AQUOSシリーズ歴代スマホの評判を比較|おすすめ機種はこれ!【2023年最新】

この記事では、AQUOSシリーズ歴代機種の評判と2023年に買うべきおすすめ機種を厳選し比較します。AQUOSはシャープの人気スマホで、価格を抑えた高コスパのモデルから、高機能な機種まで豊富なラインナップを用意しています。
  • 更新日:2023年10月11日
  • 本記事には広告が表示されます

AQUOSシリーズは国内Androidスマホとしてはもっとも売れた評判の良いスマホで、スペックを抑えたエントリー〜ミドルスペックモデルで高い人気を誇っています。

低価格モデルもバッチリ5Gに対応し、必要な機能は一通り揃えているのが人気と評判の秘訣でしょう。

AQUOSスマホの評判まとめ
  • 国内Androidスマホでは1番人気
  • エントリーモデルが大ヒット
  • エントリーモデルも5G対応
  • どれも防水・防塵・おサイフケータイ対応
  • エントリーモデルの新シリーズ登場!

もちろんハイエンドモデルも取り揃えているので、AQUOSは使い方に合わせて選ぶことができるスマホです。

そんなAQUOSスマホのおすすめランキングはこちらです。

最新AQUOSスマホおすすめランキング

順位
機種名AQUOS R8
AQUOS R8 SH-52D
AQUOS wish3
AQUOS wish3 SH-53D
AQUOS sense7
AQUOS sense7
AQUOS R8 pro
AQUOS R8 pro SH-51D
AQUOS sense7 plus
AQUOS sense7 plus
価格 84,810円〜
※ドコモ
割引適用時
19,800円〜
※ワイモバイル
割引適用時
24,800円〜
※IIJmio
割引適用時
95,760円〜
※ソフトバンク
割引適用時
22,008円〜
※ソフトバンク
割引適用時
特徴2023年SoC搭載
1/1.55インチの
大型カメラ
高コスパな
エントリーモデル
普段使いに十分な性能
基本性能は順当に進化
バッテリーが長持ち
最高峰SoCと
RAM12GBの最高性能
1インチの大型カメラ搭載
動画が超なめらか
普段使いには十分
公式サイトドコモドコモ
楽天モバイル
ワイモバイル
ドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
ソフトバンク
ソフトバンク

この記事を参考に、ぜひあなたの使い方に合ったAQUOSスマホを選んでみてください。

吹き出しアイコン

その他の人気スマホのおすすめはこちらから確認できます。

auならスペシャルセールがおトク!

  • au Online Shop限定セール!
  • Xperia 5 V/Google Pixel 8など対象機種多数!
  • 機種変更なら最大38,000円相当還元!
この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います!

【2023年10月】AQUOSおすすめスマホ7選!

AQUOSおすすめ機種一覧

早速、2023年10月のおすすめAQUOSを、7機種紹介します。

吹き出しアイコン

最新モデルはもちろん、機種代金を安くするために型落ちを狙うのもありですよ!

AQUOS R8

AQUOS R8 SH-52D

画像引用元:AQUOS R8 SH-52D

AQUOS R8
サイズ測定中
ディスプレイ約6.39インチ
重さ測定中(170g台)
アウトカメラ約5,030万画素
インカメラ約800万画素
メモリ8GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,570mAh
OSAndroid 13
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブルー・クリーム
AQUOS R8の評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 2搭載の高性能モデル
  • 指紋認証・顔認証の両方に対応
  • 1/1.55インチセンサーの大型カメラ搭載
  • 高い防水性能
  • イヤホンジャック搭載
デメリット
  • カメラの起動が若干遅い
  • ディスプレイのベゼルが太め
  • スピーカー利用時は結構振動する

AQUOS R8は、2023年8月10日に発売された最新AQUOSです。

AQUOS R8 proの機能を抑えて価格を安くしたモデルですが、十分すぎるほど高性能な1台となっています。

最新SoC搭載でゲームもサクサク

AQUOS R8にはSnapdragon 8 Gen2が搭載されています。

RAM8GBなのでAQUOS R8 proより若干性能は抑えめですが、処理能力で困る人はごく一部でしょう。

吹き出しアイコン

高いカメラ性能を活かすだけでなく、スマホでゲームプレイが多い人も安心して選べます。

ライカ監修の大型カメラ搭載

AQUOS R8には、AQUOS Rシリーズでお馴染みとなったライカ監修の大型カメラが搭載されています。

センサーサイズが1/1.55インチなので、AQUOS R8 proと比べてカメラ性能は控えめです。

しかし、暗い場所でもたっぷり光を取り込んで、ノイズの少ないキレイな写真が撮れるでしょう。

AQUOS R8の価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ146,850円84,810円公式サイトを見る

※ いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目に返却時

AQUOS R8は、ハイエンドモデルの中では性能控えですが、通常価格は約15万円と高額です。

しかし、2年で返却OKなら実質8万円台まで安くなります。

AQUOS R8を購入する際は、ドコモのいつでもカエドキプログラムを積極的に利用しましょう。

AQUOS
AQUOS R8
公式サイトで端末を購入する

▲章のはじめに戻る

AQUOS wish3

AQUOS wish3 SH-53D

画像引用元:AQUOS wish3 SH-53D

AQUOS wish3
サイズ147 mn ×71 mm ×8.9 mm
ディスプレイ約6.39インチ
重さ162g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約500万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量3,730mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX7)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト・ブラック・グリーン
AQUOS wish3の評価
総合評価A
カメラ性能2.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 顔認証を新たに搭載
  • 取り扱い事業者が増えた
  • ジュニアモード搭載で子供に持たせやすい
デメリット
  • スペックはほぼ変わらずゲームには不向き
  • 夜間モードなど撮影モードが手動切り替え
  • 明るい屋外では画面が見づらい

AQUOS wish3は、2023年7月6日発売のエントリーモデルです。

前モデルとはSoCが変わりましたが、性能面では大きな変化はありません。

しかし、最近のスマホ高騰に抗って低価格を維持している高コスパモデルとなっています。

スペックはほぼ据え置き

AQUOS wish3では、搭載されているSoCがSnapdragon 695 5GからDimensity 700に変更されました。

SoCの性能としてはほぼ同じなので、処理能力もほぼ据え置きです。

吹き出しアイコン

重いゲームには不向きですが、普段使いでは十分なスペックがあると考えていいでしょう。

顔認証やジュニアモード搭載

AQUOS wish3では、新機能として顔認証とジュニアモードが搭載されました。

顔認証はマスクにも対応し、指紋認証もあることからセキュリティ性能は大幅アップと考えていいでしょう。

また、ジュニアモードの搭載で使い過ぎを防いだり電源キー複数押しで緊急通報できたりと、子供のスマホデビューにより向いているモデルとなりました。

2年返却OKなら約2万円と激安

項目価格割引適用時※詳細
SHARP公式36,300円-
公式サイトを見る
ドコモ37,863円22,023円公式サイトを見る
ソフトバンク31,680円22,008円公式サイトを見る
楽天モバイル35,800円17,880円公式サイトを見る
ワイモバイル31,680円13,680円公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート、楽天モバイルはプラン申し込み特典のポイント還元適用、ワイモバイルは乗り換えでシンプルM/L契約の場合

AQUOS wish3は、通常価格が従来モデルより少し高くなっています。

しかし、ドコモや楽天モバイルは2年返却OKなら、実質2万円台と激安です。

ワイモバイルも乗り換えOKなら割引されて約2万円とお得に購入できます。

吹き出しアイコン

高コスパで普通に使えるスマホが欲しいなら、AQUOS wish3がぴったりな1台になりそうです。

AQUOS
AQUOS wish3

▲章のはじめに戻る

AQUOS sense7

AQUOS sense7

AQUOS sense7
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:152 mm
幅:70 mm
厚さ:8.0 mm
重さ約158g
アウトカメラ約5,030万画素 (標準)
約800万画素 (広角)
インカメラ約800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証、顔認証(マスクOK)
防水・防塵IP68(お風呂防水対応)
カラーライトカッパー、
ブルー、
ブラック、
ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定)
詳細AQUOS sense7 実機レビュー
AQUOS sense7の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • SoC強化で処理能力約15%アップ
  • AQUOS Rシリーズのような大型センサーカメラに変更
  • カラーバリエーションが豊富
デメリット
  • 指紋認証と電源ボタンが別
  • 重いゲームはちょっとキツい

