AQUOS sense2のスペックと価格は!?AQUOS senseとの違いは何?

  • 2018年10月31日
  • by.haru.10

AQUOS-senseSHV40

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2017年秋に発売され大ヒットとなった、SHARP製のスタンダードモデルスマホの「AQUOS sense」。

今回はその「AQUOS sense」の後継機種となる、「AQUOS sense2」が2018年秋冬モデルとして発表されました。

大ヒット機種の後継機ということで注目が集まっています。

必要十分な機能面はそのままに、高性能化したAQUOS sense2のスペックについて紹介いたします。

トップ画像引用元:主な特徴 | AQUOS sense2 SHV43

1  AQUOS senseは必要十分機能なスタンダードスマホ

画像引用元:主な特徴 | AQUOS sense SHV40

「AQUOS sense」は2017年秋の発売から1年で出荷台数が200万台を超え、国内メーカーでは異例とも言える大ヒット商品となりました。

SHARPではハイエンドモデルの「AQUOS Rシリーズ」とスタンダードモデルと位置付ける低価格機種の「AQUOS senseシリーズ」が展開されています。

前回のAQUOS senseのヒットにより、SHARPは国内Androidスマホの販売台数で1位になるなど、スマホ市場に大きな影響を与えた機種となっています。

AQUOS senseは3万円程度で手に入る手頃な価格でありながらも、スペックが極端に低いというわけではなく、「必要十分」な機能を取り揃えており、使いやすさやコスパに優れた機種というところが最大の売りになっています。

キャリアや格安SIMでの取り扱い

そして、前モデルはキャリアではau・ドコモ・UQ mobileで取り扱われています。

これは、

  • auの格安プランのピタットプランと組み合わせての利用
  • ドコモの割引プランのdocomo withの対象機種
  • 格安SIMで有名なUQ mobile
  • その他の格安SIMでも利用可能

とさまざまなプランが利用できるので、従来のスマホに比べて格安で使うことのできるスマホとして爆発的に売れるようになりました。

本体代金が3万円程度の格安機種といえば中国や韓国の海外メーカーのものが主流で、国内メーカーのAndroidスマホといえばハイエンドモデルの高額機種ばかりなのが現状です。

そんな中でSHARPから発売された格安機種の「AQUOS sense」は瞬く間に人気モデルとなりました。

前モデルのヒットの理由
  • 必要最低限ではなく、必要十分な機能のスマホ
  • キャリアや格安SIMで利用できるスマホ
  • 国内メーカーなのに3万円程度という本体価格

発売から1年が経っても人気は続いていますが、今回の秋冬モデルとして後継機種となる「AQUOS sense2」が発売されることが決まりました。

スタンダードモデルとして、求めやすい価格帯はそのままに高性能化された「AQUOS sense2」の詳しいスペックや、進化したポイントについて見ていきましょう。

2 AQUOS sense2のスペック

今回発表された「AQUOS sense2」のスペックをわかりやすいように、前回モデルのAQUOS senseとの比較で表にしています。

それぞれの機種の違いもわかるでしょう。

項目AQUOS sense2AQUOS sense
画面サイズ5.5インチ5.0インチ
解像度フルHD+(2,160×1,080)フルHD(1,920×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ)71×148×8.4mm72×144×8.6mm
重量155g148g
CPUSnapdragon 450Snapdragon 430
ROM32GB32GB
RAM3GB3GB
メインカメラ1200万画素(F値2.0)1310万画素(F値2.2)
インカメラ800万画素500万画素
バッテリー容量2,700mAh2,700mAh
生体認証指紋認証・顔認証指紋認証

スペック的に見てわかる違いといえば、

  • 画面サイズが大きくなった
  • 解像度が向上した
  • CPUがより高性能のモデルになった

ことなどが挙げられます。

それだけでなく、普段使いに十分な基本性能を備えながらも、様々な機能が拡張されており使い勝手は格段に良くなっています。

では、「AQUOS sense2」になって進化したポイントについて具体的に見ていきましょう。

3 AQUOS sense2の7つの特徴

AQUOS sense2では、進化したポイントが大きく分けて7つ挙げられます。

3-1 流行りの縦長デザイン

画像引用元:AQUOS sense2 SHV43 | デザイン

まずデザインが大きく変わりました。流行りの縦長のデザインになったことで、横幅はほとんど変わらず画面サイズが大きくなっています。

スペック表で比較してみても、AQUOS senseと比べて横幅は1mmしか大きくなっていないことがわかります。1mmの違いであれば、持った時の感覚はほとんど変わらないでしょう。

AQUOS senseの画面サイズが5.0インチで、AQUOS sense2の画面サイズが5.5インチであることを考えれば、操作感にこだわりながらも大画面化を実現したスマホだと言えます。

