AQUOS sense3シリーズ徹底比較!basic・無印・lite・plusでおすすめは?

  • 2020年8月16日
  • by.affiprecious

AQUOS sense3 plus

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事では、AQUOS sense3シリーズについて解説しています。

現在、「AQUOS sense3」の名前を冠した機種は、全部で4種類あります。

  • AQUOS sense3(無印)
  • AQUOS sense3 lite
  • AQUOS sense3 plus
  • AQUOS sense3 basic

しかし、「無印とlite、basicの違いがわからない」という人が多いようです。

そこで今回は、この4機種のスペックや価格などの違いを徹底解説し、一番おすすめの機種も紹介します。

AQUOS sense3シリーズまとめ
  • AQUOS sense2の後継であるエントリーモデル
  • 無印とbasicを比較すると無印の方が高スペック
  • 無印とliteの違いはカメラの数のみ
  • plusは大画面・ステレオスピーカーがポイント
  • 一番おすすめなのはAQUOS sense3 plus

トップ画像引用元:AQUOS 2019 Winter 最新モデル|スマートフォンAQUOS:シャープ

AQUOS sense3シリーズの価格を比較!

AQUOS sense3

画像引用元:AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリーの特長|AQUOS:シャープ

AQUOS sense3は、低価格ながら必要十分なスペックで人気の高かったAQUOS sense2の後継機です。

基本的な使い勝手はそのままに、細かな点がブラッシュアップされています。

また「AQUOS sense3」という名前を冠した機種が4種類あることも大きな特徴です。

AQUOS sense3シリーズ
  • AQUOS sense3(無印)
  • AQUOS sense3 lite
  • AQUOS sense3 plus
  • AQUOS sense3 basic

この4機種は、取り扱っているキャリアがそれぞれ異なります。

AQUOS sense3(無印)の価格

AQUOS sense3(無印)は、キャリアではドコモとauから発売されています。

項目機種代金購入
ドコモ31,680円ドコモ公式ショップ
au22,080円au公式ショップ
UQモバイル23,760円UQモバイル公式ショップ

※auはかえトクプログラム適用時の価格

AQUOS sense3 liteの価格

AQUOS sense3 lite は、楽天モバイルから発売中です。

項目機種代金購入
楽天モバイル23,382円楽天モバイル公式サイト

※機種変更時・ウェブ販売価格

AQUOS sense3 plusの価格

AQUOS sense3 plus は、au・ソフトバンク・楽天モバイルから発売中です。

項目機種代金購入
au31,740円au公式ショップ
ソフトバンク25,560円ソフトバンク公式ショップ
楽天モバイル44,364円楽天モバイル公式サイト

※auはかえトクプログラム・ソフトバンクはトクするサポート適用時の価格

AQUOS sense3 basicの価格

AQUOS sense3 basicは、au・UQモバイルから発売中です。

ソフトバンクからも発売はされていますが、法人向けとなります。

項目機種代金購入
au22,310円au公式ショップ
UQモバイル15,840円UQモバイル公式ショップ

※auはかえトクプログラム適用時の価格

AQUOS sense3(無印)のスペック

アクオスセンススリー

画像引用元:AQUOS sense3 SHV45のデザイン・色|AQUOS:シャープ

それではAQUOS sense3(無印)から順番にスペックを見てみましょう。

AQUOS sense3(無印)は、2019年の秋冬モデルとしてauから発売されました。

AQUOS sense3
ディスプレイ5.5インチ
本体サイズ高さ:約147mm
幅:70mm
厚さ:8.9mm
重さ約167g
アウトカメラ標準:約1,200万画素
広角:約1,200万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 630
OSAndroid 9 Pie
認証指紋認証・顔認証
カラーライトカッパー・ブラック・
シルバーホワイト・ディープピンク
詳細AQUOS sense3 実機レビュー

最新のエントリーモデル

AQUOS sense3(無印)は、前機のAQUOS sense2と同様、高いスペックは求めていない人のためのエントリーモデルです。

カメラやゲームにこだわりたい人には向いていません。

しかし防水・防塵でおサイフケータイにも対応しているなど、スマホとしての便利機能が一通り揃っています。

まさに「必要十分」という言葉がぴったりなスマホです。

AQUOS sense2からの進化点は?