AQUOS sense7は、2022年11月4日に発売された人気ミドルレンジシリーズの最新モデルです。

※一部キャリア・カラーは11月11日発売、SIMフリー版は11月25日発売

純粋なスペックアップに加え、1/1.55インチの大型センサー搭載のデュアルカメラを新たに搭載しました。

基本性能が約15%アップ

AQUOS sense7には、Snapdragon 695 5Gが搭載され、前モデルAQUOS sense6より約15%パフォーマンスが上がっています。

SNSでベンチマーク報告を見ると、AnTuTu総合スコアで40万点弱の報告が数多く上がっています。

ハイエンドモデルと比べてしまうと心許ないスコアですが、普段使いには十分すぎるスペックと考えていいでしょう。

3年後も安心のバッテリー

AQUOS sense7のバッテリー容量は4,570mAhで、AQUOS sense6/6sから変更はありません。

しかし、シリーズお馴染みの『1週間の電池持ち』はそのまま、3年後もバッテリー容量90%を維持できるタフネス仕様になっています。

吹き出しアイコン

3年以上安心して使えるバッテリーは、地味ですが嬉しい進化と言っていいでしょう。

ハイエンド並みのカメラを搭載

AQUOS sense7では、新たに1/1.55インチの大型センサーを搭載したカメラに変更されました。

イメージセンサーが大型化されたことで、従来モデルより撮影時にたっぷり光を取り込み、暗い場所でもキレイな写真が撮れます。

また、各カメラ機能はAQUOS R7の技術が使われています。

  • AQUOS R7と同じ技術のナイトモード
  • AQUOS R7と同じ画像処理エンジン
  • AQUOS R7と同じUI

低価格でハイエンド並みのカメラが利用できることは、AQUOS sense7で新たに加わった強力なメリットとなるでしょう。

生体認証がより使いやすくなった

AQUOS sense7の生体認証は指紋認証+顔認証で、どちらも従来モデルより使いやすくなりました。

指紋認証はAQUOS sense6で若干不評だった画面埋め込み型ではなくサイドボタンに変更され、反応速度・精度がぐっと上がりました。

顔認証はマスクに対応したことで、外出中でも気軽に利用できるようになっています。

地味に使い勝手が大幅向上しているため、指紋認証・顔認証の反応が悪いとストレスを感じる方は、AQUOS sense7なら満足できるでしょう。

価格は若干アップ

項目価格割引適用時※
ドコモ54,230円43,670円公式サイトを見る
IIJmio49,800円39,800円公式サイトを見るIIJmio
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、IIJmioは乗り換えの場合

AQUOS sense7は、前モデルよりスペックとカメラが進化しています。

価格が従来より少し高くなりましたが、依然として高コスパモデルであることに変わりありません。

▲章のはじめに戻る

AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro SH-51D

画像引用元:AQUOS R8 pro SH-51D

AQUOS R8 pro
サイズ約77×161×9.3(mm)
ディスプレイ約6.6インチ
Pro IGZO OLED
重さ約203g
アウトカメラ約4,720万画素
インカメラ約1,260万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 13
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブラック
AQUOS R8 proの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 2とRAM 12GB搭載の最高峰性能モデル
  • 画面内指紋認証と顔認証に対応
  • 1インチセンサーの大型カメラ搭載
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • イヤホンジャック搭載
デメリット
  • シングルカメラのためズーム性能は微妙
  • micro SDカードトレイが使いにくい
  • スピーカー利用時は結構振動する

AQUOS R8は、2023年7月20日に発売された最新AQUOSの最高峰モデルです。

高い性能とライカ監修の高性能カメラを搭載し、AQUOSで写真・動画をたっぷり撮りたい人におすすめの1台です。

最高峰性能で3Dゲームも快適

AQUOS R8 proにはSnapdragon 8 Gen2が搭載され、RAMも12GBと最高スペックです。

AQUOS R8も同じチップを搭載していますが、RAM容量の違いからAQUOS R8 proの方が高性能です。

吹き出しアイコン

スペック重視でAQUOSを買うなら、AQUOS R8 proを選びましょう!

ライカ監修の大型カメラ搭載

AQUOS R8には、ライカ監修の1インチセンサーカメラが搭載されています。

新たに14chスペクトルセンサーを搭載し、従来より現実に忠実な色合いを表現してくれます。

また、SoCの発熱問題がかなり抑えられているようで、AQUOS R7で問題になったカメラの強制終了や一部機能停止も大幅に改善されています。

AQUOS R8 proの価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ209,000円117,920円公式サイトを見る
ソフトバンク191,520円95,760円公式サイトを見る
SIMフリー196,900円-公式サイトを見る

