ソフトバンクAQUOS R2に機種変更|お得に購入する完全ガイド

  • 2018年12月9日
  • by.araki

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

このところSHARPのフラッグシップモデルへの注目が高まってきています。

もともとSHARPは大手国産電機メーカーでしたが、2016年に台湾・鴻海精密工業の傘下に入りました。

その影響もあってか、現在はどことなく攻めた姿勢も感じられます。

このページでは、ソフトバンクから2018年6月8日に発売されたAQUOS R2について、その評価や購入に関する情報を紹介していきます。

AQUOS R2レビュー|動画専用カメラを搭載した高スペックスマホの評価

トップ画像引用元:シャープ スマートフォン・携帯電話 AQUOS公式サイト

1 ソフトバンク AQUOS R2のスペックをチェック

画像引用元:AQUOS R2 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

はじめにAQUOS R2について紹介します。AQUOS R2はソフトバンクから2018年夏に発売された比較的新しいスマホです。

項目スペック詳細
発売日2018年 6月8日
メーカーシャープ
キャリアドコモ、au、ソフトバンク
液晶画面サイズ6.0インチ
液晶画面解像度3,040×1,440ドット WQHD+
本体サイズ高さ 約156mm × 幅 約74mm × 厚さ 約9.0mm
重さ約181g
OSAndroid 8.0
CPUQualcomm Snapdragon 845
メモリ(RAM)4GB
メモリ(ROM)64GB
外部メモリmicroSD (最大400GB)
バッテリー3,130mAh
アウトカメラ有効画素数 約2,260万画素
インカメラ有効画素数 約1,630万画素
防水防塵IPX5/IPX8、IP6X
おサイフケータイ
購入ソフトバンク公式ショップ

スペックで目を引くのは、やはりCPUにクアルコムのSnapdragon 845を搭載しているところ。

Snapdragon 845は、現在Androidに搭載され得るものとして最高級の処理性能を誇るCPUです。

そのため、AQUOS R2はAnTuTuベンチマークスコアで約26万という高スコアを叩き出します。これは同じくSnapdragon 845を搭載するGalaxy S9+やXperia XZ3などと同等レベルです。

このことから、AQUOS R2は客観的にトップクラスのスペックを持つスマホと言えます。

また、これから発売するAQUOS zeroやAQUOS R2 Compactに搭載されるのもSnapdragon 845であることが判明しています。

1-1 日本人に嬉しいFeliCa対応&防水防塵

画像引用元:AQUOS R2 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

AQUOS R2はFeliCaに対応しています。

FeliCaは日本独自の規格で、FeliCaチップが搭載されていないスマホでは「おサイフケータイ」が使えません。

「おサイフケータイが使えるなんて当たり前でしょ?」と思われるかもしれませんが、実はそんなことはないのです。

FeliCaは日本人しか使っていない!?

国産の携帯電話しかなかった「ガラパゴス全盛期」とは異なり、海外メーカーの高性能スマホが日本でも普及している昨今。

もはや、「FeliCa・おサイフケータイ対応」は当たり前のものではなくなってきているのです。

例えば、世界シェアでAppleを追い抜いて2位になり、日本でも高コスパで人気急上昇中のHUAWEI製スマホは、ごく一部を除いてFeliCa非対応となっています。

また、ASUSのZenFoneシリーズもFeliCaには非対応です。

なぜなら、FeliCaの需要はほぼ日本人にしかないからです。そのため、海外の企業にとっては、FeliCa非対応こそが当たり前となっています。

その点、台湾メーカーに買収されたとはいえ、そこはさすがのSHARP。AQUOS R2はしっかりFeliCa・おサイフケータイに対応しています。

水や塵に強いAQUOS R2

AQUOS R2の防水防塵の保護等級はIP68と最高クラスです。これも海外メーカーではあまり見られない強みでしょう。

また、AQUOS R2は濡れた手でもディスプレイ操作ができる仕様となっています。これはSHARP独自のIGZOディスプレイにより実現しました。

1-2 動画撮影に特化した専用カメラ搭載

画像引用元:AQUOS R2 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

AQUOS R2のアウトカメラは、標準カメラ+動画専用カメラのデュアルレンズとなっています。デュアルレンズカメラは今の流行りですが、組み合わせがオリジナルですね。

