AQUOS sense lite SH-M05レビュー|最高級のSIMフリースマホのスペック

  • 2018年7月8日
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AQUOS sense lite SH-M05レビュー|最高級のSIMフリースマホのスペック

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AQUOS sense lite SH-M05は、2017年12月1日にシャープから発売されたスマホです。

スマホのAQUOSと言うと、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリアで扱われているイメージも強いのではないでしょうか。

しかしAQUOS sense lite SH-M05はSIMフリースマホとなっています。そのため、このスマホは多くの格安SIM(MVNO)の会社で取り扱われています。

このページでは、AQUOS sense lite SH-M05について、スペックを中心にレビューを行い、長所と短所をまとめていきます。

トップ画像引用元:主な特長|AQUOS sense lite SH-M05|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

1 AQUOS sense lite SH-M05のスペック

それでは早速、AQUOS sense lite SH-M05のスペックを見てみましょう。

スペック表AQUOS sense lite SH-M05
OSAndroid. 7.1 Nougat
CPUQualcomm Snapdragon 430 MSM8937
オクタコア
4×1.4GHz + 4×1.1GHz
サイズ約144mm(高さ)× 約72mm(幅)× 約8.5mm(厚さ)
重さ約147g
ディスプレイ約5.0インチ
1,920×1,080ピクセル(フルHD)
IGZOディスプレイ
RAM3GB
ROM32GB
外部メモリーカードmicroSDXC(最大256GB)まで対応
アウトカメラ約1,310万画素
インカメラ約500万画素
バッテリー容量2,700mAh
急速充電Quick Charge 3.0に対応
防塵・防水IP68
耐衝撃MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-ProcedureIV
イヤホンジャックあり
おサイフケータイ対応
ワンセグ/フルセグ非対応/非対応
生体認証指紋認証
通信速度受信時最大150Mbps
送信時最大50Mbps
対応バンドLTE:Band 1/3/5/8/17/19/26/41
3G:Band1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi802.11 b/g/n
Bluetooth4.2
VoLTE対応
カラーホワイト、ブラック、ゴールド、ターコイズ、ピンク、レッド、ブルー
機種代金35,000円前後(通信会社による)

2 AQUOS sense lite SH-M05の長所

スペックを確認したところで、まずはAQUOS sense lite SH-M05の長所から述べていきます。

2-1 片手でも持ちやすいボディ


画像引用元:主な特長|AQUOS sense lite SH-M05|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

AQUOS sense lite SH-M05のボディサイズは、約144mm(高さ)× 約72mm(幅)× 約8.5mm(厚さ)となっています。

大型化の傾向が見られる最近のスマホと比べると、比較的小さなサイズです。

また、小さいだけでなく、ボディ側面に丸みを帯びた加工が施されていることもポイントです。これによって、机に水平に置かれた状態からでも持ちやすく、握りやすい形になっています。

見た目としてはシンプルそのものです。余計な癖がなく、足りないものもありません。まるでスマホのスタンダードモデルとも言えるようなデザインです。

最近は背面のメインカメラが出っ張っているスマホも増えていますが、AQUOS sense lite SH-M05にはそれもありません。

次の章でも引き続き、AQUOS sense lite SH-M05の長所についてご紹介します。

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2-2 選べる豊富なカラーバリエーション


画像引用元:主な特長|AQUOS sense lite SH-M05|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

AQUOS sense lite SH-M05はカラーバリエーションの多さも魅力です。ホワイト、ブラック、ゴールド、ターコイズ、ピンク、レッド、ブルーの7色から選べます。

これほどのカラーバリエーションのスマホというのは滅多にありません。2色~3色程度のスマホが多い中、AQUOS sense lite SH-M05の7色というのは驚きです。

そしてどの色もAQUOS sense lite SH-M05にとても似合っています。これなら別売りのスマホケース等を付けなくても、アクセサリーとしての個性が出せそうです。

ただし注意点があります。それは、カラーによっては特定の通信会社の限定色であることです。限定色は以下のとおりです。

限定色通信会社
ターコイズmineo(株式会社ケイ・オプティコム)限定色
ピンクインターネットイニシアティブ他、限定色
( 11月17日現在の取扱先は「インターネットイニシアティブ(IIJmio)」)
レッド楽天モバイル限定色
ブルーgooSimseller(エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社)限定色