※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート適用の場合

AQUOS R8 Proは最高峰モデルということもあり、通常価格が約20万円と高額です。

購入する際は、積極的に2年返却を利用した方がいいでしょう。

AQUOS
AQUOS R8 pro
公式サイトで端末を購入する

▲章のはじめに戻る

AQUOS sense7 plus

AQUOS sense7 plus

画像引用元:AQUOS sense7 plus | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

AQUOS sense7 plus
画面サイズ6.4インチ
本体サイズ高さ:160 mm
幅:76 mm
厚さ:8.2 mm
重さ172g
アウトカメラ5,030万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,050mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証、顔認証(マスクOK)
防水・防塵IP68(お風呂防水対応)
カラーディープカッパー
シルバー
ブラック
詳細AQUOS sense7 plus 実機レビュー
AQUOS sense7 plusの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • スペックはAQUOS sense7と同等
  • 最大240Hzの可変リフレッシュレート
  • フレーム補強機能で動画が超なめらか
デメリット
  • 重いゲームには不向き
  • 高負荷がかかるアプリは結構発熱する

AQUOS sense7 plusは、2022年10月7日にソフトバンクから発売された最新モデルです。

基本的な性能はAQUOS sense7と同等ですが、大型化と高駆動ディスプレイ&高音質で、動画視聴に特化したモデルとなっています。

基本性能はAQUOS sense7同様に優秀

AQUOS sense7 plusの基本性能は、AQUOS sense7と同等です。

普段使いには十分な性能があるので、重いゲームをプレイしなければ問題なく使えます。

動画視聴に特化

AQUOS sense7 plusには、動画のフレーム間に黒画像を差し込む独自技術が搭載されています。

最大120fpsまでフレームレートを増強できるため、動画コンテンツがよりなめらかでキレイな映像で楽しめます。

なお、本機能は著作権保護コンテンツや各種動画配信サービスにも対応しています。

吹き出しアイコン

スマホ撮影した動画や、各種動画配信サービスで映画やドラマを楽しむ方は、AQUOS sense7 plusをぜひ試してください。

左右が干渉しない高音質スピーカー搭載

また、AQUOS sense7 plusはスピーカーも大型で高音質のものが搭載されています。

BOX構造で左右のスピーカーが干渉せず、大口径で低音の音圧も強めです。

実質価格はAQUOS sense7と同等

項目価格
一括払い69,840円
分割払い917円× 24回(1〜24回)
1,993円× 24回(25〜48回)
新トクするサポート適用時22,008円(917円× 24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

AQUOS sense7 plusは、大型モデルということもありAQUOS sense7より若干高い価格設定です。

しかし、ソフトバンクの購入プログラムを利用すると、実質価格はAQUOS sense7と同じ価格帯になります。

AQUOS
AQUOS sense7 plus
公式サイトで端末を購入する

▲章のはじめに戻る

AQUOS wish2

AQUOS wish2

AQUOS wish2
画面サイズ約5.7インチ
本体サイズ高さ:約147mm
幅:約71mm
厚さ:約8.9mm
重さ約162g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー3,730mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 695 5G Mobile Platform
認証指紋
防水IPX5・IPX7/IP6X
カラーホワイト・チャコール・ブルー・コーラル(ドコモ)
オリーブグリーン・チャコール・アイボリー(ワイモバイル)
詳細AQUOS wish2 評価レビュー
AQUOS wish2の評価
総合評価B
カメラ性能2.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • SoC強化で処理能力アップ
  • 1日余裕で使えるバッテリー持ち
  • カラーバリエーションが豊富
デメリット
  • ゲームには不向き
  • 夜間モードなど撮影モードが手動切り替え
  • 明るい屋外では画面が見づらい

AQUOS wish2は、2022年6月23日発売のエントリーモデルです。

前モデルよりスペックが上がり、普段使いには全く問題ない性能になりました。

なお、AQUOS wish2はドコモ・au/UQモバイル・ワイモバイルのみの取り扱いでしたが、AQUOS wish3登場で多くのキャリアで販売終了しています。

スペック大幅アップで使いやすい

AQUOS wish2にはSnapdragon 695 5Gが搭載されています。

初代AQUOS wishに搭載されているSnapdragon 480 5Gより処理能力が大幅にアップし、AnTuTuベンチマークで39万点前後のスコアが目安となります。