iPhone XSやGalaxy S9+などハイエンド機のデュアルレンズカメラは、広角レンズ+望遠レンズの組み合わせであることが多いです。

そんな中、AQUOS R2は動画専用カメラを搭載。最大135度の超広角カメラで、SHARPはこれを「ドラマティックワイドカメラ」と称しています。

また、動画撮影中にAIが自動で標準カメラによる静止画撮影を行う「AIライブシャッター」機能も搭載。AIが自動でベストショットを残してくれます。

今は多くのスマホが「背景ぼかし」撮影に注力していますが、AQUOS R2は動画撮影に特化しているというのが面白いですね。

1-3 買って後悔しにくい鉄壁スマホ

AQUOS R2は、欠点が少ない上に独自の魅力もある、素晴らしいスマホと評価できます。唯一残念なのは、ディスプレイが有機ELでないことです。

一般的に、有機ELディスプレイは液晶よりも優れているとされています。バックライトを必要としない分、より自然な色合いが表現でき、省電力にもなるからです。

一方で、有機ELディスプレイには「焼付き」のリスクなどもあり、液晶のほうがよいと感じているユーザーも少なくありません。このあたりはまだ好みの問題とも言える範囲です。

それ以外では、スペック上で特にケチをつけるポイントはありません。ぜひとも使ってみたい一品です。

AQUOS R2の特長まとめ
  • 最高級の処理能力を有している
  • FeliCa搭載でおサイフケータイに対応
  • 防水防塵&濡れた手でも操作可能
  • 有機ELディスプレイではない

2 ソフトバンクでAQUOS R2を買うといくらになるのか?

AQUOS R2の価格は現在、税込93,120円となっています。

なお、ソフトバンクでは機種変更/新規購入/のりかえ(MNP)によって価格が変化することはありません。

支払い方法として一括払いか24回払いか48回払いかを選べるのみです。

また、後ほど詳しく解説しますが、これからAQUOS R2を買うのであれば、裏技的な「安く購入方法できる方法」はない、ということを覚えておいてください。

2-1 ソフトバンクはすでに「分離プラン」に移行している

AQUOS R2の価格が、機種変更でも新規購入でものりかえ(MNP)でも変わらないと聞いて、「あれ?」と感じた方も多いのではないでしょうか。

例えば、のりかえ(MNP)なら優遇されるのではないかと。確かに、これまでソフトバンクを含めた大手キャリアではそれが当たり前でした。

しかし、ソフトバンクはすでに「分離プラン」に移行しているため、これからAQUOS R2を購入するにあたり、「実質負担額」という概念がないのです。

2-2 「実質負担額」はもう時代遅れ!

ちょっとだけ難しいお話をしましょう。

内訳が不明瞭だった「実質負担額」という存在はなくなる

これまでソフトバンクでは、機種ごとに「月月割」という通信料金割引を設定していました。

そして、「実質負担額」を提示することで、機種代金が安くなっているかのように認識させる方法を取ってきたのです。

しかし、今の政府、特に菅義偉官房長官の働きかけにより、大手キャリアは抜本的な方向転換を迫られています。

具体的には、「通信料金の値下げ」と「通信料金と機種代金の完全分離」です。

ここで重要なのは、「通信料金と機種代金の完全分離」になります。

結局いくらになるのかが分かりづらかった、現在の料金体系

大手キャリアの「実質負担額」は、通信料金と機種代金を混合することで成り立っていました。しかし今は、それをやめろと政府から言われているわけです。

政府は、この「実質負担額」という存在の影響で、

  • 通信料金が高止まりしている
  • キャリアに毎月支払う金額の内訳や契約内容がわかりにくくなっている

と、認識しています。

事実、ユーザーの中には、自分がいくら払うのか認識できていない方が珍しくないそうです。

これからはシンプルで分かりやすい分離プランの時代へ

総務省は、「通信料金と機種代金の完全分離」を法律で義務づけようとしています。キャリアとしてはもう言うとおりにせざるを得ません。

auもすでに分離プランをメインとしつつあり、「毎月割」を廃止する方向で固めています。

また、ドコモも来年から分離プランに絞ることを表明しており、通信料金は4割程度値下げするとのことです。

ソフトバンクグループ代表取締役会長兼社長の孫正義氏は、ワイモバイルなどでも「通信料金と機種代金の完全分離」を徹底することを表明。

機種購入を条件に、通信料金を値引きするサービスは根絶すると発言しています。

【ざっくりまとめ】今後、携帯電話業界の料金システムはこうなる!
  • 通信料金が値下げされる
  • 通信料金と機種代金が完全に分離される → 3万円のスマホなら3万円、10万円のスマホなら10万円と、真実の価格だけでスマホの販売が行われるようになる

2-3 つまり、「お得な購入方法」はなくなる?