つまり、どの通信会社でも選べるカラーは、ホワイト、ブラック、ゴールドの3色ということになります。これは少々残念ですね。

ちなみに、AQUOS sense lite SH-M05を取り扱っている通信会社は現在、以下の9社です。

  • mineo(株式会社ケイ・オプティコム)
  • 楽天モバイル
  • BIGLOBEモバイル(ビッグローブ株式会社)
  • LINEモバイル
  • インターネットイニシアティブ(IIJmio)
  • gooSimseller
  • DMM mobile
  • イオンモバイル
  • NifMo(ニフティ株式会社)

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2-3 シャープによるIGZOディスプレイ


画像引用元:主な特長|AQUOS sense lite SH-M05|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

AQUOS sense lite SH-M05のディスプレイサイズは約5インチ、解像度は1,920×1,080のフルHDと、これだけ見たら平凡です。

しかし、シャープ独自の技術により、他の液晶ディスプレイに勝るとも劣らない品質となっています。

AQUOSは液晶テレビのブランドでもあります。そこで使われているIGZOというテクノロジーが、AQUOS sense lite SH-M05にも活かされているのです。

IGZOを搭載したディスプレイは、そうでないディスプレイに比べて、より豊かな色彩を発することができます。シャープはそれを「リッチカラーテクノロジー」と呼んでいます。

近年は有機ELディスプレイを搭載したスマホも増えているため、液晶ディスプレイというのは決して理想的とは言えなくなりました。

しかし、有機ELディスプレイはまだまだコストが高く、十分に普及していないのも事実です。また、有機ELディスプレイは焼き付きの問題が今も付いて回っています。

そんな中、AQUOS sense lite SH-M05のIGZOを搭載した液晶ディスプレイは、従来の液晶ディスプレイと有機ELディスプレイの中間として、絶妙な立ち位置にあると言えそうです。

2-4 数々の便利機能


画像引用元:ユーザビリティ|AQUOS sense lite SH-M05|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

AQUOS sense lite SH-M05には、AQUOSならではの便利な機能が多数搭載されています。それぞれ紹介していきましょう。

AQUOS Home/AQUOSかんたんホーム

AQUOS Homeとは、アイコンサイズを統一することでホーム画面をすっきりさせる機能です。

Androidはアイコンが統一されていないのが一般的ですが、AQUOS sense lite SH-M05ならばそれを統一することができます。

また、AQUOSかんたんホームは、アイコンを大きく表示して並べることで、スマホ初心者でも操作がわかりやすくなるという機能です。

のぞき見ブロック

斜めからディスプレイを見た時、画面上が余計な模様や色で覆われ、ディスプレイに映っているものが見えなくなる機能です。もちろん正面からの見やすさは変わりません。

持つと画面ON/Bright Keep

AQUOS sense lite SH-M05を持ち上げると、それを感知して自動的に画面が点くように設定できます。また、持ち上げている間は画面が消えないようにすることも可能です。

Clip Now

Clip Nowとは、画面上部をなぞるだけでスクリーンショットが撮れるという機能です。

スクロールオート

画面を手動でスクロールしなくても、自動でスクロールしてくれるよう設定できます。

次の章でも引き続き、AQUOS sense lite SH-M05の長所についてご紹介します。

2-5 お風呂でも使える防塵・防水仕様


画像引用元:ユーザビリティ|AQUOS sense lite SH-M05|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

AQUOS sense lite SH-M05は、防塵・防水仕様となっています。保護等級はIPX5/IPX8、IP6Xです。防塵の保護等級が6、防水の保護等級が5/8であることを示しています。

これは共に最高の保護等級です。防塵・防水をアピールするスマホであっても、決して当たり前の数値ではありません。

特に防水の保護等級は7程度のスマホが多いですから、AQUOS sense lite SH-M05の防塵・防水性能は他の機種よりも優れていると言えます。

また、ただ防水というだけでなく、AQUOS sense lite SH-M05は濡れた手で操作しても誤操作を起こしにくい設計になっています。これはIGZOディスプレイのノイズの少なさによるものです。

しかも、シャープは公式サイトに「お料理しながらレシピを見たり、お風呂に入りながらお気に入りの曲を聴いたり、スマートフォンライフがさらに楽しく広がります。」と記載しています。
(引用元:ユーザビリティ|AQUOS sense lite SH-M05|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

つまり、AQUOS sense lite SH-M05の入浴中の使用をオススメしているのです。

防水等級が8のスマホであっても、入浴中の使用までは一般的にオススメされていません。AQUOS sense lite SH-M05の防水性に、メーカーはよほどの自信を持っているのでしょう。

2-6 衝撃にも強くて壊れにくい


画像引用元:ユーザビリティ|AQUOS sense lite SH-M05|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