吹き出しアイコン

安さだけでなくある程度の性能が欲しい方も安心して購入できる1台と言えるでしょう。

1日余裕のバッテリー持ち

AQUOS wish2のバッテリー容量は3,730mAhと、AQUOS wishと全く同じ容量です。

しかし、Snapdragon 695 5GとAndroid 12が搭載されたことで、SoCとOSの消費電力が削減されています。

その結果、連続待受時間が約50時間も増え、1日使っても余裕のバッテリー持ちです。

スペックアップしても最安値級価格はそのまま

キャリア価格割引適用時※詳細
ワイモバイル23,760円3,960円公式サイトを見る
※他社から乗り換えかつシンプルM契約時

AQUOS wish2は前モデルよりスペックが上がっていますが、価格は据え置きの2万円台の激安モデルです。

在庫限りでキャリアは販売終了し、2023年9月現在はワイモバイルでのみ在庫があります。

ワイモバイルに乗り換える人なら3,960円でゲットできるので、子供用・シニア用として積極的に検討していい1台です。

▲章のはじめに戻る

AQUOS R7

AQUOS R7

画像引用元:AQUOS R7の特長|AQUOS:シャープ

AQUOS R7
画面サイズ約6.6インチ
本体サイズ高さ:約161mm
幅:約77mm
厚さ:約9.3mm
重さ約208g
アウトカメラ標準:約4,720万画素
測定用:約190万画素
インカメラ約1,260万画素
バッテリー5000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 1
認証顔・指紋
防水IPX5、IPX8
カラーブラック・シルバー
詳細AQUOS R7 評価レビュー
AQUOS R7の評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 2022年モデルAQUOSの中で最高スペック
  • カメラの解像度アップでより高画質な写真が撮れる
  • オートフォーカス高速化でカメラの使い勝手アップ
デメリット
  • ゲーム・動画編集で結構熱くなる
  • 同スペック帯の海外モデルより処理能力は抑えめ
  • 高温時はカメラ機能の一部が使えないことあり

AQUOS R7は、ソフトバンクから2022年7月8日発売、ドコモから2022年7月15日発売の、人気のAQUOS最高峰シリーズです。

海外の老舗カメラメーカー「ライカ」監修の1インチイメージセンサーのカメラ搭載は前モデルから継続し、スペックもカメラも大幅に強化されています。

2022年モデルの中ではトップクラスの性能

AQUOS R7にはSnapdragon 8 Gen1とRAM12GBを搭載し、2022年モデルのAQUOSシリーズの中では最高峰スペックです。

さらに、ストレージも256GBに増加し、高画質な写真をたっぷり保存しても余裕です。

また、AQUOS R6はエッジの効いたデザインで画面のヘリが若干歪んで見えますが、AQUOS R7はフラットなディスプレイに変更されました。

カメラの解像度アップ

AQUOS R7のカメラには、ライカ監修の大型1インチイメージセンサーが搭載されています。

イメージセンサーはサイズが大きくなるほど光を取り込めるため、明るくノイズの少ないキレイな写真が撮れます。

この大型イメージセンサー搭載カメラはAQUOS R6と同様ですが、AQUOS R7では画素数が4,720万画素にアップし、より高画質な写真が撮れるようになっています。

オートフォーカス強化でカメラの使い勝手アップ

AQUOS R7はカメラの解像度が上がっただけでなく、オートフォーカスの方式も変更されてオートフォーカスが高速化しました。

メーカーサイトによると、AQUOS R6より約2倍の早さになっているようです。

吹き出しアイコン

スマホをスペック重視・カメラ重視で選ぶならAQUOS R7を選ぶのが最適でしょう。

AQUOS R7の価格は値引き待ちしたい

項目価格割引適用時詳細
ドコモ198,000円114,840円公式サイトを見る

AQUOS R7はスペックもカメラも2022年最高峰の性能があり、通常価格が非常に高額です。

ソフトバンクで2年実質価格が4万円台になりましたが、あっという間に在庫なしになってしまいました。

吹き出しアイコン

これからAQUOS R7を購入するなら、ドコモが値引きするか様子見した方がいいでしょう。

ただ、ドコモは値引きの動きがないので、いますぐ買うならAQUOS R8など最新モデルを狙うのも一つです。

SHARP
AQUOS R7
公式サイトで端末を購入する

▲目次に戻る

AQUOSの歴代スマホ一覧

AQUOSの歴代スマホを機種一覧で比較
次に、歴代のAQUOS(アクオス)スマホを機種一覧で見てみましょう。

AQUOSはずっと人気が高く、多くのモデルがあります。

2022年1月に新シリーズ「AQUOS wish」が登場し、主要機種は5シリーズになりました。

AQUOSの主要機種一覧
  • AQUOS wishシリーズ
  • AQUOS Rシリーズ
  • AQUOS senseシリーズ
  • AQUOS zeroシリーズ
  • Android Oneシリーズ