また、縦長デザインのスマホに多いノッチ(画面上部の切り欠き)もなく、従来のスマホと同じような画面構成になるので違和感も感じにくいデザインとなっています。

アルミ素材の採用のメリット

また、背面はアルミ素材となっています。マットな落ち着きのある色合いになるのはもちろん、触っていても指紋のベタつきなど気になる汚れのつきにくい素材です。

さらにアルミ素材を採用したことで薄型化・軽量化も実現しています。0.2mmではありますが従来のAQUOS senseと比べて薄くなっています。

また、本体自体が大型化したので重量自体は当然重くはなりますが、それもわずか7gの増量にとどまっています。

ディスプレイを大きくしながらも、手に取ってみたときの感覚や操作感はAQUOS senseと比べてみてもほとんど違いを感じません

3-2 大画面の高精細IGZOディスプレイ

画像引用元:AQUOS sense2 スペシャルサイト

AQUOS sense2は流行りの縦長デザインを取り入れたことで、縦横比はAQUOS senseの16:9から18:9となり、持ちやすさはそのままに大画面化を実現しました。

画面サイズも5.5インチになり、アプリ表示領域は約23%増加しています。

画面サイズが大きくなったことの強みとして、一覧性に優れるようになっています。WEBサイトやSNSがよりみやすくなり、操作も快適になりました。

そして、AQUOS sense2のディスプレイはフルHD+(2,160×1,080)となっており、AQUOS senseのフルHD(2,160×1,080)と比較して解像度が上がりました。

これにより、動画視聴にも適した、高精細で明るいディスプレイになっています。

水濡れにも強いディスプレイ

また、AQUOSシリーズに搭載されている、IGZO液晶ディスプレイの特徴として水濡れに強いという点が挙げられます。

防水対応のスマホといっても、濡れた手で操作するとタッチ操作がうまくできないということが多々ありますが、AQUOSのディスプレイは濡れた手でも快適にタッチ操作ができます。

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次の章でも引き続き、AQUOS sense2の特徴について紹介します。

3-3 AQUOS sense2はAIオート機能で進化したカメラを搭載

画像引用元:主な特長 | AQUOS sense2 SHV43

今回、AQUOS sense2で最も進化したポイントと言ってもいいのがカメラ機能です。AQUOS sense2のカメラに関しては注目すべきは次の3つのポイントになります。

イメージセンサー
AIフォーカス
セルフィー

では、それぞれの機能について詳しく見ていきましょう。

より高精細に撮影できるイメージセンサーを搭載

AQUOS sense2はAQUOS senseに比べてカメラの画素数が下がっています。

もしかすると、「カメラの性能が落ちたんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。しかし、その逆でAQUOS sense2ではより綺麗な写真を撮影することができるようになっています。

カメラの画素数が高くなれば高くなるほど綺麗な写真が撮れると思う人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。

AQUOS sense2では、F値2.0のレンズとなっており、AQUOS senseのF値2.2のレンズと比べても明るいレンズになっています。

それに加えて、AQUOS senseと比べてピクセルサイズが約25%大型化したイメージセンサーを搭載しています。

これらの改良によって、より明るく被写体の色味をよりリアルに表現することができるようになりました。

また暗所での撮影にも強くなっており、薄暗い夕方や夜間の撮影でもノイズを抑えた綺麗な写真が撮影ができるようになっています。

AIオート機能を搭載

ハイエンドモデルのスマホでは多くの機種で採用されているAIオート機能ですが、今回スタンダードモデルとなるAQUOS sense2にも搭載されるようになりました。

AIオート機能では、撮影するシーンにぴったりのモードをAIが自動でセレクトするので、誰でも簡単にシーンに合わせた最適な色合いの写真を撮影することができるようになっています。

7つの被写体やシーンに対応しており、人/料理/花/夕景/花火/QRコード/白板・黒板を認識し自動で撮影モードを決定してくれます。

また、ハイスピードオートフォーカスにより、動きのある被写体にも瞬時にピントを合わせることができます。

子供の撮影や動物の撮影など動きのある被写体を撮影する時もブレなく綺麗な写真を撮影することができるでしょう。

美肌補正を搭載したセルフィー

インカメラも機能が向上しています。インカメラに関しては画素数が上がったのに加えて、広角カメラを搭載しています

広角レンズにより、セルフィーを撮影するときに画角に人が収まらないといった問題を解消できたり、背景もしっかり取り入れた撮影ができたりと、よりセルフィーを楽しむことができようになります。

さらにインカメラの目玉となるのは、新機能の「AQUOS beauty」という美肌補正機能です。AQUOS sense2のセルフィーでは美肌効果や小顔効果を調整して美しい写真を撮影できるようになっています。

以上のAQUOS sense2のカメラの特徴ですが、機能自体に目新しいものはないかもしれません。

しかしながら、これまでハイエンドモデルのスマホにしかできなかったようなことが、スタンダードモデルのAQUOS sense2でもできるようになったという点では、カメラ機能は大きな進化を遂げたと言えるでしょう。

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3-4 進化したCPU

画像引用元:ユーザビリティ | AQUOS sense2 SHV43

CPUは処理性能が向上したSnapdragon 450を搭載しています。

AQUOS senseと比較して約20%処理性能が向上しているので、アプリの起動やゲームの操作もストレスなく、サクサク快適にできるようになっています。

3-5 AQUOS sense2のかんたんモード

画像引用元:ユーザビリティ | AQUOS sense2 SHV43

AQUOS sense2では、シニア向けのかんたんモードが搭載されました。

かんたんモードでは、かんたんホームというシンプルなホーム画面を利用することができます。

  • 電話やメールなど利用頻度の高いアプリのアイコンを大きく表示
  • ホーム画面に登録した連絡先にワンタッチで電話、メール

などができます。

かんたんホームは同じSHARPから販売されている「シンプルスマホ」と同じホーム画面になっているので、初めてスマホを持つシニア層なども安心して利用することができます。

