AQUOS sense4シリーズ比較|lite・plus・basicの違いやおすすめを解説

大ヒットスマホAQUOS sense4には、無印のほかにlite・plus・basicなど3つのバージョンがあります。本記事ではバージョンの違いの解説だけでなく、あなたにぴったりなAQUOSを選ぶコツも解説しました。AQUOS sense4に興味がある方には必見の記事です。ぜひご覧下さい。
  • 2021年11月14日
  • by.araki

SIMフリーのAQUOS sense4

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

AQUOS sense4シリーズは、大ヒットしたAQUOS sense3シリーズの後継です。

手頃な価格ながら必要十分なスペックで人気を博しているsenseシリーズですが、sense4シリーズはこれまでよりスペックがぐっと上がり、一層使いやすくなっています。

ただ、普通の「AQUOS sense4」のほかにplus・lite・basicなど色々あるせいで、何が違うのか、どれを買うべきなのかわからないという声も少なくありません。

そこでこの記事では、AQUOS sense4シリーズ4機種の違いとおすすめを紹介します。

AQUOS sense4シリーズ、ズバリ買いは?
  • 楽天モバイルならliteかplus
  • それ以外で買うなら無印
  • basicはあまりオススメできない
  • スペックを追求するならR5Gもオススメ
liteやplusの最新価格や詳細は下記↓

トップ画像引用元:AQUOS sense4 SIMフリーの特長|AQUOS:シャープ

無印・lite・basic・plus、ズバリ買いはどれ?

AQUOS sense4

楽天モバイルユーザーなら、楽天モバイルから発売中のliteかplusを選びましょう。高スペックのplusでも、他所の無印並の価格で発売されているのでお得です。

楽天モバイル以外なら無印がおすすめです。ドコモからだけでなく、ヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店でSIMフリー版を購入することもできます。

ワイモバイルユーザーでもbasicはおすすめはできません。家電量販店などでSIMフリー版の無印を買うのがおすすめです。

指紋認証がなくても良いという場合はbasicでも構いませんが、顔認証だけだと、マスク着用時は認証してくれません。

AQUOS sense4シリーズの違いはココ

AQUOS sense4 plus トップページ

画像引用元:AQUOS sense4 plus 楽天モバイルの特長|AQUOS:シャープ

AQUOS sense4シリーズは4種類もあり、違いが分かりづらいという声も。

そこで、それぞれの特徴を項目ごとにまとめてみました。

結論から言うとズバリ、スペックが高いのはplus>無印>lite>basicの順となっています。

SoCはすべてSnapdragon 720Gで共通で、5Gにはいずれも対応していません。ワイヤレス充電にも非対応です。

AQUOS sense4シリーズの主な違い
  • ディスプレイサイズ
  • カメラ性能
  • RAM(メモリ容量)
  • シングル/デュアルSIM
  • 認証

ディスプレイサイズ

まずはディスプレイサイズの違いです。

ディスプレイサイズは、4機種の中でAQUOS sense4 plusのみ大きめです。

AQUOS sense4シリーズの違い【ディスプレイ】
  • 無印:5.8インチ
  • lite:5.8インチ
  • basic:5.8インチ
  • plus:6.7インチ

カメラ性能

続いてはカメラ性能についてです。無印とliteは、超広角カメラの有無のみの違いとなっています。

またカメラ性能を見てみると、画素数はもちろんですがレンズの数にも違いがあります

ここではレンズの数に注目して違いをまとめてみました。

AQUOS sense4シリーズの違い【カメラ】
  • 無印:トリプルカメラ
  • lite:デュアルカメラ
  • basic:デュアルカメラ
  • plus:クアッドカメラ

RAM(メモリ容量)

AQUOS sense4シリーズを比較する上では、RAMの大きさも大事なポイントになります。

メモリのRAMとは、データの作業容量のことを指します。

普通に使う分にはそこまで違いませんが、6GB以上あると「ハイスペックスマホ」と呼ばれます。

AQUOS sense4シリーズの違い【RAM】
  • 無印:4GB
  • lite:4GB
  • basic:3GB
  • plus:8GB

シングル/デュアルSIM

AQUOS sense4シリーズは、挿入できるSIMカードの数も異なります。

デュアルSIMに対応しているモデルなら、利用するサービスに応じてSIMカードを変えることも可能です。

AQUOS sense4シリーズの違い【対応SIM】
  • 無印:デュアルSIM
  • 無印(ドコモ版):シングルSIM
  • lite:デュアルSIM
  • basic:シングルSIM
  • plus:デュアルSIM

認証

最後にAQUOS sense4シリーズの認証の違いを比べてみましょう。

認証の種類は顔認証・指紋認証の2つのみで、顔認証はsense4シリーズ全機種に搭載されています。

ただしbasicのみ指紋認証がないため、注意してください。

AQUOS sense4シリーズの違い【認証】
  • 無印:顔認証+指紋認証
  • lite:顔認証+指紋認証
  • basic:顔認証のみ
  • plus:顔認証+指紋認証