それぞれの機種名と発売時期をまとめると次の通りです。

※販路によって発売日が異なる場合は1番早いものを掲載します。※旧モデルの中でも比較的新しい機種を、「その他のAQUOSシリーズ一覧」として抜粋して掲載します。

AQUOS wishシリーズ一覧

機種名発売日
AQUOS wish32023年7月6日
AQUOS wish22022年6月23日
AQUOS wish2022年1月14日

AQUOS Rシリーズ一覧

機種名発売日
AQUOS R82023年8月10日
AQUOS R8 pro2023年7月20日
AQUOS R72022年7月8日
AQUOS R62021年6月25日
AQUOS R5G2020年3月25日
AQUOS R32019年5月25日
AQUOS R2
compact
2019年1月18日
AQUOS R22018年6月8日
AQUOS R
compact
2017年12月22日
AQUOS R2017年7月7日

AQUOS senseシリーズ一覧

機種名発売日
AQUOS sense82023年11月9日
AQUOS sense72022年11月4日
AQUOS sense7 plus2022年10月7日
AQUOS sense6s2022年2月18日
AQUOS sense62021年11月4日
AQUOS sense5G2021年2月5日
AQUOS sense4 plus2020年12月25日
AQUOS sense4 basic2020年11月19日
AQUOS sense4 lite2020年11月12日
AQUOS sense42020年11月6日
AQUOS sense3 basic2020年6月19日
AQUOS sense3 plus2019年12月20日
AQUOS sense3 plus サウンド2019年12月12日
AQUOS sense32019年11月1日
AQUOS sense3 lite2019年10月1日
AQUOS sense2 かんたん2019年6月14日
AQUOS sense22018年11月9日
AQUOS sense plus2018年6月22日
AQUOS sense lite2017年12月1日
AQUOS sense2017年11月2日

AQUOS zeroシリーズ一覧

機種名発売日
AQUOS zero62021年10月8日
AQUOS zero5G basic2020年10月9日
AQUOS zero5G basic DX2020年9月19日
AQUOS zero22020年1月30日
AQUOS zero2018年12月21日

Android Oneシリーズ一覧

機種名発売日
Android One S72019年12月19日
Android One S52018年12月21日
Android One X42018年6月7日
Android One S32018年1月18日
Android One X12017年6月30日
Android One S12017年2月24日
Android One2016年7月29日

その他のAQUOSシリーズ一覧(一部抜粋)

機種名発売日
AQUOS ea2017年7月14日
AQUOS SERIE mini SHV382017年2月3日
AQUOS Xx3 mini2017年2月3日
AQUOS SH-M042016年12月21日
AQUOS U SHV372016年11月18日
AQUOS EVER SH-02J2016年11月4日
AQUOS mini2016年7月下旬
AQUOS U SHV352016年6月24日
AQUOS ZETA SH-04H2016年6月10日
AUOS SERIE2016年6月10日
AQIOS Xx32016年6月10日
AQUOS CRYSTAL Y22016年2月5日
AQUOS SERIE mini SHV332018年11月9日
AQUOS Xx2 mini2015年12月25日
AQUOS Compact2015年12月4日
AQUOS Xx2 mini2015年11月20日
吹き出しアイコン

こうして見ると、AQUOSシリーズは非常に多くの機種があり、いかに人気があるか分かりますね!

▲目次に戻る

AQUOSシリーズ5種類の違いは?

