Apple Watchで血中酸素濃度の測定方法|アプリの使い方や測れない時の対処

  • 2021年9月20日
  • by.araki

Apple Watch Series 6 レッド

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本記事では、Apple Watchで血中酵素濃度を測定する方法について解説します。

血中酵素濃度とは、酸素飽和度とも呼ばれるもので、一般的に96%以上だと正常だとされることが多いものです。

本来は専用の機器がなければ測れないものですが、一部のApple Watchでは「血中酸素ウェルネス App」が標準でついてきます。

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Apple Watch

トップ画像引用元:Apple Watch Series 6 – Apple(日本)

血中酸素濃度を測れるApple Watch一覧

Apple Watch Series 6 ブルー

画像引用元:Apple Watch Series 6 – Apple(日本)

現時点で血中酸素濃度を測定できるApple Watchは、Apple Watch Series 6のみです。

また、2021年秋発売のApple Watch Series 7でも測定することができます。

iPhoneは6s以上であること

血中酸素濃度を測定できるApple WatchとペアリングするiPhoneは、2015年9月に発売されたiPhone 6s以降のものである必要があります。

iPhone 6以前の機種では、そもそもApple Watch Series 6とペアリングすることができません。

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測定する前の事前準備

血中酵素 Appの初期設定

画像引用元:Apple Watch Series 6 の血中酸素ウェルネス App で、血中に取り込まれた酸素のレベルを測定する – Apple サポート (日本)

watchOSとiOS共に最新であることを前提に解説します。

なお、血中酸素を測定できるのは18歳以上です。

問題がなければ、血中酸素濃度を測定できるApple Watch Seriesとペアリング中のiPhoneで「ヘルスケア App」を開いた時、画面に案内が表示されます。

ヘルスケア Appをタップ

画面の指示に従って初期設定していけば、「血中酸素ウェルネス App」が自動でApple Watchにダウンロードされます。

iPhoneの画面に案内が表示されない場合は「ヘルスケア App」で「ブラウズ」→「呼吸」→「血中酵素ウェルネス」→「血中酵素ウェルネスを設定」の順にタップしてください。

設定後も「血中酸素ウェルネス App」がApple Watchで表示されないなら、Apple Watch上でApp Storeにアクセスし、「血中酵素ウェルネス App」を検索してダウンロードしましょう。

血中酸素濃度の測定方法

血中酸素ウェルネス App

画像引用元:Apple Watch Series 6 の血中酸素ウェルネス App で、血中に取り込まれた酸素のレベルを測定する – Apple サポート (日本)

初期設定を終えたら、Apple Watch上の「血中酵素ウェルネス App」のアイコンをタップすることでいつでも血中酵素濃度を測定できます。

アイコンをタップしたら、Apple Watchの文字盤を上に向け、手首を平らにし、そのまま動かないようにしてください。

「開始」タップ後、15秒間そのままの状態でいます。

測定が終わると結果が表示されます。

「完了」をタップして終了です。

バックグラウンド測定も可能

iPhoneの「血中酵素ウェルネスを設定」画面で、血中酵素濃度をバックグラウンドで測定するか選択できます。

ここで「有効にする」をタップすると、Apple Watchが自動で血中酵素濃度を測定するようになります。

通常はユーザーが動いていない時に測定が行われるため、どのくらいの頻度で測定されるかは、ユーザーの1日の活動の様子によってまちまちです。

測定結果は「ヘルスケア App」に保存される

血中酵素濃度の記録

画像引用元:Apple Watch Series 6 の血中酸素ウェルネス App で、血中に取り込まれた酸素のレベルを測定する – Apple サポート (日本)

測定された血中酵素濃度は、iPhoneの「ヘルスケア App」に保存され、いつでも振り返ることができます。

「ヘルスケア App」を開き、「呼吸」→「血中酸素ウェルネス」をタップしましょう。

うまく測れない時の対処法

Apple Watchで血中酵素濃度を測定

画像引用元:Apple Watch Series 6 の血中酸素ウェルネス App で、血中に取り込まれた酸素のレベルを測定する – Apple サポート (日本)

Apple Watchのバンドがゆるすぎたりきつすぎたりすると、うまく測れないことが多くなります。

ぴったりと心地よく手首にフィットするように装着しましょう。

また測定中の15秒間は動かないように気をつけてください。

そういう問題ではなく、そもそも「血中酵素ウェルネス App」が動作しないなどの場合、Apple Watchに重大な故障かバグが発生している可能性があります。

まずはApple Watch サポートに問い合わせて相談してみてください。

対応のApple Watchなら気軽に血中酸素濃度の測定ができる

以上、Apple Watchで血中酵素濃度を測定する方法についてでした。

現時点では、Apple Watch Series 6のみ血中酸素濃度を測定することができます。

また、今秋発売のApple Watch Series 7でも測定可能です。

アプリの使い方は「開始」をタップして測定結果を待つだけ。非常に簡単ですよ。

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この記事を書いた人
ライター歴3年。クラウドワークスでは「TOPプロクラウドワーカー」に認定される。 常に最新のAndroidとiOSを使うのがモットーで、5GやWi-Fi 6にもすぐ飛びついた新しいもの好き。iPadやApple Watchも愛用中。ただしパソコンはWindowsがメイン。 暇さえあればYouTubeを見ている。