これまでは、「実質負担額」という複雑なカラクリや代理店などによるキャンペーン合戦によって、ネット上には様々な「お得な情報」があふれていました。

しかし、それももうじき終わりになることでしょう。下手をすれば、法律違反者になってしまいますからね。

少なくとも、ソフトバンク公式が扱うAQUOS R2に関しては、裏技的な購入方法はありません。

それをどう受け止めるかは人によって異なるところでしょう。

しかし、契約内容がシンプルになり、理解できないまま損をするユーザーが減っていくことは間違いないはずです。

今後、月々の通信料金が値下げされていくのであれば、より多くのユーザーにとって嬉しい状況と言えます。

2-4 頻繁に機種変更するなら半額サポートの活用もあり

ソフトバンクには、「半額サポート for iPhone /for Android」というサービスがあります。

これは、48回の割賦払いでスマホを購入した上で、25ヶ月目以降の支払いが不要になるというものです。

残り24回の支払いをせずに済むため、実質半額でスマホを新調することができます。

ただし、これには以下のようなきつめの条件もあるので注意が必要です。

  • 割賦契約(48回)で対象機種を購入すること
  • 旧機種の回収および回収条件を満たすこと
  • 機種変更後も「半額サポート for iPhone」「半額サポート for Android」「機種変更先取りプログラム」のいずれかに加入すること
  • 機種変更時の対象機種その他の条件もあり

機種変更の際、旧機種は回収されてしまいます。つまり、このサービスでは機種を購入するというよりもレンタルするという感覚のほうが近いかもしれません。

そして、新機種でも、半額サポートか機種変更先取りプログラムに加入しなくてはいけません。

ソフトバンクの機種変更先取りプログラムで返金してもらう方法と手続きの解説

機種変更先取りプログラムとは

機種変更先取りプログラムは、対象機種を12ヶ月間以上利用したユーザーが機種変更する際、旧機種の回収を条件として、最大7ヶ月分の旧機種の残債を実質無料にするというサービスです。

ただし、ずーっとソフトバンクユーザーでい続けなければならないという点には、十分に注意してください。

乗り換えを全く検討していない方には向いていますが、少しでも他社や格安SIMが気になっている方には適していません。よく考えてから利用しましょう。

2-5 今なら5,000円分のTポイントプレゼント!

画像引用元:AQUOS R2 | モバイル | ソフトバンク

ソフトバンクのAQUOS R2を購入した方を対象に、Tポイントを5,000円分プレゼントするというキャンペーンが実施されています。

購入期限は2018年12月31日。

AQUOS R2をソフトバンクで購入後、以下のページの「キャンペーンに応募する」から応募できます。

応募期限は2019年1月7日までです。

ソフトバンクAQUOS R2のキャンペーンの応募はこちら

ソフトバンクでAQUOS R2を購入する際は、ぜひとも活用しましょう!

AQUOS R2の価格と使えるキャンペーン
  • AQUOS R2の価格は税込93,120円
  • 機種変更/新規購入/のりかえ(MNP)にかかわらず全て同額
  • 半額サポートで機種代金を実質半額にできる
  • 今ならTポイント5,000円分のプレゼントあり

3 これからのスマホ購入はシンプル&平等に!

ソフトバンクのAQUOS R2の評価と、購入に関する情報をご紹介しました。今回のポイントは次のとおりです。

今回のポイント
  • AQUOS R2のスペックは最高クラス
  • 日本人向けなので、買って後悔しにくいスマホである
  • 今ならソフトバンクからの購入で、Tポイント5,000円分がもらえる
  • すでに「分離プラン」が適用されている
  • 「実質負担額」はもう終わり!

AQUOS R2がとてもよいスマホであることと、機種変更/新規購入/のりかえ(MNP)いずれも機種代金が変わらないことが、今回のミソですね。

分離プランが当たり前の時代になる

「通信料金と機種代金の完全分離」は政府及び総務省の強い要請があり、大手キャリアは従う方向で動いています。何より法律で義務づけられることになりそうです。

そのため、ソフトバンクのAQUOS R2の販売方法だけが特殊なわけではありません。これが今後のスタンダードとなっていくでしょう。

分離プランの徹底の先にあるのは、契約内容のシンプル化と通信料金の値下げの実現です。

今回は政治的な話も盛り込んでしまいましたが、新しいスマホの料金プランを理解する上でとても大切なことなので、頭の片隅にでも入れておいてくださいね。

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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