nuroモバイルのAQUOS sense2

画像引用元:端末情報 | nuroモバイル

AQUOS sense3(無印)は、AQUOS sense2と比べると、以下の赤文字の項目が進化しています。

ただ本体サイズやデザインにはほとんど変化なしといえます。

項目sense3(無印)sense2
ディスプレイ5.5インチ
カメラデュアルカメラ
(標準+広角)
シングルカメラ
(標準)
バッテリー4,000mAh2,700mAh
メモリ4GB3GB
ストレージ64GB32GB
CPUSnapdragon
630
Snapdragon
450
認証指紋・顔
おサイフケータイ対応
AQUOS sense2には、動作が重たくてカクカクしやすいという欠点がありました。

それがAQUOS sense3(無印)では、多少ですが改善されています。

またバッテリー容量が大幅に増量されたことも大きいです。

AQUOS sense3 basicのスペック

AQUOS sense3 basic

画像引用元:AQUOS sense3 basic| au

次は、AQUOS sense3 basicのスペックです。

AQUOS sense3 basicは2020年6月に発売と、シリーズの中では最新モデルとなっています。

AQUOS sense3 basic
ディスプレイ約5.5インチ
本体サイズ高さ:約147mm
幅:70mm
厚さ:8.9mm
重さ約167g
アウトカメラ約1,200万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,000mAh
RAM3GB
ROM32GB
SoC(≒CPU)Snapdragon 630
OSAndroid 9 Pie
認証
カラーライトカッパー・シルバー・
ブラック

無印とbasicの違い

AQUOS sense3 basicはAQUOS sense3の廉価版にあたります。

無印版との相違点は下記の通りです。

項目sense3(無印)sense3 basic
ディスプレイ5.5インチ
カメラデュアルカメラ
(標準+広角)
シングルカメラ
(標準)
バッテリー4,000mAh
メモリ4GB3GB
ストレージ64GB32GB
CPUSnapdragon 630
認証指紋・顔
おサイフケータイ対応非対応
このように、無印とbasicにはなかなかの違いがあります。

特に、basicは指紋認証に対応していないので注意してください。

顔認証は指紋認証より便利な点もありますが、マスクをつけていると上手く認証してくれないという大きな弱点があります。

マスクをつける機会が多い昨今で、これは大きなデメリットと言えるでしょう。

価格はbasicの方が安い

ただ、basicと無印には最大8,000円の価格差があります。

この金額はちょっと無視できませんよね。

上記5つの相違点を最大8,000円の価格差で許容できるのであれば、basicはおすすめのスマホです。

AQUOS sense3 liteのスペック

アクオスセンススリーライト

画像引用元:AQUOS sense3 liteのデザイン・色|AQUOS:シャープ

次に、AQUOS sense3 liteのスペックです。

AQUOS sense3 liteは、2019年9月に楽天モバイルより発売されました。

AQUOS sense3 lite
ディスプレイ約5.5インチ
本体サイズ高さ:約147mm
幅:70mm
厚さ:8.9mm
重さ約166g
アウトカメラ標準:約1,200万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 630
OSAndroid 9 Pie
認証指紋・顔
カラーライトカッパー・ブラック・
シルバーホワイト
詳細AQUOS sense3 liteを公式で見る

実は無印とほぼ変わらず

AQUOS sense3 「lite」と聞くと、無印よりスペックが低かったり小さかったりすることをイメージするかもしれません。

ですが実際は、本体サイズも含めてスペックはほとんど変わりません

AQUOS sense3(無印)とほぼ同じ性能を持つのがAQUOS sense3 lite、と考えてしまって大丈夫です。

違うのはシングルレンズであること

ただAQUOS sense3(無印)とAQUOS sense3 liteには、唯一の大きな違いがあります。

それは、カメラの数です。

無印とliteのカメラ比較
  • 無印:2眼レンズ(広角+超広角)
  • lite:1眼レンズ(広角)