AQUOSシリーズ5種類
続いて、現在主流となっているAQUOSシリーズの違いを見ていきましょう。

AQUOSシリーズ5種類の違い

Rシリーズ

AQUOS Rシリーズは、発売時点で最高峰の性能を搭載したハイエンドモデルです。

CPUは発売時点で最新のSnapdragon 8番台、または800番台を搭載し、カメラも最先端の性能・機能を有します。

最新AQUOS R6以降はシングルカメラですが、スマホ史上最大級の1/1.55インチ〜1インチセンサーを搭載し、他のスマホとは違った攻め方をしています。

とにかくスペック重視という方にとって、AQUOS Rシリーズは最高の1台になるでしょう。

吹き出しアイコン

最新モデルはAQUOS R8/R8 proと2段階のスペックが登場しています。

senseシリーズ

AQUOS senseシリーズは、必要十分な機能をコンセプトにしたコスパ重視のシリーズです。

スペックは控えめですが、防水やおサイフケータイに指紋認証と、必要な機能はバッチリ搭載しています。

最近はハイエンドモデルを選ばなくてもスペックに困らない人が多いので、コスパ重視ならAQUOS senseシリーズが最適解になるかもしれません。

吹き出しアイコン

2023年11月9日に最新のAQUOS sense8が登場する予定です。

wishシリーズ

AQUOS wishシリーズは、「シンプルで飾らない」をコンセプトにした価格重視のシリーズです。

スペック面は最低限の構成ですが、防水やおサイフケータイなどの機能は一通り搭載しています。

吹き出しアイコン

安心のAQUOSシリーズをできるだけ安く購入したい方にとっては、wishシリーズは新たな選択肢となるでしょう。

zeroシリーズ

AQUOS zeroシリーズは、比較的高いスペックでの快適さと本体の軽さを売りにしているシリーズです。

AQUOS Rシリーズと比べてしまうと結構スペック差がありますが、ゲームアプリを含めて大抵のアプリは快適に動きます。

価格も比較的安く、スタイリッシュなデザインも人気のポイントとなっています。

最近のスマホは大きくて重いと感じているなら、AQUOS zeroシリーズがぴったりではないでしょうか。

吹き出しアイコン

AQUOS zeroシリーズは2021年モデルを最後に、後継機がしばらく発売されていません。

Android Oneシリーズ

Android Oneシリーズは、Google主導で開発しているシリーズで、格安SIMやSIMフリーモデルとして販売されています。

基本的にスペックは抑えめで価格が安く、コスト重視の方向けです。

シリーズの特徴として、発売から24ヶ月間に最低1回のアップデートが保証されています。

また、セキュリティアップデートやセキュリティスキャンを毎日行うため、安心・安全に使いたい人でも安心です。

吹き出しアイコン

安くて安心なスマホが欲しい方は、Android Oneシリーズを検討してみましょう!

▲目次に戻る

AQUOSシリーズでよくある質問

よくある質問
最後にAQUOSシリーズでよくある質問をまとめてみました。

吹き出しアイコン

記事の中で紹介したポイントも併せて見てみましょう。

AQUOSシリーズとは?

AQUOSシリーズは、スペックを抑えたエントリー〜ミドルスペックモデルが特に人気のシャープ製スマホです。

どんどんと人気が高まり、国内Androidスマホとしてはもっとも売れています。

低価格モデルもバッチリ5Gに対応し、必要な機能は一通り揃えているのが人気の秘訣でしょう。

AQUOSの主要シリーズは?

AQUOSの主要シリーズは下記の5種類です。

  • AQUOS wishシリーズ
  • AQUOS Rシリーズ
  • AQUOS senseシリーズ
  • AQUOS zeroシリーズ
  • Android Oneシリーズ

最も高機能なAQUOSシリーズは?

最も高機能なAQUOSシリーズは、AQUOS Rシリーズです。

CPUは最新のSnapdragon 8番台、または800番台を搭載し、カメラも最先端の性能・機能を有します。

シングルカメラながらにスマホ史上最大となる1インチセルセンサーを搭載し、他のスマホとは違った攻め方をしています。

とにかくスペック重視という方にとって、AQUOS Rシリーズは最高の1台になるでしょう。

AQUOS senseシリーズはなぜ安い?

AQUOS senseシリーズは、シャープがSIMフリーのミドルレンジモデルとして発売したため安くなっています。

機能を抑えることで価格を下げていますが、スペック自体は年々向上しています。

コストパフォーマンスを重視する方にはAQUOS senseシリーズはおすすめと言えるでしょう。

AQUOSのいいところは?

AQUOSのいいところは、スペックの幅が広くどんなユーザー層でも必要な性能・価格で選べるところでしょう。

低価格が売りのAQUOS wishシリーズやコストパフォーマンスに優れたAQUOS senseシリーズ、高いスペックを誇るAQUOS Rシリーズがあります。

豊富なラインナップで大勢のユーザーのニーズに応えていることが、AQUOSが人気である秘密ではないでしょうか。

また、何より日本製スマホであることから、防水やおサイフケータイなど日本人のニーズに合った機能が充実しているのも魅力です。

AQUOSの新機種はいつでる?