また、フォントサイズも調整が可能で特大の文字サイズを選択することができます。小さな文字が見にくいというシニアの人でも安心して利用することができるでしょう。

はっきりビューでさらにシニアにもやさしく

さらにシンプルスマホでも人気だった機能のはっきりビューも利用することができます。

はっきりビューは年齢による色彩の見え方に合わせて画面の色彩調整をしてくれる機能で、WEBページなどを快適に見ることができるようになります。

これに合わせて、スマホの使用に伴う目の疲労感も軽減してくれます。またキーボードも見やすく調整してくれます。

これらの機能は一括設定も可能なので、スマホデビューを考えているシニアの人にとっても強い味方となってくれるでしょう。

3-6 AQUOS sense2は生体認証が2種類

画像引用元:AQUOS sense2 スペシャルサイト

これまでAQUOS senseの生体認証は指紋認証のみでした。AQUOS sense2からは従来の指紋認証に加えて、顔認証にも対応しています。

組み合わせて利用することもできるので、

  • 机に置いたまま操作したい時は指紋認証
  • 手に持って操作する時は顔認証

を利用するなど、シーンに応じた使い分けが可能となります。

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3-7 AQUOS sense2の充実の基本機能

画像引用元:製品ラインアップ | AQUOS sense2 SHV43

こちらはAQUOS senseから引き続き搭載されている機能で、防水機能やおサイフケータイといった日本人には馴染みの深い機能ももちろん搭載されています。

最近は海外メーカーのスマホも防水やおサイフケータイといった日本向けの機能に対応しはじめていますが、こういった機能が搭載されているのはハイエンドモデルがほとんどです。

この価格帯で防水やおサイフケータイを搭載しているというのは、やはり国内メーカーのスマホの強みであると言えます。

auのAQUOS sense2 SHV43に機種変更|お得に購入する完全ガイド

次の章では、気になるAQUOS sense2の発売日と価格について紹介します。

4 気になるAQUOS sense2の発売日と価格

ここまでの内容でAQUOS sense2の詳しいスペックや機能を紹介してきました。

では、実際に手に入れるにはどうすれば良いのでしょうか。ここからは気になる発売日や、購入する場合の金額、取り扱いキャリアについて見ていきましょう。

4-1 AQUOS sense2の発売日

発売日に関しては、現在2018年11月上旬以降ということで予定されています。(2018年10月29日時点)

詳しい日程が発表されるのは、もう少し先になるでしょう。

4-2 AQUOS sense2の価格

価格に関しては、

  • ドコモ 31,752円 docomo with対象
  • au 32,400円

と確認できました。(2018年10月29日現在)

こちらは本体価格で、オプション契約による割引は入っていませんが、前モデルに引き続き3万円程度ということで安心できます。

しかも、前モデルからスペックアップや機能がアップしているのにもかかわらずこの価格はハイスペックスマホを必要としない人にとって、とてもリーズナブルです

4-3 取り扱いキャリアはauとドコモの2キャリア

前モデルAQUOS senseと同様にauの他にもドコモがまず決定しました。

前モデルの取り扱いしていたことを考えると、UQ mobileも秋冬モデルとしてAQUOS sense2の発表があるのではないでしょうか。

好評だったSIMフリーモデルに関しても現時点では情報が公開されていないので、今後の発表を待ちましょう。

5 結局、AQUOS sense2は買いか?

AQUOS sense2はSHARPが提供するスタンダードモデルのコンセプトとなる、「必要十分」を体現した高コスパモデルとなっています。

最近発売されているハイエンドモデルのスマホは、高機能高性能であることは確かですが、使う人によっては必要性を感じないような機能も盛り込まれていることも確かです。

そんな無駄を省きつつ、必要な機能を残しているのがスタンダードモデルのAQUOS senseシリーズです。

そしてAQUOS sense2では、1年前のAQUOS senseと比べても必要十分な機能面はそのままに、より使いやすさにこだわった高性能なスマホへと進化を遂げました。

ここまで紹介してきた、AQUOS sense2の注目ポイントを3つにまとめると次の通りです。

AQUOS sense2の注目ポイント
  • 縦長5.5インチの高精細IGZO
  • AIオート機能搭載カメラ
  • 充実の基本性能

AQUOS sense2は、前モデルから価格もあまり変わらず高性能化して、使いやすいため多くの人が手に取ることになるのではないでしょうか。

シンプルな機能で十分に長く使うこともできるので、

  • 最近のスマホの高価格化や機能の多さに疑問を持ってる人
  • 子供やシニア層で初めてのスマホを検討している人

には間違いなく買いのスマホです。

AQUOS sense2レビュー|顔認証と指紋認証であらゆる場面に対応

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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