シャープの説明でも「電池持ちやパフォーマンスはそのままに、カメラを標準カメラのみにすることでシンプルに仕上げました」とのこと。

この超広角カメラの有無によほどのこだわりがないのであれば、無印かliteかはどちらでも良いと言えるでしょう。

そもそもliteは楽天モバイル限定なので、無印かliteかを選べる状況にある人はほとんどいないと思います。

AQUOS sense3 plusのスペック

アクオスセンススリープラス

画像引用元:AQUOS sense3 plus SH-M11のデザイン・色|AQUOS:シャープ

最後は、AQUOS sense3 plusのスペックです。

AQUOS sense3 plusは、名前の通りsense3シリーズの中では高性能な機種です。

AQUOS sense3 plus
ディスプレイ6.0インチ
本体サイズ高さ:160 mm
幅:75 mm
厚さ:8.7 mm
重さ175g
アウトカメラデュアルカメラ
広角:1,220万画素
超広角:1,310万画素
インカメラ800万画素
RAM6GB
ROM64GB(au版)
128GB(ソフトバンク版)
CPUSnapdragon 636
OSAndroid 9 Pie
認証指紋・顔
カラーau:クラッシィブルー・ホワイト
ソフトバンク:ムーンブルー・ピンク・
ブラック・ホワイト

無印よりも大画面・高スペック

アクオスセンススリープラスのディスプレイ

画像引用元:AQUOS sense3 plus サウンド SHV46のディスプレイ|AQUOS:シャープ

AQUOS sense3 plusは、無印やliteよりも高スペックです。

実際に無印と比較してみると、以下のような違いがあります。

項目sense3 plussense3(無印)
ディスプレイ6.0インチ5.5インチ
カメラデュアルカメラ
(広角+超広角)
デュアルカメラ
(標準+広角)
バッテリー4,000mAh
メモリ6GB4GB
ストレージ最大128GB64GB
CPUSnapdragon
636
Snapdragon
630
認証指紋・顔
おサイフケータイ対応
スピーカーステレオモノラル
無印とliteのディスプレイサイズは5.5インチですが、AQUOS sense3 plusは6.0インチです。

さらにスピーカーもステレオになっています。

AQUOS sense3 plusの売りは、これらを活かした映像体験です。

plusの方が処理能力が高い

AQUOS sense3 plusには、Snapdragon 636というCPUが搭載されています。

ちなみに無印とliteに搭載されているのはSnapdragon 630です。

端末の総合的な処理能力を示すAnTuTuベンチマークスコアでは、以下のような差となります。

AnTuTuベンチマークの違い
  • AQUOS sense3 plus:約16万点
  • 無印・lite:約12万点

どちらもエントリーモデルであることに変わりはありませんが、AQUOS sense3 plusのほうが高い処理能力を有しています。

処理能力はあらゆる動作の快適さからカメラ性能に至るまで、端末のスペックの大部分に直接関わる項目です。

動作が重たかったりカクカクしたりするのが嫌な人は、なるべくAQUOS sense3 plusを選ぶことをおすすめします。

かなり高性能な機種が欲しいならオススメしない

しかしながら、AQUOS sense3 plusでも「ゲームがサクサクできる」などと大きな期待はするべきではありません。

現在はAnTuTuベンチマークスコアで約55万点以上出せる高性能なスマホも続々と出てきています。

AQUOS sense3 plusは、無印・liteよりは点数が高いというだけです。

basic・無印・lite・plus、ズバリ買いはどれ?