AQUOS sense4シリーズの価格・取り扱いキャリア

AQUOS sense4 ドコモ版

画像引用元:AQUOS sense4 SH-41A ドコモの特長|AQUOS:シャープ

AQUOS sense4はSIMフリーでも購入できますが、それ以外はキャリアから購入することになります。

機種機種代金購入
AQUOS sense437,224円
(在庫なし)
ドコモドコモ公式ショップを見る
AQUOS sense4 lite32,800円楽天モバイルを見る
AQUOS sense4 basic22,968円
→4,968円
ワイモバイルを見る
AQUOS sense4 plus43,800円楽天モバイルを見る

AQUOS sense4(無印)のスペック

AQUOS sense4

画像引用元:AQUOS sense4 SH-41A

AQUOS sense4は、SoCにSnapdragon 720Gを搭載したミドルレンジモデルです。

端末の総合的な処理能力を示すAnTuTuベンチマークスコアでは、約25万点を記録。iPhoneに例えると、2017年に発売されたiPhone 8より少し低いくらいの数字です。

重たいゲーム等を除けば、大抵の動作は快適に行えます。

AQUOS sense4
画面サイズ約5.8インチ
本体サイズ高さ:148mm
幅:71mm
厚さ:8.9mm
重さ176g
アウトカメラ標準:約1,200万画素
広角:約1,200万画素
望遠: 約800万画素
インカメラ700万画素
バッテリー4,570mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUQualcomm® Snapdragon™ 720G
OSAndroid 10
認証顔・指紋
防水IPX5/IPX8
カラーライトカッパー・ブラック・
シルバー・レッド・ブルー・イエロー
詳細AQUOS sense4の評価レビュー
※レッド・ブルー・イエローはドコモオンラインショップ限定カラー

カメラは広角+超広角+望遠のトリプルカメラで、超広角カメラの有無がliteやbasicとの違いになっています。

防水・防塵に対応していて、FeliCa(≒おサイフケータイ)にも対応。

モノラルスピーカーである点を除けば、ミドルレンジモデルとして必要な要素がすべて詰まっています。

ただしドコモから発売されているAQUOS sense4はデュアルSIMに対応しておらず、SIMフリーで買うよりスペックが落ちます。

もっとも、デュアルSIMを使わないのであれば問題ありません。

AQUOS sense4 liteのスペック

AQUOS sense4 lite

画像引用元:AQUOS sense4 liteのデザイン・色|AQUOS:シャープ

AQUOS sense4 liteは、無印から超広角カメラがなくなった以外は、無印と同スペックです。

楽天モバイルから発売されている機種ですが、なんと他所の無印より1万円近く安くなっています。

楽天モバイルユーザーなら、わざわざ無印を他所で買わないで、liteを買うことをおすすめします。

AQUOS sense4 lite
画面サイズ約5.8インチ
本体サイズ高さ:148mm
幅:71mm
厚さ:8.9mm
重さ約176g
アウトカメラ標準:約1,200万画素
望遠: 約800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 720G
OSAndroid 10
認証顔・指紋
防水IPX5/IPX8
カラーライトカッパー・ブラック・
シルバー

AQUOS sense4 basicのスペック

AQUOS sense4 basic

画像引用元:AQUOS sense4 basicのデザイン・色|AQUOS:シャープ

ワイモバイルから発売されているbasicには、指紋認証がありません

RAMは4GBではなく3GBで、デュアルSIMにも対応していませんし、特別安いわけでもありません。

それ以外のスペックはliteと同じです。

AQUOS sense4 basic
画面サイズ約5.8インチ
本体サイズ高さ:148mm
幅:71mm
厚さ:8.9mm
重さ約176g
アウトカメラ標準:約1,200万画素
望遠: 約800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM3GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 720G
OSAndroid 10
認証
防水IPX5/IPX8
カラーライトカッパー・ブラック・シルバー

AQUOS sense4 plusのスペック

AQUOS sense4 plus

画像引用元:AQUOS sense4 plusのデザイン・色|AQUOS:シャープ

AQUOS sense4 plusは楽天モバイルから発売されている機種で、6.7インチの大画面とステレオスピーカーが特徴です。

カメラは広角+超広角+マクロ+深度という独自構成になっています。

AQUOS sense 4 Plus
画面サイズ約6.7インチ
本体サイズ高さ:166mm
幅:78mm
厚さ:8.8mm
重さ約198g
アウトカメラ標準:約4,800万画素
広角:約500万画素
マクロ:約190万画素
深度: 約190万画素
インカメラ標準:約800万画素
深度: 約190万画素
バッテリー4,120mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUQualcomm® Snapdragon™ 720G
認証顔・指紋
防水IPX5・IPX8
カラーパープル・ホワイト・
ブラック

