AQUOS R compact レビュー|4インチ台の高スペック小型サイズスマホ

AQUOS R compact レビュー|4インチ台の高スペック小型サイズスマホ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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1-4 シャープ独自のAI「エモパー」

画像引用元:公式エモパー情報サイト エモパーク

「AQUOS R compact」にはシャープが従来のスマホから搭載し続けている独自開発の人工知能「エモパー」のバージョン7.1(購入時7.0)が搭載されています。

「エモパー」とは「エモーショナル パートナー(Emotional Partner)」の略で、iPhoneの「Siri」とは違い、ユーザーから話しかける前に「スケジュール」や「天気」「ニュース」などの情報を提供してくれます。

さらに、ユーザーのライフスタイルを学習し、知りたい情報を先回りして探してくれたりもします。

基本的には「エモパー」から話しかけてくる内容を聞けば良いだけですので、よくあるこちらから話しかけて応答するような、人工知能を備えたデバイスに比べ、気楽に利用が出来るのが特徴です。

「AQUOS R compact」に搭載されたバージョン7.1では、従来のバージョンよりも豊富なジャンルからニュースが提供できるようになったり、「Siri」と同じように「〜について教えて」と話しかけることにより検索も可能になっています。

ソフトバンクで販売されているオプション品のロボクル(卓上ホルダ)を使用すると、スマホ本体を充電する状態でホルダが回転し、サブカメラ(インカメラ)で人の顔を検知して話しかけてくれます。

これで本体を手に取ることなく「エモパー」を楽しむことができます。

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1-5 処理速度がやや不満

「Xperia XZ1 Compact」はディスプレイこそフルHDではありませんが、現行機種としてトップクラスの処理能力を持つ「Snapdragon 835」を搭載し、ハイエンドモデルとして高画質のゲームもなども快適に楽しむことが可能となっています。

片や「AQUOS R compact」では、フルHDや「IGZO LCD」といった目を引く仕様が備わっているにも関わらず、「Xperia XZ1 Compact」とは違いミドルレンジモデルとしての立場に甘んじているのは、その処理速度の違いが大きく関係しています。

WEBサイトを見る、動画を視聴する、といった使用においては両機種の処理速度の違いは気にするほどではないでしょうが、3Dグラフィックの多いゲームアプリなどを頻繁に使用するようなユーザーにとって「AQUOS R compact」は性能としてやや難があるといえます。

2 AQUOS R compactは購入できる通信事業者が多いのがメリット

画像引用元:シャープ スマートフォン・携帯電話AQUOS 公式サイト

先ほど比較した「Xperia XZ1 Compact」はドコモでのみ購入が可能ですが、「AQUOS R compact」はドコモ以外の大手キャリアのソフトバンク、auに加え、SIMフリー版も発売し、格安スマホ事業者(MVNO)でも購入が可能です。

各キャリアでの本体代金の比較をしてみます。

2-1 AQUOS R compact | ソフトバンク版


画像引用元:AQUOS R compact | ソフトバンク

内容機種変更新規契約のりかえ(MNP)
機種代金(総額)1,590円×48ヶ月
(76,320円)
1,590円×48ヶ月
(76,320円)
1,590円×48ヶ月
(76,320円)
月月割(総額)▲1,100円×48ヶ月
(-52,800円)
▲1,100円×48ヶ月
(-52,800円)
▲1,250円×48ヶ月
(-60,000円)
実質負担金(総額)490円×48ヶ月
(23,520円)
490円×48ヶ月
(23,520円)
340円×48ヶ月
(16,320円)
25ヶ月目に機種変更する場合
(半額サポート for Android適用)
490円×24ヶ月
(11,760円)
490円×24ヶ月
(11,760円)
340円×24ヶ月
(8,160円)

ソフトバンク版「AQUOS R compact」の本体価格は76,320円(税込)です。乗り換え(MNP)による購入の場合には割引額が最も高くなります。

長期でソフトバンクを利用する方には「半額サポート for Android」への加入がオススメです。

25ヶ月目にソフトバンクへスマホを返却し、機種変更をすれば25ヶ月目以降のスマホ代金の負担が免除され、本体代金の支払いが実質半額で済みます。

他社からのりかえ(MNP)、さらに「半額サポート for Android」へ加入すると、スマホ代金の実質負担額は本体価格の10分の1に近い8,160円(税込)まで割引されお得に購入することが可能となっています。

ソフトバンク版のカラーバリエーションは、ムーンホワイト・トルマリンブラック・ダイヤモンドイエロー・アメジストパープルの4色です。

ソフトバンク 2018 AQUOS R compactに最安値で機種変更する方法

2-2 AQUOS R compact | au版

画像引用元:AQUOS R compact | au

2017年からの新プラン(auピタットプラン)の場合

内容機種変更新規契約のりかえ(MNP)
機種代金(総額)1,125円×48ヶ月
(54,000円)
1,125円×48ヶ月
(54,000円)
1,125円×48ヶ月
(54,000円)
毎月割(総額)

実質負担金(総額)1,125円×48ヶ月
(54,000円)
1,125円×48ヶ月
(54,000円)
1,125円×48ヶ月
(54,000円)
25ヶ月目に機種変更する場合(アップグレードプログラムEX)1,125円×24ヶ月
(27,000円)
1,125円×24ヶ月
(27,000円)
1,125円×24ヶ月
(27,000円)

従来のプラン(LTEプラン)の場合

内容機種変更新規契約のりかえ(MNP)
機種代金(総額)2,250円×24ヶ月
(54,000円)
2,250円×24ヶ月
(54,000円)
2,250円×24ヶ月
(54,000円)
毎月割(総額)▲801円×24ヶ月
(-19,224円)
▲801円×24ヶ月
(-19,224円)
▲801円×24ヶ月
(-19,224円)
実質負担金(総額)1,449円×24ヶ月
(34,776円)
1,449円×24ヶ月
(34,776円)
1,449円×24ヶ月
(34,776円)
「毎月割」+スマートパス加入 実質負担金(総額)1,125円×24ヶ月
(27,000円)
1,125円×24ヶ月
(27,000円)
1,125円×24ヶ月
(27,000円)

au版「AQUOS R compact SHV41」の本体価格は54,000円(税込)です。

ソフトバンクに比べ本体代金が抑えられていて一見安く感じますが、割引適用後の実質負担額の総額はauの方が若干高くなります。

料金プランが新プランと従来からのプランと大きく分けて2種類ありますが、機種変更にしても、のりかえ(MNP)にしても金額は同一となります。

現在使用しているスマホによっては「下取りプログラム」の対象になる場合がありますので、使用しているスマホを下取りに出すことで負担額に充当することも可能です。

auのカラーバリエーションは、ムーンホワイト・メタルブラック・ローズピンクの3色で、ソフトバンクに比べるとバリエーションが若干少なくなっています。

au 2018 |AQUOS R compact SHV41を最安値で購入・機種変更する方法

次のページでは、AQUOS R compactのSIMフリー版について紹介します。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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