジットカードがApple Payに対応していない
  • 通信の問題
  • iOSが最新ではない
  • Appleのシステム不具合
登録後のプラスチックカードの利用可否
  • クレジットカード:使える
  • Suica:使えない

いかがでしょうか、Apple Payにクレジットカードを登録する方法は、カード情報のスキャン機能があるため簡単にできてしまいます。

しかし、クレジットカードがApple Payに対応していないなどの理由により、登録できない場合もあります。

もし、Apple Payにクレジットカードを登録しようとしてうまく登録できないという場合には、ここで紹介した内容を参考にしつつご登録いただけたらと思います。

Apple Pay(アップルペイ)対応のクレジットカードでおすすめはどれ【2019年】

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この記事を書いた人
pnatsu
pnatsu
pnatsuと申します。 iPhone好きで、便利機能やアプリの情報を集めることが好きです。 趣味や経験を活かして、スマホ関連全般の記事を主に作成しています。 みなさんの快適なスマホライフのお役に立てる情報をお届けすることが最大のミッションです。

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