SoCは他と同じSnapdragon 720Gですが、RAM 8GB/ROM 128GBと他より高スペックです。

重たいゲーム等以外なら不自由なくコンテンツを楽しめます。

しかも他所の無印並の価格で発売されているので、楽天モバイルユーザーならliteだけでなくplusもおすすめです。コストパフォーマンスが非常に高いと言えます。

AQUOS sense3シリーズとの違い

AQUOS sense3 plus

画像引用元:AQUOS 2019 Winter 最新モデル|スマートフォンAQUOS:シャープ

最後に、2019年発売のAQUOS sense3シリーズとの大きな違いを解説します。

AQUOS sense3も防水・防塵でFeliCa(≒おサイフケータイ)にも対応していて、価格もAQUOS sense4シリーズと同程度でした。

それなので一見すると、AQUOS sense4シリーズはそんなに進化していないように思えるかもしれません。

しかしAQUOS sense3シリーズと比べると、処理能力が大幅に向上しており、動作の快適さが段違いになっています。

例えばAQUOS sense3は、AnTuTuベンチマークスコアで約12万点を記録。普通に使っているだけでも、重たくてカクカクしかねない数字です。

AQUOS sense4は、AQUOS sense3とダブルスコアをつける約25万点です。

AQUOS sense3を買って、「カクカクする嫌な機種だな……次はAQUOSじゃないのを買おうかな」なんて残念に感じていた人でも、AQUOS sense4なら満足できる可能性が高いでしょう。

ゲームやカメラへのこだわりが強いならR5G

AQUOS R5G

画像引用元:AQUOS R5Gのデザイン・色|AQUOS:シャープ

ただ、AQUOS sense4シリーズもあくまでミドルレンジモデル。スペックより価格の安さを売りにしているシリーズです。

ゲームやカメラといった、高度な処理を必要とするものにこだわりたい場合は、同じAQUOSでもAQUOS R5Gがおすすめです。

AQUOS R5G
ディスプレイ6.5インチ
本体サイズ高さ:162.0
幅:75.0
厚さ:8.9 mm
重さ189g
アウトカメラ超広角:約4,800万画素
広角:約1,220万画素
望遠:約1,220万画素
ToFカメラ
インカメラ1,640万画素
バッテリー3,730mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 865 5G
OSAndroid 10
認証指紋認証・顔認証
カラーBlackRay・Aurora White・
Earth Blue
詳細AQUOS R5G 実機レビュー

※Earth Blueはソフトバンクのみ

AQUOS R5Gは、Snapdragon 865が採用されているハイエンドモデルで、5Gにも対応しています。

AnTuTuベンチマークスコアでは約57万点を記録。

他社だとXperia 1 IIやGalaxy S20と同等のスペックです。重たいゲームも含めて快適に動作します。

ただし価格が10万円を超えるなど、スペックに比例して高いのはやむを得ない部分です。

キャリア機種代金割引適用時※購入
ドコモ111,672円74,448円ドコモ公式ショップ
au129,145円
(販売終了)
74,405円au公式ショップ
ソフトバンク129,600円64,800円ソフトバンク公式ショップ
楽天モバイル128,800円---楽天モバイル公式ショップを見る
※ドコモはスマホおかえしプログラム、auはかえトクプログラム、ソフトバンクはトクするサポート+適用時の場合

楽天モバイルからも117,091円で発売されています。

basicには注意!無印とliteの違いは超広角カメラだけ

以上、AQUOS sense4シリーズについてでした。

AQUOS sense4シリーズまとめ
  • 無印:SIMフリーでも買えるスタンダードモデル
  • lite:超広角カメラがない
  • basic:超広角カメラと指紋認証がない
  • plus:大画面・ステレオスピーカーで一番スペックが高い
liteやplusの最新価格や詳細は下記↓

liteとbasicは、無印から機能を削った機種です。

ただしliteは超広角カメラがないだけなのに対して、basicは指紋認証までなくなっているので要注意です。

plusは他3つとは完全に別機種で、6.7インチの大画面やステレオスピーカー、指紋認証だけでなく顔認証も搭載するなど、独自のスペックを備えています。

ワイモバイルから発売されているbasicは、指紋認証がないためおすすめしにくいのですが、他の機種はどれもミドルレンジモデルとしておすすめです。

AQUOS sense3シリーズの弱点だった、動作の重さを克服しています。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴3年。クラウドワークスでは「TOPプロクラウドワーカー」に認定される。 常に最新のAndroidとiOSを使うのがモットーで、5GやWi-Fi 6にもすぐ飛びついた新しいもの好き。iPadやApple Watchも愛用中。ただしパソコンはWindowsがメイン。 暇さえあればYouTubeを見ている。