ここまで、4種類の「AQUOS sense3」を見てきました。

それでは実際に買うとしたらおすすめはどれか、価格も振り返りながら考えます。

結論としては、次のようになります。

AQUOS sense3シリーズおすすめ順
  1. AQUOS sense3 plus
  2. AQUOS sense3 lite
  3. AQUOS sense3(無印)
  4. AQUOS sense3 basic

4機種の価格で比較してみる

まずは、AQUOS sense3シリーズを価格で比較してみましょう。

それぞれ現在の最安値を記述しています。

機種名最安本体価格購入
AQUOS sense3
(無印)
22,080円au公式ショップ
AQUOS sense3
basic
15,840円UQモバイル公式ショップ
AQUOS sense3
lite
23,382円楽天モバイル公式サイト
AQUOS sense3
plus
25,560円ソフトバンク公式ショップ

※auはかえトクプログラム・ソフトバンクはトクするサポート適用時の価格

2020年8月現在、4機種の価格はbasicが安く、他の3機種はほぼ横並びです。

ただもともと本体価格が高いplusは、他の機種よりも高額になってしまう傾向はあります。

それでも、一番のおすすめはAQUOS sense3 plusといえます。

plusはステレオスピーカー搭載でコスパも良し

アクオスセンススリープラスのサウンド

画像引用元:AQUOS sense3 plus サウンド SHV46のサウンド|AQUOS:シャープ

AQUOS sense3 plusをおすすめする一番の理由は、ステレオスピーカーであることです。

動画視聴することが当たり前になっている現代において、これはとても重要な要素ではないでしょうか。

ちなみに、ハイエンドモデルではない機種がステレオスピーカーを搭載しているのは、なかなか珍しいことです。

また、もともと他の3機種より高い性能を持っていながら、現在は価格がほぼ同じという点も決め手となりました。やはりコスパは重要ですよね。

もし4機種のうちどれにすべきか迷っている場合は、AQUOS sense3 plusがおすすめです。

liteは安さが決め手

正直なところ、無印とliteはどちらを選んでも良いと思います。

ただ、liteの価格が無印の平均価格より安かったので、今回は2位をlite、3位を無印としました。

とはいえ、liteは楽天モバイルでしか販売していません

楽天モバイルユーザー以外は、必然的に無印のほうを選ぶことになるでしょう。

basicは機能を妥協できるかが決め手

もう一度、basicと無印の違いを振り返ってみましょう。

項目sense3(無印)sense3 basic
ディスプレイ5.5インチ
カメラデュアルカメラ
(標準+広角)
シングルカメラ
(標準)
バッテリー4,000mAh
メモリ4GB3GB
ストレージ64GB32GB
CPUSnapdragon 630
認証指紋・顔
おサイフケータイ対応非対応
価格差が最大8,000円と非常に大きいものの、その分だけ削られた機能も少なくありません。

基本性能はともかく、カメラ・認証・キャッシュレスなども少し物足りない印象です。

ただ価格重視で、上記5つの相違点も特に問題ない方には打ってつけの1台です。

どれも高コスパ!4種類の「AQUOS sense3」

以上、AQUOS sense3シリーズについてでした。

最後に、紹介した内容を振り返ってみましょう。

AQUOS sense3シリーズまとめ
  • AQUOS sense2の後継であるエントリーモデル
  • 無印とbasicを比較すると無印の方が高スペック
  • 無印とliteの違いはカメラの数のみ
  • plusは大画面・ステレオスピーカーがポイント
  • 一番おすすめなのはAQUOS sense3 plus

無印とliteは、AQUOS sense2の特徴を引き継ぎつつブラッシュアップした機種です。

過不足ない性能に加え、アルミボディにアルマイト塗装と高級感漂うデザインも人気を集めています。

10万円超えのハイスペックスマホを追うのに疲れた方には、かなりおすすめの機種です。

また、無印の廉価版モデルであるbasicも、機能より価格を重視する方にはぴったりの1台ですね。

一方、AQUOS sense3 plusは無印・liteを1段階アップグレードした機種です。

特に大きいのは、スピーカーがステレオになったことでしょう。

画面も6.0インチと大きく、動画視聴にぴったりです。

価格帯は無印やliteとほぼ同じ。

しかも、ハイエンドモデルでないにもかかわらず、ステレオスピーカーを搭載しているという珍しい機種です。

特にソフトバンクでは、割引込みで3万円を切るなど、コストパフォーマンスにも優れています。

AQUOS sense3 plusのおすすめ度は非常に高いです。

【2020年最新版】AQUOS(アクオス)スマホおすすめ人気ランキング

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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