AQUOSの新機種については、様々な噂がネットで囁かれています。

過去の発売ペースを参考に、各シリーズの発売時期を予想してみましょう。

AQUOS wishシリーズ

AQUOS wishシリーズは、以下のペースで発売されています。

AQUOS wishシリーズの発売日
機種名発売日
AQUOS wish32023年7月6日
AQUOS wish22022年6月23日
AQUOS wish2022年1月14日

AQUOS wishシリーズは初代AQUOS wishが発売された約半年後に、AQUOS wish2が発売されています。

1年後の2023年7月6日にAQUOS wish3が発売されたので、今後は1年毎に新機種が登場すると考えられます。

AQUOS Rシリーズ

AQUOS Rシリーズは、以下のペースで発売されています。

AQUOS Rシリーズの発売日
機種名発売日
AQUOS R82023年8月10日
AQUOS R8 pro2023年7月20日
AQUOS R72022年7月8日
AQUOS R62021年6月25日
AQUOS R5G2020年3月25日
AQUOS R32019年5月25日
AQUOS R2
compact
2019年1月18日
AQUOS R22018年6月8日
AQUOS R
compact
2017年12月22日
AQUOS R2017年7月7日

AQUOS Rシリーズは概ね1年ペースで発売されており、2023年7〜8月にもAQUOS R8・R8 proが登場しました。

次期モデルは来年なので、AQUOS Rシリーズは今のラインナップから選んで問題ありません。

AQUOS senseシリーズ

AQUOS senseシリーズは、以下のペースで発売されています。

AQUOS senseシリーズの発売日
機種名発売日
AQUOS sense82023年11月9日
AQUOS sense72022年11月4日
AQUOS sense7 plus2022年10月7日
AQUOS sense6s2022年2月18日
AQUOS sense62021年11月4日
AQUOS sense5G2021年2月5日
AQUOS sense4 plus2020年12月25日
AQUOS sense4 basic2020年11月19日
AQUOS sense4 lite2020年11月12日
AQUOS sense42020年11月6日
AQUOS sense3 basic2020年6月19日
AQUOS sense3 plus2019年12月20日
AQUOS sense3 plus サウンド2019年12月12日
AQUOS sense32019年11月1日
AQUOS sense3 lite2019年10月1日
AQUOS sense2 かんたん2019年6月14日
AQUOS sense22018年11月9日
AQUOS sense plus2018年6月22日
AQUOS sense lite2017年12月1日
AQUOS sense2017年11月2日

AQUOS senseシリーズは、多少のブレはありますが、最近は1年ペースで新モデルが登場しています。

そのため、AQUOS senseシリーズの新機種は2023年11月ごろに発売されると考えられます。

急いで機種変更したい人以外は、最新モデルの情報を待った方がいいでしょう。

▲目次に戻る

国内Androidで大人気のAQUOSを使おう!

AQUOS wish2

今回は、AQUOSシリーズ歴代モデルのおすすめ機種と評判の比較を紹介しました。

最新AQUOSスマホおすすめランキング

順位
機種名AQUOS R8
AQUOS R8 SH-52D
AQUOS wish3
AQUOS wish3 SH-53D
AQUOS sense7
AQUOS sense7
AQUOS R8 pro
AQUOS R8 pro SH-51D
AQUOS sense7 plus
AQUOS sense7 plus
価格 84,810円〜
※ドコモ
割引適用時
19,800円〜
※ワイモバイル
割引適用時
24,800円〜
※IIJmio
割引適用時
95,760円〜
※ソフトバンク
割引適用時
22,008円〜
※ソフトバンク
割引適用時
特徴2023年SoC搭載
1/1.55インチの
大型カメラ
高コスパな
エントリーモデル
普段使いに十分な性能
基本性能は順当に進化
バッテリーが長持ち
最高峰SoCと
RAM12GBの最高性能
1インチの大型カメラ搭載
動画が超なめらか
普段使いには十分
公式サイトドコモドコモ
楽天モバイル
ワイモバイル
ドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
ソフトバンク
ソフトバンク
AQUOSスマホの評判まとめ
  • 国内Androidスマホでは1番人気
  • エントリーモデルが大ヒット
  • エントリーモデルも5G対応
  • どれも防水・防塵・おサイフケータイ対応
  • エントリーモデルの新シリーズ登場!

最近は、低価格なAQUOS senseシリーズで爆発的な人気を得てたことで、AQUOSシリーズは国内Androidの人気No.1を勝ち取っています。

この流れを受けて、シンプルかつ安いAQUOS wishシリーズがリリースされ、初スマホ・ガラケーからの買い替えの人からも注目されています。

また、高性能なAQUOS Rシリーズは大型センサーのカメラを搭載し、カメラ好きの人にも選ばれているようです。

AQUOSは多様なスペックのスマホを取り揃えていることが魅力なので、ぜひ本記事で紹介したおすすめAQUOSから使い方に合った1台を見つけてください。

▲目次に戻る