AQUOS sense lite SH-M05は耐衝撃性能も備えています。前面パネルにフラットガラスを採用したことで、画面割れにも強いです。

この耐衝撃性能は、米国国防総省が制定したMIL-STD-810G Method 516.7:Shock-ProcedureIVに準拠しています。

つまり、高さ1.22メートルから合板に落下させる実験をクリアしたということですから、アウトドアなど多少過酷な環境でも安心して持って行けますね。

2-7 最大2回のOSバージョンアップを保証

AQUOS sense lite SH-M05の搭載OSはAndroid 7.1です。現在Android 8が出ていますので、これは最新ではありません。

しかし、シャープはAQUOS sense lite SH-M05に対して、発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップを保証しています。

AQUOS sense lite SH-M05の発売日は2017年12月1日です。つまり、2019年12月1日まで最大2回のOSバージョンアップが保証されているということです。

Android自体のバージョンアップが順調ならば、まだ出ていないAndroid 9へのバージョンアップまでは保証されていると見ていいでしょう。

2-8 最大256GBのmicroSDXCまで挿入できる

AQUOS sense lite SH-M05のROM(内部ストレージ)は32GBです。これは決して多くはありません。

しかし、AQUOS sense lite SH-M05は最大256GBの microSDXCまで挿入することができます。つまり、ROM(内部ストレージ)を実質288GBまで拡張することができるということです。

それだけあれば、ROM(内部ストレージ)の容量で困ることは滅多にないでしょう。安心して画像や動画をスマホに保存できます。

また、次に機種変更する際、新しいスマホにもmicroSDXCを挿入できる場合は、新しいスマホにそのままデータを移すことができるので便利です。

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2-9 イヤホンジャックが付いている

AQUOS sense lite SH-M05には、イヤホンジャックが付いています。一見、当たり前のようですが、昨今はそうとも限らなくなってきているのです。

今では、AppleのiPhoneを中心に、イヤホンジャックを廃止する流れもあります。実際、AppleはiPhone 7以降、一貫してイヤホンジャックを付けずにいます。

ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンが一般的になってきたのがその要因なのでしょう。しかし、まだまだ有線のイヤホンやヘッドホンを使いたいという方が多いのも事実です。

AQUOS sense lite SH-M05は、そんなユーザーの需要にもしっかり応えてくれています。

AQUOS sense lite SH-M05の長所まとめ
  • 片手でも持ちやすい
  • 選べる豊富なカラーバリエーション
  • 豊かな色彩のIGZOディスプレイ
  • AQUOSならではの便利機能の数々
  • お風呂でも使える防塵・防水仕様
  • 衝撃にも強くて壊れにくい
  • 発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップを保証
  • 最大256GBのmicroSDXCまで挿入できる
  • イヤホンジャック付き

次の章では、AQUOS sense lite SH-M05の短所について解説します。

3 AQUOS sense lite SH-M05の短所

次に、AQUOS sense lite SH-M05の短所についてずばり述べていきます。

3-1 CPUの性能が低い

AQUOS sense lite SH-M05に搭載されているCPUはSnapdragon 430です。これは、昨今のスマホとしては性能の低い部類に入ります。

ゲームアプリなど高スペックが要求されるものを動かすには心許ないCPUです。携帯電話として普段使う分には何の問題もありませんが、「サクサク動く」「動作が軽い」とは言えないでしょう。

スマホでゲームや動画編集といったことがしたいヘビーユーザーの方には、AQUOS sense lite SH-M05をオススメすることは残念ながらできません。

ちなみに、「Antutu Benchmark」のスコアは44,827となっています。いわゆるハイエンド機と呼ばれるようなスマホでは、200,000以上のスコアが出ます。

4 普段使いには申し分ないSIMフリースマホ

AQUOS sense lite SH-M05には、独自の便利機能や防塵・防水性能、耐衝撃性能など、嬉しい長所がいっぱいあります。

特に防水に関しては、シャープが入浴中に使用することをオススメするほど。他の防水スマホと比べても素晴らしい性能を誇っています。

一方、AQUOS sense lite SH-M05には、CPU性能が低いという欠点もあります。重たいゲームアプリなど、高スペックが要求される処理には向いていません。

これらのことから、AQUOS sense lite SH-M05は、スマホを従来の携帯電話に近い形で使う方に強くオススメしたいスマホと言えます。

もちろん、インターネット閲覧やLINE、YouTubeを使うくらいなら、処理の重さが気になることもないでしょう。

高度な処理を要求しないのであれば、これほどオススメできるスマホもなかなかありません。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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